疲れが取れないな

季節の変わり目。

夜はエアコンつけないと暑いし、つけると29度の設定でも寒い。

寝心地が悪い。疲れが取れない。

日本に帰ってくると、ビールが美味しすぎる。

そろそろ秋の食材も出回り始めて、美味しいしね。

 

でこんなのを見つけた。

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ビールじゃないんですけどね。

甘さが押さえられていて、美味しい。

ライムやレモンを入れると完璧やね。

これに、美味しいジンがあればもっと良いと思います。

 

さて、東京ショー用の案内書と新価格表の原稿が今日締切。

火曜日の夜に刷りあがって水曜日に問屋さんに発送すれば

木曜日の総合注文書の配布日に間に合うはずです。

たぶんね。

 

 

 

KAVALAN

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今日は、ウイスキーです。

フェイスブックには書いてたのですが、ブログでは書いてなかった。

KAVALAN

たぶん、ウイスキー好きの人でもあまり知られてないですよね。

ウイスキーと言えば、

モルトウイスキー、グレインウイスキー、バーボンウイスキーなど沢山種類があります。

でも、生産して輸出している国は少ない。

イギリス、アメリカ、日本、カナダなんかが有名ですよね。

で、このカバランは台湾製なんです。

原材料も全て台湾産。珍しいでしょ。

2002年に台湾の缶コーヒーメーカーMr.Coffeeが作った会社です。

台湾の北東部にある宜蘭と言うところで作ってるんですよ。

まだ新しいんですけどね。このウイスキーすでに100以上の賞を受賞してるんですよ。

台湾のように暖かいところでこんなに美味しいウイスキーが出来るなんて不思議です。

気温が高いことで、熟成が早く進むのかな。

私が買ってきたこれは、一番安いものなんですが

十分高級ウイスキーの味がしてます。

もし台湾旅行するなら、お土産に1本買ってきても良いと思いますよ。

http://www.kavalanwhisky.com/en/index2.aspx

 

宜蘭と言えば、模型マニアも関係の深いところです。

MKSサーボもこの宜蘭ですよね。

うちも15年ぐらい前に輸入してました。

久山さんが立ち上げたMMPで今年から販売をするようですね。

と言う事で、久山さんは飲んだかな?

是非、社酒?として常備してほしいですね。笑

 

でこのボトル、2週間前のBBQでほとんどなくなっちゃいました。

月末に、台湾行くので、また買ってきましょう。

 

 

アーリータイムス

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毎日暑いですね。

これだけ暑いと、ビールが美味しい。

でもビールの飲みすぎは、カロリー取りすぎ、糖質もありすぎです。

と言う事で、家ではビールを減らして

焼酎やウイスキーにしています。

冬だと焼酎のお湯割りですが、これだけ暑いと

薄めのハイボールが美味しい。

特にバーボンが良いですね。

チョットした癖があって、酸っぱさもある。

と言う事で、安いバーボン。

ジムビーンは前回買ってきた。

ジャックダニエルは高いよね。

で、安かったのが「アーリータイムス」

ググると

アーリータイムズのブランドは現在「ブラウン=フォーマン社」が所有しており、
ケンタッキー州ルイビルのダウンタウン蒸留製造所で製造されている。
この銘柄は、1920年代を通じて広く知られるようになった。

アメリカ合衆国の禁酒法時代の期間、このウイスキーは、
「医療用ウイスキー」の表示を行うことで、法律の適用が免除された。

今日、アメリカで販売されているアーリー・タイムズは、再利用の焦がしオーク樽で
熟成したウイスキーが20%を占めるため、バーボン・ウイスキーではなく、
ラベルには「ケンタッキー・ウイスキー」と表示されている。

逆に国外マーケットで販売されている輸出向けアーリー・タイムズは、
焦がしオークの新樽で完熟され、アルコール度数(Abv.)40%の本物のバーボンである。
このバーボンは、古いオークの色で、甘口シェリー(brown sherry)に近く、
バニラの香気が優勢で、なめらかな味わいを持つ。

