先週、ギネスエクストラスタウトを飲んで
ギネスドラフトが飲みたくなった。笑
簡単に入手できます。
さすがに麒麟です。
このビールのことは以前にも書いてるよね。
グラスに注ぐとクリーミーな泡が出来るのが特徴。
旨いなー。
ググると
ドラフトギネス缶
ギネスの魅力はその繊細でクリーミーな泡だが、家庭用の缶ビールでこれを実現した商品。
スーパーマーケット等でも手に入る。330ml缶に封入された「フローティング・ウィジェット」と呼ばれる、直径3センチぐらいのプラスチック製のボールが入っている。そのため、缶を手に取ったときコロコロと缶内でウィジェットが転がる音がするが、異常ではない。このウィジェット内に窒素ガスが封入されており、開封されたときにウィジェットの小さな穴から内部のガスが放出される。それによって微細な泡を発生させる仕組みになっている。
このギミックには欠点があり、ドラフトギネス缶は冷蔵庫で最低でも3時間の冷却を行わないとウィジェット内のガスの圧力が高くなり過ぎて、ビールが噴出する恐れがあると注意書きが缶に記載されている。空き缶はウィジェットが入ったままアルミ缶としてリサイクルできる。
そうなのよね。窒素ガスだから2層のビールが作れるのよね。
http://toms.weblogs.jp/blog/2011/03/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95.html
冬にぴったりのビールやね。