VB

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ビクトリアビター

オーストラリアNo.1ブランドのビールです。

昔は、フォスターの方が有名だったんですけどね。

オーストラリアにはほかにも

カールトンやクラウンラガーなんかもあります。

どれも特徴的ですね。

ググると

ビクトリアビター(ブイビー)はものすごい数の種類があるオーストラリアのビールの中で断トツ、圧倒的な売り上げを誇る。 2004年の出荷量は全ビールのうち3分の1を占めていたり、2009年には10億ドル以上の売上をたった1製品で叩き出した唯一の商品となった。

で、味わと言うと、

ちょっと甘い後味のラガービール。

ビターと言う名前は付いていますが

イギリスの、ビターとはかけ離れています。

でも、美味しいですよ。

 

と言う事で、久々のビールでした。

 

 

パーティー

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昨日は家族でクリスマスパーティー。

年々、集まりが悪くなってます。

クリスマスツリーが無いとクリスマスらしくないと娘はぼやいてます。

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でも一通りのプレゼントは有るんですよ。

 

で、ビールはサントリーのクラフトセレクトIPA

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かなり本格的なIPAです。

出来る事なら、ネルソンホップ等を少しでも使って

もっと香りを出してほしかったかな。

期待しすぎていたかな。

 

The Premium Malt’s Black

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プレモルの黒ビール。

3年ぐらい前にもあった気がするけど、

ググると

2007年にはモンドセレクション最高金賞を3年連続して受賞したことを記念して「ザ・プレミアム・モルツ<黒>」を限定発売し、以後も定期的に発売されている。

だそうです。

で、味はというと、ちょっと中途半端な黒の気がする。

スタウトでもないし、ドイツの黒ビールでもない。

ドイツの黒ビールに近いけどね。

たくさん飲めないけど、たまに飲むと美味しいビールやね。

 

ということで、このブログが出る頃には、日本に居ません。

時差の関係で、ブログ更新ができにくい状況に多分なってます。 

フェイスブックには、近況が上がってるでしょう。笑

 

 

クリスマスビア

アサヒ・クラフトマンシップ・クリスマスビア」をゲットしました。

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この2種類ね。

どちらも、濃いめの味。

今までのクラフトマンシップの路線からは離れてるように思う。

じっくり飲めっていう事かな。

で、ググってみた。

クリスマスシーズン向けに醸造したシーズン・クラフトマンシップビールです。サンタクロースとゆかりの深い国の1つであるデンマークで、毎年11月に設定 された日の20時59分に解禁され楽しむクリスマスビールを参考に、アサヒビールのビール職人と醸造学マスターが、日本のお客様に向けて醸造したクラフト マンシップビールです。深いコクと旨みを楽しめる淡色タイプのビールです。

デンマークのビールと言えば、カールスバーグとツボルグやね。

基本どっちのビールも、飲みごたえのある軽さやねんけどね。

アルコール度8.6%のビールもあったな、

で、「メリーゴールド」は苦みもあるので、そういわれればカールスバーグ的かも。

プレミアムドライはお歳暮商戦でプレモルとエビスに負けてるから

他のマーケット開拓と言う事かな。

もっと宣伝しないといけないと思うけど

デンマークのビールは、カールスバーグで、

カールスバーグはサントリーだから微妙なんやらうね。

 

 

コクの極み

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麦とホップは、発売当初から良く出来てるビールだと思っているのですが

「コクの極み」が出たので買ってみた。

と言っても、もう2週間ほど前ですけどね。

かなり本物のビールに近い。

ググると

麦とホップブランド史上最高のコク(注1)を極めた限定製造「麦とホップ The gold コクの極み」

(注1)麦とホップブランドの、原麦汁エキス濃度の比較。

と言う、訳の分からんものが出てきます。

マーケティング下手なサッポロですから、すぐに消えるとは思いますけど

有るうちに飲んでおきましょう。

もう一つ、麦とホップはちょっと古くなるだけで、不味くなります。

購入時には、缶の裏の製造日を必ず確認しましょう。

 

