チョット、疲れ気味です。

先週の土曜日は年に一度のBBQ大会終了。

このBBQも1984年の7月に始めたので30回目だったんですね。

朝から、準備に手いっぱいで、ブログ更新できずでした。

沢山の参加、有難うございました。

かなり多種の料理を用意したつもりなんですが、

足りなかったようで、すみませんでした。

スタッフが1人欠けると、こんなに大変なものなんですね。

去年はワイフも帰国していたので助かったのですが、

今年は、伊東が居なくて、ワイフも居なかった。

来年は、ボランティアを募集します。(笑)

もっと趣向を凝らしたBBQにしたいと思いますので、よろしくお願いします。

残念ながら、当日の写真はありません。

あたふたして撮れてないんですよ。

そのうち、いろんなところでレポートが上がりますので、

拾ってくることにしましょう。

 

ところで、BBQ会場で重大発表が有りました。

延び延びになっていた、タマゾーフェスティバルの日にちが暫定的に決定しました。

11月17日です。

競技内容は、去年と同じ。

まだ十分時間が有りますので、

トライアスロン用の機体を準備をしよう。

 

 

AOONI

珍しく地ビールを入手しました。
写真

長野県軽井沢のヤッホーブルーイング「インドの青鬼」

ググると、http://www.yonasato.com/ 

よなよなを作ってるところなのね。

インディアンペールエールだからインドの青鬼なんですね。

確かに、インディアンペールエールの味です。

香り、苦味、甘み、どれをとっても濃い味。

うまいなー。

夏には、さらっとしたビールが合うようにも思いますが

これぐらいしっかりした味のビールも良いですね。

というか、これを冬に飲んでつつく鍋が想像できません。

どちらかというと、フルーツフレーバーの利いた

トロピカルなシーフードサラダがぴったりのような気がします。

辛い、タイ料理にも合いそうな感じ。

タイ料理食べたいな。

 

今日は、祝日でお休みの日本です。

親父の7回忌の法要です。

あっという間やね。

 

 

Green Style

写真 1
ローソン100で見つけたこのドリンク。

奇麗な缶のデザインが目を引いたのですが

「グレープフルーツを発酵させたお酒」

買ってみない訳には行けません。

ググると

サントリー グリーンスタイル 350ml
179円(税込) 5月21日発売
グレープフルーツの香りと味を楽しめる発酵由来のお酒
発酵させたグレープフルーツを原料酒として作った低アルコール飲料です。どんな食事にも合う爽やかな飲み心地に仕上りました。

らしいです。知りませんでした。

写真 2
最近多い、缶の裏面にウンチクの書いたデザイン。

これを読む限り「ツードッグス」の様なものかなと思ったんですよ。

で、実際飲んでみると

甘く無く美味しい。

ちょっとヤバいくらいに美味しいです。

これも、BBQ用に仕入れに行かないと駄目ですね。

 

ところで、今年のBBQはどれほどの人数になるんやろう?

出欠とってないから、用意する料理の量が解らんな。

カリカリ無くなったしな。

どこで取ろう?

 

 

ZeroはSpitfireに撃墜されたことないけど、

写真 1
こんなビールを見つけたので買ってみました。

前から有るのは知っていたんですけどね。

まあ、イギリスのビールです。

苦みが有って、美味しい。

泡立ちが綺麗で、こだわりが感じられる。

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以前、インド料理屋でMustangビールというのも飲んだこと有ります。

ネパールのビールですね。

これは、苦みが少なくて、口当たりが甘かった記憶が有りますが

今回のスピットファイヤーで思い出しました。

 

せっかくなので、ゼロで撃墜を試みましたが、

撃墜されました。

写真 2
この泡立ちでは、足元にも及びません。

香もないし。

 

もっと日本でも、こんな飛行機の名前付いたビールでないかな?

ガンダムの名前の豆腐で売り上げ日本一になったみたいに。

 

やっぱりZEROでは、無理やね。

 

This Bud’s for you

写真
やっぱり、キリンの力かな。

最近また良く見かけるようになった、この缶。

バドワイザーですね。

 

ビール好きの私ですが、たまに聞かれるのが

「どのビールが一番おいしいですか?」

一番よく答えるのが、「新鮮なビール」

ブランド関係なく、ビール工場で飲むビールは美味しいですね。

で、その次の答えが「バドワイザー」

不味いビールの代表のように考えられているアメリカビールですが

20年ほど前に厚木基地の基地祭で飲んだバドワイザーが

人生で一番おいしいビールですね。

軍の輸送機で、セントルイスから揺られず温められずに運ばれてくる

出来たてのバドワイザーは、忘れる事が出来ない美味しさでした。

 

ちょうど、アメリカに住んでいた時のバドワイザーのコマーシャルも

印象に残ってますね。

懐かしみながら、もうちょっと飲んでみましょう。

 

 

 

海童 祝の赤

写真 1
瓶の綺麗さに惚れて買ってみた。

おいしい

芋に慣れてきたのかな。

モンドセレクション4年連続金賞とか、

飲み過ぎてしまうのが問題です。

もう、後1日で終わるやろうな。

次何にしようかな。

 

しかし、正直言って最近飲み過ぎてます。

720mlボトルは、1週間しか持ちません。

夕食は、外で食事を済ましてきてからですからね。

 

それから毎日、2〜3杯飲んでますね。

朝に酒が抜けてない日も有るように思いますね。

焼酎の美味しさに目覚めてしまったのが、問題やな。

ただ単に、酒好きなだけです。

 

 

 

私がおかしいの?