日本ではサントリー酒類が扱っていたが、ブラウン=フォーマン社が
アサヒビールと国内販売契約を結んだのに伴い、2013年から同社が輸入販売を行っている。

そうなんや。だからサントリーがジムビーンを買ったのかな。

飲みやすくておいしいバーボンですね。

 

 

30周年BBQ

私がOK模型で働き始めてから毎年やってるBBQ

25日の土曜日で30回目になりました。

30年前は、日本でBBQ自体が珍しかった。

もともとは、社内イベントで福利厚生だったんですけどね。

美香チャの爆発的な人気とともに

美香チャオフミに発展したんですよ。

今年は、テーマは有りません。

メニューの一部は

コークスペアリブ w/ジャックダニエルソース

チキンのベルギービール漬け feat.Blue Moon

ロミロミサーモン

スパニッシュポテトサラダ

ブロッコリのアンチョビ炒め

淡路島産極太切り干し大根

笑福堂100%国産小豆ともち米の赤飯おにぎり

他にも沢山ありました。

皆さん差し入れありがとうございました。

写真はちょっとだけです。

名古屋の岩たんが持ってきてくれた、美味しいビール。
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栗ガニfrom北海道樋口農場の大ちゃん
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イシモチのから揚げ
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このから揚げは、本当に最高。

昔、岡山でフライトショーがあった時によく食べに行ったんですよ。

20年も前の話です。

で、今年も楽しかったですよ。

皆さん遠いところから参加していただいてありがとうございました。

でも、そろそろ準備に疲れてきた。

来年からは、また原点に戻って肉だけの用意にしようかなと。

いつまで続けられるかな?

 

 

やっぱりビール

ビールネタを期待してこのブログに来てもらってる方の為に、、

そんな人居ないかもしれんけど、

私のメモですので、

日本に戻ってきたら、早速2本発見したので買いました。

日本のビール2連発

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ちょっとサッポロらしくない味です。

缶のデザインは、サッポロらしく、、、、、

昔流行ったアイスビールに近い味。

爽快な飲み心地ではあるんですが、

薫りがない。

夏には、美味しいビールですね。

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もう1本は、グランドキリンのIPA。

やっと日本でもIPAが出たと思って飛びついた。

アメリカやイギリスのクラフトビールは、IPAが流行です。

で、このIPA、美味しいんですが、IPAじゃないような。

日本ではまだあの強烈な苦みと香りは無理なのかな。

飲みやすいIPAです。

エールをIPAに振った感じ。

手軽に入手できて飲みやすいので

これからの日本のIPAの火付け役になるかも。

本物の味なら、よなよなのAOONIがいいですよ。

 

NEW AMSTERDAM VODKA

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以前飲んだ、ニューアムステルダムジンのウォッカ版があったので飲んでみました。

これもいけるのよね。

ウォッカと言うと、消毒用アルコールのようなにおいと味?を思い浮かべるけど

これは、全然違います。

そのままストレートでロックで飲んで十分美味しい。

後味が甘いんですよ。

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で、たまたま有ったリリコイジュースで割ってみた。

リリコイと言うのはハワイのパッションフルーツの呼び方です。

これが行けるのよね。

リリコイジュースは甘さ控えめで酸っぱさもそこそこあります。

完璧に美味しいドリンクになりますよ。

赤ワインとリリコイを割ったら、サングリアみたいにもなります。

機会があれば、試してください。

 

月曜日の夜には帰国していますが

まだまだハワイネタは有ります。

もうしばらく付き合ってください。

間に、ビールネタも入ると思いますけどね。笑

 

柚子

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ここ2~3年我が家の冷蔵庫には必ず入ってる

「高知産ゆず果汁」

もともと友人にもらったのが始まりなんですが

これが美味しい。

サラダにかけたり、焼き魚にかけたりと

料理に使うのが一般的ですよね。

で、家であまり食事をしない私が何に使うかと言うと

チューハイ。

焼酎のソーダ割りに入れます。

プレーンの缶酎ハイに入れることもあります。

味が数段良くなります。

最近特に多いのが、糖質減、プリン体減のビールに数滴入れる。

これが本当に美味しい。

もちろん炭酸水だけに入れてもOK。

ハイボールに1滴もいけます。

好みの問題もあるんでしょうけど、

ほとんど中毒の状態ですね。

 

