ココにきて、甘くない酎ハイの連発。
残念ながら、優等生なんですよね。
「早積み」なんて言う言葉を使ってくる。
正直言って馬鹿げてると思ってしまう。
早積みだから甘くないんですか?
完熟が良いに決まってるじゃないですか。
それとも私が間違ってるのかな?
まあ、マーケットが決める事でしょう。
消えて行くと思いますね。
消えても困らないし。
しかし、このブログ書いてて思った。
OK模型が消えてもマーケットには何の影響もないよね。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
トリスハイボールをもっと甘くした感じ。
炭酸水と7UP半々ぐらいに、トリスウイスキーの感じです。
ローリングホップは、個人的に好みの味で、この夏良く飲みました。
でも、売れなかったんでしょうね。
最近は1本100円以下で売っていますね。
どういう人が、開発してるのかな?
シリーズとしてのマーケティングは面白いと思うけど
味わうお酒じゃないですよね。
これの最後に1本50万円のウイスキーですか?
http://www.suntory.co.jp/stonesbar/limited/index.html
ちょっと無理があるように思えますね。
でも、こんなマーケティングをやらせてくれる会社って楽しそうですね。
クリーミートップと書いてあるスタウト。
缶のまま飲まずにグラスに泡を立てながらついで飲めと缶に書いてあります。
味的には、去年も有ったエビスの黒と同じかな。
一番の違いは缶を開ける時の音です。
「ポッシュッ」と言う音がします。
ギネスビールの缶と同じ音。
で、缶を見てみると窒素ガスが入っていると書いてあります。
確かに、350cc缶と同じサイズやのに、320mlしか入ってないのよね。
そこで思ったのが、缶ギネスで出来る「二層ファーフ&ハーフ」
http://toms.weblogs.jp/blog/2011/03/ハーフハーフ.html
ひょっとしたら出来るかもと思って、トライしました。
惨敗です。
やっぱり、ギネスでしか出来ないみたいですね。
食欲の秋と言いますが、
秋は、新製品や限定品のラッシュです。
今日も、「秋」の付いた限定品。
甘いです。
個人的には、去年飲んだ鳥取の20世紀梨チューハイの方が好みです。
http://toms.weblogs.jp/blog/2011/09/鳥取産20世紀梨チューハイ.html
これは、20世紀梨じゃなくって、幸水と言う種類の梨を使っているそうです。
好みの問題ですよね。
幸水は甘みは有るのですが梨の香りが無いと思うのですよ。
香りの強い、ラフランスなんかを使った方が
おしゃれな酎ハイになると思うんですけどね。
ちょっとレモンを搾ると良いかも。
まぁ、季節を感じさせてくれる酎ハイでした。
これがグラスに氷と一緒に入ってストローが付いてきたら
間違いなくジュースです。
一つ不思議に思ったのが
アルコールの無い缶入り「みっくちゅじゅーちゅ」では
振ってから飲むのですが
これは、「振らないで」と書いてある。
ググってみたけど、
http://www.sangaria.co.jp/products/alcohol/mikkuchu-juichu-hi/
何も出てこなかった。
とても振ってみたい気分なんやけど
もう1本買う気はしないですね。
まずい訳じゃないですよ。
味は、まずくは無い。
でも好みでもないのよね。
たまたま行ったファミマに、
コークゼロもペプシネックスもなかったので
仕方なく、高価な特保コーラを買ってみたんですよ。
ところで、「特定保健用食品」って何ですか?
ググってみました。
このマークがついている食品が特定保健用食品(通称:トクホ)です。
トクホは、個々の製品ごとに消費者庁長官の許可を受けており、
保健の効果(許可表示内容)を表示することのできる食品です。
他の食品と違うのは、特定の保健の効果が科学的に証明されている
(国に科学的根拠を示して有効性や安全性の審査を受けています。)ということです。
特定保健用食品は健康が気になる方を対象にしている食品です。
医薬品とは違いますので、病気の治療のために使用するものではないことにご注意ください。
なお、医師による治療を受けている方で、トクホを使ってみたいという場合には、
まず、主治医にご相談ください。
と言うことらしいです。
で、このコーラの特定の保険効果は何なんでしょう。
難消化性デキストリンを配合し、食事の際に脂肪の吸収を抑える、
特定保健用食品史上初のコーラ系飲料です。
だそうです。
難消化性食物繊維って、聞いただけで消化不良起こりそうやな。
たぶん次は買わ無いと思います。
女性をターゲットにしたのかな。
おじさんには、ジュースのように感じます。
美味しいとは思います。
でも飲んだ気しない。
この「冷やしうめ」と言う名前は、パロディーなのかな?
