アサヒの冬季限定出荷。
まだ冬じゃないのに出荷するのかと突っ込みたい。
「クリスタル麦芽 一部使用」
正直なのね。
別に「使用」と書くだけでも良いように思うけどね。
で、味はと言うと
あっさり。これがトレンドか?
特に何かという特徴なし。
香りもない 。
泡はきめ細やかでした。
でも外れやな。
缶のデザインんも、やる気あんの?な感じ。
ビールらしくない。
まあ、個人的な好みの問題かも分からんけどね。
さて、今日から全日本模型ホビーショー。
がんばって働きましょう。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
最近、女性に人気が有るらしい「ザクロ酢」。
ググってみると、
韓国で大人気となっているザクロ酢。韓国の有名食品メーカー「チョンジョンウォン」が製造する紅酢(ホンチョ)という商品は、韓国で5人に1人が飲んでい るというほどの人気ぶりとなっています。
女性ホルモンに似た成分や代謝を促進させる酢酸などを含み、ダイエットや美容に活用されているのだそうです。
ザクロ酢ダイエットなる物もあるそうで、
ざくろには、女性ホルモンに似たエストロゲンのほか、むくみの改善に役立つカリウムが多く含まれ、酢の成分の酢酸(体内でクエン酸に変わります)は、体内 でクエン酸回路(TCA回路)に働きかけ、効率的にエネルギーを生み出すことができるため 代謝が良くなると考えられます。
これを、チュウハイに入れるんですけど、なんか本末転倒?
もともと、酸っぱいのは嫌いじゃないので美味しく頂きましたよ。
瓶を見ても、何で出来ているのかさっぱり分からないけど、
韓国製の方が、中国製よりは安心ですよね。
新米、秋刀魚、松茸、栗、さつま芋、上海蟹、柿等フルーツ多数
ま、私は基本的にフルーツ食べないので、柿やザクロやぶどうに梨はパスです。
で、今日のネタは土瓶蒸し。
この時期には外せない一品。
ここで、私にはこだわりが有るんです。
土瓶蒸しには、日本酒じゃなくって白ワインが合うと思うんですよ。
辛口に近い、やや辛口ぐらいがちょうど良いと思う。
そこに、ピザが有れば最高。
そんなもん同時に食える所は、無いやろ!!と、突っ込まないでください。
有るんですよ。
OSエンジンの近くに、「喫茶ひらの」と言う所が有って、知る人ぞ知る所。
ピザを一口、そして土瓶蒸しを一口。
その後に白ワインなんですね〜。
最高です。
シーズン中にもう1回は、行く事にしよう。
絶対に行きます。
運転手が居ないと行けないから、運転手探さないと、、、
でも変な運転手探したら、タクシー代より高く付くな、
http://www.suntory.co.jp/enjoy/movie/viewer/alcohol_normal_hd.html?hd=1138118072001&sd=1138083849001
去年も有ったのよね。
去年の4月にお店に並んでた。
京都醸造所で地域限定だったのかな。
去年飲んだ時の感想がここ。
http://toms.weblogs.jp/blog/2010/04/偶然.html
缶から「京都醸造所謹製」の文字は消えてます。
アルコール度も6%から5%に下がってます。
缶デザインのイメージは、基本的に同じ。
ホップの柄が減ったのね。
で、味はと言うと、
「新発売」と言っても良いぐらい違います。
一口目は、プレミアムモルツに近い。
冗談じゃなく美味い。泡もきめ細やかに有る。
去年とは明らかに違って美味しいんですよ。
何も言われずにグラスについで出てくると、ビールだと思いますよ。
ただ、泡が消えるのが早く、その時になって「あれ?こんな味やった?」