 

 

楽しい忘年会でした。

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僕萌倶楽部の忘年会に行ってきました。

今回は、こんぜバンガロー村。

全16人でしたので、バンガローを3棟借りました。

各バンガローにはキッチンが付いているのですが

全員集まっての食事は出来ません。

と言う事で、研修室と調理室を借りて大パーティー。

調理と飲むのに忙しく、写真撮ってないので、

パーティーの模様は、こちら

 

翌日は、久々に山に風が吹きました。

マルチコプター飛ばして、自分のグライダーにぶつけて

フラップサーボ壊した人や、

自分にぶつけて、ダウンジャケット破る人など、いろいろありましたが

楽しんできました。

私はマサラにカメラ2台積んでビデオ撮影。

条件悪くマイナス100mからサーマルで戻ってきた証拠画像や

今回も、うっしー号メイス2と軽く接触してました。

ビデオについては、編集してからあげますね。

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最後に、もう1枚の写真。

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名人が持ってきてくれた「プレモル」

なんと、12月上旬製造。

12月5日にこれが飲めるとは、思いませんでした。

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北海道の大ちゃんが送ってくれた「ホッケ」最高でしたよ。

 

しかし安く出来たなー。

1泊2.5食付で、一人6000円。

皆さん差し入れがあったからね。

自炊するのは面倒だけど、これだけ安いと価値あるよね。

また、やりましょう。

 

月面画法

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今日もビールです。

「よなよな」が有名なヤッホーブルーイングのビールです。

完成したビールですね。

ちょっと癖のあるステラアルトワのような感じ。

美味しいですよ。

ググると

数量限定で新発売『月面画報』
ヤッホーとアマゾンがコラボレートした日本初のAmazon.co.jp限定のオリジナルビール。
バナナを思わせるフルーティなアロマが特徴のベルジャン酵母と、アメリカンホップが織り成す、
芳醇で華やかな香りが特徴です。
かすかに感じられるモルトのやさしい甘味が調和する飲み心地の良いビールです。

え?アマゾンで買ったわけじゃないんですけどね。

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下ローソン)と株式会社ヤッホーブルーイング(本社:長野県軽井沢町、代表取締役社 長:井手直行、以下ヤッホー)は、10月6日(火)から、全国のローソン酒販店(10,993店:2015年8月末、「ローソンストア100」除く)で、 Amazon.co.jp限定商品のオリジナルクラフトビール『月面画報』を、約7,000ケース(168,000本)の数量限定で発売します。

なるほど、こういう事ね。

 

 

琉球ペールエール

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アサヒビール系列の沖縄オリオンビールもクラフトビール市場に参戦。

オリオンビール自体が、地ビールだったんですけどね。

流行のクラフトビール市場にペールエールで入ってきました。

ズバリ、今の味。

ホップを効かせた、苦みと香りのあるエールです。

美味しい~。

ググると

オリオンビール株式会社では、この度「オリオンクラフトシリーズ」第一弾として、Ryukyu Pale Ale(琉球ペールエール)を発売する事となりましたのでお知らせいたします。
現在、市場で話題となっている「クラフトビール」ですが、弊社でも開発に向けたプロジェクトチームを立ち上げ、研究開発に取り組んでおり、このたび、沖縄の気候風土にあわせアレンジした様々なクラフトビールスタイルを「オリオンクラフトシリーズ」として展開いたします。

まず第一弾として、現在全米で大ブームとなっているIPA(India Pale Ale、インディアペールエール)スタイルのビールを発売いたします。IPAとは、ホップの香りと強い苦味が特徴の上面発酵ビールです。 今回、IPAの名称を基にし、RPA(琉球ペールエール)と名づけ、南国沖縄の雰囲気にマッチしたフルーティな香りと、引き締まったビターテイストが特徴のIPAスタイルのビールを開発いたしました。

尚、RPA(琉球ペールエール)は、昨年の「沖縄の産業まつり」でのテスト販売において、大変好評をいただいております。 また、引き続き第二弾となる商品も発売に向けて鋭意開発中です。乞うご期待下さい。

え?IPAなの?

