「限定」と言う言葉に弱いよね。
以前もあったと思うけど、買ってしまいました。
しかも2種類も。
これは1月発売だったのね。
美味しいとは思うけど
毎日は飲めないな。
これは3月10日発売。
これも、おいしいと思うけど、
定番にはなれないんでしょう。
さて、カタログの季節です。
頑張って仕事しましょう。
エビスビールのロブションです。
去年もありましたよね。と思って探してみると一昨年でした。
http://toms.weblogs.jp/blog/2013/02/%E8%96%AB%E3%82%8A%E8%8F%AF%E3%82%84%E3%81%90.html
エビスのウエブは2年間変わってないよね。
でも味は変わったと思う。
苦みが減って、酸味が増えたとおもう。
シャンパンのようなビールに近づいたかも。
と言うことで、シャンパングラスで、、、
何と一緒に飲むのが良いのかわからん。
緑のエビスが帰ってきてほしいぞ。
意味不明な名前です。
どうやったらバナナがすりおろせるんでしょうね?
凍らせるのかな?
ググると
宝酒造株式会社は、“タカラcanチューハイ「すりおろし」”シリーズより
<バナナ>を2月24日(火)より期間限定で新発売します。
“タカラcanチューハイ「すりおろし」”シリーズで <バナナ>を発売するのは
今回が初めてです。
“タカラcanチューハイ「すりおろし」” は、果実をすりおろしたような果汁感と
みずみずしい味わいが好評のアルコール3%の果実入りチューハイです。
今回発売する<バナナ>は、バナナの程よいとろみと優しい甘さが特長です。
バナナは果物の中でも人気が高く、近年飲料やスイーツなどでも注目されて
います。食事中やお風呂上がりのリラックスタイムなど幅広いシーンで
お楽しみいただけます。
今までも、「すりおろしシリーズ」ですりおろせそうにないのが
いっぱい有ったんですね。
認識不足でした。
花見の時の女性向けなのかな。
甘ったるいです。
コンビニで見つけたので買ってみました。
ググると
世界の多様なタイプのビールを手軽に味わえる、ひと手間加えたアサヒのクラフトマンシップ。
「アサヒクラフトマンシップ、ドライポーター、2月10日新発売」
第1弾は濃色のドライポーターです。 上面発酵酵母とチョコレート麦芽を一部使用した、
香ばしいロースト香とどっしりとしたコクが特長の麦芽100%生ビールです。
あんまり情報ないよね。
WIKIでポーターについて調べてみた。
ポーターは18世紀に開発されたビールである。焙煎した茶色麦芽を用いた点が特徴で、焦がした麦芽の芳香とホップの苦さが味わえる。通常は硬水ではなく軟水で醸造される。ポーターの中でもアルコール度数の高いものは「スタウト・ポーター」と呼ばれたが、その後「スタウト」と呼ばれるようになった。 スタウトの代表的なブランドであるギネス社の「エクストラ・スタウト」は、1840年までは「エクストラ・スペリオール・ポーター」と呼ばれていたものである。 「ポーター」という名称は、テムズ川でロンドン市内まで運ばれた物品を市内各所に配送していた人々(ポーター)が好んで呑んだ事から来ている。
なるほどね。
と言うことで、ギネスのグラスに注いでみた。
これはうまい。後味爽快なギネスって感じ。
泡が残念。もっと細かい泡が立ってほしい。
もうちょっと買ってこよう。
第2弾のペールエールも気になるね。
日本に受け入れられるかな?
日本の「鼎泰豐」に、2年ぶりに行ってきた。
午後7時40分ごろに到着。
ウイークデーの木曜日と言うこともあり、2組目の待ち。
5分も待たないで入店できました。
ウイークデーの夜はねらい目やね。
いつも変わらず、美味しかったですよ。
上品な味です。
中華料理に上品さを求めるのはおかしいかもしれないですけど
私の好きな味です。
ほかの国の鼎泰豐で食べるより繊細な気がします。
次に台湾行くのは5月かな?
