カブトビール

友人からお土産で2本いただきました。

先ずはこれ

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明治時代のビールの復刻だそうです。

甘い目の黒ビール。

地ビールのレベルじゃなくって、完成した味でしたね。

で、2本目は

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大正時代のビールの復刻だそうです。

これは、ラガー。ちょっと甘みがあるけど

美味しいですね。

昔、麒麟も明治と大正のビール復刻してましたよね。

あの時は、「こんなもんやったんやな」と言う感じでしたけど

今回は、美味しいと思いましたよ。

 

でググってみると

http://www.akarenga-handa.jp/beer_taste.html

情報いっぱい。

面白いね。

 

 

 

匠の冴

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1日遅れだったのですが3日発売の「匠の冴」

昨日、飲みました。

個人的には、魅力無いかな。

氷点下熟成ってなんで?

ググってみると

「一番搾り 匠の冴(さえ)」は、キリンビール独自の“一番搾り製法”により、純度の高い麦のうまみを引き出しながら、さらに氷点下熟成製法を採用することでビールの余計な雑味を抑えて、商品コンセプトでもある“清澄な味わい”を実現しました。
パッケージも、銀色を基調としたシンプルに研ぎ澄ましたデザインを採用しています。

セブン&アイ限定商品

でセブン&アイのサイトに行ってみたけど

たいして情報無し。

飲んで思ったのは昔のアイスビア。30年ぐらい前かな。

雑味は無いかもしらんけど、香りもない。

これで香りがあったら、ええねんけどね。

次に期待しましょう。

 

 

 

Suruga Bay Imperial IPA

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ベアードビアーは、今日本で一番お気に入りなクラフトビールなんです。

クラフトビールが飲めるお店では、かなりの確率で置いてますよね。

で今回は、瓶入りを発見。

美味しいですよね。

缶入りが有ったら大量に買うと思うんですけどね。

まあ、興味のある人は見つけたら買ってみてください。

香りも味も抜群ですよ。

 

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向かいの横沼公園の桜が満開になりました。

さて今日は、家の掃除です。

長女が帰ってきます。

桜を知らない旦那と一緒に。

安くなったダイソンも買ったので

掃除がはかどるでしょう。

 

 

「神泡」は難しいね。

プレモルでやってるキャンペーン

神泡が作れると言うやつね。

わざわざ買う気はなかったのですが

プレモル500㏄2本とセットで当たりましたので飲んでみました。

ぴったりの温度まで冷やして

綺麗に洗ったオリジナルプレモルグラスに注いでみましたが

全く神泡になりません。

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これは、神泡ではなくって蟹泡と呼ばれる泡の種類

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すぐに消えます。

頑張って、500cc2本挑戦しましたが

神泡にはなりませんでした。

私が思う神泡は、ダブリーナーズPUBで飲んだこのビール。

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最高の泡でしたね。

銀座ライオンでもこれに近い泡で出てきますよね。

で、何か秘密があるのかと思い

サントリーのWEBを覗いてみました。

https://www.suntory.co.jp/beer/premium/campaign/2018_kamiawa/

投稿写真の9割は蟹泡ですね。

電動のは綺麗な泡のように見えます。

やっぱり、神泡を作るのはかなり難しいようですね。

 

 

DRY PREMIUM 豊醸 ドイツ産ホップ

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アサヒのワールドホップセレクションの第2弾?

去年のニュージーランドホップ使用は外れだったのよ。

http://toms.weblogs.jp/blog/2017/06/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%94%A3.html

今回は、ドイツ産希少ホップ マンダリナババリア使用だそうです。

飲んでみて、

香りが違う。

ミュンヘンのパウラーナーのような香りがします。

レーベンブロイにも近いかな。

独特の薫りですよね。

美味しいです。

ググると、

去年のお歳暮ギフト用に作ったビールみたいですね。

アメリカ産の希少ホップ「レモンドロップ」使用と

チェコ産の希少ホップ「ザーツレイト」を使用もあったようですね。

 

ドイツにも長い間行ってません。

美味しいドイツビール飲みたいですね。

 

