黒壁蔵「熟」

写真熟
なかなか暖かくならないですね。

結局、暖かくなる前に前回の「博多の華」は、終わってしまいました。

ほとんど、台湾烏龍茶割りで飲んでしまいました。

仕方が無いので、次の焼酎。

今回も長期熟成麦焼酎。

宝酒造です。

WEBを見ると、

“黒壁蔵 本格麦焼酎「熟」”は、減圧で蒸留し樽で寝かせた熟成酒と、常圧で蒸留し甕で寝かせた熟成酒をブレンドした本格麦焼酎です。減圧蒸留樽熟成酒のまろやかで芳醇な香りと、常圧蒸留甕熟成酒の奥行きのある味わいが特長です。2種類の熟成酒を絶妙にブレンドすることで、それぞれの特長がほどよく合わさり、バランスのとれた味わいに仕上がっています。業界トップクラスの貯蔵樽を保有する当社の焼酎蔵「黒壁蔵(宮崎県高鍋町)」で製造した、本場・南九州産の本格焼酎です。 720ml壜には、樽をイメージした木目調の凹凸のあるガラスを採用。いずれの容量も、ラベルには甕を描き、中央に書家「榊 莫山」による商品名「熟」の文字を配し、本格感のあるデザインに仕上げました。

だそうです。

焼酎の味の分からない私ですが、

臭いです。

長期熟成のマイルドな感じより、炭のような匂いと言うか香り。

コレが黒壁蔵の意味なのかな。

宝酒造とは思えない感じですね。勝手な意見ですけどね。

あまり見ないですよね。

納得です。

しばらく楽しんでみましょう。

良さが分かるのかも、、、、