さて今日は雨が上がったので秋の東京ショーで発表する新製品の

テスト飛行に行くとしましょう。

うちのラインナップから抜けてるので埋めないといけないのよ。

売れ筋なんですよ。

 

 

 

 

PUNK IPA

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「パンクアイパ」です。

採算度外視の40倍のホップを使って作るインディアペールエールと言う事で

ネット上をにぎわせているのですが、飲んだことなかった。

確かに美味しい。

流行の味です。

フルーティー、ホッピー、きりっとした苦味。

 

ググると

スコットランド北東部に位置するフレザーバラに2007年4月にオープンにしたマイクロブルワリー。
スコットランド産のモルトを使用し、品質にのみ重点を置いて少量のみ生産されるビールは、
決して商業的ではなく、わがままとこだわりがたっぷり詰まっています。
ブリュードッグはジェームズのビール好きが高じて2007年に創業された。

パンクIPAは、創業者ジェームズ・ワットが世界一のIPA(インディアンペールエール)を目指し、
採算を度外視してつくり出した至高のIPAです。スタンダードアイテムながら、大量のホップを
贅沢に使い、手間を惜しまず ドライホッピング を行い、ホップのアロマを最大限に引き出し
ています。
グラスに注ぐと透明感のあるクリアなゴールデンカラー。香りはしっかりとした上質な麦芽、
トロピカルフルーツ、そして何よりも ブリュードッグらしいグレープフルーツ香 が、 大量の
ホップ とともに現れます。まさにホップの魔術師!飲み口の最初の印象は、香りの印象を
そのまま引き継ぐ 南国フルーツと優雅な麦芽由来の甘さ、うっとりするビターグレープフル
ーツ 様の踊るホップ!ドライホッピングによる終わりの無い素晴らしい余韻へとつながります。

この味に合う食事と言う事で、

タコサラダを作ってみた。大皿に山盛りでビールにぴったり。

これだけで夕食に十分でした。

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Bombayドライジン

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お気に入りのジン「ボンベイ・サファイヤ」ですが

サファイヤじゃないボンベイを見つけたので買ってみた。

あっさりさわやかで飲みやすいジンです。

他のジンに無いボンベイらしい香りもあります。

ググると

ボンベイ・サファイアの原点ともいえる1761年のレシピを再現して蒸留! その比類なき味わいは、ユニークな蒸留方法から生み出されます。 添加物を一切使用せず、最上級のグレーンスピリッツと 世界から厳選された8種類のボタニカルが、 1831年製造のカーターヘッドスティル蒸留器によって、 別々に収められた銅製のバスケットをゆっくり通過し、 ボタニカルの良い部分だけを吸収し蒸留されていきます。 このヴェーパー・インフュージョンと呼ばれるプロセスは、ボンベイ・ジン独自のも! そこから生まれる繊細でふくよか、オーセンティックなジン本来の味わいは、 ジン・トニックがオススメです。

●スコットランドのアバディーン市を拠点とするキングスバリー社の代表的なジン。
●ダブル・ジュニパー(ジュニパー・ベリーの配合が多い)と琥珀色が特徴のドライジン。
●あえて樽で熟成。
●ドライジンが生まれた19世紀末頃の味わいを再現。
●ボタニカルは主にヨーロッパ産(ジュニパーベリーはクロアチアかハンガリー産)のものを使用。
●原料によっては北アフリカ産のものを使用。
●ジェニパーベリーの香が強く、樽熟による香はしない。
●ストレートもしくはカクテルで飲むのがオススメ。
●シトラスフレーバー主体のボンベイサファイアや爽やかさを追求したロンドン・ヒル・ジンとは正反対の味わい。
●アルコール度数47%です。

なるほど。

楽しみが一つ増えました。

 

 

酎ハイ2連発

気軽に飲めるということで缶酎ハイもよく買ってきます。

食事をしながら飲むということで

どちらかというと、甘くないのが好きなんですが、

スーパーの棚に並んでいるとついつい買ってみたくなるんですよね。

で今回は、フルーツ系

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フルーツ自体をあまり食べないのですが

キーウィーは嫌いじゃない。

でもこれは、ちょっと甘いですね。

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こっちは、激甘。

ジュースですね。

風呂上がりにクーッと行くつもりでしたが

口直しにビールが必要でした。

 

