やっぱり美味しい北京ダックを食べたかったので、
もう一度トライ。
全聚徳は、予約も取れない。
結局、鴨王。
北京に行って美味しいダックが食べれないと悲しくなってしまいます。
これで、しばらくダックを食べなくてもOKです。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
やっと北京に到着。
香港が嵐のような雨で離陸が1時間半も遅れた。
2年前も同じような嵐で4時間遅れたことがある。
今日は、北京ダックレストランで待ち合わせだったので、着いた時には、残り少ないダックがあっただけ。
そのレストランは、最近一番人気の北京ダックレストランらしい。
北京大董烤鸭店http://r.gnavi.co.jp/beijing/jp/cb31021/
売りは、ヘルシーな脂肪の少ないダックだそうな。
何か本末転倒の感じ。
脂肪がいっぱいのダックをカリカリになるまで焼いたのが、北京ダックの良いところだと思うんですけどね。
私はやっぱり全聚徳http://www.zenshutoku.com/が一番おいしいと思う。
写真が撮れなかったので、帰りがけに窯の前のダックたち
好みの問題なんですけどね。
で、今日のビールは燕京ビールの新製品。
3.1%ですから水みたいな感じ。
北京では、まだ美味しいビールに出会ったことがない。
青島ビールがあんなにおいしいんだから出来ると思うんですけどね。
きっと何か理由があるんでしょう。
判ったらレポートしましょう。
誰でも出張中は同じホテルに泊まる傾向があると思います。
私が珠海出張で滞在するホテルは、ハーバービューホテルなんですが、
名前の通り海に面しています。部屋から見える景色はこんな感じ。
1泊朝食付きで7000円ぐらいですから、悪くはないですよ。
このホテルを選ぶもう一つの理由が朝食。
目玉焼きが最高にうまい。
昔食べてた卵の味と言うのがぴったりなんですよ。
それを目の前で注文受けてから焼いてくれる。
でもね、卵自体の味が絶品なんです。
たぶん、多くの人はそんな味覚えてないと言うと思います。
でもね、一口食べると思いだしますよ。
タラゴン。
ウルトラマンに出てくる怪獣の名前みたいですよね。
スパイスなんですよ。
フランス料理のエスカルゴに使うスパイスです。
http://www.sbsoken.com/search/kensaku_shousai.asp?ID=52
スパイスと言えば、OK模型のグライダーですよね。(笑)
またまた、ダダ漏れのリークです。
ついに、試作第1号のテスト。
でかいですね〜。翼長4950mm。胴体長2400mm。
これからテスト飛行を重ねて、性能を突き詰めていきます。
Grob Twin Acroなんか10か月もかかってますからね。
最近は、中国に沢山メーカーがあるんですが、飛行機のことを理解できる人間がいない。
安いから、向こうで売ってるのを買ってきても飛行性能がもう一つなのはこれが原因。
実際、マニアレベルで飛ばしている人には理解できないことが沢山あるんですよ。
マニアの中にもメーカーレベルの知識を持った人もいますけどね。
得意ジャンルだけの場合が多い。
ま、じっくり熟成してから、自分の欲しい状態にして出しますよ。
今日は、中華料理屋でラムチョップ。
なぜか、ベルギー製なんですよ。
最近では、フリトレーのドリトス(http://www.fritolay.co.jp/doritos/index.html)やトスティートスがコンビニなんかで売ってるので、珍しいものじゃないですね。
そのまま食べてもいいし、サルサにつけて食べてもいい。
でも、一番は「ナッチョス」でしょう。
そう、ハードロックカフェhttp://www.hardrockjapan.com/にあるやつです。
これに、リフライドビーンズとタコビーフがのってるのがナッチョスグランデ。
