先週、名古屋に新年のあいさつに行った時に、
OHCの新年会にお邪魔しました。
毎年ですが、楽しいグループです。
場所は、「とりとり亭」
チェーン店の様ですが、安くておいしかったですよ。
山盛りのタルタルソースのかかったチキンフライ。
美味しかったんですけどね、体に悪そうです。
から揚げグランプリ「金賞」受賞だそうです。
私は、鳥大好きですが、鳥が苦手な人のためにもつ鍋もありました。
名古屋は、景気良いのかな?
木曜の夜なのに、満席でしたよ。
良い年になることでしょう。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
今回は、長女が大学を卒業するということで、ハワイに来ています。
卒業式自体は、17日の17時からなのですが、
昨日の14日に親戚や友達を家に招待してパーティーをしました。
ハワイでは、一般に行われることなんですよ。
で私は、朝からクッキング。
いつものコーラスペアリブを4.5kg。
シンガポールチリクラブを2kg。
頑張って、料理しました。
とりあえず、写真だけです。
こっちに来ている間は、ブログはゆっくりコンピューターの前に座る時間がないので
更新できて居ません。
私に近況に興味のある方は、フェイスブックを覗いてみてください。
https://www.facebook.com/eztom
31年連続で解禁日にボジョレーヌーボーを頂きました。
記録更新中です。
毎年、午後に買い出しに行ってたのですが
今年は、イトーヨーカドーのネットスーパーにしてみました。
2週間前に注文して、昨日の午後配達。
支払いでナナコカードが使えるのかと思ったら、現金払いのみ。
ちょっとびっくり。
で、味はと言うと、
去年の方が、甘みがあって飲みやすかった。
今年は高級志向でジョルジュドュブッフのボジョレービラージュヌーボー
開けてすぐは、渋みがある。
チョットおいてエアーすると、渋みが消えて甘みが感じられるようになります。
やっぱり、去年の方が飲みやすい。
でも、ここ数年では良い方かな。
行きつけの居酒屋では、ボジョレーヌーボーの為にアテを考えてくれていた。
ヒラメの刺身にチーズとオオバをサンドしてフライにしてあります。
美味しかったですね。
これは、定番メニューでも行けるでしょ。
と言う事で、昨日はトータル1本近く飲んじゃいました。
安心してください、二日酔いじゃないですよ。
今日も、お仕事してますよ。
朝、出社してXperiaをPCにつないだ途端に
「アップデートがあります」と出てきた。
何も気にせずに「はい」を押してしまったら
30分以上使えなくなった。ガーン
と言う事で、生きてますよ。笑
スマホに入ってる写真が使えなかったからブログ書けなかっただけです。
サッポロの逆襲です。
エリストフ・ウォッカ
ググると
16世紀。エリストフ・ウォッカを生んだ貴族エリストフ家は、狼の地グルジアを拠点に繁栄を始めました。 1806年。エリストフ公爵は厳選した穀物だけを原料に、3回蒸留の後、チャコールフィルターで濾過する生粋のロシアンウォッカの製造を開始しました。ウォッカの生産が芸術であり、貴族のプライドであった時代の事です。 19世紀。アレクサンドル・エリストフ公爵が一家の拠点をサンクトペテルブルクに移す。 1970年。一族最後の王子、ニコライ・エリストフが1806年からの製造レシピとウォッカ造りの情熱をマルティニ&ロッシ社に託しました。
だから、フランス製なんですね。
飲食店で定番のウォッカトニックをベースに、シトラスフレーバーを加え、
程よいビター感と甘味が続く、爽快のライムテイスト
美味しいですね。
もともと、ウォッカも好きですからエエ感じ。
ライムがちょっと残念。
合成の味がする。トニックウォーターの方が悪いのかな。
そういえば、サッポロはライムフレーバーのトニックウォーターも
売り出したのよね。まだ出会ってないけど。
http://www.pokkasapporo-fb.jp/products/water/tonicwater/HF26.html
それもこんな味なのかな?