さて、静岡で発表した機体の雑誌取材の依頼が来ています。

早速、今日から飛行の準です。

梅雨に入るまでに、まとめて取材をしてもらって

小出しに出してもらおうと思いますが、

雑誌取材も1日潰れてしまいますので

プレスデーを設定して、数社の雑誌社に同じ日に取材してもらおうと思います。

 

 

辛口焼酎ハイボール

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性懲りも無く、アサヒから酎ハイが出てきました。

何故アサヒは、もっとハイリキをプッシュしないんでしょうね?

せっかく酎ハイの元祖とも言える「ハイリキ」持ってるのに。

私の場合は、ハイリキが旭化成の時、タカラより良く買ってたんですけどね。

今は、私の周りでは見なくなっちゃいました。

で、この辛口焼酎ハイボール

タカラを意識しすぎですよね。

特にこの缶。

でも、味がかけ離れています。

次は有りません。

ハイリキで展開した方がいいですよ。

アサヒさん。

 

 

ビターズクワトロ

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学習能力のない私が、また買ってしまいました。

キリンが売り出した4%アルコールの「ビッターズクワトロ」

前に、ビターズ飲んだ時もそうだったんですが、

やっぱりキリンは、ビール以外ダメですね。

香料の使い方がマズイんだと思うんですけどね。

人工的すぎる。

もうちょっと減らせば良いと思うのは私だけなのかな。

でも以前よりは、ちょっとましかも。

缶のデザインは好きやな。

 

 

 

焼酎ハイボール

「限定」と言う言葉に弱いよね。

 以前もあったと思うけど、買ってしまいました。

しかも2種類も。

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これは1月発売だったのね。

美味しいとは思うけど

毎日は飲めないな。

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これは3月10日発売。

これも、おいしいと思うけど、

定番にはなれないんでしょう。

 

さて、カタログの季節です。

頑張って仕事しましょう。

 

 

すりおろしバナナ?

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意味不明な名前です。

どうやったらバナナがすりおろせるんでしょうね?

凍らせるのかな?

ググると

宝酒造株式会社は、“タカラcanチューハイ「すりおろし」”シリーズより
<バナナ>を2月24日(火)より期間限定で新発売します。
“タカラcanチューハイ「すりおろし」”シリーズで <バナナ>を発売するのは
今回が初めてです。  
“タカラcanチューハイ「すりおろし」” は、果実をすりおろしたような果汁感と
みずみずしい味わいが好評のアルコール3%の果実入りチューハイです。  

今回発売する<バナナ>は、バナナの程よいとろみと優しい甘さが特長です。
バナナは果物の中でも人気が高く、近年飲料やスイーツなどでも注目されて
います。食事中やお風呂上がりのリラックスタイムなど幅広いシーンで
お楽しみいただけます。

今までも、「すりおろしシリーズ」ですりおろせそうにないのが

いっぱい有ったんですね。

認識不足でした。

花見の時の女性向けなのかな。

甘ったるいです。

 

 

2年ぶり?

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日本の「鼎泰豐」に、2年ぶりに行ってきた。

午後7時40分ごろに到着。

ウイークデーの木曜日と言うこともあり、2組目の待ち。

5分も待たないで入店できました。

ウイークデーの夜はねらい目やね。

いつも変わらず、美味しかったですよ。

上品な味です。

中華料理に上品さを求めるのはおかしいかもしれないですけど

私の好きな味です。

ほかの国の鼎泰豐で食べるより繊細な気がします。

次に台湾行くのは5月かな?