ビールのあてに完璧 。
ビールはもちろん、メキシカンライムを絞ったコロナビールかテカテ。
ドゼキスやチワワもいいよね。
フローズンマーガリータなんかも女性にはお勧めです。
結構簡単に作れますので、ググってみてください。
当時は、アメリカのお土産として沢山買ったきました。
なぜ今頃、これを取り上げるかというと、中国に持っていく土産でこれがすごく受けるんです。
最近は、もっぱらこればっかり。
日本はピーナッツを沢山中国から輸入してるのにおかしな感じでしょ。
もともとは、バドワイザーで有名なアンハウザーブッシュ社のスナックブランド「イーグルスナック」の名前で作っていた。
飛行機の中で飲み物サービスで配られるピーナッツで爆発的な人気が出たのよね。
その後、いろんなバージョンも展開して、商品点数増やしすぎて利益が出なくなった。
そら、世界で一番売れてたビールと比べたらあかんでしょう。
さっさと売り飛ばしちゃったのよね。
今では、3~4社が作って売ってます。日本でも探せばあるんですけど、値段がまちまち。
1缶300円位から700円位まで。
安く見つけたら、ケースで購入してます。
でもね、ついつい食べ過ぎてしまうんですよね。
カロリー超オーバーです。
6年ぶりに、造幣局の通り抜けに行って来た。
今日が最終日。
大阪造幣局は日本の硬貨を作っている所と言うのはみんな知ってるよね。
勲章もここで作っています。
で、最終日はこんな感じ
やっぱり、最終日となると結構青い木も目立ちました。
でもね、嬉しくなりますよね。桜は日本人の心です。
その後、友人のやってる立ち飲み屋で晩飯。
湯豆腐半丁100円
串カツ5本450円
ハイボール1杯220円
その他にもいっぱい有ります。
「お立呑み処 花・華」http://www.tachinomi-hanahana.com/
本当に安くて、うまい。
店長もスタッフも女性。
立ち飲み屋なのに女性客も多いです。
近くへ来られた時は、是非是非どうぞ。
スパムと言っても、メールじゃないですよ。
缶詰ランチョンミート。
スパムメールという名前は、これから来てるらしいですけどね。
TVコマーシャルで「SPAM」「SPAM」「SPAM」「SPAM」「SPAM」「SPAM」と連呼するものがあったらしい。
変なメールが沢山来た時に「SPAMみたいだ」と言ったのが始まりとか。
そんなモノどうでもいいですけどね。
調理方法としては、ハワイでよく目にする「 スパムむすび」が有名ですよね。
見たことない人のために、ググってきました。
まず切り方。縦に切るか横に切るかで食感が微妙に違います。
でただ切って焼いただけでは、塩味がきつすぎます。
そこで、フライパンに水をコップ1~2杯入れて、1分ほど茹でます。
茹でる時間によって塩加減が変わります。
切る方向でも、塩味の抜け方は変わりますよ。
フライパンの水を捨てて、サラダ油を加えます。
好みによって、表面にうっすら焼き色が付くまで焼けば出来上がり。
私は、周りにしっかり焼き目がついたほうが好きです。
うちでは、刻んでキャベツと一緒にいためたり、
鍋に放りこんだりもします。
好みもあるでしょうが、私は好きですね。
塩って、結構いろいろ味が違う。
こだわり人間は、もちろん塩にもこだわります。
魚との相性抜群。
辛すぎません。甘みも有ります。カルパッチョは、これ抜きではないですね。
私は鯛が一番好きなんですが、薄切りの生蛸も良いですね。カルパッチョを作るのは簡単。
この塩をふって5分待ち、エキストラバージンオリーブオイルとバルサミコかける。
グラインドペッパーで完成。
今の時期は、新タマネギをつけ合わせると完璧ですね。
もうちょっとすれば、リコピンいっぱいのトマトがあいます。
別に何もあわせなくてもおいしいですよ。
レストランで食べると派手に色々のって来ますけどね。
