GODIVA

今日はセントバレンタインズデイ。

日本では、なぜかチョコレートの日になっています。

ググってみると

女性が男性に、愛情の告白としてチョコレートを贈る習慣は日本独自のものである。欧米でも恋人やお世話になった人にチョコレートを贈ることはあるが、決してチョコレートに限定されているわけではなく、またバレンタインデーに限ったことでもない。女性から男性へ贈るのがほとんどという点と、贈る物の多くがチョコレートに限定されているという点は、日本のバレンタインデーの大きな特徴である。
しかし最近では、チョコレートにこだわらず、クッキーやケーキ、マフラーなどを贈る人もいる。また、「恋人までは行かないが、友人として」贈る「義理チョコ」、同性(主に女性)間で贈り合ったりする「友チョコ」、男性が女性に渡す「逆チョコ」というものもみられる。

「日本型バレンタインデー」の特徴を整理すると、以下の3点となる。
贈答品にチョコレートが重視される点
女性から男性へ一方通行的贈答である点
(女性の)愛情表明の機会だと認識されている点
このほか、職場における贈答習慣が強い点[7]や、キリスト教との直接的関連はほとんど意識されていない点[8]も日本型バレンタインデーの特徴である。

らしいです。

写真
で、高級チョコレートで超有名な「ゴディバ」

英語圏では「ゴダイバ」と発音されてる。

アメリカには、ショッピングセンターに必ずと言ってよいほど

ショップがありますよね。

実はキャンベルスープで有名なアメリカのキャンベルがオーナーだったんですよ。

最近、トルコの会社に売却されたらしい。

 

と言うことで、義理チョコです。

糖尿病の敵

でも、嬉しいものですね。