前にも書いたけど、私はスーパーマーケットに行くのが好きなんです。
生活感があっていい。今回の中国でも覗いてきました。
今回の発見は、米の値段。
缶づめのおかゆなんかもある。
この物価の差は凄いよね。
で、今回一番面白いと思ったのが、冷凍ラーメン。
日本の街の名前が付いている。
値段も2食入りで350円ぐらい。
他にも結構、日本語が書いたパッケージが多い。
なんだかんだと、ニュースになってるけど
一般庶民は、日本が好きだと言う事でしょう。
キッチンのキャビネットを開いてみると、
ピカンテソースとTacoシーズニング、トリティアチップスが出て来た。
これは、タコサラダしか無いでしょう。
ビールも無かったので、買い物に。
牛ミンチとレタスとトマトだけで出来ます。
牛ミンチを炒めて、火が通ったらタコシーズニングを水で溶いて加える。
弱火で20分程煮詰めれば完成。
簡単です。
スーパーで完熟アボカドも売っていたのでガカモリも作りました。
アボカドをフォークで潰して塩胡椒します。
レモンを搾って、ピカンテソースを加えて混ぜるだけ。
レタスを洗って、トマトをダイス状に切ります。
大きなお皿に盛りつけて、ガカモリとチーズをのせれば完成。
ドレッシングの代わりにピカンテソースです。
ハラペーニョが有れば完璧だったのですが、無かったのでタバスコをちょっと降る。
ビールがすすみます。
ビールに合い過ぎ。
食べ過ぎた。
キッチンのキャビネットを開いてみると、
ピカンテソースとTacoシーズニング、トリティアチップスが出て来た。
これは、タコサラダしか無いでしょう。
ビールも無かったので、買い物に。
牛ミンチとレタスとトマトだけで出来ます。
牛ミンチを炒めて、火が通ったらタコシーズニングを水で溶いて加える。
弱火で20分程煮詰めれば完成。
簡単です。
スーパーで完熟アボカドも売っていたのでガカモリも作りました。
アボカドをフォークで潰して塩胡椒します。
レモンを搾って、ピカンテソースを加えて混ぜるだけ。
レタスを洗って、トマトをダイス状に切ります。
大きなお皿に盛りつけて、ガカモリとチーズをのせれば完成。
ドレッシングの代わりにピカンテソースです。
ハラペーニョが有れば完璧だったのですが、無かったのでタバスコをちょっと降る。
ビールがすすみます。
ビールに合い過ぎ。
食べ過ぎた。
昨日の夜に帰国。
バタバタ忙しくて、ブログ更新出来てませんでした。
今日から再開。
「過橋米線」
麺料理と行ったのは、ラーメンのように小麦粉で作った面ではなく、
米粉で作った麺なんです。
面白いのが、この料理のサービングのされ方。
チキンベースの熱々のスープに鶏油が張ってあって、そこに生肉のスライスなどの具材を
自分でほり込んで食べるんですよ。
ググってみると、
この料理は雲南料理として海外でも知られており、英語でも「過橋米線」をそのまま英語の訳にあてた名称で「Cross Bridge Rice Noodles」や「Across the Bridge Rice Noodles」などと呼ばれている。
名前の由来には、中国に伝わる次のような物語がある。 「雲南省南部蒙自県の南湖にある小さな島は、科挙の試験を受ける書生が集中して勉強をするには適した場所で、ある書生がこの小島で科挙に備えて勉強に取り組んでいた。書生の妻は食事を作って運ぶのだが、夫はすぐに食べないのでいつも冷めてしまう。ある時、鶏を土鍋で煮込み夫の元へ届けたところ鶏油が浮いていて、長い時間が経過しても料理は熱さを保っていた。そこで米線を入れたところ、夫はとても美味しいと喜んで食した。夫が喜んだので、妻は度々この料理を作り、小島への橋を渡って夫の元へ運んでいた。後に夫は科挙に合格し、妻が届けた米線のおかげで合格できたと語られるようになった。」
味はと言うと、かなりあっさり。
はじめて食べると、ちょっと物足りない感じがする。
日本のラーメンは、塩味がきついですからね。
でも、なれると美味しいですよ。