どうも「冷やしあめ」に見えちゃうのよね。
ググると、
関西限定販売ではないみたいです。
ちなみに、冷やしあめもググってみました。
冷やし飴(ひやしあめ)は、麦芽水飴(または米飴)を湯で溶き、
生姜の搾り汁や卸し生姜を加えた清涼飲料水。麦芽水飴を用いるため、
褐色半透明(琥珀色)である。香り付けにニッキ(シナモン)を加えることもある。
加熱したものは、飴湯(あめゆ)と呼ぶ。
京都を中心に関西で普及してきた飲料で、
特に京都周辺地域では昔から、縁日の屋台、銭湯、様々な小売店舗(駄菓子屋、
お好み焼き店、うどん・そば店、茶店、喫茶店、等々)などにて供されることが多い。
昭和までは京都・関西ローカルの飲料であった。
だそうです。
キリンの「ICE+BEER」が今年も発売になった。
http://toms.weblogs.jp/blog/2011/08/icebeer.html
私のぼやきがキリンに届いたのか?
そんな訳無いよね。
ググってみると、
7月4日発売らしい。
昨日買ってきて飲んだから、フライングやん。
http://www.kirin.co.jp/company/news/2012/0418_01.html
これだけウンチク書いてあると良いよね。
滋賀工場限定醸造ですか。
今年のバージョンは、甘さが増えたかな。
地ビールのような香りも増えた。
色も濃くなったかな。
美味しいですね。
私には、甘過ぎる気もします。
もうちょっと苦みが利いてた方が好みではあります。
もっとPRすれば売れると思いますよ。
屋台のようなエアコンの効いていないところで
ちょっとピリ辛の料理に合いますよね。
バーベキュースティングレーが食べたくなったぞ。
アサヒの新製品。
去年のブルーラベルの事があり
「爽快」と言う言葉に拒絶反応もあったのですが
買ってみました。
で結果は、まあいけます。
一口目は、ビールの味。
後味は、良くないですね。なにか残る感じ。
爽快ではありません。
たぶん、売りになってる大きな口が影響してるのでしょう。
ごくりと飲める感じが良いですね。
アメリカにも昔、BigMouthエールと言うのがあった。
これも、不味かったんですけどね。
これから、缶ビールはみんなこの大きな口になるんじゃないかな?
と、予感させてくれました。
先週は、ホビーショーで静岡に行っていましたよね。
毎年行くので行きつけのレストランなんかも出来るわけです。
最近は飲むと運転できないので、遠出はしなくなりました。
関西弁で、ワイワイガヤガヤ食事をするわけですから
お店にとって、印象が強いんでしょうね。
結構、覚えていてくれてますよ。
このお店は、3年ぶりぐらいに行ったのですが、
きっちり、覚えてくれてました。
やっぱり美味しいですね。
お店情報は、
http://shizuoka.womo.jp/gourmet/Shop/138
です。
写真を上げておきますね。
機会のある方は、是非どうぞ。
お勧めですよ。
タカラ缶チューハイの新製品。
webを見ると
世界各地の厳選した果実を使用した“タカラCANチューハイ「直搾り」世界のフルーツ便”シリーズは、果実を収穫した産地で搾り、透明化処理や濃縮還元を行わないストレート混濁果汁を使用することで、果実本来のみずみずしい味わいを追求したチューハイです。
当社では“タカラCANチューハイ「直搾り」世界のフルーツ便”から、数量限定の新フレーバーを発売することで、話題性を喚起するとともに、これからも多くのお客様に愛されるブランドとして育成してまいります。
限定なのか。
味は、特に変わらない気がする。
ライムと言うより、レモンに近い気がする。
個人的には、メキシカンライムの酎ハイを飲みたいぞ。
本物のメキシカンライムは日本でなかなか入手できないのよね。
あの香りが、最高じゃ~!
「サム・チョイズ」 http://samchoyhawaii.com/
ハワイの超有名レストラン。
と言うよりも、カリスマオーナーシェフのサムチョイ氏の方が有名かな。
多数の料理本を出してるし、テレビ番組も持っています。
アメリカ版の「料理の鉄人」にも出演してました。
レストランは、ワイキキからちょっと離れたところにあります。
タクシーで10分ぐらいかな。
で、料理はと言うと、「パシフィックリム料理」と言う名前で呼ばれてる。
どんなものかと言うと、お肉でも魚でもアメリカンなシンプルな調理に
アジアやハワイのちょっとしたアレンジをしてある。
カニクリームフェティチーニにクラブケーキとカニ足がのってます。
説明しても難しいので是非行ってもらいたいですね。
ここのもう一つの楽しみが、地ビール「アロハビール」。
店内で作ってます。
日本には地ビールが嫌いと言う人が多いのですが、
ココのビールは、そんな人には向かないですね。
私は、美味しくいただきましたよ。
「さつま白波」で有名な薩摩酒造の熟成麦焼酎。
日本でも超有名ですよね。
で、今回は日本で見ない「神の河」です。
ハワイでは、もう一種類白い瓶に入ったものもあります。
写真撮ってこなかったな。次回に、、
今回は、この黒ラベルを買ってみました。
WEBでは、アメリカ向けのみ黒ラベルと言う風に書いてあり
アルコール度数が2度低い48度になっているようです。
税率の問題なのかな?
