と言うことで、中国です。
今年は、恵方巻き食えません。
今回、12月に新しくオープンした「ノボテル」にしてみた。
キャンペーン中なので、安い。
いつものハーバービューより2割は安すくて、新しく快適。
でも、景色がね。
周りにショッピングモールが今年中にオープンするそうです。
今回の滞在が良ければ、しばらくココにしてみるかな。
キャラウェー2m
昨年発売して大人気のF5J2000クラスのモーターグライダー
「ピメンタ2m」のエルロンバージョンとして図面をスタート。
単純なテーパー翼として図面は引き始めたのですが
8%の薄翼のため剛性の確保が難しい。
カモミールやバニラの楕円翼の性能が良いこともあって
大幅に設計変更。
楕円翼にしちゃいました。
で、昨日の午後にテスト飛行。
エエ感じです。
失速してもひっくり返りにくい。
98度に設定したV尾翼もしっかり効いてるみたい。
とりあえずの初飛行としては、満足です。
エルロンの効きが甘い気がするので、舵角を増やしたり
尾翼のV角度を変更したりして
もうちょっと煮詰めていきたいと思います。
しかし、作りにくいですよ。
バルサキットですから、製作者の技術によるところがあると思いますが、
一般のモデラーにはかなり難しいと思う。
バニラやカモミールは工場生産なので治具があって
比較的誰でも組み立てることができます。
と言うことで、治具を別売りにしようかと思います。
グループで1つの治具を使うこともできるし
使用後にオークションで売ることもできますよね。
また、胴体を含まない「フューズレスキット」も売ろうと思います。
ピメンタ持ってる人は、主翼を交換することができるようになりますよね。
発売は、4月になると思います。遅れるかもですが。
カタログ制作と重なってますので、ちょっと心配。
でも頑張るしかないですね。
キャラウェー作ってて、ブログ更新し忘れてました。
もうちょっとで生地完。昼からフィルム貼りします。
と言うことで、今日はビールネタ。
グランドキリンに新商品が増えてました。
「ビタースイート」
無茶美味しい。
後味の甘さがあって飲みやすい。
IPAのようなビールです。
ググると、
キリンビール株式会社と株式会社セブン&アイ・ホールディングスは、
“麦が甘く香ばしい、薫り高いグランドキリン。”をコンセプトに
「グランドキリン ビタースウィート」を共同開発しました。
12月2日(火)より全国の酒類取り扱いのセブン-イレブン)にて
先行発売します。
そうか、2か月も見逃してたのか。
ターゲットについて
優しい甘みとほのかな苦みに期待のある、20代、30代をメインターゲットに
ビールをゆっくりと味わいながら愉しんでいただく提案を行っていきます。
20代、、30代は一番ビール離れが進んでるんだよね。
この苦味が受け入れられるのかな。
臭さもあるし。
50代のおっさんの好みには、ぴったりでした。
しばらくこのビールにしよう。
ずっと我慢していた「余市」を封切しました。
ネタがないんです。
毎日、図面引いてると他が見えない。
かと言って、図面の機体をリークするには早すぎます。
で、「余市」
旨いねー。
飲みやすい。ピートの香りもあるけれども
臭くない。
がツーンと来る臭さも好みなんですが
これはこれで良いかも。
マッサンが、日本人にも飲みやすいシングルモルトに仕上げたんかな?
ググると
果実を思わせる華やかな香り、滑らかな味わい。
滑らかで厚みのある口当たりと豊かに広がる味わいが特徴です。
nose[香り]: フルーティで甘い香り。トフィー。麦芽の香ばしさ。心地よいピートとグリーンな芳香。
palate[味わい] :重厚でしっかりした味わい。麦芽の甘味と樽の味わいが調和。
熟した果実。滑らかさ。シナモン的なスパイス。
finish[余韻]: 重厚だがしつこくなく香ばしい余韻。爽やか。
うまい事書いてあります。
余市のWEBは良く出来てるね。
北緯43度。
日本海と余市川が出会う河口近く。
冷たく澄んだ北の空気と、
朝夕の霧に包まれる余市蒸溜所。
石炭の粉が火にはじけ、
まばゆい炎とともに
余市のモルトウイスキーが
産声を上げています。
潮風が届く貯蔵庫で眠り、熟成を経た
「シングルモルト余市」。
「石炭直火蒸溜」由来の豊かな香り。
力強く、重厚な味わい。
北の自然と創業以来の伝統製法が生み出す、
ニッカの原点ともいえる
シングルモルトウイスキーです。
今年は、ウイスキー飲む量が増えそうや。
スーパーで見つけたので買ってみた。
甘~い
ググると
別に大した情報なし
で、ウィキをのぞいてみると
カシスの世界最大の産地はポーランドで、毎年10万トンから14万5千トンの収穫高があり、
これは世界全体の収穫高の約半分を占める。
ニュージーランドは、まったく出てこない。
で、ニュージーランドカシスでググると
美しい大自然の国として知られるニュージーランド。
NZブラックカラント組合はニュージーランド国内の生産者達によって形成されており、
世界で最も美味で香り高く、優れた品質で、パワフルな栄養価にあふれた、
素晴らしいブラックカラント果実を生産するために、研究開発に励んでおります。
意味不明の日本語です。
甘くて香りも良いので女性受けするでしょう。
久々にカシスを味わったら、キールが飲みたくなった。
フランスで室内機競技会に行ったときに出てきた
キールロワイヤルはうまかったな。
バトームーシュのキールロワイヤルも良かった。
飲みてー。笑
と言うことで、本日で5周年になりました。
がんばってます。
この1年での記事更新は308回
去年より上がってます。
ネタも、意外と尽きないですね。
で、
今回も恒例のヒット数トップ3。
No.1は、1月18日。この日はまたまたグーグルサーバーがダウンした日ですよね。
おととしの8月同様に、ロボットが一斉にデータ収集をしたんでしょう。
おととしのヒット数には及びませんがありえない数字。
No.2は、なぜか去年の2月のDXスロットルアーム。
この日も、ググーグルのサーバーダウンかなと思って調べてみても
上がってなかったので、何かロボットの好きなキーワードがあったんかな?