IPAと言うにはちょっとパンチが足りないように思います。

キリンの「十六夜の月」は、飲みやすいIPAですが、

それよりもっと、普通のビールに近い。

でも、美味しいですよ。

第2段が楽しみです。

 

 

久々のモクモクビール

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伊賀の地ビールです。

20年ぐらい前からありますね。

当時、たくさん飲んだ地ビールの中でもトップ5に入るぐらい美味しかった。

で久々に飲んだ感想。

変わらず美味しい。

でも、周りが進歩してるので取り残されてる感じ。

今風なら、もっとホップが効いてる方がいいよね。

新作に期待しましょう。

ビアへるん


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松江の地ビールです。

松江に行ってきた友人が買ってきてくれました。

完成した味です。

最近は、缶入りのクラフトビールが増えましたよね。

設備にお金がかかるんでしょうけど

お土産には買いやすい。

で、ググってみると

松江市ゆかりの小泉八雲(へるん先生)にちなんでネーミングされたビールだ。
宍道湖をのぞむ松江城に隣接した場所にブルワリーがあり多くの観光客に親しまれている。しかしその味わいは本格的でどのビールも調和のとれた素晴らしいできばえ。
特に和食とのマッチングが良く誰もが美味しく感じるビールだ。またバレンタイン向けに発売されている、ショコラ№7は天然カカオビーンズを投入した長期熟成ビールで格別な風味を楽しむことができる。

「松江堀川・地ビール館」内にて製造しておりますが、売店・レストラン等は他社の経営となっています。従業員3名みんなで頑張っている小さな地ビール屋です。その利点を生かして、大手にはできない小回りのきく営業・サービスを目指しています。そして何よりうまいものを造ることを大事にしたいと考えています。

だそうです。

松江って行ったことないのよね。行きたくなるな。

もう一本、

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松江城麦酒

これは珍しい、濃いめのヴァイツェン。

和食よりも、ソーセージに合いそうです。

面白いのが、無地の缶にラベル貼り。

いかにも数量限定なんでしょう。

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でも美味しかったですよ。

 

 

 

Dry Marzen

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ビールネタが貯まっているので、、、

今日は、アサヒのクラフトマンシップ「ドライ・メルツェン」

クラフトマンシップは美味しいですよね。

この出来で、普通の値段は安い。

泡立ちもきめ細かく、飲みやすいクラフトビールです。

濃いめの色と味です。でも、後味すっきり。

ググると

『ドライメルツェン』は、ミュンヘン麦芽を一部使用し、豊かな麦芽の香りとまろやかな甘みが特長の麦芽100%の生ビールです。また、下面発酵酵母を使用し、すっきりした後味と軽快な喉ごしがお楽しみいただけます。  
「メルツェン」とは、ドイツ語で3月を意味します。ビールの本場ドイツでは、近代的な醸造設備が整う以前、気温の上昇する夏場はビールの製造ができませんでした。その為、3月にその年に飲まれるビールの製造を終え、9月下旬から10月上旬にかけて翌年飲まれるビールの製造をしていました。  バイエルン州の州都、ミュンヘンで毎年10月に行われるオクトーバーフェストは、各社が製造した「メルツェン」を楽しむ祭典として世界的に有名なイベントです。  
当社から、この秋発売する、『ドライメルツェン』は、一般的な「メルツェン」よりも発酵度を高め、飲みやすさを向上させることで、ピルスナータイプのビールに慣れた日本のお客様にも飲みやすく感じる味わいに仕上げました。  「アサヒ クラフトマンシップ」シリーズは、ビール醸造学のマスターの称号を持つ当社社員がレシピや製法、味わいといった商品設計を監修しました。また、厳選素材を用い手間暇かけてつくるこだわりの逸品で、世界中で楽しまれている多様なタイプのビールをモデルに、季節に合わせた味わいをご提案します。

ホンマに美味しいのよね。

でもこのビール、10月20日発売だった。なんで見つけられなかったんやろうね。

11月25日には、次のクリスマスクラフトマンシリーズも発売されてるのね。

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探してこなくっちゃ。

 

