気持ちいいかなと思ったけど、すごい湿度。
海岸沿いは、綺麗ですよ。
朝から海水浴してる人たちもいる。
中国で血糖値を抑えるのは大変です。
ここ2日間、150超。
散歩のおかげで、134まで下がりました。
ぐるっと歩いて、裏通りに出ると朝市やってた。
と言うか、日本では肉をこんな風に売ってたら買わんやろ。
今日は、移動日です。
非文化的生活圏から脱出^^
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
昨日は、夏休みで一時帰国中の長女と
ハードロックカフェ大阪ユニバーサルシティ店に行ってきました。
と言うのも、彼女の親友がお店で働き始めたからなんですよ。
ユニフォームも良く似合っています。
彼女にピッタリの感じです。
ところで、ハードロックカフェのメニュー変ですね。
ドリンクメニューは、普通だと思うのですが
フードメニューが、イーツになっています。
変だと思いませんか?
これであってるといえば、あっていますが、
こんなの、ここだけだと思うんですよね。
いかにもアメリカンなメニューの中に焼酎が有ったりもします。
ハンバーガーやナッチョスに合う焼酎ってあるのかな?
血糖値のこと考えると、ビールよりも焼酎の方が良いですね。
と言うか、ハードロックカフェに行かないのが良いんでしょうけどね。
今日は、病院の予約が入っています。
採血もあります。
さてどんな数字が出るのやら。
楽しみにしてみましょう。
先週、静岡でこんなの見つけました。
「北海道産の豆・砂糖100%」の、
静岡駅 名物らしいです。
この大きさで、この値段は安いよね。
ググると、出てきました。
http://www.konumaseian.co.jp/products/sweets.html
200円なんや。
ぼられたな。(笑)
私は食べなかったのですが、
小豆の味がいっぱいで、美味しかったそうです。
話のネタには、最高のおみやげでしょう。
次回は、必ず買って来るようにしますね。
ネットショップで買えるのね。
興味の有る方は、どうぞ。
キリンの挑戦だそうです。
苦みは無いですね。
最近の流行の味です。
これからの夏場にすっきり気持ち良く楽しめそうな味です。
ググると、
http://www.sumikiri.jp/main.html
このWEB、カッコいいですね。
さすがのキリンと言う感じ。
サッポロもこれぐらいのWEBサイトを作ってほしいものです。
と言うことで、静岡ショーも終わってちょっと疲れ気味。
海外からの来客があると、食事が長くなって血糖値も上がり気味。
頑張って、正常値に戻しましょう。
伊東が居なくなって、初めての展示会。
実際には、去年の東京ショーも入院中だったけど、
あれだけ小さいショーだと、余裕だったのよね。
今回は、初めてのフルサイズのショー。
忘れ物が無いか心配です。
周りでサポートしてくれる人たちが、A型なんだけど
限りなくO型に近い性格の人ばかり。
O型の私がチェック役ってどうよ?