待ち遠しい。

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日本に輸出専用瓶とラベル。

台湾ビールは茶色の大瓶しか台湾には無い。

緑は「金牌ビール」なんですよね。

ラベルも金を使って豪華です。

味は、台湾と同じ。12月製造で比較的新しかった。

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他にもたくさん食べたけど、

写真撮り忘れた。まあいっぱいネットに上がってるよね。

 

 

 

ベルガモット

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忙しいと飲む量が増えます。

と言うのは、嘘です。いつも飲んでます。

で今日もスーパーで見つけた酎ハイ。

タカラ直搾りイタリア産ベルガモット

ベルガモットって良く耳にするけど、知らなかった。

でググりました。

ベルガモットはミカン科の常緑高木樹の柑橘類。
主産地はイタリア、モロッコ、チュニジア、ギニア。
ベルガモットの果実は生食や果汁飲料には使用されず、
専ら精油を採取し香料として使用される。
紅茶のアールグレイはベルガモットで着香した紅茶である。
フレッシュな香りをもつためオーデコロンを中心に香水にもしばしば使用される。

そうなんや。アールグレーを飲みたくなるね。

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非常に苦味が強いために生食には向かない。これはほかの柑橘類にくらべて、
苦味を持つフラボノイド配糖体の量が多いためである。
果肉100 gに含まれるフラボノイド配糖体の総量は2.70 gと、生食可能な
グレープフルーツの1.90 gに対して1.4倍程度ある。

フラボノイドと言うのもよく聞くね。

で、飲んでみると、おいしいです。

苦みのキツイ、酸っぱさの少ない柚子みたい。

と言っても、酎ハイに入ってるベルガモットの感想ですよ。

で、タカラのWEBでは、

ベルガモットをチューハイのフレーバーとして使用するのは当社が初めてです。
イタリア産のベルガモットを丸ごと使用し、爽やかな香りとやさしい酸味が楽し
める味わいに仕上げました。
ベルガモットはその香りの良さから女性を中心に人気が高まっており、みずみ
ずしい味わいを追求する「直搾り」シリーズにふさわしいと考え、商品化しました。

知らんかったな。

もうちょっと買って来よう。

 

 

いちばん桜

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去年もこのころに大阪では売ってたビール。

毎年このころの限定醸造みたいです。

と言うか、去年の11月12日発売になってる2015年限定ビール?

沖縄では花見はしないらしいけど

春らしい缶のデザインは、まだ寒い大阪で春を感じさせてくれます。

そろそろ春キャベツも出てきましたので

おふくろの味「春キャベツと牛肉の煮物」を作りましょう。

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と言うことで、昨日作ってみました。

美味しいな。

お袋の味です。

もうすぐ1年になるんやね~。

 

 

こくしぼり

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今日もサントリーです。

こくしぼり

ググると

2015年02月10日新発売
豊かな果実感を実現するため、果汁を11%使用するとともに、
果実や果皮を漬け込んだ“果実浸漬酒(しんせきしゅ)”を使用しました。
果汁だけでは引き出せない深みのある“コク”を楽しめる味わいが特長です。

微妙やね。

私の好みではないみたい。

甘すぎるし、皮の香りがきつい気がする。

と言うことで、ソーダと焼酎を足して飲みました。

次は無いと思う。

 

寿司HANAのその後

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オープンしてから5日後に、もう一度行ってきました。

この看板は、当たりなんやろうね。

外国人観光客が結構入ってきます。

英語のメニューや写真付きのメニューは用意した方が良いやろね。

 

だいぶ落ち着いてきたみたいです。

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前回上げなかったメニュー

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居酒屋の値段ですね。

後は、赤だしがあります。

茶わん蒸しや天ぷらがありません。

そのうちに増えるでしょう。

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これが今流行のこぼれ盛り。1800円は安いか?

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マグロの炙りサラダ。サラダと呼ぶには野菜が少ない。

色付けに、トマトも欲しいかな。

 

場所が本当に良いので、これからの踏ん張り次第でしょうね。

 

寿司HANAへ、行ってきました。

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大将の河本さん。テンバッてます。

オープン2日前に職人がやめてしまったとか。

大変な模様。でも、場所がいいから客足が絶えないね。

もうちょっと落ち着いてから、また行くとしましょう。

忙しそうだったので、長居しませんでした。

以下、料理の写真だけ

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高級店じゃないですよ。

回転寿司程度の価格プラスアルファぐらいじゃないかな。

お店も寿司屋のイメージないですよ。どちらかというと居酒屋。

私の好みのインテリアじゃないんですけど

味は好みです。

 