油が表面に浮いているのですが、全然しつこく感じません。
雲南省に行ったら、是非試してみましょう。
ヘビーな中華料理ばかりだと、あっさりしたのが美味しく感じます。
昨日から、7週間ぶりの中国。
月曜日からまたちょっと腰痛です。
思い当たる事は、いっぱいある。
一人暮らしになってから、ちょっと飲みすぎ傾向。
別に家族一緒に生活してる時から、飲むのを止められる事は無かったんだけどね。
ワイフの方が私より飲むから、私の飲む分が無くなってたと言うのは嘘です。
久々のコルセット装着で海外出張。
面倒です。
セキュリティーを通る度にコルセットを外さないといけません。
コルセットの骨がスチール製なんですね。
旅行中に悪化しても大変だなと思ってここ2日間、アルコール抜いてみました。
昨日からは、ちょっと再開。
良くはなってるので、大丈夫でしょう。
EVEも持ってきたし。
1週間頑張りましょう。
今日初めてのビールに出会った。
アルコール度3.3%
薄く軽い。
暑い夏と四川料理にはぴったりでした。
予想以上に美味しいです。
早速、自分でも作ってみました。
作り方は超簡単。
市販の冷凍ピザクラストに、市販の調理みそ「イチビキ・献立いろいろみそ」
http://www.ichibiki.co.jp/lineup/product/chouri.htmlを薄く塗って
きんぴらごぼうをのせる。
ピザ用チーズをかけて、オーブンで焼くだけ。
タバスコの代わりに、一味唐辛子があいますね。
ビールとの相性もピッタリです。
信じられない美味しさが口の中に広がります。
うちの場合、単身赴任じゃなくって、単身居残り。
回りにも、これを経験している人が多くて、別に特別だとは感じていません。
でもやっぱり特別なのが、海外との2重生活。
電気代も水道代も電話代もネット代も別にかかりません。
自動車は最低必要なので、1台購入。日本で乗っていたのを、処分すれば実質一緒。
携帯電話も3台購入。これは、ちょっと高くなりますね。
ホワイト学割でしたから、3人分で毎月1万円も払ってなかった。
これから、2台がスマートフォンになってパケ放題なわけで、毎月150ドルになりました。
娘たちの学費と生活費を送らないと駄目ですね。それも、日本に居ても一緒ですよね。
海外に送金するところが、一番の違いです。
銀行の手数料って馬鹿にならないですよ。
まず、円をドルにしないといけない。
1ドル当たり1円はかかってしまいます。
これプラス、海外送金手数料。1回4000円ぐらい。
40万円送るのに1万円ぐらいのコストがかかっちゃうんですね。
まあ、自分も学生時代4年半もアメリカに居ましたから、今になって親の苦労が分かるんですね。
MBA修得に頑張ってるワイフは、8月には卒業できそうです。
卒業すれば、就職出来るでしょう。たぶん
それまでは、頑張って送金しましょう。
色々海外送金を安くする方法もあるようです。
私は、それを勉強する事にしましょう。
最近の模型用ガソリンエンジンは凄いですね。
先週、RCデポに行った時に見せてもらっちゃいました。
この内容なら安いですよね。
と言うか、中国製の安い2サイクルが氾濫してくると
メーカーとしては、価格で勝負するかその他で勝負するしかないでしょう。
誰も尻尾を巻いて逃げるは選択しないでしょう。
iPhoneでビデオも撮りました。
RCデポのWEBに沢山ビデオ上がってますね。
このエンジンは、飛行機に積むのどうのと言う以外に、欲しいなと思ってしまいますね。
先週、半年ぶりに東京に行った。
噂では、東京は夜が暗いと聞く。
どれぐらい、暗いのだろうと思ってたのよ。
でも、ヨーロッパの多くの街よりずっと明るいね。
不思議に思ったのが、首都高の照明が消えてる事。
節電して事故したらおかしいと思うよね。
と言うか、安全の為の照明を節電してどうするの?
繁華街の照明を落とすのは正解だと思うけど、高速の照明を消すのはどうよ。
ひょっとして、事故が起きるのを待ってる感じですか?