もう、20年近くやってなかった事をやれるかどうか心配です。
まあ、社内の仕事は、何でもやれると勝手な思い込みのあるO型ですから、
どうにかなるでしょう。
オプティミストです。
さあ、アベノミクスに期待して、
静岡ショーにれっつらごー。
写真付け忘れです。
こんなもんやね。
今日も濃いめです。
先月、よくテレビで広告していたやつね。
やっと見つけて買いました。
ハイリキと言えば、酎ハイではメジャーだったんですけどね。
確か旭化成だったと思うんですよね。
と言うことで、ググってみると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/チューハイ
缶系チューハイは、1983年に東洋醸造(のちに旭化成に吸収合併され、
現在はアサヒビールが事業継承)が発売した瓶入り「ハイリッキー」(現: ハイリキ)が
商品化第一号だといわれている。その翌年には、宝酒造と旭化成が缶入りチューハイを発売。
サントリー、メルシャンなど大手酒造メーカーが参入した。
正解でした。
正直言って、私の好みではあるんですよ。
タカラにはまる前は、よく飲んでました。
キリンやサントリーよりはおいしいと思ってます 。
でも、見なくなりましたよね。
また、出てきてくれるように期待しましょう。
2200円ぐらい
値切り交渉前は3300円ほどで、日本で売ってるより高いです。
これですね。
http://item.rakuten.co.jp/driveworld/j201r/
いろいろな手口で値引きになかなか応じようとしないのですが、
microSDの8Gをつけるとか、言い出した。
昔、SDカードで痛い目に合ってるので、
中国でメディアを買うことはありません。
でも、これを皮切りに値引き成功。
安いおもちゃですね。
でも、しばらく遊べそうです。
ググると、
1900年にロシア人が設立した中国最古のビール会社で、
1937年には大日本麦酒も関係して、現在中国では第4位である。
2003年にSABミラーとの買収合戦でアンハイザー・ブッシュに買収され、
後者はさらに2008年にインベブに買収されて
アンハイザー・ブッシュ・インベブとなった。
だそうです。
私のお気に入りのレストラン「東北人」では、以前から飲む事が出来たのですが
以前は、広州の南の佛山市産だったんですよ。
今回は、初めて本物のハルピン産でした。
アルコール度約3%の軽ーいビール。
美味しかったですよ。
アサヒの「ふんわり」に似ています。って、軽いだけかな。
約1年ぶりに行った、「東北人」の料理にはピッタリ。
看板メニューの生野菜。
毎日、ハルピンから空輸していると言う?野菜は本当に美味しい。
自家製豆腐の料理もおいしいです。
いつも思うんだけど、日本に有っても充分繁盛すると思うのよね。
昨日に反して、今日は美味しくいただけました。
クリーム オブ マッシュルーム スープ
近くのスーパーでは、あまり見かけません。
クリームオブコーンやニューイングランドクラムチャウダーぐらいしか
棚に並んでいるのを、見たことが無い。
アメリカでは、と言うか私の住んでいたミッドウエストでは
このマッシュルームスープが一番人気。
スープとして食べるには、缶と同量の牛乳を加えて温めて、
砕いたクラッカーをぶっかけて食べる。
でも、缶に書いてあるように料理のベースにも使います。
南ドイツ料理のイェイガーシュニッェルは、このスープを使うと簡単です。
作り方は、以前に書きましたよね。 ここ。
他には、細切りにシュレッドしたハムを薄めないスープに入れて温めて
フェットチーネのようなパスタにかけるだけの、簡単料理も
ホストファミリーでは良く出ましたね。
1月にコストコでケースで買って来てからは、週1ぐらいのペースで
朝食になっています。スープのままですけどね。
気が向いた時には、キノコソースにしていろんなものにぶっかけてます。
美味しいと思いますよ。
キノコが好きならばですけどね。
ワインにフルーツを放り込んだライトな飲み物ですよね。
20年ほど前にマイブームだった気がします。
ググると、
赤ワインを甘いソーダやオレンジジュースなどで割って、一口大に切った
果物(レモン、リンゴ、バナナ、オレンジなど)とシナモンを少々加えた飲み物。
フレーバードワインの一種。ラム酒や砂糖を加えることもある。
清涼感があるため夏場によく飲まれる。
サングリアという名称はスペイン語で血を意味するサングレ(sangre)
という単語に由来する。
だそうです。
夏の飲み物ですよね。
ヨーロッパの夏、夜9時ごろまで明るいので
飛行機飛ばしながらバーベキューして
サングリアを飲んだ記憶が有ります。
3月18日発売なんですが、これもお花見狙いだったのかな。
屋外に合う飲み物には違いないですね。
標準木は大阪城公園の中のソメイヨシノだそうです。
昨日は、今年1回目の花見をしてきました。
ちょっと早過ぎるかと思いましたが、
岸和田の山麓苑で、咲いてましたね。
素晴らしいタイミングで、昨日開花宣言!
