おいしい
芋に慣れてきたのかな。
モンドセレクション4年連続金賞とか、
飲み過ぎてしまうのが問題です。
もう、後1日で終わるやろうな。
次何にしようかな。
しかし、正直言って最近飲み過ぎてます。
720mlボトルは、1週間しか持ちません。
夕食は、外で食事を済ましてきてからですからね。
それから毎日、2〜3杯飲んでますね。
朝に酒が抜けてない日も有るように思いますね。
焼酎の美味しさに目覚めてしまったのが、問題やな。
ただ単に、酒好きなだけです。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
これは、ファミリーマート限定のアサヒビール。
「ビタープレミアム」6月11日発売
http://www.asahibeer.co.jp/products/beer/bitter_premium/
台湾のファミマにもあると書いてあるけど、見なかったな。
11日に帰ってきたから当然か。
サントリーにも、コンビニ限定の「ロイヤルビター」と言うのが有ります。
日本のビタービールは、イギリスのビターとは違うようです。
基本的に普通のビールに苦みが増しただけのようですね。
冷やさないと飲めないし、泡もクリーミーではありません。
わざわざ買って飲むほどではないかな。
好みの問題ですよ。
でも、最近多いあっさり系のビールよりは、断然好みですけどね。
ラムと言うことで、カリブ海のイメージなんでしょう。
甘すぎます。
ググると
http://www.kirin.co.jp/brands/cariboon/index.html
楽しそうなWEBが出てきます。
それで十分と言う事ね。
クラッシュアイスいっぱいのグラスに注いで飲めば
それなりに美味しいと思います。
決して缶のまま飲むドリンクじゃないですね。
昨日は、夏休みで一時帰国中の長女と
ハードロックカフェ大阪ユニバーサルシティ店に行ってきました。
と言うのも、彼女の親友がお店で働き始めたからなんですよ。
ユニフォームも良く似合っています。
彼女にピッタリの感じです。
ところで、ハードロックカフェのメニュー変ですね。
ドリンクメニューは、普通だと思うのですが
フードメニューが、イーツになっています。
変だと思いませんか?
これであってるといえば、あっていますが、
こんなの、ここだけだと思うんですよね。
いかにもアメリカンなメニューの中に焼酎が有ったりもします。
ハンバーガーやナッチョスに合う焼酎ってあるのかな?
血糖値のこと考えると、ビールよりも焼酎の方が良いですね。
と言うか、ハードロックカフェに行かないのが良いんでしょうけどね。
今日は、病院の予約が入っています。
採血もあります。
さてどんな数字が出るのやら。
楽しみにしてみましょう。
なんとなくスーパーで見かけて買ってみました。
ゼリー状になったお酒です。
ググると
http://www.takarashuzo.co.jp/news/2013/12-s-053.htm
お酒と言うより、デザートですね。
甘すぎます。
これで、アルコール度5%ですか?
ヤバイですね。
糖尿病には良くないですが、思った以上に美味しかったです。
今日も濃いめです。
先月、よくテレビで広告していたやつね。
やっと見つけて買いました。
ハイリキと言えば、酎ハイではメジャーだったんですけどね。
確か旭化成だったと思うんですよね。
と言うことで、ググってみると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/チューハイ
缶系チューハイは、1983年に東洋醸造(のちに旭化成に吸収合併され、
現在はアサヒビールが事業継承)が発売した瓶入り「ハイリッキー」(現: ハイリキ)が
商品化第一号だといわれている。その翌年には、宝酒造と旭化成が缶入りチューハイを発売。
サントリー、メルシャンなど大手酒造メーカーが参入した。
正解でした。
正直言って、私の好みではあるんですよ。
タカラにはまる前は、よく飲んでました。
キリンやサントリーよりはおいしいと思ってます 。
でも、見なくなりましたよね。
また、出てきてくれるように期待しましょう。
ググると、
1900年にロシア人が設立した中国最古のビール会社で、
1937年には大日本麦酒も関係して、現在中国では第4位である。
2003年にSABミラーとの買収合戦でアンハイザー・ブッシュに買収され、
後者はさらに2008年にインベブに買収されて
アンハイザー・ブッシュ・インベブとなった。
だそうです。
私のお気に入りのレストラン「東北人」では、以前から飲む事が出来たのですが
以前は、広州の南の佛山市産だったんですよ。
今回は、初めて本物のハルピン産でした。
アルコール度約3%の軽ーいビール。
美味しかったですよ。
アサヒの「ふんわり」に似ています。って、軽いだけかな。
約1年ぶりに行った、「東北人」の料理にはピッタリ。
看板メニューの生野菜。
毎日、ハルピンから空輸していると言う?野菜は本当に美味しい。
自家製豆腐の料理もおいしいです。
いつも思うんだけど、日本に有っても充分繁盛すると思うのよね。
昨日に反して、今日は美味しくいただけました。
こんなワインを見つけました。
「寿司」
