中国の青島に出張で行ってた友人からお土産いただきました。
チンタオビールです。
ね、青島生産でしょ。
青島ビールにも2種類あったと思うのよね。
この緑の缶は、「経典」と呼ばれるピルツナータイプだと思います。
その昔、青島の街はドイツ人が作って、
ビール工場も作ったのが始まりと聞いたことあります。
街も、他の中国の都市とは違う景色ですよね。
で、味はというと
いつも飲んでる白い缶とは違うような気がする。
でも美味しいですよ。
キンキンに冷やさない方が
香りも味も良かったですね。
先週のテストの後、フロートの容量不足を感じたので
少し大きくして作り直しました。
33gの重量増。
テスト飛行の状況は、
フロートを大きくした分でノーズヘビーになってしまい、
着水時のエレベーター操作のタイミングがあってません。
それ以外はOKなので、来年の春までに製品化決定です。
で、お昼に撤収して山へ。
月末の大野山のオープニングイベントに参加することにしましたので
メカの積み替えが終わってない2機をフタバにコンバート。
先ずは、メイス2だったのですが、一発で調整取れてました。
気持ちよく飛ばして完璧な着陸。
のつもりが、小さな木が生えていて、
前縁をへこましてしまった。
まあ軽傷なので、2時間ほどで修理できるでしょう。
もう一機はB4-3m
これも調整撮れた綺麗な飛行。
撮影はうっしーです。
駄菓子菓子
これが遺影に、、、涙
渋い風の中、左前の木で機体を見失い墜落
30分ほどの捜索で機体は見つかりましたが
30mほどの高さの木の上。ガーン
急いで山を下りたのでサングラスのままで林の中は見えません。
もう一度登って、眼鏡交換とシャツの着替え。
汗びっしょりでしたので風邪ひいちゃいます。
で、友人がチェーンソー持ってきてくれたので
再度、山を下ります。
いろいろ思案した結果、素人には倒せないという結果に
で、今日森林組合にお願いに行ってもらってます。
やっぱり大野山には、ピラタスB4-3mを持って行きたいのよね。
多分木を切ってもらうと、機体は駄目だろうけど
具は帰ってくるでしょう。
受信機新品だしね。
と言うことで、もう1機作りましょう。
今年もとれたてホップの一番搾りが出ました。
いつものように美味しいビールです。
でも、ただそれだけ。
ググると、
毎年、収穫したてのホップを使って製造し、 この時期だけの数量限定で発売している「一番搾り とれたてホップ」。 そのおいしさの秘密は、ホップの新鮮さ・質だけでなく、そのホップを活かす製造方法にもありました。
ビールの製造に欠かせない原料であるホップ。ビールの華やかな香りとさわやかな苦味の元となる重要な植物です。
通常は、乾燥保存してあるホップを使用するのですが、とれたてホップは、収穫したばかりのみずみずしいホップを水分が含まれた生の状態で凍結させ、細かく砕いて使用します。これによって、旬のホップの個性を最大限に引き出しています。とれたてのホップを使用するこの製造方法は、ホップの収穫時期でないとできません。そのため、とれたてホップはこの時期だけの期間限定販売なのです。
とれたてホップでは、もちろん一番搾りと同様に、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」を採用。さらに低温醸造によって雑味・渋味を低減し、「麦のうまみ」を最大限に引き出しています。
また、凍結させた新鮮なホップを100%活かすためには、最も香りが生きるタイミングでホップを投入する必要があります。通常の工程では、煮沸釜で麦汁を煮沸している途中にホップを投入するのに対し、とれたてホップでは、熱で香りが損なわれるのを最小限に抑えるため、煮沸終了後に投入します。
とれたてホップで使用しているホップは、ホップの産地として有名なビールの里・岩手県遠野市で生産された「IBUKI」。強く純粋なフローラルでピュアな香りで、ほんの少し使っただけで個性が出せるホップです。また、遠野の冷涼で湿潤、そして日当たりの良い気候と地形は、ホップ栽培にはとても適しているそう。今年発売のものには、この夏に収穫した「IBUKI」を使用しています。
遠野産ホップ「IBUKI」生産者「遠野アサヒ農園 吉田敦史さん」今年は雨が多かったですが、例年以上に豊作で、みずみずしく爽やかなホップがたくさんできました。昨年から移住してきた若手の生産者と一緒に、愛情をこめて育てましたので、みなさま、遠野に想いを馳せながら「一番搾り とれたてホップ生ビール」をどうぞお楽しみください!
