東京の銀座ライオンでもらったビールタダ券の期限が
今月末と言うことで、銀座ライオン・TWIN21店に行ってきました。
美味しくいただきました。
エーデルピルスは、樽の底だったのかな?
ちょっと古く感じた。
銀鮭のスモークサーモンは、スモークひかえますぎ。
煮豚は美味しかったですね~。
どこかに、スロークッカーがあったはずやから、
作りたくなりました。
いつ作ろうかな?
と言うことで、今日は北風。
週末の生石スロープ大会に申し込んだから
調整飛行に行ってきましょう。
ハワイにいる家族から
ナビスコのプレミアムクラッカーが不味いと
良く言って、日本からヤマザキナビスコの
プレミアムクラッカーを良く持って行ってたのですが
ホンモノのアメリカ製が美味しくない事ないやろうと思ってました。
日本でもヤマザキとの契約が切れて
プレミアムクラッカーは、イタリア製になった。
本当に美味しくないですよね。
オレオなんか中国製ですよ。
売れるわけないやろうと思うのですが
違うのかな。
で、今ハワイではどんなクラッカーを買っているのかと言うと
これ。フィリピン製です。
四角いポリバケツのような入れ物に入っている。
ぎっしり850g入ってます。
これで安売りしてるときには、9ドルしない。
プレミアムクラッカーは、140gほどで300円だったから
半額なのよね。
ちょっと固いんだけど
今の、プレミアムクラッカーよりは格段美味しいですよ。
13年ぶりに四国に上陸しました。
あんなによく四国に行ってたのに、
最近は全く行きません。
今回は、四国サーマル大会があったので行ったんですよ。
たまたま他に予定が無かったしね。
Photo by Taga
500m x 150mの広大なグラウンド。
気持ちいいですね。
競技会の結果には、触れません。笑
前入りして、琴平に泊まったのですが
とりあえず、今が旬の「オリーブ・ハマチ」のお刺身。
養殖ハマチの臭さは全くありません。
素晴らしい美味しさでした。
大阪でも探せばあるのかな。
で、スーパーで見つけたクラフトビール。
ちょっと苦みは少ないのですが、
ドイツビールに似たビールでしたよ。
と言うことで、13年ぶりの四国でした。
32年連続で解禁日にボジョレーヌーボーをいただきました。
記録更新中です。笑
去年はイトーヨーカドーのネットスーパーにしましたが
今年は、アマゾン。
10時半ごろに配達されました。
今年もジョルジュデュブッフ。
美味しいです。
今年は良くないかもと言われていましたが
流石のデュブッフ。去年よりおいしいと思いますよ。
で今年は、あてもいろいろ。
山形産のラフランスに180日熟成のパルマの生ハム。
チーズがちょっとと、
イタリア製高級オリーブオイル、プラス
古いオリーブオイルと青森のニンニクで作った自家製オイルに
駅前に出来た新しいパン屋さんのバゲット
完璧でした。
イベント感いっぱいで、ほろ酔い気分になれましたよ。
また来年も、計画しましょう。
もう1か月前になるんですけどね。
SAPPORO銀座ブラウンを飲みました。
ビールがアマゾンで買えるのは良くないですよね。笑
海外出張中にホテルでネットサーフィンしていると目につくんですよ。
特に中国で美味しくないビール飲んでるとポチッてしまいます。
でこのビール、ネット上で存在は知っていたのですが
見たことなかった。
どこで売ってるかもわからなかったんですよ。
ネットで買うのもめんどくさかったしね。
お店で、見つけるのが楽しいのよね。
でも、アマゾンで見つけてしまった。
で、飲んでみると
他にない香りと飲みやすい甘み、美味しい。
希少価値がうれしいし。
ググると