不思議です。
No.3は、これもなぜか11月18日の、「気が付けば」
この日も、ググーグルのサーバーダウンかなと思って調べてみても
上がってない。ロボットの好きなキーワードも無いのよね。
2年連続で不思議なトップ3.
その後は、GXT760の日なのでPC関係。続いてピメンタ、卒業式。
やっぱりトップ3だけおかしいよね。
で、この1年はTypePadのサーバーダウンがあったので
ヒットが100以下の日が12日もあった。
4月21日は「1」でした。笑
さて、今年も忘れないようにメモ感覚でアップしていきましょう。
とりあえず、結婚25周年だし、娘の卒業式もありそうですので
今年は、2回ハワイに行きたいですね。
2か月に1回、KMA理事社員会は開催されているのですが、
昨日は、本年のイベントスケジュール決定会議でした。
と言うことで、関西初のF5J大会開催決定しました。
実際には、的形でも開催準備をしているようですので
関西初のF5J大会は、そちらになるかもです。
でKMA F5J大会は、
8月9日 KMA京都模型飛行場(関西模型飛行場は本年から名称が変わりました)
です。
タマゾーフェスティバルは、7月26日 KMA淡路市岩屋模型飛行場ですので
機体を準備しておけば、両方の競技会に参加できますよ。
ニューカテゴリー委員会の他のイベントについては、未定です。
うまくスケジュールが合えば
ガソリンエンジンミーティングも
ナイトフライトミーティングも入れたいと思っています。
さあ、今年も忙しいぞ~。
頑張りましょう。
自分でも飲みすぎやと思うけど
今日も新しいビール
サッポロからセブン&アイ限定で発売されたビール
「ミュンヒナーデュンケル」
ドイツの黒ビールですね。
甘みがあっておいしい。
親父が大好きだったビールです。
ググると
株式会社セブン&アイ・ホールディングスとサッポロビール株式会社は、2015年
1月20日(火)より、共同開発した『欧州四大セレクション ミュンヒナーデュンケル』
をセブン&アイグループ各社の店舗で限定発売いたします。
ビールの多様化が進み、ビールそのものの文化への関心が高まっています。
本商品は、「欧州四大ビール」と言われる欧州の伝統的なビール(ミュンヒナー・
ドルトムンダー・ウィンナー・ピルスナー)のうち、ミュンヒナータイプのビールを開発
しました。
本場欧州にこだわった、香ばしい麦の香りとしっかりとしたコクが特長の濃色ビールです。
ビールの世界の広がりをお楽しみください。
そうか、まだまだ出てくるんやね。
今年も美味しいビールがいっぱい飲めそうです。
昨日は、バタバタと忙しくてアップできなかった。
と言うことで、ニッカのコーヒーウイスキー。
先日行きつけの居酒屋で飲ませてもらいました。
美味しい。
ニッカはスコッチウイスキーを
真似て作ったんですよね。言い方悪いかな。
本物のスコッチを日本で再現したって言うほうが正しいか。
ところが、このウイスキーはスコッチと言うよりも
バーボンに近いような味なのよ。
見たこともなかったのよね。
さっそくググってみた。
ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所では、世界でも稀少となった「カフェ式連続式蒸溜機」を 使用し、伝統的なグレーンウイスキーづくりを行っています。 「カフェ式連続式蒸溜機」が発明されたのは1830年頃です。 開発者、イーニアス・カフェの名にちなんで「カフェスチル」と呼ばれています。 現在主流となっている連続式蒸溜機はアルコール精製度を高められる反面、 香味成分までも除去してしまいます。一方、旧式で蒸溜効率が劣る 「カフェ式連続式蒸溜機」の蒸溜液には原料由来の香りや成分がしっかりと残ります。 それを熟成した後、モルトとブレンドすると、 貯蔵後にモルトの個性を引き出しながら新たな香りと 味わいを生み出してくれるのです。 ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝がこの蒸溜機を 導入した1963年当時としても“極めて旧式”でしたが、 「本物のおいしさ」を求めた氏のこだわりだったのです。
そうなんだ。知らんかった。
Coffee じゃなくって Coffeyなのね。
なんで、バーボンみたいと感じたんやろう?