と思うんですけどね。
本当に良く出来ています。「秋味」が消えたので、これからはしばらくこれですね。
今回の上海出張で、初めて飲んだビール2種類。
青島産と書いてあります。
でも美味しくないのよ。
他の中国製ビールに近くなった。
中国でも日本と同じように、苦みのあるビールが嫌いな人が増えているらしい。
実際これを「青島ビール」と呼ぶのは、かわいそう過ぎる。
まだ、上海産のショートネックの「チンタオビール」の方がよっぽど美味しい。
もう一つは、「サントリープレミアム」
これは、ひどいな。
名前負けも甚だしい。
プレミアムモルツを想像してたけど、、、、、
ラベルのデザインと、瓶のデザインは素晴らしいと思う。
でも、この味じゃね~。
それでも、チンタオ生よりましかな。
ビール好きには、中国は苦しいですね。
と言いながら、ビールしか飲まんけど。
お気に入りのビールの一つ、サッポロ「麦とホップ」に
限定版が発売された。
「東北産ホップ100%」と書いてあります。
確かに、ホップの香りが良いですね~。
苦みが利いてるのも二重丸。
それでも、ドイツやチェコのホップに比べると香りは少ないかも。
私の好みの味ではありますね。
東北産ホップを使ってると言うマーケティングは二重丸。
ここでもう一つ。
サッポロのWEBに書いてあった。
http://www.sapporobeer.jp/product/sapporo/mugitotohokuhop/index.html
「※本商品の売上の一部は、被災地における農業関連の復興支援のために役立たせていただきます。」
ビール飲んで、東北復興支援はちょっと嬉しい。
これを、コーズマーケティングって言うのよね。
昨日で、6か月経ったんだね。
よし、 頑張って飲もう。!!(笑)
4年ぶりぐらいに飲んだ。
元々それほど好きなビールじゃないんですけどね。
安かった。
オーストラリアのビールなら、ビクトリアンビターの方が美味しいと思うのよね。
飲んでみて、あれ?味が変わったのかな。
ちょっと甘くなってる。
で、よく見るとベトナム製。
ここ2年ほどベトナム行ってないけど、それまでは良く行っていた。
フォスターズなんて見た事無かったのよね。
でもこの味は記憶にある。ベトナムの「タイガービール」の味。
タイガービールと言えばシンガポールのビールなんですが、
ベトナムナンバー1ビールもタイガーなんです。
そして実際には、シンガポールより沢山生産されてるんですよ。
このビールは、多分ベトナムのタイガービールの工場でOEM生産された物でしょう。
フォスターズは、それほど好きじゃないですけど
これが本物だと思われると、ちょっと残念ですね。
日本で中華料理屋に行くと必ずあるお酒「紹興酒」。
台湾製では埔里で作っている物が有名なんですよ。
中国の紹興市でつくってないと厳密には紹興酒と言えないそうですが
たぶん、日本で大量に飲まれていた紹興酒は、ここの物でしょう。
ググってみると、
紹興酒(しょうこうしゅ)は中華人民共和国浙江省紹興市付近で製造させる代表的な
黄酒(ホアンチュウ、すなわち醸造酒)。
中国では鑑湖の水で仕込むので鑑湖名酒とも言う。
アルコール度数は14~18度。飲用にしたり調味料として用いたりする。紹興酒には製法の違いによって、
元紅酒、加飯酒、善醸酒、香雪酒の4種類があり、この順にドライである(つまりブドウ糖が少ない)。
日本でよく飲まれるのは加飯酒。
黄酒を長期熟成させたものを老酒(ラオチュウ)と呼ぶ
中国本土以外の台湾・日本で作られたものも老酒と言うことがある。
だそうです。
紹興酒は、私の好みの味じゃないんです。