トニックウォーターは、シュウェップスが一番だと思うんだけど
なかなか売ってないよね。カナダドライは甘い。
サッポロのトニック買ってみよう。
と言う事で、たまに有ると美味しくいただけるウォッカトニックですよ。
今日は、ウイスキーです。
フェイスブックには書いてたのですが、ブログでは書いてなかった。
KAVALAN
たぶん、ウイスキー好きの人でもあまり知られてないですよね。
ウイスキーと言えば、
モルトウイスキー、グレインウイスキー、バーボンウイスキーなど沢山種類があります。
でも、生産して輸出している国は少ない。
イギリス、アメリカ、日本、カナダなんかが有名ですよね。
で、このカバランは台湾製なんです。
原材料も全て台湾産。珍しいでしょ。
2002年に台湾の缶コーヒーメーカーMr.Coffeeが作った会社です。
台湾の北東部にある宜蘭と言うところで作ってるんですよ。
まだ新しいんですけどね。このウイスキーすでに100以上の賞を受賞してるんですよ。
台湾のように暖かいところでこんなに美味しいウイスキーが出来るなんて不思議です。
気温が高いことで、熟成が早く進むのかな。
私が買ってきたこれは、一番安いものなんですが
十分高級ウイスキーの味がしてます。
もし台湾旅行するなら、お土産に1本買ってきても良いと思いますよ。
http://www.kavalanwhisky.com/en/index2.aspx
宜蘭と言えば、模型マニアも関係の深いところです。
MKSサーボもこの宜蘭ですよね。
うちも15年ぐらい前に輸入してました。
久山さんが立ち上げたMMPで今年から販売をするようですね。
と言う事で、久山さんは飲んだかな?
是非、社酒?として常備してほしいですね。笑
でこのボトル、2週間前のBBQでほとんどなくなっちゃいました。
月末に、台湾行くので、また買ってきましょう。
毎日暑いですね。
これだけ暑いと、ビールが美味しい。
でもビールの飲みすぎは、カロリー取りすぎ、糖質もありすぎです。
と言う事で、家ではビールを減らして
焼酎やウイスキーにしています。
冬だと焼酎のお湯割りですが、これだけ暑いと
薄めのハイボールが美味しい。
特にバーボンが良いですね。
チョットした癖があって、酸っぱさもある。
と言う事で、安いバーボン。
ジムビーンは前回買ってきた。
ジャックダニエルは高いよね。
で、安かったのが「アーリータイムス」
ググると
アーリータイムズのブランドは現在「ブラウン=フォーマン社」が所有しており、
ケンタッキー州ルイビルのダウンタウン蒸留製造所で製造されている。
この銘柄は、1920年代を通じて広く知られるようになった。
アメリカ合衆国の禁酒法時代の期間、このウイスキーは、
「医療用ウイスキー」の表示を行うことで、法律の適用が免除された。
今日、アメリカで販売されているアーリー・タイムズは、再利用の焦がしオーク樽で
熟成したウイスキーが20%を占めるため、バーボン・ウイスキーではなく、
ラベルには「ケンタッキー・ウイスキー」と表示されている。
逆に国外マーケットで販売されている輸出向けアーリー・タイムズは、
焦がしオークの新樽で完熟され、アルコール度数(Abv.)40%の本物のバーボンである。
このバーボンは、古いオークの色で、甘口シェリー(brown sherry)に近く、
バニラの香気が優勢で、なめらかな味わいを持つ。
日本ではサントリー酒類が扱っていたが、ブラウン=フォーマン社が
アサヒビールと国内販売契約を結んだのに伴い、2013年から同社が輸入販売を行っている。
そうなんや。だからサントリーがジムビーンを買ったのかな。
飲みやすくておいしいバーボンですね。
私がOK模型で働き始めてから毎年やってるBBQ
25日の土曜日で30回目になりました。
30年前は、日本でBBQ自体が珍しかった。
もともとは、社内イベントで福利厚生だったんですけどね。
美香チャの爆発的な人気とともに
美香チャオフミに発展したんですよ。
今年は、テーマは有りません。
メニューの一部は
コークスペアリブ w/ジャックダニエルソース
チキンのベルギービール漬け feat.Blue Moon
ロミロミサーモン
スパニッシュポテトサラダ
ブロッコリのアンチョビ炒め
淡路島産極太切り干し大根
笑福堂100%国産小豆ともち米の赤飯おにぎり
他にも沢山ありました。
皆さん差し入れありがとうございました。
写真はちょっとだけです。
このから揚げは、本当に最高。
昔、岡山でフライトショーがあった時によく食べに行ったんですよ。
20年も前の話です。
で、今年も楽しかったですよ。
皆さん遠いところから参加していただいてありがとうございました。
でも、そろそろ準備に疲れてきた。
来年からは、また原点に戻って肉だけの用意にしようかなと。
いつまで続けられるかな?