それに、お昼は丼やってます。

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アカチャン本舗に行ったついでに立ち寄れますよね。

今のところ、年中無休だそうです。

ほんまかな?変わるやろな。

 

 

 

寿司HANA

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今日は、友人が寿司屋をオープンします。

20年以上付き合いのある友人なんですが

今までは、船場で立ち飲み屋「花華」をやってました。

他にもいろんな商売やってる商売人なんですよ。

今も立ち飲み屋もやってますが、姉妹店として

本町に寿司屋をオープン。

私は忙しくて行けそうにないんですよね。

と言うことで告知だけ。

場所は、アカチャン本舗とフレッシュネスバーガーの間です。

もし近くに寄られるようなことがあれば行ってみてください。

私は、いつ行けるかな?

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グリューワイン

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お店で売れ残りと思われる「グリューワイン」発見。

ドイツの冬の定番、温めて飲むワインですね。

甘いのは好きじゃないんですが

見つけた途端に、飲みたくなった。

シナモンの香りのついた甘いワインです。

ホッ

 

 

Nikka Coffey

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昨日は、バタバタと忙しくてアップできなかった。

と言うことで、ニッカのコーヒーウイスキー。

先日行きつけの居酒屋で飲ませてもらいました。

 

美味しい。

ニッカはスコッチウイスキーを

真似て作ったんですよね。言い方悪いかな。

本物のスコッチを日本で再現したって言うほうが正しいか。

ところが、このウイスキーはスコッチと言うよりも

バーボンに近いような味なのよ。

 

見たこともなかったのよね。

さっそくググってみた。

ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所では、世界でも稀少となった「カフェ式連続式蒸溜機」を 使用し、伝統的なグレーンウイスキーづくりを行っています。 「カフェ式連続式蒸溜機」が発明されたのは1830年頃です。 開発者、イーニアス・カフェの名にちなんで「カフェスチル」と呼ばれています。 現在主流となっている連続式蒸溜機はアルコール精製度を高められる反面、 香味成分までも除去してしまいます。一方、旧式で蒸溜効率が劣る 「カフェ式連続式蒸溜機」の蒸溜液には原料由来の香りや成分がしっかりと残ります。 それを熟成した後、モルトとブレンドすると、 貯蔵後にモルトの個性を引き出しながら新たな香りと 味わいを生み出してくれるのです。 ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝がこの蒸溜機を 導入した1963年当時としても“極めて旧式”でしたが、 「本物のおいしさ」を求めた氏のこだわりだったのです。

そうなんだ。知らんかった。

Coffee じゃなくって Coffeyなのね。

なんで、バーボンみたいと感じたんやろう?

GRAINやね。

穀物つまりトウモロコシを原材料に使ってるんや。

そらバーボンと一緒やね。納得。

MALTの方は、スコッチに近い。

すっきりしたので、仕事しよう。

 

 

OHCの新年会にお邪魔してきました。

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今年もOHCの新年会にお邪魔してきました。

毎年、お邪魔しています。

いつも見る顔が揃っています。

久々に会うメンバーもいます。

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多分、何処のクラブも同じだと思うんですが、

高齢化ですね。と言う私も年取ってるんですけどね。

 

いつまで、こうやってクラブの会に招待してもらえるかな。

頑張って模型を楽しんで行きましょう。

 

さて、今日は東に移動です。

新年の挨拶にしては、ちょっと遅いんですけどね。

今日は暖かくなりそうです。

 

 

初出

今年は、いつものように5日が初出。

そしていつものように新年会。

もちろん私の独断で場所は、「ドルフィンズ梅田」

ベルギービールが飲みたかったんですよ。

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今年は飛び入り参加じゃなくって、テトラさんと合同新年会。

今年も二人減ったけど、二人増えて同じぐらいの人数です。

美味しいビールと、おいしい食事で盛り上がりました。

また、1年頑張りましょう。

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美味しい年明け

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今年もおせちでスタート。

残念ながら「たん熊」を注文できなかったので

ミシュランガイドで星を獲得した「美山荘」の2段。

2段の割には、量が多い。

味は、京都らしくない濃いめの味付け。

それでも美味しい。

もう一つは、去年と一緒で「ダルマイヤー」

写真を見る限り去年と一緒なんですが

何か違う気がする。

気のせいかな。

 