でも、親父が好きで家にはいつもありました。
いまも、料理用に使ってますよ。
で、工場内に博物館があるので行ってきました。
時間があると行ってみるのも良いですよ。
色々、試飲もできますよ。
今年も恒例のBBQをやりました。
今年で27年目。
私が、アメリカの大学卒業して日本に帰って来てから毎年この時期にやってます。
当時は、BBQは一般的ではなかったですから、参加者少なかったんですけどね。
今年は、参加者の読み間違いで、飲み物は十分あったみたいだけど
食べる物足りなかったです。
去年は29人で沢山料理が余ったから、30人分ぐらいにしてました。
参加者も年々歳とって食が細くなりますからね。
ところが今年は、今までで最高人数。
大人41人に、子供7人、犬が3匹。
水曜日の夜に、中国から帰ってきたとこで、準備時間もあまりなかったのも問題でしたね。
今年も、ロンドンブロイルを1.5kgやきました。
日が暮れても、終わりなく続いてしまうのよね。
で、酔いつぶれる人も無く8時半に撤収。
第2会場に移動して、いつものオークション。
去年しなかったから、今年は掘り出し物いっぱい。
みなさん喜んでもらえました。
翌日の飛行場整備、取材の為に10時には解散となりました。
これに懲りず、来年も皆さん参加してくださいね。
来年は、参加者登録制にします(笑)
現地からブログ更新しないと忘れてしまうのは、ビールネタ。
それほど感激が無かったのよね。
地元の皆さんが、メインで飲んでいるのは赤ワイン。
この赤ワインはひどい。
日本の安物ワインに渋みを足した感じ。
保存状態も悪く、赤からオレンジが入ってる。最低です。
で、ビール
これは去年も飲んだビールです。
この地方では一般的見たい。
ちょっと臭みあり。3月製造ですからね。
べたな、名前やね。
「時代」は、雲南省で流行の言葉みたいです。
昆明の街中で沢山見ました。
このフォントも流行りみたいやね。
こちらも、味が無い水の様なビール。
やっぱり3月製造で、味が古い。
結局、最後にたどりついたのがコレ。
瓶とラベルが違うだけで、同じメーカーの同じビールの様な気がする。
ただ、製造日が5月21日と新しかった分だけ、おいしかったのよね。
この、外見だけ変えるマーケティングは、中国では一般的に使うみたいです。
先日のたばこ工場で1パック100円から1300円まで値段の開きがあるのは何だと尋ねたところ、
基本的に同じだそうです。(爆)
嗜好品のたばこですので、高いのが欲しい人が居るので差をつけているとの事。
内容もほんの少しは違うけど、10倍もコストをかけていないそうです。
中国で、タバコ買う時は安いの買いましょう。
キッチンのキャビネットを開いてみると、
ピカンテソースとTacoシーズニング、トリティアチップスが出て来た。
これは、タコサラダしか無いでしょう。
ビールも無かったので、買い物に。
牛ミンチとレタスとトマトだけで出来ます。
牛ミンチを炒めて、火が通ったらタコシーズニングを水で溶いて加える。
弱火で20分程煮詰めれば完成。
簡単です。
スーパーで完熟アボカドも売っていたのでガカモリも作りました。
アボカドをフォークで潰して塩胡椒します。
レモンを搾って、ピカンテソースを加えて混ぜるだけ。
レタスを洗って、トマトをダイス状に切ります。
大きなお皿に盛りつけて、ガカモリとチーズをのせれば完成。
ドレッシングの代わりにピカンテソースです。
ハラペーニョが有れば完璧だったのですが、無かったのでタバスコをちょっと降る。
ビールがすすみます。
ビールに合い過ぎ。
食べ過ぎた。
キッチンのキャビネットを開いてみると、
ピカンテソースとTacoシーズニング、トリティアチップスが出て来た。