ビールネタを期待してこのブログに来てもらってる方の為に、、
そんな人居ないかもしれんけど、
私のメモですので、
日本に戻ってきたら、早速2本発見したので買いました。
日本のビール2連発
ちょっとサッポロらしくない味です。
缶のデザインは、サッポロらしく、、、、、
昔流行ったアイスビールに近い味。
爽快な飲み心地ではあるんですが、
薫りがない。
夏には、美味しいビールですね。
もう1本は、グランドキリンのIPA。
やっと日本でもIPAが出たと思って飛びついた。
アメリカやイギリスのクラフトビールは、IPAが流行です。
で、このIPA、美味しいんですが、IPAじゃないような。
日本ではまだあの強烈な苦みと香りは無理なのかな。
飲みやすいIPAです。
エールをIPAに振った感じ。
手軽に入手できて飲みやすいので
これからの日本のIPAの火付け役になるかも。
本物の味なら、よなよなのAOONIがいいですよ。
以前飲んだ、ニューアムステルダムジンのウォッカ版があったので飲んでみました。
これもいけるのよね。
ウォッカと言うと、消毒用アルコールのようなにおいと味?を思い浮かべるけど
これは、全然違います。
そのままストレートでロックで飲んで十分美味しい。
後味が甘いんですよ。
で、たまたま有ったリリコイジュースで割ってみた。
リリコイと言うのはハワイのパッションフルーツの呼び方です。
これが行けるのよね。
リリコイジュースは甘さ控えめで酸っぱさもそこそこあります。
完璧に美味しいドリンクになりますよ。
赤ワインとリリコイを割ったら、サングリアみたいにもなります。
機会があれば、試してください。
月曜日の夜には帰国していますが
まだまだハワイネタは有ります。
もうしばらく付き合ってください。
間に、ビールネタも入ると思いますけどね。笑
ここ2~3年我が家の冷蔵庫には必ず入ってる
「高知産ゆず果汁」
もともと友人にもらったのが始まりなんですが
これが美味しい。
サラダにかけたり、焼き魚にかけたりと
料理に使うのが一般的ですよね。
で、家であまり食事をしない私が何に使うかと言うと
チューハイ。
焼酎のソーダ割りに入れます。
プレーンの缶酎ハイに入れることもあります。
味が数段良くなります。
最近特に多いのが、糖質減、プリン体減のビールに数滴入れる。
これが本当に美味しい。
もちろん炭酸水だけに入れてもOK。
ハイボールに1滴もいけます。
好みの問題もあるんでしょうけど、
ほとんど中毒の状態ですね。
さて今日は雨が上がったので秋の東京ショーで発表する新製品の
テスト飛行に行くとしましょう。
うちのラインナップから抜けてるので埋めないといけないのよ。
売れ筋なんですよ。
「パンクアイパ」です。
採算度外視の40倍のホップを使って作るインディアペールエールと言う事で
ネット上をにぎわせているのですが、飲んだことなかった。
確かに美味しい。
流行の味です。
フルーティー、ホッピー、きりっとした苦味。
ググると
スコットランド北東部に位置するフレザーバラに2007年4月にオープンにしたマイクロブルワリー。
スコットランド産のモルトを使用し、品質にのみ重点を置いて少量のみ生産されるビールは、
決して商業的ではなく、わがままとこだわりがたっぷり詰まっています。
ブリュードッグはジェームズのビール好きが高じて2007年に創業された。
パンクIPAは、創業者ジェームズ・ワットが世界一のIPA(インディアンペールエール)を目指し、
採算を度外視してつくり出した至高のIPAです。スタンダードアイテムながら、大量のホップを
贅沢に使い、手間を惜しまず ドライホッピング を行い、ホップのアロマを最大限に引き出し
ています。
グラスに注ぐと透明感のあるクリアなゴールデンカラー。香りはしっかりとした上質な麦芽、
トロピカルフルーツ、そして何よりも ブリュードッグらしいグレープフルーツ香 が、 大量の
ホップ とともに現れます。まさにホップの魔術師!飲み口の最初の印象は、香りの印象を
そのまま引き継ぐ 南国フルーツと優雅な麦芽由来の甘さ、うっとりするビターグレープフル
ーツ 様の踊るホップ!ドライホッピングによる終わりの無い素晴らしい余韻へとつながります。