 

初摘みホップヌーボー

ビールネタが貯まっています。笑

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ザ・プレミアムモルツの限定出荷ビール。

プレミアムモルツは、好きなビールの一つです。

発売当初から、どんどんクセのあるクラフトビール的な方向に行ってたのですが

何年か前に、普通のビールの路線に方向修正してますよね。

で、この限定版は戻る前の味になってます。

おいしいですね~。

鼻に抜ける薫りがいい。

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こっちは「香るプレミアム」。

こっちの方が、ホップの香りがあるのかと思ったら

そうでもないみたい。

普通の日本的なビールが好きな人はこっちかな。

 

ググると

「ダイヤモンド麦芽」「天然水100%仕込」といった「ザ・プレミアム・モルツ」の特長はそのままに、2015年に収穫されたチェコ・ザーツ産ファインアロマホップを空輸し、仕込みました。みずみずしい“初摘みホップ”の香りをお楽しみいただけます。パッケージは、高い評価をいただいている「ザ・プレミアム・モルツ」の高級感あるデザインを踏襲しながら、ホップのイラストとともに「2015“初摘みホップ”ヌーヴォー」と缶正面に大きく表記し、一目で商品特長がわかるようデザインしました。また、切手と消印をイメージしたアイコンを配することで、いち早くお届けする贈り物を表現しました。

通年商品として新発売したエールタイプの「同〈香るプレミアム〉」

そうか、香るは上面発酵エールタイプなのね。

そう言えば前にも、調べたことあったな。

と言う事で、しばらくビールネタが続きます。

 

鮮烈の香り

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イオングループ限定のビールです。

9月発売だったのですが飲んでなかった。

イオンに行かなくなっちゃいましたからね。

で、味はと言うと、苦みと薫りが際立った美味しいビールです。

知らなかったな~。

ググると

サントリーのウエブには無かった。???

「鮮烈の香り」でググると

明るいアンバー(琥珀色)の色合いの下面発酵酵母を使用したビールです。

本製品はホップの香りと苦みをより特長立てています。

だそうです。

もう売ってないのかな。

美味しいのよね。

 

 

本日、帰阪します。

連休最終日は、亀戸に宿泊しました。

本当は、東横イン天王洲アイルに泊まりたかったんですが

予約が取れませんでした。

シェビーエクスプレスバンに乗っていると、駐車場に問題があって

泊まれるホテルが、限られちゃうんですよね。

亀戸のエクセルシティーホテルは、平面駐車場が5台分あって早く着けば問題ないんですよ。

都内のホテルも結構たくさん停めれるホテルはあるんですけどね。

取引問屋を回ること考えると両国、錦糸町、亀戸あたりに限られちゃいますね。

で、販売店を回った後、夕食です。

候補は、金のウ○コのアサヒ、銀座ライオンビアホール、神谷バー。

今回は、甥っ子が一緒なので、神谷バーデビューにしました。

やっぱり美味しいですよね。

ここの中ジョッキは、世間の大ジョッキです。

値段も大ジョッキですけどね。笑

でも美味しいのよ。

いつ行っても外さないのが良いですね。

トータルでは、安いと思いますよ。

料理の味も、しつこくなく、関西人の口にもよく合います。

美味しい連休でした。

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東京の問屋さんは3件回るだけなんで午前中に終わりそうです。

帰る時間によっては滋賀回りかな?

 

この連休は、

この連休は、関東へ巡業です。笑

4年前に、伊東と一緒にやったんですよね。

久々に、時間があったので前回行かなかったところへ。

玄岳に寄って、坂戸に宿泊。

美味しい小江戸ビールをたらふくのんで

次の日は真岡のGFC訪問。

BBQを楽しんで、

水戸で宿泊。

常陸野ネストビールを堪能。

今日は、鉾田です。

巡業というよりも、地ビールツアーやね。

今日は、亀戸泊です。

何か、美味しいビールあるかな?

