残念ですね

今日は、久々のアルコールネタ。

写真 1
やっぱりキリンでした。

人工的な香りつけすぎ。

たぶん、開発者じゃなくって、それにOKを出す人の感覚だと思うんですよね。

だって、大会社の麒麟ですよ。

みんながみんな、大げさな味付けが良いと言わないと思うんですよね。

 

写真 2
これはサッポロ。

缶のデザインは良いですね。

名前のインパクトもすごい。

でググってみた、

http://www.sapporobeer.jp/hyakunenbakuga/index.html

ウンチクいっぱいですね。

でも、残念ながら、芳醇なうまみもリッチメローフレーバーも感じられなかったんですよね。

なぜ、そんなに手間のかかったものを

本物のビールではなく、第3のビールに使うんでしょう?

シェア争いの為ですか?

それに使われる100年麦芽を作った職人さんから見れば

本物のビール造りに使ってほしかったと思うんですよね。

どうせなら、エビスビールにも使っていて、これにも使っています。

なら、インパクトあるように思うんですけどね。

素人考えですけどね。

サッポロファンの意見ですよ。

頑張れサッポロ!!

 

 

神谷バー

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錦糸町での展示会でしたので、

それほど遠くない浅草へ食事に行く事にしました。

「神谷バー」

超有名店ですよね。

とりあえずググると、http://allabout.co.jp/gm/gc/395276/

神谷バーの創業は、1880年(明治13年)。初代が浅草に「みかはや銘酒店」を開業し、東京で初となる“酒の一杯売り”を始めたのが原点です。その後、輸入葡萄酒(ワイン)を扱い、1882年に同店の代名詞、速成ブランデー(後の“デンキブラン”)の製造・販売をスタートしています。
東京スカイツリー開業記念メニューも
デンキブランとは、アルコールを原料とした速成ブランデー。ブランデーベースのカクテルである一品は、当時最先端であった“電気”というワード、そしてベースとなった“ブランデー”というワードを組み合わせた粋なネーミング。新しい時代の幕開けに相応しいドリンクとして、同店の人気を押し上げていきます。

だそうです。

ところでこの神谷バー、バーと言う名前から食事をしに行くところと思われていないようですね。

実際、一緒に行った友人も食事が出来ると思ってなかったそうです。

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ここに来れば、とりあえずの電気ブラン。

写真
これが生ビール中ジョッキ。

世間の大ジョッキの大きさです。

でも30年前はこれが中ジョッキやったね。

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私のお勧めは、このスペアリブ。

骨付きハムのような感じです。

安く飲んで食べれるお店ですよ。

て、みんな知ってますよね。

 

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で、食事の後は50mほど歩いて雷門で記念撮影でした。

 

 

これは素晴らしい!!

写真 2
ビールネタを封印してもうすぐ3週間なんですが、

これは美味しい。

モヒートの味。

さすがのサッポロですね。

この味に気づくとは。

ちょっと買い込みたいと思います。

 

おまけで、これも

写真 1
ビールです。

美味しいです。

ただで金とりません。

ココ半年では、一番でしょう。

最高のビールですね。

これも買い込みましょう。

 

さて、江戸に出発します。

明日は、雨のようですので、皆さんショーに来てくださいね。

 

 

 

炭酸水

写真
ハイボールを飲むようになってから3年ほど経ちますが

最近は、炭酸水だけでも飲むことが多いです。

喉が渇けば、水を飲んでおけばよいのですが

炭酸のシュワッとしたのが、水では得られない

満足感が得られる気がするんですよね。

写真は、アサヒとサッポロの売ってる炭酸水

他にサントリーがメジャーですよね。

でも、みんな同じような感じ。

ドリンクを割る用の炭酸水ばかりです。

フランスやイタリヤでは料理に合わせて

炭酸水を選ぶぐらい、多種類の違った味の炭酸水が有るんですよ。

まだ、それ程いろいろ試したことが無いのでわかりませんが

そのうち試してみたいと思います。

 

 

 

Beer Pretz

写真
と、言うことで見つけたので買ってみました。

おいしい。

確かにビールにぴったり。

ビール売り場に置いてあるのも

素晴らしいマーケティングです。

これは、買ってしまいますね。

 

 

ペットボトルビール

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ついにビールがペットボトルに入る時代が来たのかな?