どうやら今年もおいしい”旬の一番搾り”ができあがったようです。
「一番搾り とれたてホップ」は10月24日(火)発売です。
数量限定なので、ぜひお飲み逃しなく!
気合の入ったWEBですね。
これを読んだらもう一度買って飲みなおそうと思いますよね。
買って来ましょう。
これで溜まったビールネタは終わり。
今日は、機体整備で明日飛ばしに行きましょう。
今年も出た、オリオンビールの「琉球セゾン」
香りが良くっておいしいよね。
ググると
琉球セゾンは、かつてベルギーやフランスで、夏の農作業の合間に喉の渇きを癒す為に飲まれていたセゾンスタイルのビールを沖縄の気候風土にアレンジした商品です。
3種類のアロマホップを使用しドライで酸味があることを特長とする爽やかでビターフィニッシュな上面発酵ビールです。
オリオンのクラフトビールにふさわしい、技術屋のこだわりと醸造への想いのシンボルとなる仕込釜と醸造家イラストをエンブレムで表現し、沖縄の気候と風土に合わせたクラフトビールとして、ミンサー柄をテクスチャーに入れて郷土色を出しています。また、セゾンビールが飲まれていた農作業のイメージを緑色で表現しています。
厳選したベルギー酵母を採用。アロマホップが醸し出す心地よい果実香。ドライなキレとほのかな酸味が、喉の渇きを癒します。
クラフトシリーズ第5弾だそうです。
去年飲んだ紫の「琉球セッション」か第3弾だったんですね。
売ってるうちにもうちょっと買ってきましょう。
ところで東大阪もやっと秋が来たようです。
立冬も過ぎたので、冬に近づいて来たのかな。
どんどん溜まっていくので、今日も2個1。
サントリーの-196℃チューハイです。
限定出荷の「冬の柚子」
まあ普通の柚子ちゅうハイ。
別にどってこと無い
これは美味しいな~!!
ちょっと甘いけど、甘すぎない。
もうちょっと甘さが控えめなら完璧です。
ググると
サントリースピリッツ(株)は、サントリーチューハイ「こくしぼりプレミアム〈香り柚子〉」を9月26日(火)から全国で季節限定新発売します。
「こくしぼりプレミアム」は、果汁だけでなくベースとなるお酒にもこだわり、さらにそれぞれの果実と相性のいいお酒を隠し味としてブレンドすることで“上質なコク”と“深い余韻”を実現したチューハイとして、その味わいに高い評価をいただいています。
今回は、より多くのお客様に「こくしぼりプレミアム」の魅力をお伝えするため、季節限定商品〈香り柚子〉を新発売します。
そんなに前からあったのか。
そろそろ消えるんやろうな。
こくしぼりシリーズは、おもしろそうや。
マーケティングにハメられたな。笑
久々の北風で山に行きました。
昼からは爆風。
10mぐらいは吹いてましたね。
マサラでは役不足でしたので、うっしーのTUCANの味見。
220gバラスト積んで気持ち良い飛行。
垂直上昇2ロール出来ちゃいましたよ。
その後はスロープの整備。
26日の大野山のオープニングパーティーにも
関西から4人で参加しようト言うことにしましたよ。
楽しみです。
3連休、2日間飛ばしに行きましたので
今日は仕事。頑張ろう。
アメリカにいた頃はメキシコ料理が好きで
よく食べてました。
日本に帰ってきて、かなり探し回ったのですが
不味くて日本でメキシコ料理を食べるの諦めてました。
で、友人が食べてみたいと言うので食べログ検索
上本町に美味しいところがあると言うので行ってきました。
Am BoLuZo
メキシカンビールがクラフトビールを含めて10種類ほどありました。
美味しかった〜
ケサディージャ。もうちょっとパンチがあってもいいかな。
あっさり美味しい。
ブリートもいけましたよ。
全体的に薄味です。
豆の量も少ないし
塩味も控えめ。
でも、今まで日本で食べたメキシカンでは
一番美味しいと思う。
また行こうかな。
KMAの新年総会の後で行くには、ぴったりな気がします。
今日で3日連続の2本ずつまとめです。
夏にはサマードラフトと言うのが去年から出てたと思うのですが
ウインタードラフトが出ました。
美味しい!!