サッポロビール(株)は、NPO法人 銀座ミツバチプロジェクト(東京都中央区銀座3丁目)と共同で、世界で初めてミツバチが自然界から運んできた「ミツバチ酵母」を使って醸造した樽生ビール「銀座ブラウン」をチャリティ発売します。この商品は、銀座ミツバチプロジェクト(注2)が進める、銀座の環境改善と緑化推進活動の支援を目的として開発、同NPOの活動に協力している松屋銀座店、銀座三越や、サッポロライオンの一部店舗でチャリティ販売(数量限定)します。6月29日(金)に松屋銀座店、7月7日(土)に銀座三越で、8月中旬にはサッポロライオンの銀座の2店舗でも販売し、売上金の一部を同NPOに寄付します。「銀座ブラウン」の味わいは、「ミツバチ酵母」が発酵中に生み出すシナモンの香りにより、通常のビールよりも香りが高く、甘い香りが特長です。また「ミツバチ酵母」の探索は、2010年7月から研究を開始し、「銀座ブラウン」は約2年の歳月をかけて完成しました(特許出願中)。
サッポロビールは、ミツバチの飼育を通じて、銀座の自然環境改善と緑化活動を推進している NPO 法人「銀座ミツバチプロジェクト」の協力のもと開発したビール「銀座ブラウン」を 9 月 23 日よりサッポロビールネットショップ「 KANPAI+( カンパイプラス ) 」および Amazon にて数量限定発売する。
これに引っかかったのね。
アマゾンの買いやすさはアカンわ。
来月のキリン夜間飛行も注文してしもた。
会社の前の木が赤く綺麗になってます。
秋ですよね。
ただそれだけ。
今更ですが、「奈良づくり」飲みました。
ここまでくると、もう一番搾りじゃないですね。
苦味もあって、さらっとした後味の甘さ。
ほんのりホップの香りもあるんですよ。
47県最後の9県の一つですからね
特徴出さなきゃいけなかったのかな。
ググると
真秀ろ場”(まほろば)の地で味わう、やすらぎの時間に心を贅沢にする一番搾り。
これだけ。
力入ってないですね~。なんでなんでしょう?
と言うことで、県別消費量を調べてみた。
47位
ぶっちぎりの最下位。
年間消費量一番の東京が36.49リットル/人
2位の大阪が25.70リットル/人
3位は新潟の25.39リットル/人
4位は京都の24.32リットル/人
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47位の奈良は14.46リットル/人
そら、力入らないですよね。
東京や大阪は、観光客や出張の人もたくさんいるし
県外から通勤いてる人も仕事終わりの1杯もありますからね。
京都は観光客でしょう。
奈良は、ぶっちぎりの最下位ですから
観光客もそれ程いないんでしょうね。
大阪のベッドタウンでもあるので、
大阪の消費に入ってしまうんでしょう。
昨日は、O.S. WAR BIRD&SCALE MEET2016に行ってきました。
場所は、伊賀のKFC飛行場。
10年ぶりぐらいかな?
このブログに出てきたことないので、7年は行ってないですよね。
だいぶ変わってましたね。
ただそれだけ。
でイベントはと言うと、のんびりしたイベントです。
イベント名に関係なくスペシャルクラスというものもあり
何でも持って飛ばしに来てくださいのイベントです。
でも、それほどバンバン飛ばない。
昨日は、風もなく20度ぐらいあった陽気な一日なんで
いつもよりは多く飛んでいたそうです。
で、お昼にキャバリエ・クラッシクとフィエスタをデモ飛行させていただきましたよ。
2か月以上飛ばしてなかったので、ちょっと慣れるのに時間がかかりましたね。
で終わるとお約束の、もくもくビール。
とりあえず、6本購入。焼きたて焼豚が売り切れていたので
真空パックを1個購入。
高いですけどね、それなりの価値はある。
で、昨日は運転手が居たので、一杯飲みました。
昔と変わらぬ味で、出来立て美味しい。
でも、地ビールなんですよ。
クラフトビールじゃない。
20年も経つんだから、
もうちょっと進歩しても良いように思います。
ネットで見つけた、ブリューパブに行ってきました。
テタールヴァレ
覚えにくい名前ですよね。
市内なんですが、家から電車で30分
近いです。
出来立てビールは、ホンマに美味しい。
強烈なクラフトビールじゃなくって
飲みやすく、完成したビールです。
安いしね。
料理の味も素晴らしい。
これで流行らなかったらおかしいですよ。
でも7時に着いたら空っぽ。
一瞬外したかもと思いました。笑
でも、ヴァイツェン一口飲んでぶっ飛びました~。
旨い!!