先月記事にした、ベルギーの第3のビール。

それほど悪くないんだけど、臭みがあるのよね。

で、前回缶だったので、今回ペットボトルを買ってみた。

味は一緒やね。

でも時間がたつと、こっちの方がアカンやろね。

太陽光線入るもん。

値段もこっちの方が高い。

製造コストより、運送コストが高いと思うね。

まあ、このペットボトルビールはワインのようには残らないでしょう。

ワインはグラスに注ぐので違和感無かったんですけどね。

ビールは缶のまま飲むのも定着してるし、瓶から缶になって長いからね。

わざわざコストのかかるペットボトルにはならないでしょう。

 

 

日本の彩

写真 111
サッポロのこの秋のプレミアム。

何故か、コンビニ限定。

この味なら、プレミアムを名乗っても良いよね。

他のビールのような濃いビールでもないんですよ。

サッポロ黒ラベルに苦みを加えた感じ。

アワも、苦みもバッチリ。

ちょっと昔の日本のビールの味がするかも。

これが、米を使った味なのかな?

美味しいですね。

コンビニ限定商品の方が美味しく感じるのは私だけですか?

流通の関係かな?それとも、仕切値の問題?

消費者にとって、美味しいビールが飲めればどこで売ったって良いんですよ。

ネット販売限定で、生産工場から直接来るって言うのも有ったよね。

まだ有るのかな?

台湾には、賞味期限生産から18日なんて言うビールも有るんですよ。

まあ、美味しいからこれはこれで善しとしましょう。

 

ただ、この缶のデザインは最低です。

初めて、パソコンでデザインした素人並みですね。

色使いは良いですが、基本が出来てません。

だいたい、サッポロのデザインはキリン、アサヒ、サントリーと比べると

洗練されてなかったんですけどね。

ココまで、酷いデザインは珍しいですよね。

まあ、デザインでビールを飲む人は居ないでしょうから

問題無いのでしょう。

今までずっとですから、会社のポリシーかも?

でも、もったいない。

おそらく他社とそれほど変わらないコストをデザインにかけてると思うんですよね。

 

 

シードル

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最近、スーパーの酒売り場で目に付く

ニッカ「シードル」。

綺麗だなと思って、買ってきました。

ググってみると、

林檎を発酵させて造られるアルコール飲料で、発泡性であることも多い。
日本の酒税法では発泡性酒類のその他の発泡性酒類に分類されている。
発泡性がある場合が多いが、発泡性でないものは、ワイン同様に日本の酒税法では
「果実酒」に分類されている。

リンゴからできた発泡性のワインと言うことやね。

リンゴジュースとワインの間のような、甘い美味しさです。

甘さが自然ですね。

これを飲んでて、ガルバドスを思い出した。

どこかにないかな。

探してみよう。

 

 

キリンは???

Lemon写真
私が勝手に甘さが問題だと思っているキリンの氷結なんですが

ココにきて、甘くない酎ハイの連発。

残念ながら、優等生なんですよね。

「早積み」なんて言う言葉を使ってくる。

正直言って馬鹿げてると思ってしまう。

早積みだから甘くないんですか?

完熟が良いに決まってるじゃないですか。

それとも私が間違ってるのかな?

まあ、マーケットが決める事でしょう。

消えて行くと思いますね。

消えても困らないし。

す写真

しかし、このブログ書いてて思った。

OK模型が消えてもマーケットには何の影響もないよね。

 

 

惜しいね。

写真 1
ベルギー産の発泡酒?

臭い

昔、日本で発泡酒が出始めたころの臭さがあります。

泡立ちも良いし、すっきりした味もステラアルトワを思い起こさせるような

雰囲気はあります。

後味は、昔のホップス。

 

日本のメーカーのように研究開発が進んでいないんでしょうね。

この味なら、韓国産のPBビールを買いますね。

 

 

 

これも微妙やな

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トリスハイボールをもっと甘くした感じ。

炭酸水と7UP半々ぐらいに、トリスウイスキーの感じです。

ローリングホップは、個人的に好みの味で、この夏良く飲みました。

でも、売れなかったんでしょうね。

最近は1本100円以下で売っていますね。

 

どういう人が、開発してるのかな?

シリーズとしてのマーケティングは面白いと思うけど

味わうお酒じゃないですよね。

これの最後に1本50万円のウイスキーですか?

http://www.suntory.co.jp/stonesbar/limited/index.html

ちょっと無理があるように思えますね。

 

でも、こんなマーケティングをやらせてくれる会社って楽しそうですね。

思い切ったな

写真 3
「かのか」ってそんなに有名なんですか?

