北海道限定なのに
なぜか毎年飲めてます。
今年も飲みました。おいしい。
濃いのよね。
他にも、富良野ビンテージや東北ホップ100%も
地域限定で発売されるようやけど、
ぜひ飲みたいのよね。
回ってくるのを期待しよう。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
昨日発売になった、サッポロのコンビニ限定ビール。
変わった名前です。
とりあえず、ググってみた。
良質の麦芽が生み出す、濃厚な味わいと深みのある琥珀色。
ビール愛好家の声から生まれたキセキのビール。
「1人でじっくりとことん味わう」をコンセプトに開発されました。
飲み進むにしたがってさまざまな表情を見せる複雑な味わいとまろやかな苦みを味わいください。
だそうです。
でもたったこれだけしか書いてません。もっとウンチクあっても良いと思うんだけどね。
それほど本気じゃないのかな。
で、味はと言うと、
まず、甘い。苦みもあるけど甘い。
最近の流行だけど、炭酸が弱い。
サッポロとしては、異質なビール。
今までのサッポロ流れだと、
同じ琥珀色なら「琥珀エビス」のほうが美味しいと思うのよね。
どんな、百人のビール愛好家の声なのか、WEBに載せて欲しいな。
たぶんこれも、サントリーの「香るプレミアムモルツ」のように
エール、エールと騒いでるメーカーへの牽制かな。
でも、もっとおいしいビールが出来ると思うのよね。
サッポロファンだけど、これは無いです。
大量にハワイから持って来てもらったお土産のビール
この2缶で終わりました。
日本では聞きなれない「MEHANA」と言うブランド。
ビッグアイランドのハワイ島のヒロと言う町で作られています。
ハワイ島と言えば、コナが有名ですがヒロは第2の街です。
ちょうど島の反対側にあって、雨が多いところなんですよ。
今から30年ぐらい前に行ったときは、空港のターミナルビルに
壁が無かった記憶が有ります。
チェックインカウンターも屋台のような感じだったんですよね。
今は変わってるかな?
で、このビール、ググるとホームページが出てきた。
1920年代にHIRO SODAを作っていたらしい。
90年代に創業者の孫がビールつくりを始めたんですね。
今回はこの2種類を、もらったのですが
どちらも、クラフトビールと言う味。
荒削りと言うか、繊細な味が無い。
同じハワイのクラフトビールでも
マウイブルーイングやコナブルーイングの方が
完成された味がしてると思います。
他にも、ハワイのビールが有りますから
次回に期待しましょう。
PS
気になってググってみました。
ヒロ空港は建て替えられてるのね。
今は、大きなターミナルビルにボーディングブリッジもあるみたい。
昔の小屋みたいな空港も雰囲気有ったんだけどね。
バゲッジエリアの写真を拾ってきた。
壁が無かったんだよね。
キリンがクラフトビールマッケット、いわゆる地ビール市場に参入するらしい。
http://www.kirin.co.jp/company/news/2014/0716_01.html
「ビールにワクワクする未来を」をテーマに、今秋より中長期的な活動を展開します。そして、その象徴的な取り組みとして「SPRING VALLEY BREWERY」プロジェクトを開始し、自然と共存したイノベーティブなものづくりを行うクラフトビールブランド「SPRING VALLEY BREWERY」を立ち上げ、ブルワリー併設店舗およびキリン社で運営するオンラインショップで、今までにないビール体験を提供します。
20年前の地ビールブームが終わってから潜水艦の様に水面下で
生き延びて来た地ビールですが、
ここに来て、復活の兆し。
よなよなのヤッホーブルーイングが頑張ってますよね。
以前「500円飲み比べセット」を買ってレポートしています。
絶対的な自信の価格設定だったんでしょうが
今は、1000円。
微妙な価格設定です。
まあ、飲み比べなんてどうでも良いんですが、
大手にとって、プレミアム価格で売れるビールは魅力いっぱいなんでしょう。
1本300円以上ですからね。
プレモルやエビスビールでもスーパーで230円程度。
コンビニ限定ビールも230円ぐらいですよね。
この差は大きい。
アメリカでは、クラフトビールブームが続いていますしね。
日本にも来るんでしょう。
「香るプレミアム」を飲んでみました。
サントリーのプレミアムモルツの限定醸造。
飲んだ印象は、何か特別なものなの?