この味に合う食事と言う事で、
タコサラダを作ってみた。大皿に山盛りでビールにぴったり。
これだけで夕食に十分でした。
お気に入りのジン「ボンベイ・サファイヤ」ですが
サファイヤじゃないボンベイを見つけたので買ってみた。
あっさりさわやかで飲みやすいジンです。
他のジンに無いボンベイらしい香りもあります。
ググると
ボンベイ・サファイアの原点ともいえる1761年のレシピを再現して蒸留! その比類なき味わいは、ユニークな蒸留方法から生み出されます。 添加物を一切使用せず、最上級のグレーンスピリッツと 世界から厳選された8種類のボタニカルが、 1831年製造のカーターヘッドスティル蒸留器によって、 別々に収められた銅製のバスケットをゆっくり通過し、 ボタニカルの良い部分だけを吸収し蒸留されていきます。 このヴェーパー・インフュージョンと呼ばれるプロセスは、ボンベイ・ジン独自のも! そこから生まれる繊細でふくよか、オーセンティックなジン本来の味わいは、 ジン・トニックがオススメです。
●スコットランドのアバディーン市を拠点とするキングスバリー社の代表的なジン。
●ダブル・ジュニパー(ジュニパー・ベリーの配合が多い)と琥珀色が特徴のドライジン。
●あえて樽で熟成。
●ドライジンが生まれた19世紀末頃の味わいを再現。
●ボタニカルは主にヨーロッパ産(ジュニパーベリーはクロアチアかハンガリー産)のものを使用。
●原料によっては北アフリカ産のものを使用。
●ジェニパーベリーの香が強く、樽熟による香はしない。
●ストレートもしくはカクテルで飲むのがオススメ。
●シトラスフレーバー主体のボンベイサファイアや爽やかさを追求したロンドン・ヒル・ジンとは正反対の味わい。
●アルコール度数47%です。
なるほど。
楽しみが一つ増えました。
気軽に飲めるということで缶酎ハイもよく買ってきます。
食事をしながら飲むということで
どちらかというと、甘くないのが好きなんですが、
スーパーの棚に並んでいるとついつい買ってみたくなるんですよね。
で今回は、フルーツ系
フルーツ自体をあまり食べないのですが
キーウィーは嫌いじゃない。
でもこれは、ちょっと甘いですね。
こっちは、激甘。
ジュースですね。
風呂上がりにクーッと行くつもりでしたが
口直しにビールが必要でした。
さて、静岡で発表した機体の雑誌取材の依頼が来ています。
早速、今日から飛行の準です。
梅雨に入るまでに、まとめて取材をしてもらって
小出しに出してもらおうと思いますが、
雑誌取材も1日潰れてしまいますので
プレスデーを設定して、数社の雑誌社に同じ日に取材してもらおうと思います。
意味不明な名前です。
どうやったらバナナがすりおろせるんでしょうね?
凍らせるのかな?
ググると
宝酒造株式会社は、“タカラcanチューハイ「すりおろし」”シリーズより
<バナナ>を2月24日(火)より期間限定で新発売します。
“タカラcanチューハイ「すりおろし」”シリーズで <バナナ>を発売するのは
今回が初めてです。
“タカラcanチューハイ「すりおろし」” は、果実をすりおろしたような果汁感と
みずみずしい味わいが好評のアルコール3%の果実入りチューハイです。
今回発売する<バナナ>は、バナナの程よいとろみと優しい甘さが特長です。
バナナは果物の中でも人気が高く、近年飲料やスイーツなどでも注目されて
います。食事中やお風呂上がりのリラックスタイムなど幅広いシーンで
お楽しみいただけます。
今までも、「すりおろしシリーズ」ですりおろせそうにないのが
いっぱい有ったんですね。
認識不足でした。
花見の時の女性向けなのかな。
甘ったるいです。
日本の「鼎泰豐」に、2年ぶりに行ってきた。
午後7時40分ごろに到着。
ウイークデーの木曜日と言うこともあり、2組目の待ち。
5分も待たないで入店できました。
ウイークデーの夜はねらい目やね。
いつも変わらず、美味しかったですよ。
上品な味です。
中華料理に上品さを求めるのはおかしいかもしれないですけど
私の好きな味です。
ほかの国の鼎泰豐で食べるより繊細な気がします。
次に台湾行くのは5月かな?