それほどブランド力があるとは思わないのですよね。

思い切った商品化のように思います。

他にいっぱい有名な焼酎あると思いますよ。

といっても、焼酎の事、全然わかってないですけどね。

 

まずくは無いですね。

いろんな料理には合いそうです。

串カツや焼き鳥なんかが合いそうですね。

寿司や刺身にも行けそう。

和食全般にぴったりですね。

 

 

 

やっぱりジュース

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1.2.サンガリア

見た目の通り、クーソー味。

風呂上りでも甘すぎ。

2度目は無いでしょう。

 

写真 2
こちらは、キリンの定番「氷結」

シリーズだから仕方がないけど

甘すぎです。

キーウィー味って想像つかなかったので買ってみました。

んんんんんん~ん

目隠しして飲んだら何の味かわかりません。

想像つかないフレーバーは、無理がありますね。

 

と言うことで、この手の酎ハイを買うのはしばらく辞めたいと思います。

 

エビス•クリーミートップ

写真Y 1
これは、エビスビールの秋の限定醸造。

クリーミートップと書いてあるスタウト。

缶のまま飲まずにグラスに泡を立てながらついで飲めと缶に書いてあります。

味的には、去年も有ったエビスの黒と同じかな。

一番の違いは缶を開ける時の音です。

「ポッシュッ」と言う音がします。

ギネスビールの缶と同じ音。

で、缶を見てみると窒素ガスが入っていると書いてあります。

確かに、350cc缶と同じサイズやのに、320mlしか入ってないのよね。

そこで思ったのが、缶ギネスで出来る「二層ファーフ&ハーフ」

http://toms.weblogs.jp/blog/2011/03/ハーフハーフ.html

ひょっとしたら出来るかもと思って、トライしました。

写真 Y5

惨敗です。

やっぱり、ギネスでしか出来ないみたいですね。

 

 

 

秋梨チューハイ

写真梨

食欲の秋と言いますが、

秋は、新製品や限定品のラッシュです。

今日も、「秋」の付いた限定品。

甘いです。

個人的には、去年飲んだ鳥取の20世紀梨チューハイの方が好みです。

http://toms.weblogs.jp/blog/2011/09/鳥取産20世紀梨チューハイ.html 

これは、20世紀梨じゃなくって、幸水と言う種類の梨を使っているそうです。

好みの問題ですよね。

幸水は甘みは有るのですが梨の香りが無いと思うのですよ。

香りの強い、ラフランスなんかを使った方が

おしゃれな酎ハイになると思うんですけどね。

ちょっとレモンを搾ると良いかも。

まぁ、季節を感じさせてくれる酎ハイでした。

 

 

 

本搾り

キリンのチューハイでは「氷結」が有名ですよね。

ちょっと甘すぎたり、後味がしつこかったりします。

キリンには、甘くないチューハイの「本搾り」もあるんですが

これも、好みじゃない。果汁がしつこいように思う。

私の好みは、後味すっきりで刺身でも焼肉でも中華でも

どんな食事にも合うドリンク。

 

先日、スーパーで「期間限定」が目に留まり買ってみました。

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たぶん、キリンの開発者の好みなんでしょう。

果汁を主張しすぎ。

食事に合わせることは考えていないですね。

風呂上がりの一杯には、甘くなく良いですよ。

 

 

 

みっくちゅじゅーちゅハイ

写真MJH
何を思ったのか買ってきてしまったのがこれ。

これがグラスに氷と一緒に入ってストローが付いてきたら

間違いなくジュースです。

 

一つ不思議に思ったのが

アルコールの無い缶入り「みっくちゅじゅーちゅ」では

振ってから飲むのですが

これは、「振らないで」と書いてある。

ググってみたけど、

http://www.sangaria.co.jp/products/alcohol/mikkuchu-juichu-hi/

何も出てこなかった。

 

とても振ってみたい気分なんやけど

もう1本買う気はしないですね。

まずい訳じゃないですよ。

 

 

 

Mets COLA

写真 12
特保マークの付いた変なコーラ

味は、まずくは無い。

でも好みでもないのよね。

たまたま行ったファミマに、

コークゼロもペプシネックスもなかったので

仕方なく、高価な特保コーラを買ってみたんですよ。

 

ところで、「特定保健用食品」って何ですか?