それです。笑

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深み味わう

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エビスの限定醸造です。

プレミアム・エビス

やっぱり濃いビール。

ググると

より深いコクと凝縮された旨味が楽しめる、限定醸造のヱビスです。
ヱビスブランドの全商品と同様に、ドイツのビール純粋令に則って麦芽100%を踏襲、さらに原料にこだわった深み味わうヱビス。
通常より麦芽を多く用いることでより深いコクと飲みごたえを実現しました。麦芽は古くから世界的産地として知られるヨーロッパから。
協働契約栽培の農場で厳しい管理のもと健やかに育った大麦を発芽させたものです。
しかも、深み味わうヱビスにふさわしい、旨みが特に強いものを厳選しています。
発酵時には、芳醇な香りを生み出すヱビス酵母を使い、その後、凝縮された旨みを引き出すために長期間じっくりと熟成させます。
手間を惜しむことなくおいしさを追求する為、深み味わうヱビスでは約2倍の熟成期間をかけることで、凝縮した旨味を引き出しました。

美味しいとは思うけどね。

個人的には以前あった、緑のエビス「エビス ザ・ホップ」が好みなんですけどね。

もう一度売らないかな~。

 

と言う事で、このブログが出るころには、東に移動中です。

FBを見ていると、東から西に来られる方も多いようですが

久々に東に向かいます。天気がちょっと心配ですが、どうにかなるでしょう。

 

宇奈月ビール

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富山に行った友人から「宇奈月ビール」をお土産にもらった。

全く甘さのないビール。

でも美味しい。

ググると

宇奈月麦酒館の地ビールは、標高3千メートル級の山々から流れ落ちる黒部川の名水と、地元宇奈月の大地の恵みをふんだんに受けた「黒部産二条麦」を原料とし、一般のビールには含有されていない酵母が活きています。酵母には「健康と美容に良いミネラル」と「ビタミン」が豊富に含まれ、香りが良く、飲む時の雰囲気を醸し出してくれます。 醸造は、本場ドイツからブラウマイスター(ビール醸造責任者)を招き、伝統の技術で愛情を込めて生産しています。種類は、キレのある十字峡(ケルシュ)、フルーティなトロッコ(アルト)、芳醇なカモシカ(ボック)と、3種類ございますが、トロッコとカモシカをハーフ&ハーフでいただくなど4種類以上の味をお楽しみいただけます。

なるほど。

<ケルシュ>ドイツ・ケルン地方に伝わるビール。13世紀から15世紀、ハンザ同盟の盟主としてケルン市は海外貿易に従事 していました。ビールも盛んに醸造され、有力な貿易商品でした。ケルシュの名称はその頃の名残です。色は明るい琥珀色から黄色。キレとホップの爽快さが絶 妙。ぐいっと飲み干したくなるビールです。

確かにキレキレです。

他のビールも飲みたいですね。

 

と言う事で、ビールネタが貯まっています。

しばらく続く予定です。笑

当たりが続いてます。

昨日は、朝から仕事があったのですが

昼から良い風が吹くとの予報だったのです。

前日になって、だいぶ西に振る予報にはなってしまった。

さっさと朝からの仕事を堺東で済ませて、昼から出発。

1時半に現地到着。

かなり西に振ってはいるけど良いリフトがありそうです。

2週間前の空撮に感化されて駒さんがフェンネルにブロギーを積んできた。

琵琶湖に綺麗な虹がかかってたので撮れてるといいですね。

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ちょっと低い着陸と言い張ってます。

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フェンネルは綺麗ですね。

で、私はB4もって行ッたんですが、訳あって飛ばせませんでした。

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7-11で見つけた見たことないビール。

味は、微妙。

ググると

株式会社セブン & アイ・ホールディングスとキリン ビール株式会社は、 原材料と製法にこだわったビール 「 セブンゴールド まろやか エール<無濾過> 」を 共同開発し 、 6 月 9 日(火)より全国の セブン & アイ・ホールディングス各社の酒類取り扱い店舗にて 販売 いた します。 セ ブン & ア イとキリンビールは、これまでのコクやキレといった王道ビールとは一線を画した、 これまでのビールの枠にとらわれない新たな価値を持ったビールの開発を目指してまいりました。 「セブンゴールド まろやかエール<無濾過>」は、無濾過ならではのまろやかな口あたりや、 上面発酵 (エールタイプ )による華やかな香りを特長とした、新たな“上質さ”を実現した商品と なっております。