事故が起きたら、ほらね。電気は必要でしょ。原発再開しましょうってか?
どちらにしても、日中の2時から3時が消費電力一番多い訳でしょう。
夜の安全削ってまで節電するのはおかしいですよ。
サマータイムだ、どうのこうのと言ってるけど、
メキシコのような、シエスタはどうですか?
午後1時から4時まで昼休み。お店も工場も昼休み。
電気もエアコンも切ると言うのはどうですか。みんなでお昼寝時間。
お店は、日が暮れてから再開。
ベトナムのホーチミンなんか、夜9時頃から全開ですよ。
単車に乗ってすごい数の人が町中ウジョウジョいます。
東南アジアの国は、夜9時から朝4時まで営業なんて お店沢山ありますからね。
どちらにしても、政府やお役所指導の節電じゃなくて、
電力会社は、もっと情報を公開してそれにそった判断をみんなでするべきですね。
例えば昼間の電力料金、5割アップにしても良いんじゃないですか。
資本主義の世の中、5割増の電力使うバカは居ないでしょう。
夜間割引を増やせば、そっちにシフトしますよ。
計画停電が出来るなら、正午から4時まで200%料金だって出来るでしょう。
固定観念にとらわれず、みんなでもっと知恵を出し合いましょう。
日本国民は馬鹿じゃないです。
節電を押しつけられても、反発しちゃいますよ。
国民みんなが、原発が必要だと思える時まで、原発減らしていきましょうよ。
皆で頑張ってエネルギーについて考えましょう。
もし、大阪に電気が必要で皆がそう思うなら、大阪に原発作れば良いじゃないですか。
原発が嫌なら違うエネルギーを考えるか、節電する。
または節電しないで生活できるように町全体の生活時間帯を変えたり
方法はいくらでも考えられるんじゃないかな。
便利さが犠牲になるかも知れない。
でもそれ以上の物が返ってくるかもしれませんよ。
きっと良い世の中になりますよ。
梅雨の真っただ中でも、スーパー晴れ男さんの神通力は凄い。
せっかくなので、電動仕様のアリッサを専用ウイングバッグに入れて新幹線の中担いで行ってきました。
オーバー3mのグライダーがこの小さなバッグに入ってしまいます。
送信機とバッテリーはバックパックの中です。
写真に写っているオレンジのバッグは、アリッサ専用。
このバッグは、販売終了なんですけどね。
今は、もう少し大きくなってフェンネルも入るようになってるんですよ。
これだけの装備で、ラジコン楽しめますから、グライダーは良いですよ。
帰りに、RCデポさんと秋葉原のチャンプさんにも寄って最終の新幹線で帰宅。
最後の近鉄電車まで終電で連絡してるのは良いんですけどね、
睡魔の闘いが、、、
最後に切符を失くすなど、ハプニング続出でしたが
無事、1時にはベッドへ、、、
ところで、、、
チャンプさんでは、うちの商品品切れ多数。
ごら~、営業!!しっかりせーよ。
24mm相当の広角で歪みはありません。
カメラのディスプレーを見ながら、水平な線を画面の上端においてカメラをお辞儀する方向でゆすってみると、カメラがデジタル的に修正しているのが見えます。
この価格で広角24mmで歪みなしはあり得ません。光学的に失くすとなると、ん十万円かかるでしょう。
マクロで綺麗に後ろがボケます。
これも、デジタル処理でぼかしてあるものと思われます。
うまく表現できる写真が撮れてないのですが、綺麗すぎるのですよ。
人間が頭の中でこういう風にボケて欲しいなと思う通りにボケる。
このサイズのCMOSでは、あり得ないですね。
さすがです。
これが大ヒットの理由ですね。
ネット上の書き込みでRAWで記録出来れば良いのになんていう書き込みありますが
無理ですよね。
この加工された画像が素晴らしいカメラなんですから。
カメラ入門する方には、まさに最適のカメラです。
プログラムオートで撮れば綺麗だし。
マニュアル設定にして、教科書通りに設定すれば教科書通りの写真になります。
ハズレなし。
XG8の目玉は、なんと言ってもテレメトリーシステム。
でも、今販売されているのは、回転計と温度計のみ。
飛行機に積みたいのは,やっぱり高度計と速度計ですよね。
と言う事で、JRさんに無理を言って発売前の高度計を用意してもらいました。
