京丹後で買ってきたもう1本のビール。
与謝野かけはしブルーイング「ASOBI」
1本350円と缶入りクラフトビールでは良心的な値段
缶のデザインもおしゃれです。
与謝野ホップと言うのを使ってるらしい。
ググると
与謝野町は2015年、フリーランスでは全国で初めてホップを全国のクラフトブルワリーへ販売できる産地として歩み始めました。ホップ栽培に適している地域は通常、東北地方などの寒い地方。さらに大手企業の契約栽培が一般的で、国産ホップは根も入手困難な状況です。そんな中、ご縁と機会に恵まれ、生産者の心意気も合わさり、マイクロブルワリーにホップを提供する全国でも3本の指に入る生産地となりました。生産量はまだまだ少量ですが、常識を覆した新たな歴史をつなぎ、ホップ栽培において全国の模範となれるよう、努力して参ります。
ふーん、そうやったんか。
飲んでみると、それほど特徴は無い。
与謝野ホップのウエブページに行っても
ホップの香りや味の特徴は書いてない。
これから特徴のあるホップが出来て来るのかな?
でも、このビール飲んだことある気がする。
超あっさりの余韻の無いビール
あああああ、やっぱりDHCや。
だから、缶入りでこの値段が出来るのね。
でも、このビールには愛があるわ。
頑張って欲しいですね。