6月から売ってたんですね。

ビール好きが買うビールではないような。

さて今日も頑張って仕事しましょう。

今週は、年に一度のあの日がやってきますよ。

 

沖縄食堂

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見たことの無いビールを見つけたので買ってみました。

美味しいです。

これはグラスで出てきたら新ジャンルとは思わないですよ。

沖縄のオリオンビールです。

と思ってググっても、オリオンのWEBには出てきません。

アサヒのWEBに有りました。

アサヒビール株式会社とオリオンビール株式会社は、共同開発した
新ジャンル『アサヒオリオン 沖縄だより【沖縄食堂】』を、9月29日(火)
から沖縄県および奄美地区を除く日本全国で数量限定にて発売します。

『アサヒオリオン 沖縄だより【沖縄食堂】』は、『アサヒオリオン 沖縄だより』初のエクステンション商品です。アサヒビール(株)の「クリアなホップ香技術」※1とオリオンビール(株)の「二段ろ過製法」※2を採用し、オリオンビール名護工場の「やんばるの水」※3を使用して製造しました。
「沖縄だより」の特長である、さっぱりした爽快な飲み口に加え、醸造工程において原麦汁エキス濃度を高めることで、よりコクのある味わいを実現しました。
また、商品に【沖縄食堂】と名付けることで食事に合わせた飲用シーンをわかりやすく訴求しています。

はぁ?

沖縄で売ってない、沖縄イメージのビールなのね。

まあ、沖縄で作ってるだけましか。

ワイオミングで作ってるグァムビールがあるからね。

最近思うけどオリオンビールは、本当に美味しくなったと思う。

でもあんまり沖縄に行きたいとは思わないのよね。

 

BROWN BELG

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今さらなんですが、ブラウンベルグを飲みました。

ホワイトベルグは、以前に書いたように好みにピッタリで

夏は、結構たくさん飲みました。

で、このブラウンベルグ、美味しいですね。

香り豊かで飲みやすい。

ググると

「サッポロ ブラウンベルグ」を2015年10月27日(火)に数量限定で発売します。この商品は、近年人気が高まっているベルギービールの中でブラウンエールに着目し、「ベルギー産麦芽」・「トリプルホップ(3種のホップ)」(注1)・「上面発酵酵母」を使用して開発しました。通年発売している「サッポロ ホワイトベルグ」と比べ、約2倍の鮮烈な苦みが特長ですが、柑橘系の爽やかな香りが際立つことから飲みやすさも兼ね備えた商品です。

なるほどね。

ベルギー系のビールは大好きですので、好みに合うんですね。

これ飲んでたら、安上がりや。

もっと買って来よう。

 

IMPERIAL STOUT

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11月4日発売のサントリークラフトセレクト「ゴールデンエール」と同時発売の

「インペリアルスタウト」

イギリス式の黒ビールですね。

個人的には、ポーターが好きなんですが、

コレもいけますね。

飲みやすい黒。

それほど冷えてなくてもいけそうです。

今年の冬は、美味しいビールがいっぱい。

来月には、ついにIPAも出るしって、先日も書いたな。

 

今日は雨。

雨は好きじゃないけど

じっくり仕事できるので今日はOK。

来週は風が無くても、飛行機飛ばしに行こう。

 

 

 

 

GOLDEN ALE

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久々のビールです。

11月4日発売のサントリークラフトセレクト「ゴールデンエール」

これは、美味しいですね~。

エールらしくないと言うか、ラガーに近い味なんですが

薫りもあって、苦みもある。

ググると

ハラタウブランホップを一部使用しレイトホッピング製法※を採用するとともに、
上面発酵酵母で醸造することで、白ワインを思わせる華やかな香りと爽快な
後口のビールに仕上げています。
※麦汁煮沸終了前後の最適な時期にホップを投入する製法