待ち遠しい。
日本に輸出専用瓶とラベル。
台湾ビールは茶色の大瓶しか台湾には無い。
緑は「金牌ビール」なんですよね。
ラベルも金を使って豪華です。
味は、台湾と同じ。12月製造で比較的新しかった。
写真撮り忘れた。まあいっぱいネットに上がってるよね。
忙しいと飲む量が増えます。
と言うのは、嘘です。いつも飲んでます。
で今日もスーパーで見つけた酎ハイ。
タカラ直搾りイタリア産ベルガモット
ベルガモットって良く耳にするけど、知らなかった。
でググりました。
ベルガモットはミカン科の常緑高木樹の柑橘類。
主産地はイタリア、モロッコ、チュニジア、ギニア。
ベルガモットの果実は生食や果汁飲料には使用されず、
専ら精油を採取し香料として使用される。
紅茶のアールグレイはベルガモットで着香した紅茶である。
フレッシュな香りをもつためオーデコロンを中心に香水にもしばしば使用される。
そうなんや。アールグレーを飲みたくなるね。
非常に苦味が強いために生食には向かない。これはほかの柑橘類にくらべて、
苦味を持つフラボノイド配糖体の量が多いためである。
果肉100 gに含まれるフラボノイド配糖体の総量は2.70 gと、生食可能な
グレープフルーツの1.90 gに対して1.4倍程度ある。
フラボノイドと言うのもよく聞くね。
で、飲んでみると、おいしいです。
苦みのキツイ、酸っぱさの少ない柚子みたい。
と言っても、酎ハイに入ってるベルガモットの感想ですよ。
で、タカラのWEBでは、
ベルガモットをチューハイのフレーバーとして使用するのは当社が初めてです。
イタリア産のベルガモットを丸ごと使用し、爽やかな香りとやさしい酸味が楽し
める味わいに仕上げました。
ベルガモットはその香りの良さから女性を中心に人気が高まっており、みずみ
ずしい味わいを追求する「直搾り」シリーズにふさわしいと考え、商品化しました。
知らんかったな。
もうちょっと買って来よう。
20年以上付き合いのある友人なんですが
今までは、船場で立ち飲み屋「花華」をやってました。
他にもいろんな商売やってる商売人なんですよ。
今も立ち飲み屋もやってますが、姉妹店として
本町に寿司屋をオープン。
私は忙しくて行けそうにないんですよね。
と言うことで告知だけ。
場所は、アカチャン本舗とフレッシュネスバーガーの間です。
もし近くに寄られるようなことがあれば行ってみてください。
私は、いつ行けるかな?
昨日は、バタバタと忙しくてアップできなかった。
と言うことで、ニッカのコーヒーウイスキー。
先日行きつけの居酒屋で飲ませてもらいました。
美味しい。
ニッカはスコッチウイスキーを
真似て作ったんですよね。言い方悪いかな。
本物のスコッチを日本で再現したって言うほうが正しいか。
ところが、このウイスキーはスコッチと言うよりも
バーボンに近いような味なのよ。
見たこともなかったのよね。
さっそくググってみた。
ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所では、世界でも稀少となった「カフェ式連続式蒸溜機」を 使用し、伝統的なグレーンウイスキーづくりを行っています。 「カフェ式連続式蒸溜機」が発明されたのは1830年頃です。 開発者、イーニアス・カフェの名にちなんで「カフェスチル」と呼ばれています。 現在主流となっている連続式蒸溜機はアルコール精製度を高められる反面、 香味成分までも除去してしまいます。一方、旧式で蒸溜効率が劣る 「カフェ式連続式蒸溜機」の蒸溜液には原料由来の香りや成分がしっかりと残ります。 それを熟成した後、モルトとブレンドすると、 貯蔵後にモルトの個性を引き出しながら新たな香りと 味わいを生み出してくれるのです。 ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝がこの蒸溜機を 導入した1963年当時としても“極めて旧式”でしたが、 「本物のおいしさ」を求めた氏のこだわりだったのです。
そうなんだ。知らんかった。
Coffee じゃなくって Coffeyなのね。
なんで、バーボンみたいと感じたんやろう?
GRAINやね。
穀物つまりトウモロコシを原材料に使ってるんや。
そらバーボンと一緒やね。納得。
MALTの方は、スコッチに近い。
すっきりしたので、仕事しよう。