奇麗でしたよ。
日頃の行いが良いのかも。(笑)
珍しいメンバーと一緒です。
予想より1週間以上早い開花で、シーズン中予約の取れない山麓苑でも、
ゆったり、大き目の樽の部屋で楽しめました。
例年にない、早い開花なので皆さん予約のタイミングをはずしている訳ですね。
大正解でした。
今シーズンは、後何回花見に行けるでしょうか。
でも、あまり付き合ってくれる人がいないのよね。
周りは、酒を飲まない人ばっかりになってしまいました。
運転してくれるから、良いのかも。
そうそう、山麓苑のお箸に気づいた。
5角形の断面なのよ。
珍しいでしょ。
自宅の近くの道路沿いの桜は、毎年早く咲くのですが
今年も開花しました。
あいにく、今日は冷え込んだので他の木の開花は見られないようです。
歳をとったのか、今年は花見に行きたいとすごく思います。
ただ単に、屋外で飲みたいだけなのかも。
ここんとこレポートしている新製品群の影響があるのかも。
これもスーパーで見かけた期間限定品。
梅です。
梅の花のシーズンは、終わっていますが
梅干しフレーバーなので季節は無いのかな。
花見のつまみにはぴったりの気がします。
日本酒にもビールにも焼酎にも合いそうですよ。
さあ、花見に行きましょう。
今日は、まだ早いですけどね。
だいぶ暖かくなって来たんですけどね。
安かったのと、ラベルデザインが気に入って買ってみました。
ググっても情報は出てきません。
http://www.sanwa-shurui.co.jp/design/products/zenkoji.html
これだけです。
麹がキツイと言うか、これが麹の香りなんですね。
焼酎勉強中です。
どうして飲んだら良いのか分かりませんが、
とりあえず、水割りが美味しいようです。
焼酎は、奥が深すぎて分かりません。
解ろうと思うのが間違っているのかも。
とりあえず、私の焼酎シーズンは冬限定ですので、終了です。
また来シーズンをお楽しみに。(笑)
伊東が亡くなって、百か日が過ぎました。
あっという間ですね。
入院してからも、ほぼ半年。
初めの頃は、二か月ぐらいなら十分自分一人で
カバーできるだろうと思ってたんですけどね。
雑誌広告、取説、パッケージ、設計、写真撮影、、、
かなりきついですけど、頑張っています。
さすがに、新製品開発のスピードは落ちてしまいますが、
まだまだ、作りたいものが有るんですよ。
改良したい商品も山積みだしね。
静岡ショー用の新製品は、数が少ないですが用意しています。
ショーの準備もあるし、注文書の製作もあります。
最大の難関が、カタログ。
新製品の少ないことが、救いと言えば救いなんですが、
売り上げに影響がないことを望みます。
と言うことで、バッサリ。
何も反省しているわけではないですよ。
100日過ぎた気持ちの整理です。
今回、初めて湖北料理をいただきました。
湖北と言っても、余呉湖の料理じゃないですよ。
中華料理です。
辛い
ググると
湖北料理(こほくりょうり、中国語 湖北菜 フーベイツァイ Húběi cài)は、
中華人民共和国湖北省の郷土料理。
鄂菜(がくさい、オーツァイ É cài)、楚菜(そさい、チューツァイ Chǔ cài)とも呼ばれる。
省内の各地で特徴が異なり、特に省都の武漢ではさまざまな味付けが混在しているため、
中華料理の菜系への分類が難しい。
だそうです。
トンポーローも全く甘さなし。
美味しかったですよ。
唐辛子自体は辛く無いです。
どちらかと言えば、甘い。
ソースが辛いのよね。
中は、豚肉のミンチ。
一口目は意外な味。
でも、美味しかったです。
全体的に、素朴さが有りますね。
以前から気になっていた「SKYY BLUE」を買ってみました。
個人的に勝手に、「ZIMA」みたいなもんだと思っていたのですが、
ぜんぜん違いました。
一口目は、ちょっと酸っぱいコーラみたいな気がしました。
日本では馴染みのないリコリスの香りがします。
ググってみると
http://www.suntory.co.jp/liqueur/skyyblue/product/index_h.html
アメリカ発、爽快系ウオッカプレミックス。
SKYY BLUEは、爽快ですっきりした味わいが特徴の、
新しいスタイルの低アルコール飲料。
アメリカで大人気のプレミアムウオッカ、
「SKYY VODKA」のピュアな味わいをベースに
さわやかなシトラステイストとはじける炭酸が心地よい、
爽快な飲み心地が特徴です。
コバルトブルーの印象的なボトルは、手にとるひとりひとりを、
スタイリッシュに演出。あらゆるシーンを華やかに彩ります。
正直ちょっと甘すぎます。
好みの味ではあります。
夏に、水上機飛ばしながら飲むと良いかも。
でも、このウエブ見ていると「SKYY VODKA」を飲んでみたくなった。
香港の空港免税店で売ってるかな?