スペインのワインだそうです。
”OROYA”が一瞬’CHOYA"に見えた。
目が悪いですね。
ググると、http://liquors.kokubu.co.jp/?/p/item/kcd/7510626/
1.開発背景
OROYA(オロヤ)は寿司に合うワインとして、ワインの研究に情熱を注ぐ日本人ワインメーカーによって造られました。
日本が世界に誇る食文化の一つである“寿司”と“ワイン”の理想的なマリアージュが実現しております。オロヤはスペイン語で、川の岸から対岸へと物品を運ぶ手段である“かご”を意味しており、その文化伝承のシンボルとして“橋渡し”となるようにとの願いが込められています。
2.商品概要
オロヤ 寿司ワイン 白 (OROYA SUSHI WINE)
・原産国 スペイン / Vino de la Tierra de Castilla
・ブドウ品種 アイレン、マカベオ、モスカテル
・味わい やや辛口
・希望小売価格 1,260円(税込)
・発売日 2012年4月23日(月)全国発売
・容 量 750ml
・アルコール度数 11.5%
3.商品特長
様々な味覚が含まれる寿司は、ワインに合わせるのは難しいものの、オロヤは、ネタや酢飯、醤油、山葵、生姜など様々なテイストに合うように、バランスよく造られています。
色は、淡いレモンのような黄色。香りは、リンゴや桃のような洗練された果実のアロマがとても印象的で、爽やかで軽めの味わいながらキレがあるのが特長です。
4.生産者
Unio Cellers Del Noya S.A.(ウニオ セラーズデル ノヤ)
設立は1976年とこの地方では比較的新しく、シャルマ製法によるスパークリングワインの製造からスタートしました。
当初はスペイン国内向けの販売が主力でしたが、1980年代より国際市場に向けて本格的に輸出を開始し、品質の高いスパークリングのみならずテーブルワインの製造も始め、近年では、その品質と実績はヨーロッパを中心とした様々な国で認められ、飛躍的に数量を伸ばしている注目のワイナリーです。
だそうです。
で、味はと言うと
お刺身には、合います。醤油に合うのかな。
ハムやソーセージなどの肉系だと、酸っぱさが勝ちます。
筍の煮物などの日本食にも合いますね。
結構、お気に入りのワインになりました。
美味しいですね。
居酒屋で飲む、「生絞り酎ハイ」の感覚です。
日本のメーカーも果汁が入っていたり、果実が入った缶酎ハイ出してますけどね。
これは、明らかに違う。
40%や50%の果汁って、コストが高そう。
ググると、
http://www.jinro.co.jp/goods/splash/index.html
そこそこの情報。
言いたい事がこれだけなのね。
でも何で、「期間限定」なんやろう。
と言うか、マーケティングが大会社らしく無い。
期間限定と書いておいて、「NEWカジュアルスタンダード」は、おかしいやろ。
スタンダードが、期間が来て消えたらアカンやろ。
と、思うのは私だけかな。
スタンダードになりたいと言うのは良いと思うのよね。
でも、消えますと書いておいてスタンダードは無いわ。
結構アルコール度高いですから、酔っぱらってるのかも。
ワインにフルーツを放り込んだライトな飲み物ですよね。
20年ほど前にマイブームだった気がします。
ググると、
赤ワインを甘いソーダやオレンジジュースなどで割って、一口大に切った
果物(レモン、リンゴ、バナナ、オレンジなど)とシナモンを少々加えた飲み物。
フレーバードワインの一種。ラム酒や砂糖を加えることもある。
清涼感があるため夏場によく飲まれる。
サングリアという名称はスペイン語で血を意味するサングレ(sangre)
という単語に由来する。
だそうです。
夏の飲み物ですよね。
ヨーロッパの夏、夜9時ごろまで明るいので
飛行機飛ばしながらバーベキューして
サングリアを飲んだ記憶が有ります。
3月18日発売なんですが、これもお花見狙いだったのかな。
屋外に合う飲み物には違いないですね。
昨日、スーパーで売っていたので早速、買って飲んでみました。
今日が26日なんですけどね。
泡立ちも良いし、奇麗な泡が出来ます。
一口目、美味しい。
発泡酒の臭さなんかが有りません。
後味もスッキリ。
やるな〜、サントリー。
サントリーと言えば、マグナムドライで発泡酒ブームの火付け役でしたよね。
マグナムドライは、あの臭さが嫌なのと、
安ものイメージが嫌なんですよね。
そろそろ、捨てても良いブランドだと思うんですよ。
グランドライに戻って、
WEBに行くと、情報は少ない。CMの情報だけ。
ふと目に止まったのが、製造終了情報。
そらそうだよね。コレだけ新製品や期間限定商品が有ると
製造終了品が有るのも当然だよね。
でも、なんでこの情報をWEBに出す必要が有るんやろう?
安売り許可の合図なのかな?
確かに製造終了と書いてある商品は安売りしていた気がします。
気のせいかな。
と言う事で、今日新発売の「グランドライ」を昨日に
フライングゲットしちゃいました。
標準木は大阪城公園の中のソメイヨシノだそうです。
昨日は、今年1回目の花見をしてきました。
ちょっと早過ぎるかと思いましたが、
岸和田の山麓苑で、咲いてましたね。
素晴らしいタイミングで、昨日開花宣言!