この塩さえ有れば、
いろいろ自分で試してみると、ほとんどの刺身魚で楽しめます。
はいはい、またそこでぼやいてるやつ居るでしょ。
刺身は、わさびと醤油に決まってると、
良いんですよ、趣味で楽しんでるだけですから。
フン
関西の家庭では、一般的に2種類の醤油を使い分けていると思う。
煮物には、ひがしまるの薄口しょうゆ。塩味が強く、色が薄い醤油。
もう一つは、一般的なキッコウマンの濃口しょうゆ。
で、今日紹介するのは、「ヤマイチ さしみしょうゆ」。
辛さの無いしょうゆで、刺身だけでなく何にでも合います。
焼いたお餅にかけたりもします。ちょっと高いですけどね。
超有名な、凡楽のレバ刺しやハツ刺しについてくるのもこのしょうゆですね。
テール焼きもこのしょうゆで煮てから炭焼きにされます。
オールマイティーな醤油ですよ。
もうひとつ、常備している醤油は京都の「五光醤油」
この醤油がなぜ京都にあるのか不思議な感じ。
京料理からは想像できません。
強烈な醤油の香りがします。
ラーメン屋さんなんかで、醤油ラーメンの香りを出すのに使われたりもしているようです。
スペアリブを作る時や、煮魚の時にちょっと足すと醤油の味が引き立ちます。
煮魚には、もうひとつの重要材料「酒」がありますが、
酒については、また次回。
今回紹介した醤油はどちらもWEBが存在しません。
見つかったら、ぜひ買ってみてください。
最近、訪ねてくる友人と一緒に昼食に行くことが多いカレー。
事務所の真向かいに去年できたんですよ。
ヒルトンホテルで修業したらしいです。
昔うどん屋だったのを改装してあるんで新品じゃないのですが
奇麗にしています。
もちろん料理もおいしい。
私のお勧めは、サグカレー。ホウレンソウです。
でもね、常連さんにはランチでも出してくれるんですよ。
理由は、同じものばかりだと飽きちゃうでしょとのことです。
でも、結局はカレーなんですけどね。
シャージ曰く、
「自分も毎日カレーは食べれない。日本には他においしいもの沢山あるからね。」
だそうです。
機会があれば、是非一緒に行きましょう。
今日は、やっぱり古いビール。
キリン系のビールなんです。
ひどいでしょ。
中国でビールを頼むとこんなもんです。
で、今日の夕食は、鍋。
安いけど、思ったよりも美味しかったですよ。
で、その後は珠海日常記にもあった、ベアードパパ。
中国ではむちゃくちゃ高いデザート。
日本円で1個100円以上ですからね。
でも、うれしいですよね。
こんなところで日本の味に会えるのは。
私は、食べなかったですよ。
糖尿病ですから~。
ブラジルの有名なソーセージ料理「フェイジョアーダ」。
今日の晩ご飯は、これに近い。別物かな?たぶん。
私がアメリカ留学中にホストマザーから教わった料理。
ホストマザーは、ルイジアナ州ニューオーリンズ出身。
でも、ケイジャン料理でもクレオール料理でもない。たぶん。
私が、勝手にブラジル料理と決めつけてる。
むかし日本でブラジル料理が流行った頃、
あるレストランで、そっくりのものが出て来た。
そんなのどうでも良いけど、料理には名前が必要だと、こだわる人が身近に居るので
フェイジョアーダがこれ。
作り方は、簡単。
スーパーで売っているアメリカ製のポーリッシュソーセージを使う。
アメリカでは、ポルトガルソーセージを使ったと思う。塩辛い太いソーセージなら何でも良い。
私の食べたフェイジョアーダには、塩漬けの豚肉もソーセージも入っていたと思う。
それに、水煮のキドニービーンズをくわえて、煮るだけ。
味付けもなし。ソーセージから出る塩味だけ。
ポーリッシュソーセージの場合は、そのまま丸ままでちょうど良いが、
塩味が強いソーセージの場合には、ちょっと切っておいた方が良い。
弱火で20分煮てください。
これを、白いご飯にぶっかけて食べるだけ。
好みで、タバスコかける。ケイジャン風か?