今までに青い缶が無かったから青くしてみました的な?
エビスも青ですよね。
で、ググると分かりました。
缶にも大きく書いてあるんですけどね。
今までのプレミアムモルツは、下面発酵のピルツナータイプ。
この「香る、、」は、上面発酵のエールタイプなんですね。
でも、エール臭くないと言うか、言われないと解らない。
もともと、プレミアムモルツは香りが強かったですからね。
最近は、ちょっと香り控えめになった気もしますけど。
それほど特別でもないように思うのは私だけかな?
まあ、エール、エールと叫んでるメーカーもあるので牽制かな。
あっ、今気づきました。今年、青い缶が多い理由。
ワールドカップやね。
青い缶を持って、SAMURAI BLUEを応援しようと言う事ね。
アサヒとキリンも青い缶出すのかな?
よーし、青い缶もって応援しよう!!
週末までに仕入れやね。
朝10時のキックオフやけど、日曜やからモーマンタイ。笑
今回のハワイでも沢山飲みました。
そこで気になったのが「IPA」
増えてましたね〜。
インディアペールエールの略なんですよ。
ググると、
インディア・ペールエール (英語: India Pale Ale; IPAとも) は、
中程度かそれよりもやや高いアルコール度数をもつエール。
液色は銅のような明るい琥珀色。ホップの風味が強くて苦味がある。
しばしば、麦芽のフレーバーを伴う。IPAは通常 ペールエールのカテゴリーに入れられる。
21世紀初頭では、アメリカのクラフトビールの醸造所では一般的に醸造されているスタイルである。
なるほど。確かに苦みがキツくて飲み慣れないと美味しさが解らない。
というか、味が強すぎて合うようなあてが見つからない感じ。
日本食のような、繊細な味付けの料理とは一緒に飲めない感じです。
でも、慣れてくると美味しく感じてきます。
私はもともと好きだったんですけど、毎日飲むのはキツいなと思ってた。
でもね、食事しながらじゃなくって食後にそれほど冷やさずに飲むと美味しいのよ。
日本でもブームが来るかな?
ベルジャンホワイトが日本で出だしたので
その後に来るかな?
ヤッホーのAOONI売れてるんやろか?
微妙やね。
私の言う本物は、ミズリー州セントルイスで生産されたバドワイザー
前にも書いたけど、今まで飲んだビールで一番おいしいと思ったビールなんです。
今回飲んだのは、ワイキキからちょっと離れた大好きな中華料理屋
キリンレストラン。
もちろんいつものように蟹を頼みました。
で、そこで出てきたのが本物のバド。
いつもは、カリフォルニア産のバドだったんですよね。
そして、もう一つの驚きが、瓶積め日と賞味期限が書いてあった。
正直、アメリカでこの表示を見たのが初めてだったんですよ。
やっとアメリカ人も新しいビールが美味しいのに気付いたのかな。
で、このビールの味はと言うと、
最悪。がちょーん
冷やしすぎなんですよ。
レストランが、たぶんビールの事を全く解ってないんでしょう。
解ってたら、もっと他のビールも置いてると思うんですよ。
メニューにあるのは、
バドワイザー、キリン一番、青島だけ
日本でも、昔はビールはキンキンに冷してあるのが良いと
思っていた人も多かったですよね。
で、ちょっと置いて温まってくると味と香りが出てきました。
ちょっともったいない。
でも久々の本物で、嬉しかったですよ。
むっちゃ高い。350ml1本265円也。
ググると
個性豊かな五種の麦芽を使用した期間限定商品「ヱビス ロイヤル セレクション」。
副原料は一切使わず、麦芽100%にこだわって、さらに、ヱビスが100年以上の歴史の中で培ってきた技術を駆使することで、新たな深いコクを実現しています。
もちろん、長期熟成、ヱビス酵母使用などヱビスが守り続けてきた製法で、この「ヱビス ロイヤル セレクション」も開発。ヱビスにしか出せない味わい・コクが感じられます。
五穀米みたいやな。
で、味はと言うと、
解らん。先にWEBで情報詰め込んで、期待しすぎたのかな。
それほど深いコクは、感じなかったんですよ。
個人的な好みとしては、今は無くなった緑缶「The HOP」の方が好きですね。
もちろんこれも十分美味しいんですよ。
でもね、
マーケティングのミスですね。
値引きの無い高いコンビニで、その上またプレミア料金設定でしょ。
他には無いようなものがないと駄目でしょう。
缶は奇麗ですね。昔有った「飛鳥2船内限定」を思い起こさせます。
青いからだけですかね。コストがかかってそう。
でもそこに、金かけてどうすんねん。
棚に並ぶから?
