サーモス

最近は、エコブームですね。

水筒を持って歩くのが流行っている。

私も年末から水筒持って歩いてます。

朝コーヒーメーカーでコーヒーを作ると中途半端に残る。

これを水筒に詰めて、会社に持って行くんです。

もちろんこの水筒にもこだわりが、、、

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THERMOS

アメリカのブランドね。アメリカでは保温水筒自体のことを「サーモス」と呼ぶくらいのブランドです。

コピー機やコピーのことをゼロックスと呼んだりするのと同じね。

日本でも、ホッチキスやアクアラングなんかはブランドじゃなくって物の呼称になってるでしょ。

で、この水筒が優れ物。

ボタンを押せば、ポンと蓋が開きます。

車を運転しながらでも、飲めるようになってるんですね。

さすが、自動車社会のアメリカらしいデザインです。

最近のブームで本当にたくさんの種類の水筒が売っていますが

ほとんどの場合、ねじ式のキャップ。

ねじ式は、片手で開けること出来ませんからね。

もちろん、ロックも付いていて、蓋が不意に開かないようになってます。

このロックも片手ではずせます。

まだ、水筒持ってないあなた、時代に遅れてますよ。

THERMOS買いに行きましょう。

 

P.S.
THERMOSは、ドイツ生まれのブランドでした。
発明は、スコットランドだそうです。訂正いたします。

 

 

HENDRICK’S GIN part 2

ヘンドリックスジンなんですが、うちのワイフがハマっちゃいました。(笑)

メーカーの指示通り、50/50のトニック割りにキュウリを入れてみました。

写真
はじめは、

そんなもんかぐらいのかんじ 。

ところが、5分10分経つと

メロンのような味になるんです。びっくり。

キュウリがこんなに主張するなんて考えもしませんでした。

ハニーデューメロンの味

わらしは、まだハマっていません。

でも、時間の問題かも

発泡酒•第三のビール

ビール好きの私にとって、発泡酒や第三のビールなんて許せません。

昔は、ビールと偽って発泡酒を出してた店なんかも有ったりした。

そんなところに出くわしたら、すぐにビールの銘柄聞いて出て行ったものです。

でもね、最近の発泡酒、許せちゃうんですよ。

どれでもかと言うと、そうじゃなくて

SAPPOROなんですね。

昔から、サッポロは好きなんですけどね。

今思うと、1995年の笠岡世界選手権のスポンサーはサッポロだったな。

懐かしい。

オリジナル缶は、今でも1本キープしています。

で、許せるのはテレビのCMでやってる

「ビールと間違えるほどのうまさ」の麦とホップ。

今年に入って缶のデザインも味もちょっと変わったんですが、これを

きっちり良い温度で奇麗なジョッキで出て来ちゃうと

ビールと言われても、解らないかもしれません。

まだ試してない方は、ぜひ試してみてください。

で、今日は関西限定のこのビール?。

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なぜ、関西限定なのかは不明です。

それほど特別扱いするほどでもないです。

泡にこだわりすぎてるかな。

HENDRICK’S GIN

前にも書いたが、私はアルコールが好きだ。

好きだと言っても、味わうのが好きで、味わえなくなるまで飲む事は、嫌いである。

普段はビールを飲むが、最近は酎ハイやハイボールを良く飲む。

日本酒も好きなのだが、糖尿病には大敵である。

こらこら、飲む事をやめれば良いなんて言ってるのは。

それはそうなんですが、好きな物をやめるほど精神的に悪い物はないでしょう。

はい、いいわけですけどね。

で、話は戻って、

昔は、ジンを良く飲んでいた。

最近ネット上でよく見るこのジン。

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ヘンドリックス ジンと言います。 ずっと気になってたんですよ。

でも近くの酒屋では売ってなかった。 偶然、香港で見つけました。

それを見つけたら、買わないわけにはいかないでしょう。

メーカーは、モルトウイスキー「グレンフィディック」をだしているところと同じウィリアムグランツ&サン社。

「グランツ」なんかも好きなウイスキーの一つ。同じメーカーなんですね。

2000年にワールド・スピリッツ・コンペティションで金賞を受賞。

2003年にはサンフランシスコ・スピリッツ・コンペティションで金賞を受賞しています。

このジンは通常のジンの香り付けにも用いられるジュニパーベリーやコリアンダー、

シトラス系ピールなどの他に、独自のレシピとしてきゅうりとバラの花びらを使用しています。

このジンでマティーニやジントニックをつくる際、メーカーはライムやオリーブではなく

「キュウリ」を添えるよう勧めているらしい。

ジントニックも、ジンとトニックウォーター半々。

とにかく変わったジンなんですが、飲んでみると、

ジンです。

価格はボンベイの2倍以上もするのですが、それほどの物でもないような、、、

話題性を使ったマーケティングの勝利なんでしょう。

しばらく楽しみます。

無くなる頃には、ハマっているかもしれません。(笑)