ALL-NEW, ALL-FREE

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アルコールフリービールでトップを走っていた

サントリーのALL FREE

アサヒに裁判でも負けて、マーケットシェアでも負けちゃいましたよね。

確かにドライフリーはおいしいと思う。

で、今回バッサリデザインを変えて一新。

ググると

「オールフリー」は、「アルコール度数0.00%」「カロリーゼロ」「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」の4つの“ゼロ”を実現した機能面のみならず、“麦の旨み”“すっきりとした後味”そして“軽快なのどごし”が特長の味わいに多くのお客様からご好評いただいています。  
ノンアルコールビールテイスト飲料は、アルコールを摂取できないときの代替品として飲用するだけでなく、技術向上による“ビールらしい味わい”の実現で積極的に飲用するシーンが増えています。その結果、同市場は、2017年も対前年105%と引き続き伸長する見込みであり、味わいのさらなる進化によりいっそう活性化すると考えています。  
今回当社は、ビール類に含まれる数多くの香りを直接嗅ぎ分析することで“ビールらしいおいしさ”の元となる香りを見つけました。「オールフリー」はその発見を活かすとともに、炭酸ガス圧をさらに高めることで、香りと喉への刺激による“気持ちの良い軽快なのどごし”を実現しました。
パッケージは、気軽に楽しんでいただきたいという想いを込めた白色を基調としながら、初めて青色を採用し、洗練されたスタイリッシュなデザインに仕上げました。

美味しさにこだわったと、強く主張しています。

それだけ、味で負けてることが分かってたという事ね。

で、飲んでみると

美味しくなってる。

と言うか、ドライフリーに近くなった。

でも、ドライフリーを越えられてないと思うけどな。

 

Heartful Hop IPA

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オレゴン州のギルガメッシュブルワリー

美味しいビールをつくってますよね。

今回のハートフルホップIPAは

おそらく日本限定のビールでしょう。

缶のデザインがラベルを貼ってあるだけで

日本語でギルガメッシュ醸造の文字も入ってる。

バレンタインズデイに合わせたハートのデザイン。

で、飲んだ感じも超あっさりしたIPA。

日本の大手が作るIPAみたい。

クラフトビール好きの人だと、水臭いという様なIPA。

私は美味しいと思いますけどね。

もうちょっと苦味や香りがあれば良いとは思いますよ。

でも、こんな限定ビールなら嬉しいですよね。

ちなみにこのビールは頂き物じゃなくって

自分で買いましたよ。

 

PEACH BELG

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サッポロのヒット発泡酒「ホワイトベルグ」

いろんな派生系も出てますよね。

で、去年の秋のルビーベルぐに続くフルーツビール「ピーチベルグ」。

秋のルビーといい、この時期のピーチは季節外れ。

まだイチゴの方が季節感無いので良いように思いますけどね。

多分、次はイチゴビールが出てくるんでしょう。笑

2月14日発売だった様ですから、

ピンクのデザインにして、バレンタインズデイを狙ったのかもですね。

で、飲んでみると

前回のルビー同様に、やりすぎ。

人工的な香りの付けすぎです。

もうちょっと控えめに、ちょっと香りが後からしてくる程度になってれば

よかったと思いますね。

上手くやれば、この手のビールも当たると思いますよ。

 

 

 

天使のレッドエール

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見たことなかったので買ってみました。

HELIOSビールは以前にも買ったことあったのですが

未完成と言うか、経験不足と言う感じの

20年前の地ビールのような味でした。

で、今回は限定醸造の文字に惹かれたのよね。

で、飲んだ印象は前回と同じ。

1本しか買わなくて正解でした。

ググると

フルーティーで華やかな薫りとやさしい味わいが特徴で、ポップの苦み控え目の甘みがある麦芽100%のビールです。
沖縄発の冬限定ビール「天使のレッドエール」です。冬の贅沢をお楽しみください。

頑張って美味しいビール作って欲しいですね。

 

 