残念ながら、すぐに消えるでしょう。
と言うか限定醸造なんで消すつもりの、マーケティングテストかな。
これだけ沢山の種類のビールが有ると、
よし、「ヱビス ロイヤル セレクション」をもう一度
コンビニに買いに行こうとは思えないですよ。
限定と言いながら、赤いエビスのロブションはWEBから消えずに残ってるみたいですけどね。
ググって気づいたけど、
オンザロックで飲むビール「ヱビス・夏のコク」と言うのも出るんやね。
ギフト限定か。
誰かくれないかな?(笑)
もう一つ気づいたのが、サッポロのWEBがいつの間にか凄く進化してること。
昔は、悲しい程見劣りするWEBだったんですけどね。
気合いが入ってます。
でも、4位なんですね。頑張れー!!
飲食店専用みたいです。
WEBでは
※「モルツ・ザ・ドラフト」発売にともない、「モルツ」の樽・瓶製品の製造を終了いたしました。
なお、「モルツ」の缶製品は販売を継続しておりますので、引き続きお楽しみください。
だそうです。
飲み比べてないのでわかりませんが、
ちょっと炭酸が弱くなったのかな?
今まで通り、美味しいビールですよ。
と言うことで、サントリーでした。
キリンネタが無かった。
でググってみると、発見!!
6月11日発売の「一番搾りプレミアム」
http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/lineup/premium/
ギフト限定と書いてありますが、
アサヒと同じように受ければ標準品になるんでしょうね。
美味しいビールが増えるのは嬉しいんですけどね。
でも、これだけ沢山のビールが売れるんですかね。
読んでる人は、飽きてくるんでしょうね。
本人は、毎日楽しくビール飲んでます。
で、今日はサッポロ。 うまいこと出来てるね。
サントリー、アサヒと来て、サッポロ。
明日キリンで、ストレートフラッシュ。笑
で、今日のビール。 ビール大国ベルギーに学んだそうです。
美味しいね。ちょっとだけ、ベルギーの白ビールのような薫りが有ります。
もちろん炭酸は弱い目です。
ベルギービールブームが来るのかな?先日書いたサントリーもベルギー風。
WEBに寄ると、
「サッポロ ホワイトベルグ」は、iTQi(国際味覚審査機構、本部:ベルギー・ブリュッセル)が実施する世界的な食品コンクールにおいて、“極めて優秀”と認められた製品に贈られる、最高ランク『優秀味覚賞 三ツ星』を受賞しました。
だそうです。凄いね。
これからのシーズンにレモンを浮かせて飲めば美味しいと思いますよ。
今年の夏は、これで決まりやね。
と書いてしまってええのかな。
ここんとこ凄いペースで、新しいビールが出てるのよね。
昨日はエビスの青缶が出たみたいだし、
イオン限定のサッポロ「素材逸品」も出たみたい。
6本ずつ買って来たんでは飲みきれないな。
イオン限定ビールです。
WHEAT LAGER TYPEという見慣れない表記が有ります。
小麦のビールと言えば、ベルギーの白ビールや
オクトーバーフェストのヴァイツェンを思い浮かべるんですけどね。
日本では、あまり好きな人は居ないですよね。
コリアンダーやオレンジピールで薫り付けしてあるのが好まれない理由なんでしょう。
で、このビールはというと、
期待はずれというか、予想外です。
苦みが強いさらっとしたビール。
んん?