新年会はココで決定やな。
まだまだビールネタがあります。
これは、先月初めに買って飲んだんだけど
メモ書きだけして放ってあった。笑
カリフォルニアのアンカーブルーイングのIPA。
アンカーと言えば、リバティーエールが有名ですよね。
飲んだ感じは、まだ発展途上のIPA。
濃い目の色で苦味はあるけどガツンと来るほどではない。
たぶん好みの問題なんやろう。
もっと香りもあって欲しいかな。
泡がもう一つきれいじゃなかったしね。
でググると
アメリカ・サンフランシスコのアンカー・ブリューイング社より新製品です。
アンカー社創設の起源とされる、ゴールドラッシュ時代に流行した名文句、「Go West Young Man」へのオマージュとして命名されました。
4種類のホップを使用したIPAスタイル です。
オレンジがかったにごりのある濃いめのゴールド。
泡立ちも泡持ちもとても良いです。
オレンジやグレープフルーツのような柑橘系の香り、パイナップル、マンゴー、パッションフルーツのようなトロピカルフルーツの香りがあります。
口に含むと、柑橘系のフルーティーなフレーバーをともなった、苦味と旨みのバランスが良いミディアムボディ。
ホップからのきめ細かい苦味が心地よく、長く広がります。
とてもバランスが良く、完成度の高いIPAです。
そんなに完成度高かったかな?
もう一度見つけたら買ってきましょう。どこで買ったかな~?
名前と缶のデザインが気に入って買ってみました。
ね、綺麗でしょ。
名前が良いよね。フライングIPA
どっちの面が表なんでしょうね。
飲んでみると、飲みやすいIPA
もうちょっと香りがあってもええかな。
ググると
『エチゴビール』とは、新潟県新潟市西蒲区のエチゴビール株式会社が製造・販売している地ビールのブランド名である。
元は日本酒の越後鶴亀[1]で有名な上原酒造株式会社[2]が1994年の酒税法改正を受け、ビール醸造免許を取得して製造し始めた日本で第1号の地ビール。
「IPA」とは インディア・ペール・エールの略で、米国ではIPAという呼称が一般的です。
大航海時代にインドを植民地にした英国が冷蔵技術の発達していない条件下でインドへビールを送るために、多量のホップを入れエキス分の高いビールを作ったのが始まりとされ、英国では人気の液種の一つとして定着しています。 米国産の柑橘系の香りを持つ個性あるホップが開発され、そのホップを多量に入れたアメリカンスタイルのIPAが人気となり、米国ではクラフトビールブームの代表的液種となってます。
希少なホップを多量に使用(※)したことによる、突き抜ける「際立った苦み」と「シトラスの香り」が特徴です。 ※エチゴビールの一般的なビールの2倍以上のホップを使用しています。 比較的軽い飲み口で、苦みや香りがストレートに楽しめるアメリカンスタイルのIPAです。
なるほど。
見つけたら、また買ってきましょう。
昨日は、奈良の平城宮跡へ行ってきました。
なんと、40年ぶり。
昔は何も無くってラジコン飛行機飛ばしてました。
15クラスの練習機とIMの1リットル缶燃料、チョークポンプ、平3電池と
ブースターコードを手提げの紙袋に詰めてね。
当時バックパックなんて無くって、キャンバス地のショルダーバッグに
送信機と簡単な工具、セロテープとセメダイン3000を入れてた。
近鉄電車に乗って、大和西大寺駅から歩いて行ってたな。
当時、駅前にはダンキンドーナッツがあって、それをかじりながら歩いてたのよね。
懐かしい。でも、そんな面影は全く無し。当たり前か。40年前やもんな。
で今、平城宮天平祭と言うのをやってるのですが、
昨日、ブールーインパルスのディスプレー飛行の
予行があるというので行ってきたんですよ。
ひょっとしたら、良い写真が撮れて、
来年のカタログに使えるかな?なんて思ったんですけどね。
外しました。
第一次大極殿と一緒に写真が撮れる様な飛行するだろうと思ったら
全く逆で、第一次大極殿前の特設ステージから南に向かって
逆光での飛行。
上の写真がかろうじて、平城京だとわかる写真です。
今日は、11時35分から本番があります。
私は行かないつもりですが、
平城京とブルーインパルスの写真を撮りたいなら
朱雀門の南から広角で狙うしかないですね。
さて、お山~。ええ風吹きそう。
ハワイのお姉さんの庭に出来る巨大アボカド。