まずは、センサーを受信機のBATT / SENSコネクターに接続。
送信機のホーム画面をスクロールして何も表示されていないデータをクリック。
選択画面に変わるので、アルティチュードを選択。
受信機のスイッチを入れれば、高度が表示されます。
受信機のスイッチを入れた所が「0m」と言う事です。
実際には、感度が良すぎるのか、0.1m〜0.9mぐらいをパラパラ変化して表示しています。
10cm刻みで表示させる事が難しいと思うんですけどね。
この0mで写真を撮るのも苦労しましたよ。
面白いのはマイナス高度も表示してくれます。どんな仕組みになってるんでしょうね。
このシステム、先週末のタマゾーフェスティバルのお昼にデモしたのですが、
皆さんの注目度は「ナンバー1」でした。
本当は、機体の方を見てもらいたかったんですけどね。
Hitec Aurora9のファームウエアアップデードの方法です。
まず、PCにつなぐインターフェースが必要です。#44470 HPP-22 定価3,800円(税込)
PCにつなぐ必要があるけど、USBケーブルは別途用意する必要があります。
次に、ハイテックマルチプレックスジャパンのWEBから、ソフトをダウンロードする必要があります。
http://www.hitecrcd.co.jp/support/hitec/aurora9/index.htm#1
このページから、ソフトとマニュアルをダウンロードします。
マニュアルには、ソフトのインストール方法とHPP-22の使用方法が
写真付きで詳しく書いてます。
とりあえず、ファームウェアのアップデートしました。
めちゃ簡単です。
マニュアル読む必要もありませんでした。
HPP-22をPCにつなぎ、送信機のトレーナージャックに接続します。
送信機の電源をONにします。
ソフトを立ち上げる。
次の画面に自動的に変わる。
勝手に終わって、送信機の表示画面に終わった事が表示されます。
OKで終了。
簡単でしょ。
このバージョンでは、いろんな機能が追加されてるみたいです。
今回使わないけど、、、、
送信機データのPCへのバックアップもHPP-22を使用します。
他の送信機にデータを移動する場合ににも、PC経由でバックアップ取ったデータを移すことになります。
これも、説明書読まずにできますよ。
素晴らしいインターフェイスです。
昔、フタバの12Zでファームウエアのアップデートしたけど、ハイテックの方が解りやすい気がします。
でも、あまりする人は居ないんだろうな。
4年前から使っていたPowershot G9を社内の記録用に払い下げて
今話題のNIKON COOLPIX P300。
http://www.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/performance/p300/index.htm
F1.8の明るいレンズ。
24~100mm(35mm換算)のズーム
1/2.3インチの裏面照射CMOS。
コンパクト機なのに、フルマニュアル設定も出来ます。
そして安い。26800円
とりあえずオートで撮った画像そのまま。
しばらく使ってみましょう。
これで、私のまわりからはCANONが消えました。
久々のハイテックオーロラ9です。
どんどんJRの新しいプロポが来るので、出番が減っていたのですが、
訳有って、引っ張りだして来ました。
さすがに、ハイテックサーボとの相性が良いですね。
すごく奇麗に動きます。
しかし、XG8と比べるとちょっと遅い。
実用上、全然問題無いレベルなんですけどね。
昔のPCMよりは格段速いです。
今回は、「パプリカ」に搭載したのですが、セットアップの簡単さはずば抜けてますね。
説明書読まずに、どんどん行けます。クワッドエルロンの設定も簡単。
このインターフェイスは、私好みです。
機能の呼び名がフタバに近いので、JRばかり使ってると一瞬メニューの中を探す事になります。
オプティック6で「クローミックス」と呼ばれていたのは「バタフライ」になって解り易くなりました。
でも機能的にはJRやフタバとちょっと違うみたい。