GRAINやね。
穀物つまりトウモロコシを原材料に使ってるんや。
そらバーボンと一緒やね。納得。
MALTの方は、スコッチに近い。
すっきりしたので、仕事しよう。
6月20日に初めてリーク情報出してから、7ヶ月。
翼型が変わり、尾翼が変わったりと大きく変わってます。
胴体も変わったしね。
って、全部やん。
そうなんです。初めの図面から変わらなかったところがない。
翼長と、使用モーター&ペラが一緒かな。
で、東京ショーでお披露目して、12月中旬の出荷予定と発表してたんですよ。
http://toms.weblogs.jp/blog/2014/10/vanilla.html
やっと今週出荷しました。
ただ今、公式WEBサイト制作中です。
また、こんなもの買ってきました。
柿の種で有名な亀田製菓です。
この変な名前は、柿の種の「たね」なんですね。
食べた感じは、微妙。
しょうゆ味のしない、中空で大きな柿の種。
食感から違います。
狙ってるところがわからないなと思ってググると、
好きなワインをちょこっとしたかわいらしいおつまみで楽しむのが大好き!
「たねバル」は、そんな女子心をくすぐるおつまみです。
「めんたいチーズ味」「黒胡椒チーズ味」ともに、味のベースがチーズ風味
だからワインとの相性は抜群。大人の女性好みのパッケージも、みんなで飲
むときや持ち寄りにもいいです。
粒が大きめな一口サイズは、〈アルコール一口〉に対しての味のバランスが
ジャストサイズ。食べはじめたら止まらないおいしさです!
だそうです。
なるほど、おやじの感覚ではなかったんですね。
たいしたことない新製品なんですけどね。
半生地完成キット・オリンピア用のフィルムセットです。
オリンピアをパッケージカラーに仕上げるための
フィルムとステッカーがセットになっています。
フィルム貼りのコツの説明と仕上げ方法を書いた
5ページの日本語説明書が付きます。
すでに、フィルム貼り経験のある人には必要ないんですけどね。
正月休みに頑張って作った説明書です。
たぶんそんなに大量に売れる商品じゃないと思うけど
初めてバルサキットを作る人には
絶対必要だと思って製品化しました。
このブログを読んでる人は、興味ないですね。
私自身、正月休みから出てきて仕事やってる割には、
雑誌広告に入れ忘れたりしてます。
今年初の反省事項でした。笑
12月23日コンビニ限定で発売になった
缶入り「サッポロラガービール」
やっと入手しました。笑
このビール、関東では瓶入りが以前から売ってたんですよ。
目黒のとんかつとんきにはいつもありました。
今回、缶入りが限定で発売された。
熱処理した「生」じゃないビールなんです。
苦みがあって甘さもある。
めちゃ美味しいと思うのは、昔を知ってるからか?
歳とったんやね。
生よりも賞味期限も長い。
ドイツのピルツは、80キロ?以上輸送したら駄目で
輸送用は熱処理したエクスポートと呼ばれるのよね。
また見つけたら買ってきましょう。
残念ながら「たん熊」を注文できなかったので
ミシュランガイドで星を獲得した「美山荘」の2段。
2段の割には、量が多い。
味は、京都らしくない濃いめの味付け。
それでも美味しい。
もう一つは、去年と一緒で「ダルマイヤー」
写真を見る限り去年と一緒なんですが
何か違う気がする。
気のせいかな。
で、今年はお酒も変わりました。
「清泉・七代目」を注文し忘れて気付いた時には売り切れ。がーん
年に一度の日本酒解禁日なんで、特別なお酒にしたいんですよ。
何にしようか迷っている時に、ノーベル賞のニュース。
ということで、ノーベル賞の受賞パーティーで出されてるという
「福寿」にしてみました。といっても、同じ酒蔵というだけですけどね。
フルーティーでサラサラ、そして甘みが来ます。
こんな日本酒が、あるんですね。
西洋の人に受けるのが良く分かる味でした。
去年は、2日から仕事してたんですよね。
今年は明日からにしよう。
初売り狙いに日本橋に行くのかな?