カラっと乾いた後味と抜群の薫りです。
ググると
サントリービール(株)は、コンビニエンスストア限定ビール「サントリー ザ・モルツ ウインタードラフト」を10月10日(火)から全国で数量限定新発売します。
「サントリー ザ・モルツ ウインタードラフト」は、柑橘を思わせる香りが特長のカスケードホップをふんだんに使用した、“爽やかで引きしまった飲みごたえ”のビールです。パッケージは、「ザ・モルツ」のロゴを中央に配するとともに、氷の結晶をイメージしたキラキラとしたシルバーのデザインを採用することで、冬の季節感を表現しました。
コンビニ限定か。でも美味しいから買って来よう。
これは普通かな。
個人的には苦みが欲しかったかな?
何か物足りない気がした。
ググると
サントリービール(株)は、限定醸造ビール「ブリュワーズ・バー〈絹のような小麦のラガー〉」を、全国のファミリーマート・サークルK・サンクス(約18,000店舗)で、10月24日(火)から数量限定新発売します。
今年4月に発売した「ブリュワーズ・バー〈琥珀色のラガー〉」は、商品特長である“深く香ばしい味わい”と“華やかな香り・余韻”にご好評いただきました。
今回は、小麦麦芽使用による絹のような“まろやかな麦の旨味”と、希少品種のネルソンソーヴィンホップを使用した“爽やかな香り”が特長の〈絹のような小麦のラガー〉を発売します。
パッケージは、高い評価をいただいた〈琥珀色のラガー〉のデザインを踏襲し、ブランドロゴを看板風に描いて流行のビアバーの世界観を表現しました。
そうか4月にもあったんか。飲み過ごしたな。
ウインタードラフト買って来よう。
溜まりすぎてるビールの処理です。
今日はサッポロ富良野の薫り
富良野産ホップのエールです。
香りが良くって飲みやすい。
ググると
厳選した富良野産ホップと北海道産大麦麦芽を使用した、香り高いエールビールです。
これだけしか出てこない。
イオン限定なのね。
イオン限定はもったいないな。美味しいのに。
去年もあった麦とホップの赤
ググると
「サッポロ 麦とホップ<赤>フェストスタイル」は、発売5年目を迎える季節の定番商品。本場ドイツの収穫祭で楽しまれるメルツェンスタイルをモチーフに、ドイツ産麦芽を昨年に比べ30%以上増量、バイエルン産ホップを一部使用し、少し高めのアルコール分で「しっかりとしたコク」と「一口目の麦の甘み」をお楽しみいただけます。
去年も書いたけど、特に美味しいとは思わないけど
去年よりは香りが良いかな。
WEBはかなり意味不明でイラつきます。
と言うことで、ビールをまとめて2本でした。
明日もまとめよう。
お中元用で出ていた「ジャパンスペシャル」
誰もくれなかったので飲めなかったのですが、
お歳暮用に、また売り出されました。
ギフト限定?でもなぜかバラ売りしてる。笑
まあ飲んでみないと、美味しいかどうか判らないので贈れないでしょう。
で、飲んでみると、濃いスーパードライかな。
美味しいですね。
ググると
『アサヒスーパードライ ジャパンスペシャル』は、国産原料100%※1で醸造したギフト限定の商品です。“洗練されたクリアな味、辛口”といった『アサヒスーパードライ』ならではの特長はそのままに、新たに国産麦芽と希少な国産ホップに加え、厳選された国産高級米を採用しました。
また、「うまさ澄み切り醸造」によって、雑味のないすっきりしたキレ味と飲みごたえをお楽しみいただけます。