そうか。

ホンマサントリーのクラフトセレクトシリーズはどれも美味しいですよね。

500ml缶もあるんやね。

パイントグラスに注ぐと美味しそうです。

有るうちにもっと買ってきましょう。

 

おお、来月はIPAが出るんやね。

楽しみや。

 

パンプキンスペシャル

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昨日は、ハロウィーンでしたね。

この季節限定で売っている「パンプキンスペシャル」

やっとゲットできました。

味はと言うと、

はずれ。

かぼちゃの香りを付けたマグナムドライみたいな感じ。

実際には、かぼちゃを使ってないのね。

3週間ほど前に飲んだ、THE PUMPKINの方が断然行けましたね。

これからも買う事は無いでしょう。

 

で、昨日はメイス2で楽しんできました。

メイス2を3機で飛行して1機にカメラが積んであったんですよ。

面白い動画になってます。

ちょっと長いですけどね。

もう一つ。

次回は、もっとたくさんで飛ばしたいですね。

 

 

 

琥珀のくつろぎ

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2週間ぶりのビールネタです。

普段は好みじゃないので全く買わない金麦

冬限定の琥珀のくつろぎが出たので買ってみた。

意外とおいしい。

泡も細かく、ちょっと甘口で飲みやすい。

これだったら飲んでも良いかな。

ググると

ていねいな長期熟際だそうです。

それで美味しくなるんなら、みんなそうすればよいのにね。

12月には、黒も出るんやね。

 

ところでまだ「パンプキンスペシャル」出会えてないのよね。

この辺りでは売ってないのかもですね。

 

 

ウインナー

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ウインナーと言ってもソーセージではありません。

オーストリアのウイーン風のビールの事です。

オーストリアと言うと、ビールよりもワインのイメージの方が強いですよね。

でも、ラガービールはオーストリアの発明だと聞いたことがある。

昔オーストリアにも良く行ったけど、ビールはそれほど記憶にないのよね。

で、今回のウインナーは

濃いラガービール。

なんで秋冬ビールは、みんな濃いのかな。

そろそろ濃いビールも飽きてきた。

でもこれは、キリンの「秋味」と同じぐらい美味しい。

 

さて、明日から出張です。

 

Craft Label

「クラフトラベル」

サッポロが展開するクラフトビールブランドの一つ

6月から東京とネットショップで販売スタートしたビールです。

各メーカー、頑張ってますね。

今月から、販売地域が拡大して大阪でも店頭で購入可能となりました。

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ペールエールです。

苦みもあって、香りがいい。

飲みやすいペールエールです。

1本288円とちょっと高い。

でもそれなりの価値はあるんじゃないかな。

 

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小麦のエールだそうです。

これは、あっさりしすぎ。

ヴァイツェンのようなものを想像してたんだけど

ちょっと違いました。

 

ところで、今日はビッグニュースがありましたよね。

「世界首位のアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ、ベルギー)が同2位SABミラー(英国)を買収することに合意した。」

何の世界一かと言うとビールです。

1位と2位で世界のビールの1/3も作ってるのよね。

3位がハイネケン。

普通の人には、関係ないですね。笑

 

 

Oyster Black

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サッポロだけど、サッポロのWEBに無いビールを友人からいただきました。

「札幌開拓使麦酒」

ググると

サッポロファクトリーは、開拓使にはじまる日本のビール産業の発祥の地です。その地に123年目ぶりに誕生した小さなブルーワリー、札幌開拓使麦酒醸造 所。昔から「ビール工場のシンボル」として親しまれ、今、「サッポロファクトリーのランドマーク」である黒い大きな煙突とともに、大正時代につくられたレ ンガの建物です。 内部には、実際にビールをつくっている仕込み釜などの醸造設備のほか、ビール醸造についてのパネル、麦酒醸造所誕生の物語を秘めた貴重な写真資料などを展 示しています。 また、レンガ館1F「ビヤケラー札幌開拓使」で、新鮮な地ビールの、こだわりの味をお楽しみください。