気になっていたビール「キリン濃い味デラックス」を買ってみた。
http://www.kirin.co.jp/brands/koiaji/dx/index.html
あんまりウンチクは無いのよね。
んん、濃いかな?
ホップの香りは有るけど。
タイミングが悪いかな、エビスの後だしね。
私の飲むタイミングも良く無かったですね。
十分、ビールや焼酎飲んだ後でしたから、細かく感じられなかった。
と言う事で、感想は後日追加します。
PS
今日、ゆっくり飲んでみました。
グラスに注ぐと、奇麗な泡立ちです。
一口目は、ホップの香りがプンとします。
後味も悪く無いですね。
ビールと間違う人は多いと思う。
お鍋なんかに合う濃いめの味です。名前の通り。
大正時代のビールの復刻版に近い味ですね。
泡がすぐに消えるのも似ている気がします。
発泡酒としては抜群に美味しいでしょう。
前にも記事にした「早積み」
http://toms.weblogs.jp/blog/2012/09/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AF.html
馬鹿げたネーミングだと思うんだけど
「甘さ控えめ」の言葉にまたしてもコロリ。
やるなー、キリン。
まだ消えてないというか、売り場面積が増えてるかも。
ちょっと、人工的な味付けも減ったかも。
まだまだ、タカラには味では追いついてないと思うけどね。
でも、営業が強いんやろうね。
タカラよりも、売り場面積は圧倒的に広いですから。
それとも、世間の人は、キリンの味付けが良いのかな。
私が、違っているのかもです。
キリンさん、ごめんなさい。
Windows8搭載のタブレット。
そうなんですよ。タブレットでWindowsが使える。
しかも、フルバージョン。
つまり、いつも使ってるエクセルなどのオフィスアプリが、
600gを切る重量と9時間を超えるバッテリーライフで、持ち歩けるんです。
そして、タブレットなんですよ。物理的にタブレットと言うだけでなく、
使用感がタブレット。
起動を待つ事無く素早く使えて、あっという間にシャットダウンしてバッグにほり込める。
iPadの中に、Windowsが入った感じ。
実際には、OSの完成度がもう一息なんで、iPadほど快適には使えないのですが、
それでも、すごいです。
MacBookAirを使っていると、UltraBookには興味が無いし、
iPadを使ってるとAndroidタブレットやWinRTにも興味がわいてこない。
しかしコレは、興味大。
他のメーカーからも去年の年末から、ちらほら出て来てたんだけど、
高かったのよね。
これは、5万円切って売ってるのよ。
ネット上の情報だけでは物足りないので先日、実機を触りに行ってみた。
もう、欲しさマックス。(笑)
でも我慢。
仕事に使うのなら、即最前線でOKなのよね。
昔のように、営業に回ってたら、絶対買ってたと思う。
まだ、iPadを使いこなしていないしね。
まあ、うちの営業担当にはピッタリなのかも。
そのうちにね。