※1:スターチは輸入トウモロコシから国内で製造した原料です。
大したことは、書いてないのよね。
でも、美味しいのよ。
これをもらうと嬉しいよね。
台中に新しく出来たビアハウス。
今までにも、クラフトビールハウスは台中に3軒ほどあった。
でも、そこは地ビール直営レストラン。
今回は、日本でも最近増えた色んなビールを出すビアハウスなんです。
いろいろあるけど生ビールは4種類
クラフトビールは1つだけ。
聞いたことないビールなのよ。
ググると、FBページは出てきた。
@tonehighbeer
美味しかったですよ。
私の好きなセゾン。台湾でセゾンは意外やった。
開店記念で、2ファーやってた。
1オーダーで2杯出てくる。ラッキーでした。
食事メニューも豊富です。
ピリ辛手羽先や刺身まである。
野菜系が多いのもうれしい。
安いしね。
隣のレストランと同じオーナーで、ほぼ同じメニューを提供してるかららしい。
ビアレストランは、食事メニューの少ない所が多いですからね。
で、こんなの発見。
松坂豚!!?
他の料理を注文した後に気づいたので注文しなかったんですけどね。
日本にも存在するのかとググってみた
日本にもあるんやね。知りませんでした。
次回トライしてみましょう。
先週の土曜日、台中は台風21号の影響で強い北風。
スロープソアリングに行こうと言うことになった。
もちろん、いつものようにスティーブのグライダーには受信機が載っていない。
前日夜に修理開始。朝から充電して受信機搭載。
送信機のプログラミングして出発。
9時半に現地到着。
草ぼうぼう。
今年はまだ北風が入ってなかったので、誰も飛ばしに来てなかったみたい。
で鎌持って進入路から草刈りスタート。
15分ほどで道は完成。
その後15分で駐機場と発進場も出来た。
埔里鎌と言うものらしい。よく切れるのよね。と言うことで、1本ゲットしました。
金勝山の整備に役立ちそうです。
到着した時は10mぐらいの風だったのですが
時々15mを超える風になってきた。
60gしかおもりを詰めなかったハバネロでも気持ちよく飛んでます。
向かいに見えてる山は、2年前の夏に行った南向き斜面のスロープ。
今回の斜面は北向きでちょっとしたDSも出来るのですが
草刈りしてなかったので裏の斜面まで行けなかった。
ちょっと残念。
次回に期待だけど、スティーブはきっちりハバネロをロスト。
風の波があってストールしたときにアップ引いたみたい。
斜面の下に消えていった。
1時間ほど探したけど、諦めました。
アリッサか何かもっといい機体が有ったら、
もっと楽しかったやろうね。
台中に来たら欠かさず行くワンタンスープですが
20年以上来ていて新メニューが加わった。
金曜日に行った時には、この写真を撮っただけ。
3ヶ月ぶりに行ったら、
やっぱり肉まんとワンタンスープしか考えられなかった。
土曜日は、朝からスロープソアリングに行くと言うことで
朝マック。台湾の朝マックは日本と同じぐらいの値段。笑
で、昨日の朝に仕切り直して、台湾ラーメンを食べて見た。
汁なしラーメンね。
平打ちの縮れ麺がソースによく絡まります。
麺が美味しかったですね。
で、オーナーが採点を尋ねてきた。
まあいつも行ってるので顔は覚えられてるからね。
で80点と答えてあげた。
コクが足りないのよ。
もやしも、もうちょっと入っていてほしい。
海老味噌を追加するとコクが出るんじゃないかな?