ググってみました。

Mark-tokuho
このマークがついている食品が特定保健用食品(通称:トクホ)です。
トクホは、個々の製品ごとに消費者庁長官の許可を受けており、
保健の効果(許可表示内容)を表示することのできる食品です。
他の食品と違うのは、特定の保健の効果が科学的に証明されている
(国に科学的根拠を示して有効性や安全性の審査を受けています。)ということです。

特定保健用食品は健康が気になる方を対象にしている食品です。
医薬品とは違いますので、病気の治療のために使用するものではないことにご注意ください。
なお、医師による治療を受けている方で、トクホを使ってみたいという場合には、
まず、主治医にご相談ください。

と言うことらしいです。

で、このコーラの特定の保険効果は何なんでしょう。

難消化性デキストリンを配合し、食事の際に脂肪の吸収を抑える、
特定保健用食品史上初のコーラ系飲料です。

だそうです。

難消化性食物繊維って、聞いただけで消化不良起こりそうやな。

たぶん次は買わ無いと思います。

 

 

スパークリング梅酒

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甘さが抑えてあり、アルコールも控えめ。

いろんな食事に合いそうなドリンクです。

後味もさわやか。

でもやっぱり、食前酒かな。

イラストにあるように、フルート型のシャンパングラスについで飲むとおしゃれで良いですよ。

そうなると、ますます食前酒のようになっちゃいますね。

まあ、美味しく楽しめれば何でも良いんですよ。

 

 

 

 

酎ハイはタカラやね

写真 4
アルコールも甘さも控えめなタカラの缶酎ハイ。

女性をターゲットにしたのかな。

おじさんには、ジュースのように感じます。

写真 3
こちらは、同じシリーズのウメバージョン。

美味しいとは思います。

でも飲んだ気しない。

 

この「冷やしうめ」と言う名前は、パロディーなのかな?

どうも「冷やしあめ」に見えちゃうのよね。

Hiyasiame
コレは、関西限定か?

ググると、

関西限定販売ではないみたいです。

ちなみに、冷やしあめもググってみました。

冷やし飴(ひやしあめ)は、麦芽水飴(または米飴)を湯で溶き、
生姜の搾り汁や卸し生姜を加えた清涼飲料水。麦芽水飴を用いるため、
褐色半透明(琥珀色)である。香り付けにニッキ(シナモン)を加えることもある。
加熱したものは、飴湯(あめゆ)と呼ぶ。

京都を中心に関西で普及してきた飲料で、
特に京都周辺地域では昔から、縁日の屋台、銭湯、様々な小売店舗(駄菓子屋、
お好み焼き店、うどん・そば店、茶店、喫茶店、等々)などにて供されることが多い。
昭和までは京都・関西ローカルの飲料であった。

だそうです。

 

 

ROLLING HOP & Chili

写真 1
この時期、ビールの新製品多いですよね。

こちらは、ばりばりにPRしているストーンズバーのビール。

正確には、第3のビールかな。

 

これには、やられましたね。

今まで日本のビールに無かった味。

メキシコビールにそっくりなんですよ。

無性にメキシコ料理が食べたくなります。

2週間前にタコスは作ったので、今回はチリ。

写真-6
大成功のチリと一緒に飲む、「ローリングホップ」最高でした。

メキシカンライムをしぼれば、「テカテ」か「チワワ」か「コロナ」。

昨日の、アイス+ビヤーも良かったけど、

私的には、この夏はコレかな。

 

 

 

ICE+BEER 2012

写真-5
去年の8月末にみつけて、タイミングが悪いとぼやいていた

キリンの「ICE+BEER」が今年も発売になった。

http://toms.weblogs.jp/blog/2011/08/icebeer.html

私のぼやきがキリンに届いたのか?

そんな訳無いよね。

 

ググってみると、

7月4日発売らしい。

昨日買ってきて飲んだから、フライングやん。

http://www.kirin.co.jp/company/news/2012/0418_01.html

これだけウンチク書いてあると良いよね。

滋賀工場限定醸造ですか。

 

今年のバージョンは、甘さが増えたかな。

地ビールのような香りも増えた。

色も濃くなったかな。

美味しいですね。

私には、甘過ぎる気もします。

もうちょっと苦みが利いてた方が好みではあります。

もっとPRすれば売れると思いますよ。

屋台のようなエアコンの効いていないところで

ちょっとピリ辛の料理に合いますよね。

バーベキュースティングレーが食べたくなったぞ。

 

 

今週の締めはビール。

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結構お気に入りの「麦とホップ」に黒が出た。

残念ながら味は、黒らしくないのよね。

ちょっと詰めが甘いかな。

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これもサッポロ。

アイスビールの良いところも悪いところも在り在りなビール。

切れの良いクリスプな感じは、在るのですが、

新鮮さが消えてしまうんですよね。

 

と言う事で、サッポロとしては残念な新製品でした。

 

 

 

ウィーッ!