まだ熟していないような緑なんですが、
これで完熟。
ええ感じでしょ。
半分でも、日本で入手できるアボカドの2個分ぐらいの果肉があります。
これをつぶして激辛サルサソースを加えればガカモレの出来上がり。
塩で味の調整して、コーントリティアにつければビールがすすみます。
旨かった~。
ググると
アボカドには3系統1000品種以上があるといわれる。現代の日本のスーパーや八百屋で売られている皮がごつごつしていて熟すと黒くなる品種は「ハス」種で、ハス種は皮が厚くて長距離輸送が容易なことや栽培が容易で多産であり、熟すと黒くなるので消費者に食べごろがわかりやすい利点などでほかの品種を席巻して栽培・販売されるようになった。ハス種はメキシコで多く栽培されているが系統的にはメキシコ系ではなくグアテマラ系である。「ハス」種は生産量では他の品種を圧倒しているが、皮が厚くごつごつし熟すと黒くなるその性格は1000種以上あるアボカドの中ではむしろ少数派である。寒さに弱いアボカドの中でも比較的寒さに弱い「ハス」種は日本での栽培には向かず、「ベーコン」種や「フェルテ」種が向き、少量だが高知や和歌山、南九州などの日本でも温暖な地域で生産もされている。「ベーコン」種や「フェルテ」種は皮はなめらかで、熟しても黒くはならない。食味的には「ハス」種より上だともいわれる。南アフリカなどでは「フェルテ」種の栽培も多い。
ハス種が主流になる前はフェルテ種がもっとも多く栽培されていた。アボカドの中では比較的低温に強く、現在でも世界で2番目に生産量が多い。食味は濃厚で美味しいが、熟しても黒くならないので食べごろが分かりにくく収穫後の日持ちもハス種より悪い。南アフリカではアボカド生産量の45%をフェルテ種が占めるほか、イスラエルでは15%、スペインでは14%などのシェアを保っているフェルテ種はメキシコ系とグアテマラ系の交配種である。
なるほど。フェルテ種なのね。確かに濃厚な味でした。
さて、明日は北北西の風。川のつもりやったけど、山やね。
急に寒くなりましたね。
予報では北西の風7m。
と言うことで、金勝へ行ってきました。
西北西の風でリフト無し。
3時頃から急に寒くなって北に振った。
気持ちよく飛ばせたけど、寒かったー。
山の上は、10度なかったでしょう。
秋は通り過ぎて冬ですね。
で、帰りはスーパーで買い物して家飯。
本当は、鍋にしたかったけど、野菜高過ぎ。
と言うことで、お好み焼きにしました。
キャベツ1/4個で88円税抜きも高いけど
これで1食出来ちゃいます。
で、そのスーパーで見つけた
「銀河高原ビールのペールエール」
美味しいですよ。
苦味もあって、甘さもある。
で全体としてまろやか。
でもまあ、こんなもんかな。
何かが足りない。
好みでは無かったと言うことよね。
さて、今日1日仕事で明日は休み。
風は無さそうやから、川やね。
以前も書いたと思うんですが、
ペン大好きな私ですが
意外とホンモノのモンブランは持ってなかった。
偽物は、中国で買ったことあるんですけどね。
やっぱり、すぐに壊れて捨てました。
カランダッシュなんかは持ってるんですけどね。
失くしそうで持ち歩けません。
で、本物もらいました。
無茶嬉しい。
誕生日プレゼントだったのですが、
失くしそうで持って歩けません。
貧乏性です。笑
で、モンブランをググってみた
初めに出てきたのが、ケーキのモンブラン
今がシーズンですよね。昔、スイーツが食べれたころは
これが一番好きだったのよね。
次が、アルプスの山
やっとペンが出てきた
1906年、ドイツ・ハンブルグの文具商クラウス・ヨハネスと銀行家のクリスティアン・ラウゼン、ベルリンのエンジニアであるヴィルヘルム・ジャンボアがスポイト式の万年筆を製作したことからモンブランの歴史は始まります。
キャップの先端についた「ホワイトスター」と呼ばれる六角形の白いロゴマークは、ヨーロッパ最高峰の山、モンブランの山頂を覆う万年雪を表し、ペン先にはモンブラン山の標高である「4810」が刻まれています。
1924年、代表作となるマイスターシュテュックが発表され、モンブランの名は世界に知れ渡りました。マイスターシュテックは今も、万年筆の最高峰として驚異的な人気を誇り続けています。