これは、タコサラダしか無いでしょう。
ビールも無かったので、買い物に。
牛ミンチとレタスとトマトだけで出来ます。
牛ミンチを炒めて、火が通ったらタコシーズニングを水で溶いて加える。
弱火で20分程煮詰めれば完成。
簡単です。
スーパーで完熟アボカドも売っていたのでガカモリも作りました。
アボカドをフォークで潰して塩胡椒します。
レモンを搾って、ピカンテソースを加えて混ぜるだけ。
レタスを洗って、トマトをダイス状に切ります。
大きなお皿に盛りつけて、ガカモリとチーズをのせれば完成。
ドレッシングの代わりにピカンテソースです。
ハラペーニョが有れば完璧だったのですが、無かったのでタバスコをちょっと降る。
ビールがすすみます。
ビールに合い過ぎ。
食べ過ぎた。
昨日から、7週間ぶりの中国。
月曜日からまたちょっと腰痛です。
思い当たる事は、いっぱいある。
一人暮らしになってから、ちょっと飲みすぎ傾向。
別に家族一緒に生活してる時から、飲むのを止められる事は無かったんだけどね。
ワイフの方が私より飲むから、私の飲む分が無くなってたと言うのは嘘です。
久々のコルセット装着で海外出張。
面倒です。
セキュリティーを通る度にコルセットを外さないといけません。
コルセットの骨がスチール製なんですね。
旅行中に悪化しても大変だなと思ってここ2日間、アルコール抜いてみました。
昨日からは、ちょっと再開。
良くはなってるので、大丈夫でしょう。
EVEも持ってきたし。
1週間頑張りましょう。
今日初めてのビールに出会った。
アルコール度3.3%
薄く軽い。
暑い夏と四川料理にはぴったりでした。
金色の缶のカールスバーグ。
カールスバーグと言えばツボルグと並んでデンマークを代表するビール。
ツボルグもカールスバーグに吸収されてますが、、、
緑色がイメージカラーですよね。
ググってみると、
デンマークのビール醸造会社及びそのブランド名である。デンマークではカールスベアと呼ばれる。1847年にデンマークで創立された。140ヶ国以上に製品を輸出し、40ヶ国に醸造所を持つ世界第4位のビールメーカーである。
だそうです。
で、このスペシャルブリュー、何がスペシャルかってアルコール度数がスペシャルです。
8.6%
ビールとしては異常に高い。
ベルギーにはシーメイの様にアルコール度の高いビールは有るけど他では見た事無かった。
グラスについでも、一見普通です。色が濃いと言う事も有りません。
泡立ちは、少なめ。
味は,濃い。臭さは有りません。良い香り。
これぞビールと言う味が口に広がります。
アルコール度数が高いので、甘さも有ります。
飲み易い。でも、食事しながら飲むビールじゃないですね。
食後に、飲むと良い感じです。
日本には売ってないですよね。
ネット上でも見つからなかった。
次回は、香港土産に買ってくる事にしよう。
70年代にアメリカで爆発的に人気のあったビール。
「パブスト・ブルー・リボン」
アメリカでビールと言えば一番にあげられる街「ミルウォーキー」生まれです。
70年代後半から大ヒットしたアメリカのテレビコメディー「ラバーン&シャーリー」のシーズン1はミルウォーキーのビール工場で働いている設定だったよね。古すぎるな。
アメリカで飲んだ時は、ちょっと癖があるなと言う印象だった。
悪く言えば、臭さがある。
今回は、アメリカ製じゃなくって中国製のPBR。
癖は無い。
飲みやすいし、しっかりビールの味がしてます。
今日から、また中国です。
ゴールデンウイークに入ると航空券が高くなるので、北京ショーには早すぎるんですけど今日から行ってきます。
何か拾えるかな?