なるほど。行ってみたいところやね。

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原材料が、麦芽、ホップ、牡蠣

これが名前の由来やね。

北海道で、牡蠣と言えば「厚岸」

と思っていると、書いてありました。

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と言う事で、北海道厚岸の牡蠣と一緒に飲まんとアカンやろう。

で入手しました。

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今シーズン初の生牡蠣。

クリーミーな生牡蠣にぴったりのビールです。

苦さもあって、甘さもある。濃いけどすっきりした後味。

日本で飲んだ黒ビールでは一番かも。

 

札幌行きたいぞー!!!!

 

 

朝の紅茶

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リポトンのパック入り紅茶。

ググると

http://www.liptonchilled.com/

森永乳業が作ってるんですね。

結構種類があるんやね。

 

ところで、こんなマーケティング好きです。

普通に「朝の紅茶」として並んでいても買わないと思うんですよね。

上に付け足した、「午後じゃなくて!?」が効いてますよね。

これを見たとたんに、ニヤッとして手が伸びる。

WEBの写真には付いてないので、追加のマーケティングかな?

 

こんな商品結構ありますよね。

イギリスのビールで「ボトルオブブリテン」とかね。

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今日は、ビールネタじゃないと思ったでしょ。笑

結局ここに落ち着きます。

 

 

新エクストラシャープ

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今年の春だったかな、有りましたよね。

http://toms.weblogs.jp/blog/2015/04/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%97.html

キレキレの味が、好みだったんですが結構すぐになくなった。

で、今回第2弾が登場。

缶のデザインは良くなったよね。

味も良くなってます。

チョット、ベルギーの「ステラアルトワ」みたい。

ムール貝や牡蠣と一緒に飲みたくなります。

ググると

 『アサヒスーパードライ エクストラシャープ』は、昨年『アサヒスーパードライ』の累計出荷箱数が35億箱突破したことを記念し、本年3月に期間限定で発売した“超辛口の「スーパードライ」”です。商品特長である“超辛口”の味わいが幅広い層のお客様から好評をいただき、再発売を求める声が数多く寄せられたことから、中味とパッケージを秋冬に合わせてクオリティアップし、第二弾として期間限定で発売します。

※:1箱は大びん633ml×20本換算。以下同様

第二弾発売に伴い、原材料の配合比率を見直し、飲みごたえをアップするとともに、缶体中央に“超辛口”の文字を堂々と記載し商品特長をわかりやすく表現し ました。また、缶体前面にブランドカラーの青を配色することで店頭での視認性の向上を図りました。第一弾同様、氷点下でろ過する “エクストラコールドろ過製法”と、発酵度を高めアルコール度数を5.5%に高める製法はそのままに、“超辛口の「スーパードライ」”を実現しました。

この内容だと、店頭販売だけみたいやね。

個人的には、レストランでステラのようなグラスで飲みたいな。

 

まだまだビールは有りますね。

 

THE PUMPKIN

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と言う事で、1日遅れでTHE PUMPKIN入手。

面白い味してます。

美味しいかも。

ググると

「ザ・パンプキン」が参考にした「パンプキンビール」は、パンプキンを使って醸造したビール類で、アメリカを中心に飲まれているユニークなビアスタイルです。
麦芽を焙煎してできるカラメル麦芽を一部使用することで香ばしい麦のコクを実現しました。さらに、パンプキンを使って醸造するとともに香料を使用し、パンプキン風味のほのかな余韻が感じられる中味に仕上げました。

だそうです。

アメリカで飲まれてるって言ってるけど見たことないな。

ハワイ以外のアメリカはしばらく行ってないしな。

年末行ったら探してみよう。

で、ネットサーフィンしてたらこんなのも見つけた。

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なるほどサントリーは、ハロウィーンにあわせてかぼちゃ攻めで来たのね。

素晴らしい。

来週が楽しみじゃ。