桜の宴

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スーパーのビール売り場がピンクになってきました。

まだ十分寒いんですけどね。

普段は買わないクリヤアサヒですが

綺麗な缶のデザインと

ミストラルホップの文字で買っちゃいました。

ググると

『クリアアサヒ 桜の宴』は、春らしい華やかな香りが特長の春限定の新ジャンルです。「クリアアサヒ」ブランドならではの爽快な後味はそのままに、希少なミストラルホップ由来の爽やかでフルーティーな香りと柔らかな口当たりをお楽しみいただけます。
パッケージは「クリアアサヒ」ブランドのデザインをベースに、缶全体に桜の花を描くとともに、“桜の宴”という商品名を缶体中央に配し、春限定の季節感を分かりやすく訴求しています。

ふーん。

で飲んでみると。

中国の高級ビールのような味。笑

中国出張のすぐ後に飲んだら美味しいと思うんでしょうね。

でも、出張から帰ってきてすぐにクリヤアサヒ買うことは無いですね。

 

 

 

昨日のつづき

ココナッツ水鍋レストランにあったのが2種類のビール

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青島なんですが、見た事の無いラベル

超爽????

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アルコール度数4.0%

こんなに軽いのは、北京のビールだけやと思ってた。

不味いよね。

で、もう一本がこれ

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カッコいい缶のデザインです。

でも不味いのよね。

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アルコール度数3.6%

ありえない。

水飲んでるみたいでしたよ。

仕方がないのでイオンでビール買って帰りました。

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ドイツから直輸入の黒ビール

500cc缶が、なんと5元。

90円ぐらいですね。信じられない値段。

日本の税制の問題か?

でも、ドイツから持ってきてこの値段は

運賃引いたらビールっていくらなん?

不思議です。

美味しくいただいて、寝れました。

 

 

 

ジョエル・ロブション2018

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今年も出ました。

一昨年は、好みのど真ん中でケース買いしましたが

去年は、それほど感激無かった。

今年は、ネットで情報が上がってたので

期待度マックス。

ググると

120年以上の歴史を誇るヱビス。フレンチの巨匠「ジョエル・ロブション」。双方が手を組み、共同開発した限定醸造のビールです。乾杯にふさわしい、軽やかでエレガントなヱビスが、贅沢な時間をお贈りします。
セーヌ川の清流が流れるフランス・シャンパーニュ地方は、良質な麦芽の産地。その中で選び抜かれた上質な淡色麦芽を使用することで、ヱビスならではの上質なコクを引き出し、清々しい味わいに仕上げています。
白ワインのように香るホップ「ネルソン・ソーヴィン」を主体に、白ブドウやグレープフルーツのように香るホップ「ハラタウブラン」をバランスよく組み合わせ、乾杯にふさわしい、豊かでフルーティーな香りがお楽しみいただけます。

この内容で、期待しないわけがないでしょう。

で飲んでみると

あれ?ネルソンソービンホップは?

それほど香りを感じない。

冷やしすぎたのかな?

それほど冷やしてないんですけどね。

もう一度仕切りなおして飲んでみるかな。

 

 

上本町のメキシカン

と言うことで、うるさい人を連れてメキシカン

Am BoLuZo

去年の11月にも行ったところです。

まあ、美味しいクラフトビールが飲めるので良いんですけどね。

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旨いです。

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懇親会で食ってきてるので

ナッチョスとケサディージャだけです。

美味しく楽しめましたよ。

 

 

B&G Nicholson

BGN

大阪天満橋のクラフトビールと宇都宮餃子のお店に行って来ました。

変わった名前の餃子屋さんですね。

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宇都宮餃子ですから皮が厚くて大きいです。

個人的には、浜松や博多の餃子が好きなんですが

美味しい方でしたよ。

クラフトビールは10種類。

ネットで見つけた時には、一品料理が面白そうだと思って行ったんです。

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ブロッコリーの明太子和え。380円だったかな。

今の野菜の値段からだと合わない価格設定ですね。

美味しかった。

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野菜スティック梅昆布マヨネーズ 480円

安いのよ。

アレンジ餃子もあって

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トムヤムクン餃子は絶品でした。

ココナッツミルクの入っていない、

南部のオーソドックスなトムヤムクンに

宇都宮餃子の相性は抜群でしたね。

また行ってみようと思います。

 