なんか最近このコメント多いな。
炭酸は普通かな。
最近弱いのが多いですからね。
で、WEBでの情報はというと少ない。
何故、小麦麦芽にこだわって作ってるのか意味不明。
雑味が少ないなら、全てのビールで使っても良いよね。
下面発酵も意味不明というか、LAGERだから下面発酵なんでしょう。
小麦ビールは上面発酵だと信じ込まされてるからね。
まあ、美味しいですから問題ないですよ。
好みのど真ん中です。
もうちょっと買ってくるかな。
先週末、GWの大渋滞の中、埼玉県までF5J大会に行ったわけですが
もう一つ目的が、、、
4月22日数量限定、地域限定のサッポロビールが発売されたんですよ。
FBの告知を見て知っていたのですが、大阪では買えない。
首都圏限定なんですよね。
これです。http://www.sapporobeer.jp/marugotokokusan/index.html
出不精の私がGWの渋滞の中、関東まで行ったのは、
これがメインだったのではと言われているとかいないとか。
で、川越付近を探したのですが、見つかりませんでした~。
と、FBに書き来むと、神からの贈り物が、、、笑
で、味はと言いますと
はっきりした苦味、すっきりカラッとした後味。
それに最近流行なのか、弱い目の炭酸です。
悪い言い方をすれば
麦とホップの後味が本物のビールになった感じ。
良く言えば、黒ラベルをきりっと引き締めた感じです。
サントリーやアサヒのように、やたらめったらいろんなビールを作るんじゃなく
サッポロは、同じ系統の中でいろんなビールになってます。
やっぱり私はサッポロ派みたいです。
全部飲まないで、何本か2週間後にワイフに持って行きましょう。
ダルビッシュのcmが印象的なアサヒドライブラックの派生商品。
一口目は美味しいと思うんですけどね。
次から 、香り強すぎです。ライムの香りがきついです。
黒ビールと言うと秋から冬のイメージなんですが、
ライムを入れることで大きく変わるんですね。
ビールにライムを入れるのは、メキシコビールで多いのですが
あれはどちらかと言うと、臭さを消す意味が大きいと思うんですよね。
この、アサヒドライライムブラックは全然違います。
チョット香りはきつすぎると思ったので、
普通のドライブラックで割るとピッタリ。
と言うことで、次回は普通のドライブラックに
フレッシュメキシカンライムを搾ってみようと思います。
この夏は、これかな。
で、今日から短期出張。
そうです、美味しい北京ダックを食べに行ってきま〜す。
どっちも以前に飲んでます。
よなよなエールは、癖が強いのよね。
好みの味には、近い。
アメリカのボストンラガー「サミュエルアダムス」にちょっと似ている。
もっと癖は有るんですけどね。
で、ググると
ビアスタイル・アロマの特徴 よなよなエールのビアスタイル(ビールの種類)は、アメリカン・ペールエール。ホップがもたらすフルーティな柑橘系のアロマ、ほんのり感じられるモルトの風味と艶やかな琥珀色が特徴です。中でも、よなよなエールは、最高級アロマホップとアメリカンエール酵母のエステル香が織りなす、マスカットや熟したオレンジのようなアロマが持ち味。アロマの特徴を上手く引き出しながら、モルトの甘味とホップの苦み、アルコール感を絶妙なバランスで仕上げている点が高く評価されています。
だそうです。
毎日飲むには、ちょっとキツいかな。
美味しいんですけどね。
で、「東京ブラック」は、黒です。
ローストというか、焦がし過ぎじゃないのかなと思うくらい。
これも、癖が強すぎ。
美味しいけど、毎日飲めない。
イギリスのポーターを目指してるようですが、
確かに、あまり冷やさずにパイントグラスに注ぐとぴったりです。
ということで、たまに飲むと美味しいビール達でした。
3日連続のサントリービール。
新しく出ると、試してみない訳には行けません。(笑)
ちょっと後味に甘みのある感じです。