ナンプラーを数滴垂らしてもいいかも。
四国の生醤油という手もあるかな。
まあ、1杯150円ほどなら上出来ですけどね。
ワンタンが美味すぎるのよ。
また次回行きましょう。
と言うことで、このエントリーが出る頃には
台北空港でチェックインが終わって
ボーディング待ちぐらいのはずです。
大阪が雨なら、バスか電車で市内まで出て
そこまで車で迎えにきてもらおうかな?
中国に来ると毎日中華料理です。
当たり前か。
と言う事で、新しく出来たポルトガルレストランに行った。
おしゃれなお店です。
ポルトガルビールがあったりもします。
それほど美味しくも無かった。やっぱりワインを飲まんとあかんのかな。
料理は適当に注文したけど、どれも塩辛いね
タンシチュー
チキンカレー
酷い写真やね。
フェイジョアーダがメニューにあったけど品切れだって。
残念。
で、ブルーガールというビールがあって注文したけど
もうひとつ記憶と違う味。
やられたね。韓国製だって。
確かにハイトに似た味。
たまに、違う料理もいいけど
ここは次は無いかな。
色々ビールがあって、ビールは楽しめましたけどね。
さて、今日は移動です。
このブログが出る頃には移動中ですね。
エクストラホワイトはよく見るのですが
エクストラブロンドと言うのを初めて見たので買ってみた。
ググると
Vedett(ヴェデット)は、オランダ語、フランス語で「スター」「有名人」という意味。 デュベル・モルトガット醸造所が若者向けに新しく開発したブランド。
ヴェデット・エクストラ ブロンドは、ヴェデット・エクストラ ホワイトの兄的な存在。口当たりは爽やかで少し個性的。原材料に米を使用しているため、ドライでクリスピーな味わいです。このビールのプロモーションメッセージは「ただ自分らしく、ヴェデットを飲もう!」
普通に美味しいビールでしたよ。
わざわざ買う必要はないぐらいの値段ですね。
もし、レストランやバーで見かけたら、試してみても
ハズレではないですよ。
お試しあれ
このブログを書き始めたころは
パキスタン出身のお兄ちゃんがやってたカレー屋
http://toms.weblogs.jp/blog/2010/04/curry.html
美味しかったんだけどね。
4年ほど前に火事だして辞めちゃったんですよ。
その後は、餃子屋が1年半、おでん屋が1年半。
あまり良い場所じゃないのかな?
カレー屋の前はうどん屋が3年ほど。
うどん屋さんは親父が病気になって辞めたんだよね。
うどん屋の前は喫茶店。
これは長かったと思う。10年ぐらいはあった。
で、ラーメン屋は来週の17日オープン。
昨日から4日間プレオープン。
早速プレオープン初日のお昼に行ってきました。
天一系のこってりラーメン。
美味しかったですよ。
オープンしたら水曜日の昼はココで決まりやな。笑
もう先週の話ですが、タイのSHINGAビールが生で飲めるというので
淀屋橋の「チェディルアン」と言うタイレストランに行ってきました。
美味しかったですね。
新鮮でした。
大好きなグリーンパパイヤサラダにソフトシェルクラブが乗ってます。
最高。
トムヤンクンですが、ココナッツミルクが入ってます。
タイ北部のチェンマイ風のようですね。
これも私の定番、タイ式のさつま揚げです。
ライムの利いたピクルスソースが絶妙です。
もちろん、空心菜炒め。
これも、甘い目の味付けでした。
料理はこれだけで5500円ほどでしたが、
ビールが高かった。
1杯800円ほどで2人で9杯飲んだと思う。
二人で合計13000円。
思ったより高くて、びっくりした。笑
でも、本当に美味しかったですよ。
興味のある人はどうぞ。