ところで今日は極寒です。

天気予報でマイナス2度の予報だったので

ベランダにコップに水お入れて置いておきました。

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完全に凍っておりました。

滋賀はかなりの雪のようですから飛ばしにいけそうにありません。

と言うことで、弟の引越し手伝って

その後、歯の治療。

昼から仕事するかな。

 

 

BASS PALE ALE

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なんか、英国ビールつながりになってます。

ギネスはアイルランドですね。

バスペールエールは一番有名かな?

ググると

イギリスでビールといえば、 上面発酵の「エール」。 英国の伝統製法で醸造される バス ペールエールは、 芳醇な風味に飲みやすさをそなえた、 イギリスを代表するエールの名品です。
少し赤みがかった美しい琥珀色もバス ペールエールの個性のひとつ。そもそも「ペールエール」は「淡い色(pale)のエール」という意味。同じ上面発酵の「スタウト」と呼ばれる濃い色のビールと比べてこのように呼ばれています。
上面発酵でコクが強くクセのあるイギリスビールのなかで、バス ペールエールは、エール特有の芳醇な香りをもちながら、苦味はほどよく、ほんのりとした甘味もそなえています。さらに、すっきりとした飲みやすさも魅力といえます。

なるほど

バス社の創業は、かれこれ230年も前の1777年。ウィリアム・バス(William Bass) 氏が英国中部にブルワリーを構えたのがはじまりです。 瓶詰めにされたバス社のバス・ペール・エールは世界中に輸出され、フランスではかのナポレオンが、アメリカでは、江戸川乱歩の名前の由来になった小説家エドガー・アラン・ポーが愛飲していたそうです。
また、あのタイタニック号の処女航海には、500ケースものバス・ペール・エールが積み込まれていたとか。私達の住む日本に目を向けると、明治時代にバス・ペール・エールを輸入していたという記録が残っています。
シンプルな赤い三角マークがひときわ目立つボトルですが、このレッド・トライアングルは、1876年1月1日に登録された英国の登録商標第1号です。記念すべき第1号になりたくて、バス社の従業員は前夜の12月31日から登録事務所の外で待っていたというエピソードまであるそうです。

確かにラベルにワールドファーストペールエールと書いてある。

たまに飲むと、美味しいと思いますね。

イギリスは、奥深いな~

 

 

 

GUINNESS DRAUGHT

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先週、ギネスエクストラスタウトを飲んで

ギネスドラフトが飲みたくなった。笑

簡単に入手できます。

さすがに麒麟です。

このビールのことは以前にも書いてるよね。

グラスに注ぐとクリーミーな泡が出来るのが特徴。

旨いなー。

ググると

ドラフトギネス缶
ギネスの魅力はその繊細でクリーミーな泡だが、家庭用の缶ビールでこれを実現した商品。
スーパーマーケット等でも手に入る。330ml缶に封入された「フローティング・ウィジェット」と呼ばれる、直径3センチぐらいのプラスチック製のボールが入っている。そのため、缶を手に取ったときコロコロと缶内でウィジェットが転がる音がするが、異常ではない。このウィジェット内に窒素ガスが封入されており、開封されたときにウィジェットの小さな穴から内部のガスが放出される。それによって微細な泡を発生させる仕組みになっている。
このギミックには欠点があり、ドラフトギネス缶は冷蔵庫で最低でも3時間の冷却を行わないとウィジェット内のガスの圧力が高くなり過ぎて、ビールが噴出する恐れがあると注意書きが缶に記載されている。空き缶はウィジェットが入ったままアルミ缶としてリサイクルできる。

そうなのよね。窒素ガスだから2層のビールが作れるのよね。

http://toms.weblogs.jp/blog/2011/03/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95.html

冬にぴったりのビールやね。

 

 