またビールネタ。
今回は、メキシコのコロナビールの12oz缶。
口当たりが軽く、ライムを絞って飲むあのセルベッサ(ビール)です。
ロングネックの透明の瓶が有名ですよね。
これが、コストコで投げ売り。
賞味期限が近かったという理由はあるでしょうけど、
24本入りのケースが 2698円
1本当たり112円。
ビールですよ。発泡酒や第3のビールじゃないんですよ。
さすがに味の心配もあったので1ケースしか買わなかったのですが、
うまい。うますぎる。
一緒に買ってきた1Kg入りのトリティアチップスとの相性も抜群。
淡路島産のライムも先日4個150円で買ってきてあったので完璧です。
今週、ワイフがコストコ行くかもしれないから、もう1ケースでも、2ケースでも買ってきてもらいましょう。
消費する本人だしね。:)
アイリッシュビール「ギネス」です。
去年、取り扱いがサッポロからキリンに変わったのよね。
で、このビール、スタウトと言う種類の黒ビール。
苦みがあっておいしい。
冷やさないと、缶が開けれません。
窒素ガスが充填してあって、噴き出しちゃいます。
缶にも、3時間以上冷蔵庫で冷やしてから開けてくださいと書いてある。
普通の人は、缶の横に書いてある注意書きを読んでから開ける事は無いと思いますよ。
本当に注意しなきゃいけないなら、タブの部分に注意書シールでも貼らないとね。
で、このビール。以前行きつけのバーでサッポロのセールスマンからこんな飲み方教わりました。
でも2層に分かれています。綺麗でしょ。
まず、普通のビールをグラスに半分そそぎます。
その後、缶入りのギネスをマドラーを使いながらゆっくりグラスの端から入れて行きます。
すると、このように出来上がるんです。
缶入りのギネスだけらしいです。
他では試した事ありません。
そのまま飲むと、混ざらずに最後まで2層で飲めるんですよ。
ちょっと、女の子に受けるビールネタでした。
先日、奈良県産のシークワーサーをいただいた。
オレンジ色で、むちゃくちゃ小さい。ちょっと大きい金柑ぐらいの大きさ。
自分の頭の中では、沖縄でしか取れないチッチャナ緑のミカンのつもりだったので意外でした。
ググってみると、
琉球諸島及び台湾(台湾名:台湾香檬)に自生する。高さは5mほど。
花期は4月。直径3cmほどの白い花を咲かせる。結果は7月頃から。
通常は、皮が緑色の時期に青切りで収穫する。
中の果実は小さくて丸く、皮が薄いので、小さな黄色の温州ミカンといった姿をしている。
未熟な果実の皮は濃い緑色をしているが、熟すにつれ徐々に黄色く色づく。
味はとても酸味が多く糖分が少ない。
だそうです。
ナイフで切ると、種がいっぱい。でも香りはシークワーサーその物。
もちろん、チュウハイに入れてフレッシュシークワーサーチュウハイで、美味しく頂きました。
昨日は、工場巡りしてきました。
3か所。写真だけね。
中国の会社の一番の問題は、システムが無い事と、私は思っています。
個人個人が自分のみ出世したいから、みんなと一緒に何かをするという考え方に乏しい。
何でも自分の頭の中で管理しようとする。
その人間が休んだりしてると、その部分が機能しなくなる。
会社もそれについて何もしていない。私の知っているのは中小企業だけですけどね。
日本では中小企業でも考えられないですよね。
個人会社と変わらない。
まあ、私の会社じゃ無いので、こうしろとは言えないので、それを考慮してこちらのスケジュールを変えていくしかないのよね。
お客さんには迷惑かけるけど、お客さんだけじゃないのよ。
マーケティングプランなどを立てて、広告やデモなんかもやってるわけで、そのすべてが狂うと大きく売り上げに左右する。
もし完全にタイミングを外してしまうと、全く売れないなんて事もある。
それをしないように、日本に商品が着いてからすべてをスタートさせたら、保管場所やその間の資金など余分なコストがかかる。その分を商品に上乗せすると売れる商品も売れなくなってしまうかもしれない。
商売って難しいですね。
で、昨日のビール。
KingWayビール。中国語だとジンウェイになるみたい。
他の中国のビールに比べると、全く違う系統のビールです。
ちょっと濃くて甘い。苦みも少しある。
先日飲んだ、アンカーポーターに近いかな。
それほど黒ビールじゃないけどね。
行ったレストランは、四川料理
かなり綺麗に飾ってある感じ。美味しかったですよ。
こちらも写真だけ。
日本は、キャベツが入っているところが多いけど、豚肉と葱としし唐だけ。
成都で食べた時よりあっさりしてました。