MONTBLANC(モンブラン)の最大の魅力は、書き心地などの「筆記用具としての性能」とアクセサリーとも例えられる「美しさ」にあり、そのどちらもが、熟練した職人の技術とこだわりで成り立っています。 書き味に関しては、MONTBLANC(モンブラン)の熟練の職人が音によりチェックしています。 ペン先の微かな音の差異を聞き分け判断出来るのは経験豊富なごく一部の職人だけです。 そのチェックにより、紙面を走るような滑らかなMONTBLANC(モンブラン)独特の書き味が生まれます。 アクセサリー的な美しさにおいても、強いこだわりが感じられます。 艶めく漆黒の本体は「ブラック・プレシャス・レジン」というMONTBLANC(モンブラン)独自の樹脂で構成されており、この配合はトップシークレットとされています。 「ブラック・プレシャス・レジン」は、筆記具のために生み出された素材であり、手に馴染みやすく長時間しようしても疲れを感じさせません。 光にをあてると微かに赤みがかる漆黒のボディーの虜になった人は数えきれません。
そうなんや。
失くさないように、オフィスのデスクで使おうかな。
昨日の続きでハワイで飲んだクラフトビール
絶対ナンバーワンはこれ。
カリフォルニア州サンデイエゴの「ミッション」
ネタじゃないですよ。たまたま付けた複葉機の名前が同じだっただけ。
ミッションベイから来た名前じゃないかな。
セゾンIPAだったのですが最高でした。
セゾンの軽やかな香りがIPAの強い苦味と絶妙のバランス。
缶のデザインは、手を出したくないような感じですが
名前にひかれて買ったのは間違いありません。
買いです。
これは去年も飲んで絶賛したサムアダムスのレベルIPA
美味しいサムアダムスに後入れホップで香りと苦味をプラスした感じ。
美味しいですよ。
ホワイトビールにオレンジフレーバーで一世を風靡した
ブルームーンのIPA版。
ホワイトIPA。セゾンよりももっと小麦が多いと思われます。
それにガツンとホップを追加。
びっくりの美味しさでしたよ。
そのうち日本にも来るかな。
オレゴンのデシューツ・インバージョンIPA。
ちょっとインパクトに欠けるかな。
炭酸弱めのIPA。
沢山いろんな種類を作っているので他も飲んでみたかったですね。
シエラネバダのオクトーバーフェストも飲んだけど写真無し。
日本のビールに似てました。
後はクラフトビールじゃないけどこれも飲んだな。
これは、おもろい味。
ラガーがギネスの味になった感じ。わからんよね。
栓を抜いて暖かくなったキリンラガーをもう一度冷やしたような、、、、
ギネスと言われなければ、不味い部類にはいるな。笑
でも食後にゆっくり飲むには良かったです。
1週間いましたから30本ぐらいは飲みましたよ。
クラフトビール好きには、アメリカ天国です。
新しい阪南のスロープに行ってきました。
見晴らしの良い、ええ場所です。
残念ながら、昨日は風が無く、1~2mぐらい。
1.5mクラスのハンドランチ機がピッタリな風でした。
ラジコン猛特訓中の岩見さん
人生初の着陸に大満足。
私の人生初の着陸は、10歳の時で150mぐらい離れたところで
OS-MAX19R/Cを積んだ練習機でした。
すごく嬉しかったのを覚えています。
目の前を3mぐらいの高度で通過したんですけどね。笑
で昨日、私はクレスを飛行。
緩いサーマルに乗って楽しめましたよ。
フラップがあるので、着陸も問題なし。
フラップの無い機体だと、草が少ないので
小型機でないと着陸は難しいですね。
でも楽しめました。
実は泉南には、自社倉庫があるので
行きやすい。うちの泉南倉庫から10分の場所です。
次は、工場長誘っていきましょう。
昨日は、神戸ポートターミナルに展示中の「飛燕」を見に行ってきました。
11月3日までの展示で週末だと混雑が予想されるでしょう。
仕事と言い張れますので、平日に行ってきましたよ。
ゼロ戦は、いろんな所で何度も見たことあるのですが
飛燕は、初めて。
まあ、現存する機体がコレしか無いんですから、見たことなかったはずですね。
ところで、この機体は、ドイツの機体みたいですね~。
V12のエンジンが倒立だし、ドイツの影響受けすぎですね。
ゼロ戦とは設計思想が全然違います。
ハイアスペクトでねじり下げ無し。
この翼が効率よかったんでしょうね。
何も液冷エンジンで前面抵抗が少ないから速かっただけじゃないですね。