付け合わせは、なぜかコールスロー。これもホストマザーが決めたセット。
コールスローを作るには今の時期の春キャベツではおいしくない。
でも仕方が無いので、塩控えめで作る。
私式のコールスローに書かせないのは、蟹かまとポン酢。
キャベツのみじん切りを塩をして水分を抜く。
ちょっと人参を足すと奇麗に見える。
きざんだ蟹かまを加えて、マヨネーズと砂糖で和える。
最後にほんの少しポン酢を加える。
以上で完成。
見た目以上においしいですよ。
うちの家族では、評判良いです。
おふくろは拒絶反応示しますけどね。(笑)
今日の晩飯。と言っても先週末ね。
手作り餃子。
日本で餃子と言えば、豚肉とニラとキャベツがイッパン的。
野菜を食わない下の娘も自分で作れば食べるんです。で、今日は手作り餃子。
普通に作っても、芸が無いので3種類作りました。
1、豚肉とキャベツとニラ。
2、ニラとエビと卵。
3、白菜と鶏肉。
1番は、日本ではポピュラーなので作り方は適当に、、、私流のアレンジでオイスターソースを加えてあります。
2番は、天津出身の知人に教えてもらったもの。
エビの殻を取って包丁たたいて、ミンチにします。卵はちょっと塩を加えてスクランブルエッグを作る。
ニラを刻んで、塩、コショー、ショウガ、ニンニク、オイスターソースで味付け。しっかり混ぜて包むだけ。
3番は、白菜を刻んで塩をします。10分ほど待って、しぼって水分を出します。
ショウガを多めにして、ニンニク、塩、コショー、ごま油と鳥ミンチを手でしっかり混ぜます。
餃子の皮で包んで焼くだけ。
中国では、ゆでるのが一般的なんですけど、やっぱり焼いた方がおいしいと思う。
中国で焼くのは、明くる日に残り物を食べるときにするそうです。
中火で焼いた後、水を加えるときに片栗粉を加えれば、羽根つきになっておいしそうになります。
簡単やね。
知らないすし屋にお寿司を食べに行くって、何か不安になりませんか?
回転寿司なら、値段がきっちり解って安心して食べれますよね。
ところで、回転寿司発祥の地は?
東大阪なんですね、ターンテーブルを作ったんじゃなくって、
回転寿司をお店として開いた元禄寿司本店は東大阪市の布施駅前に有ります。
料理がターンテーブルで回ってくるシステムの特許を持ってたお店ね。
特許は、切れてどこでも見かけるようになったよね。
昔は羽振りが良くって、リヤジェットを持っていたぐらいですからね。
今もあるのかな?
今は中国でもシンガポールでもニューヨークでも世界中でお寿司はまわってます。
東大阪は他にも色々有名なものが有るんですけどね。そのうちに、、、
で、今日は回っていないお寿司。
回っていなくて、そこそこおいしいと思うのは、や台や寿司。
名古屋ベースのチェーン店ですよね。値段相応にそれ也のものが出て来ます。
寿司以外のメニューが豊富なのも、米を食べれない糖尿病には良いですよね。
しかし今日のお店は、大阪の繁華街、難波にある寿司屋。
343鮨 http://r.gnavi.co.jp/k495106/
回っていないお寿司で目の前で握ってくれる鮨としては、すごく安くて、おいしい。
おすすめは、勿論お寿司。
一つめは、お刺身で、もう一つはお寿司で楽しめる。
次のおすすめは、海鮮サラダ。
値段だけじゃなくって、ネタがホンマに良いんです。
もし、大阪の難波で食事に迷ったら行ってみてください。
大の大人が飲みまくって、食いまくっても、1人5千円ぐらいですね。
勿論、難波周辺にはおすすめどころは沢山ありますよ。
なんと言っても、食い倒れの町、大阪の難波ですから。
しばらく、食い物ネタ上がってなかったのね。
イェイガーシュニッツェルからなかったのか。
と、言う事ならば、、、
春キャベツ、タケノコ、いかなご、などなど。
今日は、菜の花。
写真の料理は、菜の花とエビの生春巻き。
ゆでた菜の花とエビを山芋の短冊と一緒にサンチュとライスペーパーで包むだけ。
炒りゴマがあれば、ちょっとかけたほうがおいしいかな。
ソースは、タイのスイートチリソース。
で、この料理は私のじゃなくって昨日行った居酒屋メニュー。
韓国家庭料理「李」 すももと読みます。
俊徳道駅から徒歩1分のところ。ググってもホームページが出てこないので
定休日は水曜日と最終火曜日。
安くておいしい料理ですよ。
あっ、昨日iPhoneで撮った写真があった。