使いこなす所まで行かなくても、とりあえず「パプリカ」の設定は、出来ましたのでこれで良しとします。
ここで問題が発生。
SW(D)にエルロンデュアルレートを割り当てるとデュアルレートが効かない。
モデルを変えようが、何をしてもそれは同じ。
ハイテックの桜井師匠にお電話した所、
「たぶん物理的な事でしょう。送ってもらったら修理しますよ。」とのこと。
ソフト的な問題は無理だろうけど、
物理的な事なら、自分でも問題解決できるだろうと言う事で送信機の裏蓋を開けてチェック。
スイッチの配線を引っ張ったら断線してました。ハンダ付けし直して問題解決。
電話の中でファームウェアのバージョンが古い事が判明。
去年から、そんなに色々使かって無いし、問題もなかったからね。
でアップデートすることにしました。
長くなって来たから 次回につづく。
引っ張るな~
機能比較表作ってみました。
確認してないし、抜けている物も有るでしょう。
この2機種の機能を拾って来て比較するのは難しかった。
わざと比較しにくくしてあるのかと思うぐらい。
でもね、これ見る限り、11Xの必要な機能はXG8に全部有る。
で、この価格差でしょう。
XG8お買い得ですよね。
こんな比較したら、JRに怒られるのかな。
まずは持った感じ。
私の手に一番しっくりくると思っている、PCM9Xとの比較です。
機能的には12Xが好きなんですけどね。
左がXG8,右がPCM9X
上から下まで、分厚い。11X、XG8と最近のJR送信機は大きい傾向があります。
たぶん手の大きな人が設計しているんでしょう。
持ち方にもよるんでしょうけど、9Xのように小指のかかる部分は、薄くして欲しかった。
全体の大きさは、問題なし。
11Xとは比べ物にならないほど、どのスイッチにも指は届きます。
XG8で大きく変わっているのがスティックもスイッチも傾いている事。
こっちの方が良く分かるかな。
スティックの上にあるスイッチと角度が付いている9Xの方が指にはぴったりかな。
個人的な意見ですよ。
分厚いよね。
一番違和感があるのが、肩のスイッチ。
すごい前傾姿勢なんです。
プログラムの内容的には、XG7に近いですよ。
慣れてる人には良いけど、新しさはないのよね。
外見が大きく変わって、RFシステムも大きく変わったけど、、、、
もうちょっと、ユーザーインターフェースが変わっても良かったんじゃないかな。
そのあたりのレポートは、次回ね。 たぶん
とりあえず写真だけ。
巷では、ブラックが人気のようですが私はあえてシルバーをチョイス。
ブラックは、写真撮った時に指紋が目立つし写り込みがきつ過ぎる気がするのよね。
プロポメーカーじゃないので、説明書や写真撮影で毎回送信機を磨くのがうっとうしく思ったのよ。
今日うちに来たのは、展示会で展示に使った物らしい。
それが理由かどうかは分からないけど、右のスティックにはラチェットが付いてなくって
ヘリ用プロポのような感じ。
ステンレスの板は、スティックの長さ調整用のアレンレンチと一緒にパッケージに同梱されていた。
じっくり読んでいないけど説明書を見ても、ラチェットには触れていない。
後ほど確認する事にしよう。
これからちょっとづつレポートあげて行きますね。
今はアナゴのシーズンですよね。
先日、家族で行った近所の寿司屋「美和寿司」でお勧めメニューに活穴子の刺身があった。
実際には洗いなんですが、これがおいしかった~。
全長70センチぐらいの大きな穴子をいけすから引き揚げて目の前でさばいてくれた。
鱧の様に、酢味噌か梅肉で食べるんですよ。
残りは、白焼きの握りで、
こんな美味しいアナゴは初めてでした。
付け合わせの飾りが、「マイクロトマト」
しっかりトマトの味がしてました。
これを梅肉付けて食べると、また美味しい。
今まであまり行った事無い寿司屋なんですけど、味が良く良心的な価格のお店です。
http://r.tabelog.com/osaka/A2707/A270703/27025860/
いつも、穴子があるとは限りませんが、行ってみる価値はあります。
でも、ちょっと料理が出てくるのが遅いですよ。