奇麗でしたよ。
日頃の行いが良いのかも。(笑)
珍しいメンバーと一緒です。
予想より1週間以上早い開花で、シーズン中予約の取れない山麓苑でも、
ゆったり、大き目の樽の部屋で楽しめました。
例年にない、早い開花なので皆さん予約のタイミングをはずしている訳ですね。
大正解でした。
今シーズンは、後何回花見に行けるでしょうか。
でも、あまり付き合ってくれる人がいないのよね。
周りは、酒を飲まない人ばっかりになってしまいました。
運転してくれるから、良いのかも。
そうそう、山麓苑のお箸に気づいた。
5角形の断面なのよ。
珍しいでしょ。
だいぶ暖かくなって来たんですけどね。
安かったのと、ラベルデザインが気に入って買ってみました。
ググっても情報は出てきません。
http://www.sanwa-shurui.co.jp/design/products/zenkoji.html
これだけです。
麹がキツイと言うか、これが麹の香りなんですね。
焼酎勉強中です。
どうして飲んだら良いのか分かりませんが、
とりあえず、水割りが美味しいようです。
焼酎は、奥が深すぎて分かりません。
解ろうと思うのが間違っているのかも。
とりあえず、私の焼酎シーズンは冬限定ですので、終了です。
また来シーズンをお楽しみに。(笑)
以前に書いたように、ドライベルモットを買ってきました。
マティーニは、ジンにこのベルモットを加えるショートカクテルです。
007ジェームズボンドで有名になったのは、ウオッカ・マティーニをシェイクしたものですが
本来は、ジンで作るんですよ。
と言うことで、在庫のジンで順番にテイストテスト。
いつの間にか、ジンが4種類もある(笑) バーなみやな。
ヘンドリックス、ビーフィーター、ボンベイサファイヤーイースト、タンカレー
やっぱり、マティーニはボンベイが一番好みです。
次に、ウォッカの在庫が無いので焼酎でマティーニに挑戦。
「ささいなた」が合いそうだと以前思ったので、さっそくトライ。
玉砕です。
全く美味しくない。
エクストラドライで、グラスに香り付けだけしてベルモットを捨ててから
ささいなたを注ぐと飲めなくはない程度。
ちょっと残念です。
いけると思ったんですけどね。
以前から気になっていた「SKYY BLUE」を買ってみました。
個人的に勝手に、「ZIMA」みたいなもんだと思っていたのですが、
ぜんぜん違いました。
一口目は、ちょっと酸っぱいコーラみたいな気がしました。
日本では馴染みのないリコリスの香りがします。
ググってみると
http://www.suntory.co.jp/liqueur/skyyblue/product/index_h.html
アメリカ発、爽快系ウオッカプレミックス。
SKYY BLUEは、爽快ですっきりした味わいが特徴の、
新しいスタイルの低アルコール飲料。
アメリカで大人気のプレミアムウオッカ、
「SKYY VODKA」のピュアな味わいをベースに
さわやかなシトラステイストとはじける炭酸が心地よい、
爽快な飲み心地が特徴です。
コバルトブルーの印象的なボトルは、手にとるひとりひとりを、
スタイリッシュに演出。あらゆるシーンを華やかに彩ります。
正直ちょっと甘すぎます。
好みの味ではあります。
夏に、水上機飛ばしながら飲むと良いかも。
でも、このウエブ見ていると「SKYY VODKA」を飲んでみたくなった。
香港の空港免税店で売ってるかな?
前にも記事にした「早積み」
http://toms.weblogs.jp/blog/2012/09/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AF.html
馬鹿げたネーミングだと思うんだけど
「甘さ控えめ」の言葉にまたしてもコロリ。
やるなー、キリン。
まだ消えてないというか、売り場面積が増えてるかも。
ちょっと、人工的な味付けも減ったかも。
まだまだ、タカラには味では追いついてないと思うけどね。
でも、営業が強いんやろうね。
タカラよりも、売り場面積は圧倒的に広いですから。
それとも、世間の人は、キリンの味付けが良いのかな。
私が、違っているのかもです。
キリンさん、ごめんなさい。
「蔵出し生ビール」
ググると
「蔵から出したてのうまさ」をイメージして造った麦芽100%生ビール。高温・短時間であっさりと仕込む事で爽快な後味を実現。さらに、低温で丁寧に長期熟成させる事でビ-ル本来の深い味わいを引き出しました。
意味不明です。
「あなたが決める!復活総選挙 投票数第1位」
コレも意味不明。
まあ、どうでも良い事なんですけどね。
でも、美味しい。
コンビニ限定販売でちょっと高いんですけど。
苦みと、キレがあります。
サントリーのプレミアムモルツに近い味ですが、
後味スッキリ。
アサヒの熟選にも似てるかな。
もうちょっとあっさりにした感じ。
サッポロらしさのあるビールですよ。
名前と缶のデザインは微妙ですね。
もっと上手くマーケティングすれば、もっと売れるでしょうね。
と言う事で、ビールネタでした。