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サントリーのマーケティングは良いですね。

ハイボールも、角とトリスの2段構え。

ええ感じで、マーケットにあってると思います。

私は、トリスハイボールをあまり飲みません。

ウイスキーらしい味が無いように思うのよね。

薄いとも感じるし、甘い。

でもこれが、良い天気の日に屋外で飲むとおいしいのよ。

今回新製品のシークワーサー。

これも屋外でぴったりやね。

早く梅雨明けないかな。

 

 

 

残念やね

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最近のマッコリブーム。

昔は、好きで良く飲んでいたんですけどね、

やっぱり日本酒と同じように糖分が気になって飲まなくなってしまいました。

今日は、これ。

マンゴ・マッコリ。

ググると

JINROマッコリをベースに、マンゴピューレを加えた本物志向の味わい。
トロリとした甘さで、充実のリラックスタイムを楽しめる商品です。

だそうです。

でもね、飲むとマンゴーの臭さが際立って

リラックスタイムを楽しめない。

さすがに最後まで飲めなかった。

ごめんなさい。

台湾のマンゴービールはそこそこ行けたのよ。

JINROも頑張ってくださいね。

 

 

ダイレクトショット

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アサヒの新製品。

去年のブルーラベルの事があり

http://toms.weblogs.jp/blog/2011/07/%E6%80%9D%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%83%8F%E3%82%BA%E3%83%AC.html

「爽快」と言う言葉に拒絶反応もあったのですが

買ってみました。

 

で結果は、まあいけます。

一口目は、ビールの味。

後味は、良くないですね。なにか残る感じ。

爽快ではありません。

たぶん、売りになってる大きな口が影響してるのでしょう。

ごくりと飲める感じが良いですね。

アメリカにも昔、BigMouthエールと言うのがあった。

これも、不味かったんですけどね。

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これから、缶ビールはみんなこの大きな口になるんじゃないかな?

と、予感させてくれました。

 

 

日向夏酎ハイ

日向写真
またまた、タカラ酎ハイの新製品。

こいつも美味しい。

甘過ぎなく、ほんのちょっとある苦味が最高です。

いろんな食事に合いそうです。

好みに近い事は近いのですが、

焼酎を足すと、もっとおいしい。

のんべやね。

 

限定出荷だそうなので、今週末用に買い込んできました。

持って行きましょう。

 

 

 

南高梅酎ハイ

南高梅

これも、タカラ酎ハイの新製品。

ウメ酎ハイですが、南高梅と言うところがミソ。

これは美味しいですね。

あまり人工的な味を感じません。

果汁1%だから、人工的な味付けしてあるんでしょうけどね。

ちょっと甘すぎます。

でも、おいしいですよ。

 

 

 

ハートランド

先週は、ホビーショーで静岡に行っていましたよね。

毎年行くので行きつけのレストランなんかも出来るわけです。

最近は飲むと運転できないので、遠出はしなくなりました。

関西弁で、ワイワイガヤガヤ食事をするわけですから

お店にとって、印象が強いんでしょうね。

結構、覚えていてくれてますよ。

このお店は、3年ぶりぐらいに行ったのですが、

きっちり、覚えてくれてました。

やっぱり美味しいですね。

お店情報は、

http://shizuoka.womo.jp/gourmet/Shop/138

です。

写真を上げておきますね。

機会のある方は、是非どうぞ。

お勧めですよ。

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お店の名前と同じ、ハートランドビール

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当日のおすすめメニュー

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サクラエビのテリーヌは絶品でした。白ワインとの相性ピッタリ

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牛タンの赤ワイン煮

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生ハム!!!

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やり烏賊の墨煮

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スモークサーモンのマリネ

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ハンバーグ

 

南イタリアンライム酎ハイ

Cc写真

タカラ缶チューハイの新製品。

webを見ると

世界各地の厳選した果実を使用した“タカラCANチューハイ「直搾り」世界のフルーツ便”シリーズは、果実を収穫した産地で搾り、透明化処理や濃縮還元を行わないストレート混濁果汁を使用することで、果実本来のみずみずしい味わいを追求したチューハイです。
当社では“タカラCANチューハイ「直搾り」世界のフルーツ便”から、数量限定の新フレーバーを発売することで、話題性を喚起するとともに、これからも多くのお客様に愛されるブランドとして育成してまいります。

限定なのか。

味は、特に変わらない気がする。

ライムと言うより、レモンに近い気がする。

個人的には、メキシカンライムの酎ハイを飲みたいぞ。

本物のメキシカンライムは日本でなかなか入手できないのよね。

あの香りが、最高じゃ~!