で実際に飲んでみると、明らかに味が違います。
アルコールが1%低いだけで変わるような変化ではなく
違う焼酎を飲んでる感じです。
値段は、15ドルほどでしたので、日本と変わらないですね。
白い瓶の方は、20ドルほどでした。
こっちはWEBに載ってないんですよ。
ケチな私は安い方を買ったのですが、
今となっては、白い方も買ってくれば良かったかなと思っています。
また次回の楽しみにします。
結局、暖かくなる前に前回の「博多の華」は、終わってしまいました。
ほとんど、台湾烏龍茶割りで飲んでしまいました。
仕方が無いので、次の焼酎。
今回も長期熟成麦焼酎。
宝酒造です。
WEBを見ると、
“黒壁蔵 本格麦焼酎「熟」”は、減圧で蒸留し樽で寝かせた熟成酒と、常圧で蒸留し甕で寝かせた熟成酒をブレンドした本格麦焼酎です。減圧蒸留樽熟成酒のまろやかで芳醇な香りと、常圧蒸留甕熟成酒の奥行きのある味わいが特長です。2種類の熟成酒を絶妙にブレンドすることで、それぞれの特長がほどよく合わさり、バランスのとれた味わいに仕上がっています。業界トップクラスの貯蔵樽を保有する当社の焼酎蔵「黒壁蔵(宮崎県高鍋町)」で製造した、本場・南九州産の本格焼酎です。 720ml壜には、樽をイメージした木目調の凹凸のあるガラスを採用。いずれの容量も、ラベルには甕を描き、中央に書家「榊 莫山」による商品名「熟」の文字を配し、本格感のあるデザインに仕上げました。
だそうです。
焼酎の味の分からない私ですが、
臭いです。
長期熟成のマイルドな感じより、炭のような匂いと言うか香り。
コレが黒壁蔵の意味なのかな。
宝酒造とは思えない感じですね。勝手な意見ですけどね。
あまり見ないですよね。
納得です。
しばらく楽しんでみましょう。
良さが分かるのかも、、、、
寒いとお湯割りが進むんですよね。
こだわりの無い選択で、スーパーで見つけて購入。
焼酎の味が分かっていない私です。
今までの経験から、長期熟成タイプの麦焼酎はウイスキーのような味になるんですよね。
と、勝手に思っています。
そろそろ、暖かくなってくるだろうと言う事で、
オンザロックでも行けそうな気がして選んでみました。
で、この焼酎はと言うと、
「水」みたい。
悪い意味じゃないですよ。
日本酒にしても、焼酎にしても、お酒と言うのは
いかに水に近づける事が出来るかがポイントだと聞いた事有ります。
まあ、飲みやすいかと言う事だと思うのですが、
此れは飲みやすい。
お湯割りだと、どんな食事にも合いそうです。
ロックでも、ぐいぐい行けちゃいます。
で、この水のような焼酎、
本物の台湾ウーロン茶で割ってみました。
最高です。
特に、夏から秋に摘まれた茶葉をちょっと深い目に醗酵させた高山茶にぴったり。
しばらく楽しめそうです。
長い間無かったよね。
アメリカでは定番なんだけどね。
スプライトも日本で見ないですよね。
で、セブンアップと言えばCC7。
カナディアンクラブのセブンアップ割りです。
アメリカでは、定番のバードリンクなんですけどね。
今回は、カナディアンクラブの12年物しかなかったので此れを使いました。
このセブンアップ、かなり甘いです。
アメリカで飲むのより、甘い。
コーラも日本の方が甘いですよね。
コーラはヨーロッパで飲むと日本より、もっと甘いですけどね。
それでも、CC7は懐かしい味でした。
使ったグラスも久々。
7年ぐらい前に1個1000円ぐらいで買いました。
底まで全体が薄くて口当たりが良いんですよ。
30年ぐらい前に良く行っていた南のショットバーで使われていたのと同じグラス。
見つけたとたんに、懐かしくて買っちゃたんですよ。
簡単に割れそうであまり使わないんですが、
久々のCC7に使いたくなりました。