GUINNESS EXTRA STOUT

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こんなビールを見つけました。

ギネスエクストラスタウト

普段、日本で見るギネスと違うでしょ。

このビールもラベルデザインが変わったんかな。

Guiness-stout

私の頭の中では、このデザインだったんですよ。

まあ、最近は缶入りしか日本で見れなくなってましたよね。

缶入りは「ギネスドラフト」と言う名前でちょっと違うんですね。

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缶入りは、大好きなビールの一つなんです。

で、久々に見つけたビン入り。

美味しいですね。

もっと、濃い味かな。

冬に暖かい部屋でちびちび飲むのに良いですね。

缶入りは、暑い夏にグァーと飲みたくなる黒ビールです。

 

さて、今日は今年初の日野川です。

配達品多数です。笑

 

 

 

 

初仕込み2018

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これも一昨日の火曜日発売のビール。

なんで同じ日になるんやろうね?

雑誌みたいに、配ビール会社とかあるんやろうか?

昨日のビールは、ファミマ限定やったから

ファミマの配送やね。

 

飲んだ感じは、美味しいプレモルです。

ググってもたいして出てこない。

ダイヤモンド麦芽をちょっと使ってるらしい。

それよりも、この缶のデザイン!!

サントリーらしくないよね。

ぱっと見は、間違いなくプレモルなんですけどね。

次は、微妙です。

 

 

月のキレイな夜に

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昨日発売のサッポロのビール

ベルギーのホワイトビールに似せてあるビール。

でも日本の法律では「発泡酒」の表記。

でも、税法上は「ビール」なのかな?

高かった。

 

残念なことに、昨日の夜の月は見えなかったのよね。

飲んでみると、それほどベルギーのホワイトビールじゃないですね。

ちょっと私の好みからは、外れてました。

日本の大手ビールメーカーは、

どうしても保守的と言うか、

大きく今の味から外してくることは出来ないんでしょう。

そら、クラフトビールが伸びるはずです。

ググると

ベルジャンホワイトを参考にした香りと余韻が楽しめる、今だけのホワイトの登場です。
コリアンダーシードとオレンジピールに加え、フレーバーホップを一部使用することにより、フルーティーで華やかな香りを実現。
アルコールが少し高めの5.5%で、ホワイトらしいやわらかい口当たりに加え ふわっと体をつつむようなやさしい余韻が楽しめます。
注:ベルギーのホワイトビールを参考にした発泡酒です。本商品はビールではありません。

わざわざ書かんとあかんのかな。

wikiで見つけた。

一般的な発泡酒の麦芽比率は「25%未満」が主流である。麦芽比率「50%以上」の発泡酒の税率はビールと同率である[。地ビールやベルギービールを始めとする輸入ビールの中には日本の酒税法上ビールとして認められない副原料(ベルジャンホワイトビールにおけるコリアンダーシードやオレンジピールなどのハーブ類)が使用されているものもあり、節税型発泡酒と区別し発泡酒なのに値段が高いというような批判を回避するため「酒税法上ビールと表記できない原材料を使用しているため発泡酒となります。麦芽使用比率は50%以上なので税率はビールと同じです。」等の注意書きがされていることがある。

こう言う事ね。

 

BROOKLYN LAGER

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去年の6月だったかな、キリンが発表して

麒麟滋賀工場でOEM生産しているアメリカのクラフトビール。

今年に入って、やっと見つけました。

高い。

1本420円

で、飲んでみるとどってことない。

だまされた気分。

何年か前に、輸入品を飲んだ時は

香りが良くって濃いなと思ったんですけど

香りがもうひとつ無い。

冷やしすぎたかと思って

2本目は、冷蔵庫から出してから

10分ほどたってから飲んだけど

やっぱり香りがない。

ググると

ホップの香りが際立つ斬新なラガー

と書いてあるんですけどね。

買ってきたのが古かったのかな?