待ち遠しい。
日本に輸出専用瓶とラベル。
台湾ビールは茶色の大瓶しか台湾には無い。
緑は「金牌ビール」なんですよね。
ラベルも金を使って豪華です。
味は、台湾と同じ。12月製造で比較的新しかった。
写真撮り忘れた。まあいっぱいネットに上がってるよね。
忙しいと飲む量が増えます。
と言うのは、嘘です。いつも飲んでます。
で今日もスーパーで見つけた酎ハイ。
タカラ直搾りイタリア産ベルガモット
ベルガモットって良く耳にするけど、知らなかった。
でググりました。
ベルガモットはミカン科の常緑高木樹の柑橘類。
主産地はイタリア、モロッコ、チュニジア、ギニア。
ベルガモットの果実は生食や果汁飲料には使用されず、
専ら精油を採取し香料として使用される。
紅茶のアールグレイはベルガモットで着香した紅茶である。
フレッシュな香りをもつためオーデコロンを中心に香水にもしばしば使用される。
そうなんや。アールグレーを飲みたくなるね。
非常に苦味が強いために生食には向かない。これはほかの柑橘類にくらべて、
苦味を持つフラボノイド配糖体の量が多いためである。
果肉100 gに含まれるフラボノイド配糖体の総量は2.70 gと、生食可能な
グレープフルーツの1.90 gに対して1.4倍程度ある。
フラボノイドと言うのもよく聞くね。
で、飲んでみると、おいしいです。
苦みのキツイ、酸っぱさの少ない柚子みたい。
と言っても、酎ハイに入ってるベルガモットの感想ですよ。
で、タカラのWEBでは、
ベルガモットをチューハイのフレーバーとして使用するのは当社が初めてです。
イタリア産のベルガモットを丸ごと使用し、爽やかな香りとやさしい酸味が楽し
める味わいに仕上げました。
ベルガモットはその香りの良さから女性を中心に人気が高まっており、みずみ
ずしい味わいを追求する「直搾り」シリーズにふさわしいと考え、商品化しました。
知らんかったな。
もうちょっと買って来よう。
こんなものを頂きました。
ちょっと何かわからないですね。
5年前に流行った食べるラー油の派生系です。
ご飯の友
おいしいのよね~
ググると
鰹乃国といわれる土佐久礼の「かつお」と、日本最後の清流といわれる
四万十川流域で、すくすくと育った四万十産の生姜がコラボしました。
昔からかつおに生姜は付きものとして、愛され好まれてきましたが、
今また再び、食べるラー油仕立てとして、ぬくぬくのご飯はもちろん
色々な料理のスパイスとして活用いただける、万能調味料になりました。
わからないでしょ。
千切りのしょうがが、甘辛く煮崩れたカツオのそぼろの中に混ぜ込まれ
ラー油を加えた感じです。
「あさイチ」や「マツコの知らない世界」で紹介されたそうですが
全く知りませんでした。
高知に行ったら土産はこれやね。
コンビニで見つけました。
こう言うクセのある味が好みになってきたのかな。
日本人の味の好みは変わってきてるんやらうね。
ウイスキーの好みが変わってきてるようにね。
ググると
「ザ・ロイヤル・ビター」は、2012年にコンビニエンスストア限定商品として数量限定
発売して以来、毎回好評をいただいています。今回、お客様から再発売を求める声が
多く寄せられたことから、中味・パッケージをさらにブラッシュアップし、数量限定で発売
するものです。
「ビターホップ100%使用」によるしっかり感じる苦味と、「麦芽100%使用」「デコクション
製法※」による麦のコクと旨みが調和した“深みのある苦み”が特長のビールです。
今回は、濃色麦芽の割合を増やすことで、よりいっそう深い余韻を感じられる味わいを
実現しました。 ※糖化工程で麦汁を煮沸する製法。
ゴールドと臙脂(えんじ)色を基調とし、麦穂のイラストを配した高級感のあるデザインです。
缶正面に「深みのある苦み」の文言を配し、中味の特長をわかりやすく訴求しています。
マーケットの声なのね。
美味しいと思うけど、自分の好み的には
グランドキリンのビタースイートかな。
でも、いろんな種類のビールが飲めることは良いことですね。
20年以上付き合いのある友人なんですが
今までは、船場で立ち飲み屋「花華」をやってました。
他にもいろんな商売やってる商売人なんですよ。
今も立ち飲み屋もやってますが、姉妹店として
本町に寿司屋をオープン。
私は忙しくて行けそうにないんですよね。
と言うことで告知だけ。
場所は、アカチャン本舗とフレッシュネスバーガーの間です。
もし近くに寄られるようなことがあれば行ってみてください。
私は、いつ行けるかな?
回鍋肉のイカ版。
ちょっとひどい写真やね。確認してなかった。TT
回鍋肉は、四川料理なんで海鮮料理は無いんですね。
これは、新しい料理やね。
日本だと、ホイコウロウはキャベツと筍、ピーマンと玉ねぎなどが
豚ばら肉と一緒に味噌炒めしてありますよね。
そして、結構べちゃべちゃなイメージ。
四川のホイコウロウは、干した豚肉とピーマンの炒め物。
味付けも、味噌は強くないし、油は多いけどべちゃべちゃじゃない。
今回の回鍋烏賊は、四川風のホイコウロウの干し豚肉を
一夜干しのイカに置き換えたものでした。
美味しいよね。
日本だと一夜干しの烏賊は炒めないけど、
これは、美味しかった。
これだけ長いこと、中華料理圏に旅行してるけど
初めての経験でした。
ビールは久々の青島2000
やっぱり不味いビールやな。
ということで、今日帰国します。
山積みの仕事があるのに、ここ数日でもっと積み足してしまった。
貧乏暇無しや〜
香港に着いたら美味しいビール飲もう。
旧正月前の中国出張ですが楽しんでます。
今日は、鰻チャーハン。マカオ料理屋なんですが美味しい。
前にも書いたと思う。
鰻と飛び子、粗切りの人参の食感が最高です。
それから、いつものパチ物屋のお店で1時間以上も遊んできました。
自撮り棒もいろいろあるんやね。
5種類ぐらいの自撮り棒をテスト。
基本的に2種類。機械式シャッターとブルートゥースシャッター
機械式の方が安いけど、ボタンを押す瞬間にぶれる。ぶれてるね。
ブルートゥースシャッターは、
余分な部品を持ち歩かなきゃいけないのと、
電池切れが予想される。
棒にブルートゥースが仕込んであるのもあるけど、これだとぶれるよね。
ロッド部分もいろいろあって、精度の良いきっちりしたのと
ぐにゃぐにゃのもの。
溝が入っていて、回り止めになってるものもある。
ということで、機械式の溝入りを購入。
380円也。安い。一番高いのは1200円もする。いらんね。
で、赤いのがブルートゥーススピーカー。
思ったよりも音が良くって、距離も長い。
25mぐらいは届いてそう。
3500円ならエエかなと思って購入しました。
これも、5種類ぐらいXperiaにつないで実験。
2000円ぐらいからあるけど、これが一番距離が伸びて
音が良かった。ホンマに楽しんでると思います。