http://tweetphoto.com/14829855
ひどい写真やね。雰囲気だけね。
久々に今日の夕食。と言っても先週末ですが、、、
今回はドイツ料理。
南ドイツの黒の森のお料理。て言うか、超有名なドイツ料理ね。
イェーガーシュニッツェル
「狩人風ソテー。キノコたっぷりの豚肉のソテー」です。
豚肉のソテーにキノコクリームソースをかけてある。
こんな感じ。
作るのはいたって簡単。私の料理は調理時間20分が基本ですから。
今までに紹介した料理は、だいたい20分で出来ちゃいます。
椎茸やしめじなどキノコ類を小さく切る。
ベーコン少々、みじん切りのタマネギ少々と一緒にバターでソテー。
白ワインを振りかけます。
缶でもパックでもいいからホワイトソースを加える。
キャンベルのクリームオブマッシュルームスープでも良い。
牛乳をちょっと足して、塩こしょうで味を整える。
豚のフィレ肉を一口かつのようにカット。
塩コショーして、小麦粉をまぶす。
多めのオリーブオイルでソテーして、キノコソースにいれるだけ。
付け合わせは、三度豆と人参のゆでたものに、パスタ。
同時進行で進めれば、20分で完成。
ドイツの白ワイン、フランケンワインなんかが有ると完璧です。
もちろんビールに良く合いますよ。
前にピックアップした桃屋のラー油。
新しい工場ができて、かなり簡単に入手できるようになりましたよね。
価格的には、ちょっと高いとは思うんですが、話題性でしょう。
で、
S&B食品の追撃です。
http://www.sbfoods.co.jp/press/text/2010/1003_bukkake_layu_choikara.html
何もそこまでおんなじようなもの出さなくてもいいのにね。
多分、よっぽど売れたんでしょうね。
きっちり価格は2割も安いところがポイントなんでしょう。
やっと文化的生活圏内に帰ってきた。
ちょっと大げさに聞こえるかもしれないけれど、中国は凄いところです。
Twitterは、使えません。つなぐと接続自体が切られてネットにつながらなくなります。
フェイスブックも同じ。
いろいろ沢山のサイトはブロックされています。
言論の自由がないんですよ。
香港まで帰って来るとホッとします。
たまたま、マカオの電波が拾えるとつぶやきをチェックしたくなります。
パケ放題に含まれないから高くつくんですけどね。(笑)
で、香港まで帰ってくると、バフェディナー。
一人でレストランに入ってもなかなか食べたいものに出会えないのでバフェだといろいろ食べれるでしょ。
料理の写真を撮ろうと思ったら撮影禁止。
雰囲気だけね。
北京ダックや寿司、ラムチョップ。
もちろん他にもたくさんあります。
結局のところ、人間一人が食べる量には限界があるわけで、
できるだけ多くの種類の料理を用意することで、価値が上がるので値段を上げれる。
1人前の限界まで値段を上げて、種類を増やすのが 最近のバフェの定石のようです。
今日のホテルは、初めてですが、今まででは一番のように思います。
それでは、今日のビール。
超有名なフィリピンビールですね。
しかし、このビール世界中で飲まれていて、香港では一時No.1ビールだった。
香港でビールと言えばこれなんですよ。
今日はたまたま本物のフィリピン産にあたった。
う~まい。
苦味が丁度良くって、キリンビールに近いですね。
さて、あすは本当の文化的生活圏内、日本に帰ります。
おやすみなさい。
中国に来ればやっぱり食べたいのが北京ダック。
あんなもん、うまいことないと思ってる方も多いでしょう。
たぶん本当においしいものを食ったことないのよね。
ツアーで行っても、本当においしいものにあたらないんじゃないかな。
私のいる街には全聚德はないので、いつものレストランへ。
美味しそうでしょ。
食べるのは、皮だけです。残った身は、スープで出てくるところが多い。
でも、オプションで頼めるのが炒め物。ミンチ状にしてセロリとトウガラシを加えて炒める。
これを、レタスで包んで食べtるんですよ。う~~まい。
しかしね、このレストランでめちゃおいしいのがブロッコリーのソテー。
新鮮なブロッコリーを蒸しあげてガーリック、ショウガ、塩で味付けしてある。
たまらんね。
で、今日のビールは、青島産チンタオビール。ちょっと珍しいクリヤー瓶。
今日も、美味しく頂きました。
毎日こんなに豪華な食事は、してないですよ。
糖尿病ですから~