五式戦になっても、それ程スピード落ちてないですからね。
胴体後半も表面積が少なく、抵抗無さそうです。
胴体のキャノピーの前が平らなのもびっくりと言うか発見でした。
当たり前と言えば当たり前の話で、
機関銃を2機積めばこうなりますよね。
他にも発見したことがありますが、ナイショ(笑)
200枚ぐらい写真撮ってきました。
何に使うんやろうね。
わからん
ビールネタじゃないポストが続いたのですが
やっぱり溜まってきています。
とりあえず、旬と言うか昨日発売になった「一番搾り、とれたてホップ」
美味しいですね〜。
毎年飲んでるけど、今年のは旨い。
好みです。
香りが良く、苦味もあって甘みがあり、後味すっきりして濃いビールの味。
キリンも、いろんなビールをたくさん作って、やっと脱ラガーが出来たかな。
ずっと亡霊に取り憑かれてたからな〜。と、ビールファンは思っていたのよ。
一番搾りで頑張ってるけど、アサヒの後追い感があったしね。
って私の勝手な思い込みですけど。
やっぱり、キリンのビールは旨い。
ビール以外は、全くダメですけどね。
これは間違いやな。
ジンは、ギルビー、ゴードン、タンカレー持ってるし
輸入ウイスキーもそこそこ有る。
ワインは出遅れてるな。
でもビールは旨い。
と言うことで昨日、遅い夏休みのハワイから戻ってきました。
去年からあったインフライトWifiですが、何故か使う気になれなかった。
で今回15分間の無料お試しがあったので使ってみました。
と言っても帰りの成田からの飛行機の中です。
行きの成田行きでもあったのですが使う気がしなかった。
でも帰りは、飛行機の出発が搭乗してから遅れたので
空港まで迎えに来てもらってる妹に連絡する必要があり
初めてのトライ。
離陸5分後からの利用可能と言うことで早速オン。
思ったよりも快適。とつぶやいたりしたんですが
そう思ったのもはじめだけで、他の乗客も使いだすと遅くなります。
初めはFBのライブ動画なんかも見れていたのですが
すぐに見れなくなりました。
まあ仕方がないですけどね。
それでも、海外出張などで長時間乗る場合には
仕事が出来るし、時間潰しも出来ます。完璧。
忙しく時間が足りない時に、
今までも飛行機の中の時間は仕事時間に入れ込んでましたが
これは、やばいですね。笑
緊急用ぐらいに考えておきましょう。
パールシティーの家からは遠いので
ほとんど行かないワイキキとアラモアナショッピングセンターですが
娘がアラモアナショッピングセンターのすぐ裏に引っ越したので
いってきました。
以前は中央付近だけが3階建てになっていたのですが
今回の改修で全体が3階建てになりました。
と言っても、中央部分の3階化は30年前の話ですね。
45年前に初めて行った時はちょうど2階部分を作っている時だったんですよね。
古い話です。
で、シアーズのあったところは9階までの立体駐車場になっています。
慢性の駐車場不足だったアラモアナでは朗報です。
ツアーで行く日本人にはあまり関係ないですけどね。
また、白木屋ジャパンビレッジウォークと言う、
日本食に特化した屋台村というかフードコートも出来ました。
どうしてもハワイの料理が口に合わない旅行者にはいい話ですよね。
比較的安く日本食を食べることができますからね。
といっても、ハワイの外食産業は、高いです。
ラーメン1杯12ドルぐらい。
すべてのセットメニューが10ドル以上ですよ。
まあ、東京並みかな。
ということでアラモアナでした。
これからディリンガムに行くことにしましょう。
と言うことで、昨日はハワイの両親と食事に行ってきました。
92歳と95歳。
若いです。
どこに行きたいか尋ねると
「アウトバックステーキハウス」と、返事が返ってきます。
やっぱり肉食は長生きするんやね。
日本だと、アウトバックステーキハウスは、高い気がするんだけど
ハワイだと、すごくリーズナブルで美味しく感じます。
とくに、ウエイトレスのサービスの内容は抜群ですね。
日本のアウトバックステーキハウスもウエイトレスの対応は良い方なんですが
アメリカでは、素晴らしいと感じますよ。
まあこれが、ウィークデーの夜でも満席の理由でしょう。
私は、いつものようにプライムリブをレアでいただきました。
日本だと、週末限定なんですよね。
前回の方が美味しかったかな。
でもこの値段なら許せます。
また次回に期待しましょう。