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で、今年はお酒も変わりました。

「清泉・七代目」を注文し忘れて気付いた時には売り切れ。がーん

年に一度の日本酒解禁日なんで、特別なお酒にしたいんですよ。

何にしようか迷っている時に、ノーベル賞のニュース。

ということで、ノーベル賞の受賞パーティーで出されてるという

「福寿」にしてみました。といっても、同じ酒蔵というだけですけどね。

フルーティーでサラサラ、そして甘みが来ます。

こんな日本酒が、あるんですね。

西洋の人に受けるのが良く分かる味でした。

 

去年は、2日から仕事してたんですよね。

今年は明日からにしよう。

初売り狙いに日本橋に行くのかな?

 

 

メリークリスマス

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昨日のイブは、おっさんばっかりでパーティー。

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実は、関西模型同友会で久山社長の送別会だったんです。

クリスマスイブでも、こんなに集まるおっさんたち。

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いろんな話で盛り上がりました。

と言うことで、アリバイ成立。

イブの夜ですからね。

この後、まっすぐ帰ったかどうかは分かりません。

 

 

褐色の余韻

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ということで、イオン限定販売の

サントリー クラフトマンズ ビア 第3弾 「褐色の余韻」

昨日に続いての紫缶です。

以前、酷いデザインだと書いたビールの最新版。

色は良いと思うんですがね〜。

紫缶。

なんで今まで無かったんやろうね。

本当に高級感があるイメージカラーですよね。

日本人だけかな。それとも私だけ?

 

で、味はというと

美味しい。最近「はずれ」無いな。

炭酸弱めで、ちょっと甘め。グイグイいけるタイプのビールです。

大きなジョッキに入ってると嬉しいかも。 

缶には、ブラウンエールタイプと大きく書いてます。

パイントグラスになみなみ入っていて欲しいよね。

ググると

「上面発酵酵母」使用によりフルーティな香味を生み出すとともに、
カラメル麦芽を一部使用することによって、香ばしく甘い香りと深い
コクを感じる余韻を実現しました。パッケージは、重厚感のある紫色
をベースに、「クラフトマンズ ビア」のロゴと「限定醸造」の表記を
加え、本格感・特別感のあるデザインに仕上げました。

だそうです。

フルーティーかな?やっぱり冷やしすぎたのかも。

350ml缶しか無いのよね。

日本は、美味しいビールありすぎ。

飲み過ぎるな。

空き缶の山が出来てしまいそうや。

 

ちょっと早いクリパ

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クリスマスパーティーといえば

日本では12月23日か24日にするのが一般的ですよね。

アメリカでは、25日が祝日で家族みんなが集まって

食事をするのが一般的なんですよ。

で、うちは昨日にパーティーしちゃいました。

年頃の若者は、23、24は予定が入ってるそうです。

だよね。

長女は、まだ戻ってきていないし、おばあちゃんもいないので

妹の家に集まりました。

いつも通りのニューミュンヘンのチキンは、美味しかった。

今年の私のヒット「CAVA」を持参。

ピンクのカバがクリスマスに似合います。

で炭水化物は「鯛めし」

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以前、義弟が釣ってきたのを、冷凍保存してあったものです。

美味しい。

最高に美味しい。

他にも美味しいビールをいただきましたが

それは、明日のブログネタにします。

満腹じゃ。

 

 

よいとこ 芋

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去年の末に娘のハウステンボス土産にもらって

五島芋焼酎が美味しかったので、

探し回るのですが手に入らない。

手あたりしだい、とりあえず長崎の焼酎を見つけては

買ってみるのですが、コレっというのが無いんですよ。

で今回も見つけたので買ってみた。

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長崎大島醸造株式会社をググってもたいした情報無し。

長崎大島酒造と言うのは出てくるけど、違う会社みたいやね。

で、結論から言うと

やっぱり五島芋焼酎の薫りが無いのよね。

年末に、また娘はハウステンボスに行くみたいやから

買って来てもらいましょう。