苦みが無いわけではありません。
炭酸が弱いのかな?舌あたりがやさしい。
ググると、
和食がおいしくなるビール、サントリー和膳のご紹介。
素材のうまみを丁寧に引き出した「うまみ、繊細。」な味わいを、どうぞお楽しみください。
「サントリー 和膳」は、「自宅で、ビールも食事もゆっくりと味わって楽しみたい」というお客様の声にお応えし、日本の伝統的な食文化である「和食」と一緒にお楽しみいただくことをコンセプトに開発した“和食専用の生ビール”です。
当社では、本商品の発売により、ビール市場に向けて「料理の種類に合わせて銘柄を選択する」といったビールの新たな価値・楽しみ方を提案していきます。
●中味について 良質な素材選びから、素材のうまみをひとつひとつ丁寧に引き出す仕込み工程まで徹底的にこだわった、「和膳」独自の「繊細うまみ製法」を採用し、和食の味わいを引き立てる、繊細なうまみとやさしい口当たりを実現しました。
《繊細うまみ製法》 ・ 焙煎麦芽やダイヤモンド麦芽など、厳選した計5種類の粒選り麦芽を使用(麦芽100%、副原料一切なし) ・ 天然水100%仕込 ・ 最適な温度管理のもとで、麦芽のうまみをひとつひとつ丁寧に引き出す「高温糖化製法」を採用 ・ 深みのある味わいを引き出すために、ひと手間かけて麦汁を煮沸する「デコクション製法」を採用
●ネーミング・パッケージについて “和食専用の生ビール”であることをストレートにお伝えするため、「和膳」とネーミングしました。パッケージは、シャンパンゴールドを背景に、明朝体を主体としたデザインで、“和の世界観”“上質感”を表現しました。
美味しいビールだと思います。
手間をかけているような内容ですが、プレミアムビールの価格帯ではありません。
発泡酒や第3のビールじゃないビールと言うだけで、プレミアムなんでしょう。
味からすると、鍋なんかの方が合うと思うんですけどね。
是非試してみてください。お勧めです。
生産終了したようですが、どうにか入手して飲む事が出来ました。
新ジャンルビールと言うことは、第4のビールかな。
美味しいです。
間違いなくビールの味です。
ググると、
春の訪れを華やかに彩る季節限定新ジャンル商品。
中味の特長 ― “春の訪れをゆったり楽しめる、豊かなコクと爽やかな香りを実現”
北米産麦芽を使用するとともに、「デコクション製法※3」を採用することで、豊かなコクを実現しました。
また、春らしい柑橘系の香りと苦味が特長の希少品種「シトラホップ」を使用し、
「レイトホッピング製法※4」を採用することで、爽やかな香りを引き出しました。
パッケージは深みのある臙脂(えんじ)色を基調に、色鮮やかな桜のデザインをほどこし、
華やかな春の季節感と上質感を表現しました。
色々、ウンチク書いてありますが、おいしいです。
これだけどんどん美味しいビールが出てくるなんて、
日本に居て幸せです。
ベルジャンホワイトエールと謳ってるけどちょっと濃い気がします。
コリアンダーの香りも抑えめ。
しかし、このビールも缶にはエールと書いてない。
WEBでは、ベルジャン•ホワイトエールなんですが、
缶には、カタカナでベルジャンホワイト、だけです。
アルファベットでは、BELGIAN WHITE BEER STYLEとしか書いてない。
なんか、WEBが嘘っぽく見えてきますよね。
でも、ヴァイツェン大好きなんで、コレはまた飲みたいな。
小麦を使ったビールは、もともと収穫祭の秋に飲まれるビールだったと思うけど
夏にぐーっと飲むのに最適だと思うんですよね。
13度で飲む様にWEBでは書いてありますが、
このビールは8〜9度の方が美味しいと思う。
まあ好みの問題でしょうけどね。
と言うことで、ヤッホー2日連続でした。
残り2本は前に飲んでるので、後回しです。
明日も違うビールね。
ところで、いつの間にかモニターが1000円になってますね。
モニターと呼ぶには、微妙な価格。
1本250円ね。ふーん