次に新しいのを見つけたら

買ってきて試しましょう。

 

Rogue Dead Guy Ale

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今日も、ワイフがお土産で持って帰って来たビール。

Dead Guy Ale

本当は、昨日にアップするつもりだったのですが

シラントロの取説やってて忘れてしまった。

今日も取説は完成してないけど、

月曜までには間に合いそうなところまで来ています。

徹夜も回避できそうです。笑

で、このビールはハワイ産じゃなくってオレゴン産

以前もローグのビールは書いたことありましたよね。

http://toms.weblogs.jp/blog/2016/06/ローグ-イエロースノー-ipa.html

http://toms.weblogs.jp/blog/2016/06/ローグ-ヘーゼルナッツブラウンネクター.html

特徴的なビールばっかりですね。

ググってみると、

37種類のビールが載ってます。

ラガーかケルシュ、ピルツナーあたりを飲んで見たいですね。

で、このビールは濃い。甘い。デザート見たい。

塩っ辛いソーセージなんかには合いそうやけど、

毎日飲むビールじゃないですね。

でも、貰って嬉しいお土産ですね。

私だけかも知らんけど。

 

WARSTEINER

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ヴァルシュタイナーって読むのかな?

ドイツのビールです。

大晦日のビールに選んだのがこれなんですよ。

40年近く前の記憶をたどって

ベンダーさんが持っていた50フィートのクルーザーの冷蔵庫に

入っていたビールがこれだったと思うんですよ。

さらさら飲める美味しいビールです。

ちょっとステラアルトアに似ている気がします。

好みのビールですね。

若い時に飲んだ味は覚えていません。

でも、美味しいし入手可能なので、また買ってきましょう。

白雪の小西酒造が輸入しています。

 

そして、いつもの2日

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いつものように、2日の夜は「かにすき」。

ここ10年以上、何故か決まっていますと、去年も書きましたね。

今年は、もう一つ鍋を出して「とり鍋」を追加。

美味しかったですよ。

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ハワイでは食べれない味を満喫してもらってます。笑

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今年は、「よなよなエール」を正月のビールに選びました。

昔飲んだ時は、それほど美味しいと思わなかったのですが

最近、美味しいとおもうのよね。

好みが変わったのかな?

それとも、味が変わったか。

まあ、美味しいビールがあるのは良いことです。

と思って、缶を見たら新しくなたって書いてありました。

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味覚が変わってなくって良かった。

もちろん他にも、CAVAと日本酒、焼酎まで

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アルコールは、豊富でした。

と言うことで、今年の日本酒の摂取上限に達しました。笑

 

 

道頓堀麦酒

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一昨日に続いて昨日も「道頓堀麦酒」

昨日は、名前だけの醸造所ではなくて

松竹座の地下2階にある本物の醸造所に行ってきました。

奥にタンクが見えてます。

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道頓堀麦酒は、20年前にできた地ビールです。

出来てすぐに何度か飲みに行ったのですが

当時のビールは未完成だったのよ。

若かったので、特に和食にも興味がなかったので

「たちばな」には行かずに系列店の「ロビンフッド」。

当時地下1階にあったと思う。正直美味しくなかったのよね。

他にたくさん美味しいビールがあって

わざわざ行くことがなくなってたんですよ。

で最近になってクラフトビールブームがやってきて

たまたま飲む機会があった。

そしたら美味しくなってたのよ。

年とったのかな。和食を美味しくいただきました。

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サッポロ 銀座ライオンスペシャル

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今年のクリパのビールはこれでした。

「サッポロ 銀座ライオンスペシャル」

これはうまいよね。

まず、泡が抜群にきめ細かい。

優しい口当たりで、苦みがあってきれた後味。

究極の日本のビールかも。

ググると

サッポロビール(株)は「サッポロ 銀座ライオンスペシャル」を、12月19日より全国で数量限定発売します。

この商品は、日本最古のビヤホールである「恵比壽ビヤホール」をルーツに持つ「銀座ライオン」の創業110周年の際に、生ビールの達人たちが集まり、2009年に記念醸造した限定ビールをモデルとして発売します。協働契約栽培で育てた麦芽とホップを100%用い、カラメル麦芽を一部使用し、ほのかな香ばしさと深みのある味わいが特長です。また、同時に全国のサッポロライオンの一部店舗で樽生での限定販売を予定しています。

当社は、乾杯が多いこの季節に、ビヤホール「銀座ライオン」の特別な生ビールの味をご家庭でもお試しいただき、より多くの方々に喜んでいただければと願っています。

これを正月のビールにしても良いかもと思いましたが

大晦日のビールも正月のビールも準備してあるのよね。

普段飲み用にもうちょっと買ってきましょう。

 

 

 

アルトファーター

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見た事ないビールを琴平のマルナカで発見。

アルトファーターと読むらしいドイツのビール

ググると

ドイツ修道院ビールで有名なヴェルテンブルガーより限定商品のアルトファーター。 ドイツ国内で定められているドイツビール純粋令(ドイツ国内のビール原材料の定め)500周年を記念した限定ビールです。

月桂冠が輸入元でした。

「ヴェルテンブルガー」ビールは、ビショーフスホフ醸造所傘下のヴェルテンブルグ修道院醸造所(南ドイツ)で醸造されています。同醸造所は、7世紀頃、バイエルン州・ドナウ河畔のケールハイムの地で創建されたベネディクト派の修道院で、西暦1050年からビール醸造をし始めたとの記録があり、現存する修道院醸造所としては最古のブランドといわれています。
月桂冠は、「ヴェルテンブルガー」ビールの日本国内で唯一の正規代理店

飲むと、甘い。

白ビールの種類に入るらしいですけど、赤い。

ドイツに行ったら、親父が好んで飲んでたビールの味です。

私の好みじゃありません。

親父にお供えしてやろうと探したけど、どこにもないね。

飲めたのは、ラッキーだったようです。

500周年記念ビールやもんね。

 

で、今日は年末のあいさつに江戸へ。

このブログが出るころには、

隅田川沿いを歩いていると思いますよ。

 

さぬきビール

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去年も飲んだ、さぬきビール。

美味しいのよね。

クラフトビールでは少数派の缶入り

たぶんコストの都合でしょうけど

缶のデザインが一種類。

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バーコードと賞味期限がラベルで貼ってあって

そこに小さく種類が書いてあるのよね。

種類ごとに缶のデザインが違うのに慣れてると

見落としてしまいます。

なぜか去年は、ケルシュしか飲んでない。

たぶん見落としたんやね。

で、味はと言うと

ドイツビールを思わせる完成した味。

スーパーアルトもドイツで飲むビールの味でしたよ。

ググると

ビールの本場ドイツでは、日本ほど冷やして飲むことはない。
冷やしすぎると風味が落ち、香りも少なくなるので、室温よりやや低い温度で飲む。
ドイツに比べ、日本のビールは「冷やしすぎ」ということにはなるが、温度と湿度の高い日本では清涼飲料アルコールとして一口目の冷えたビールは格別な味として定着している。
一方ドイツは、湿度が低く乾燥しており、北海道に近い気候であるから、ビール本来の風味と香りが味わえる風土なのである。
となると、日本では日本のビールであり、ドイツビールの美味しさは味わえないことになる。
そこで、何とか日本で風味と香りを味わえる本場ドイツビールを味わってもらいたいと願って思考を重ね、我らがマイスターが醸造したのがプレミアム地ビール、すなわち “さぬきビール” なのである。

ドイツにはバイエルン地方を中心として、1,300以上のビール醸造所があり、5~6,000種の地ビールがある。地ビールと言っても、実際には “町のビール” であり、それぞれに個性的で、それぞれの地域を代表するビールなのである。

また、ドイツでは、16世紀のビール純粋令を末だに遵守し、ビールにはホップ、麦、酵母、水以外の原料を使用しない。日本メジャーメーカーのようにコーンスターチ等を使用するものとは、味が違ってくるのである。一方、その地方の麦と麦の混合比、そしてホップと酵母、水の違いで、その地域にマッチした、個性的で愛されるビールを何千種も創り出すのであるから、ドイツのビアマイスター達の才能には信じ難いものがある。

地域的に見ると、デュッセルドルフでは、赤銅色で、深い苦味でアクセントを付けたアルトビアがあり、ケルンの町では黄金色でフルーティな清涼感を持ったケルシュビアがある。これらのビールは、長い歴史と伝統の中で、その地域を代表するビールの座を占めているのであって、郷土愛とか、地域間の対抗意識とかとは、ほとんど関係がない。言うなれば“その地域の人が、こよなく愛し、このビールが世界で一番うまいと、信じてやまない” ということなのである。

ウンチクいっぱい。笑

でも美味しいですよ。

ネット通販でも購入できますね。

http://www.sanuki-beer.com/

興味のある方はどうぞ。

 

和のつむぎ

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いただいたエビスビールのギフトセットに

見たことないビールがもう一つ。

白い缶なので「華みやび」だと思ってた。

もうちょっとインパクト出さんとアカンよね。

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到着した時には、写真撮ってなかったら

オフィシャルWEBの写真を拝借。

こうやって見ると「華みやび」だけ缶のデザイン違うし

白い色も違うのね。

デザイナーは考えたんやろうけど

消費者に伝わらない悲しい結果。

デザインの仕事してる人間としては、勉強になるあるあるですね。

ググると

 厳選された国産原料を使用した歳暮限定の「ヱビス 和のつむぎ」。国産麦芽を贅沢に使用し、その旨味をじっくりと引き出すことで、上質でまろやかな味わいに仕上げました。
パッケージデザインには、かつてより着物などで親しまれてきた伝統文様の一つ「組亀甲文様」を採用。その名の通り亀の甲羅に由来し、縁起の良い形とされてきた亀甲文様に、生成り色をあしらい、ネーミングにふさわしい和の世界観を表現しました。

なるほど。

説明されんと解らんデザイン。笑

で飲んでみると

旨いな~。

限定醸造じゃなくって

標準品にして欲しいな。

これに、緑のザ・ホップも復活してほしい。

ニュージーランドのソービニヨンホップなんか使ったら

最高のエビスになると思うけど。

と素人のつぶやきでした。

 

さて、今日は昼から移動してオリーブハマチ。 

 

のどごし華泡

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キリンの第3のビールのどごしの限定醸造。

泡が重要なのはわかってるのね。

でも、サッポロにはかなわんみたいやね。

香りはありますね。でも甘みも強い。

ググると

「キリン のどごし 華泡」は、冬の特別な食卓にぴったりの、華やかで上質な味わいとデザインが特長の限定商品です。フルーティなカスケードホップを発酵中に漬け込むことで、苦味を抑えてホップの香りをきれいに付与しました。さらに、みずみずしい香りが特長の国産凍結ホップも一部使用することで、華やかで厚みのある香りに仕上げました。事前に実施した調査では、「心地よいのどごしと、フルーティな味わい」「コクがあり、リッチで上質」「爽やかでおいしい」などの声をいただいており、華やかでリッチな気分をお楽しみいただけます。

リッチかな?

でも、ビールにはかなわないな。

 

 

クリヤアサヒ吟醸

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「吟醸」

ビールらしくない名前です。

で飲んでみると、納得できる名前。

まったりと日本酒を感じる味です。

美味しいと思いますよ。

ググると

2016年に発売した『クリアアサヒ 吟醸』は、深みのあるまろやかなコクと華やかな香りがご好評をいただきました。本年は新たに国産米と国産麦芽、ビターホップを使用し、原料由来のほのかな甘みと苦みの絶妙なバランスと、長期熟成によるまろやかな味わいを実現しました。冬の食卓を彩る味噌鍋やちゃんこ鍋などの鍋料理との相性が良い冬限定の新ジャンルです。
缶体パッケージは「クリアアサヒ」ブランドのデザインをベースに金色と白を基調とし、黒い和紙をイメージしたラベルに商品名である「吟醸」の文字を配しました。

去年も有ったんやね。

去年は見つけられなかったですね。

飲んで思ったのは

黄桜ビールに似てる気がします。

でも酒酵母を使ってるわけじゃないんですね。

名前から来る勝手な思い込みかな。

10月3日発売だったのでもう終わりかな。

でも、鍋料理に合う冬限定と書いてあるから

もうちょっと入手可能かも。

見つけたら鍋と一緒にいただきましょう。