写真 1

果汁11%も入っていて、本物のライムの香りがしないと言うのは?

それとも、人工的なライムの香りが好きな人が

世の中に多いと言うことですか?

私には、理解できません。

写真 22
甘いです。

人工的です。

自分が悪いんですよ。

買わなきゃ良いだけなんですよね。

でもどうしても、ついつい買ってしまいます。

それだけ何処にでも有るということですね。

と言うことは、売れているのでしょう。

でも私の好みでは全く無い。

私がおかしいのでしょう。たぶん。

 

コンビニ限定 その2

写真333
これも、コンビニ限定です。

これは、ビールではなくビールカクテルですね。

フランスで飲まれている、ビールとレモネードのミックス。

ビールをセブンアップで割ってレモン絞った感じ。

それほど甘くは無いですよ。

イギリスだと、ジンジャーエールで割ったシャンディーが有名ですよね。

これも軽く飲めてよいですね。

ところで、このアサヒ・パナシェ、アルコール度4.5%もありますね。

口当たりが良く、飲み過ぎちゃうと、結構酔いが回りそうです。

まあ、これもわざわざコンビニに買いに行く必要はないでしょう。

 

 

 

 

コンビニ限定

写真 331
最近はコンビニ限定商品って結構ありますよね。

これは、ファミリーマート限定のアサヒビール。

「ビタープレミアム」6月11日発売

http://www.asahibeer.co.jp/products/beer/bitter_premium/

台湾のファミマにもあると書いてあるけど、見なかったな。

11日に帰ってきたから当然か。

 

サントリーにも、コンビニ限定の「ロイヤルビター」と言うのが有ります。

写真 332
ビターがキーワードなんですかね。

日本のビタービールは、イギリスのビターとは違うようです。

基本的に普通のビールに苦みが増しただけのようですね。

冷やさないと飲めないし、泡もクリーミーではありません。

わざわざ買って飲むほどではないかな。

好みの問題ですよ。

でも、最近多いあっさり系のビールよりは、断然好みですけどね。

 

 

 

今日も、

写真 2
今日も初めてのビールに出会った。

チンタオの復刻ビール。

多分限定なんだろうけど、日本のように限定醸造とは書いてない。

写真 1
はっきりは分からないけど、

110年前の創業当時のレシピを再現して、それを伝えた人の名前がついているらしい。

正直言って、美味しい。

レストランで缶ビールというのも珍しいですよ。

 

これと一緒は、空芯菜。

写真 4
今がシーズンらしいです。

この野菜は、日本では珍しいのよね。

今年初めて食べました。

大好きな野菜の一つです。

 

 

新しいビール?

昨日から中国に来ていますが

新しいビール発見。

写真 1
鮮純生だそうです。

味は、以前の純生と一緒でした。

ラベルを変えただけね。

これと一緒に頂いたのがこれ。

写真 2
セロリとユリ根の炒め物

関西人ですが、日本ではあまりユリ根を食べません。

中国でメニューにこれを見つけるとついつい注文してしまいます。

ヘルシーで美味しいですよ。

日本にもあるのかな?

 

 

CARIBOON

写真 1
ラム酒を使った缶入りカクテルです。

ラムと言うことで、カリブ海のイメージなんでしょう。

甘すぎます。

ググると

http://www.kirin.co.jp/brands/cariboon/index.html

楽しそうなWEBが出てきます。

それで十分と言う事ね。

クラッシュアイスいっぱいのグラスに注いで飲めば

それなりに美味しいと思います。

決して缶のまま飲むドリンクじゃないですね。

 

 

 

ハードロックカフェに行ってきました。

昨日は、夏休みで一時帰国中の長女と

ハードロックカフェ大阪ユニバーサルシティ店に行ってきました。

 

と言うのも、彼女の親友がお店で働き始めたからなんですよ。

DSCN0454

ユニフォームも良く似合っています。

彼女にピッタリの感じです。

 

ところで、ハードロックカフェのメニュー変ですね。

ドリンクメニューは、普通だと思うのですが

フードメニューが、イーツになっています。

変だと思いませんか?

 

これであってるといえば、あっていますが、

こんなの、ここだけだと思うんですよね。

 

いかにもアメリカンなメニューの中に焼酎が有ったりもします。

ハンバーガーやナッチョスに合う焼酎ってあるのかな?

血糖値のこと考えると、ビールよりも焼酎の方が良いですね。

と言うか、ハードロックカフェに行かないのが良いんでしょうけどね。

今日は、病院の予約が入っています。

採血もあります。

さてどんな数字が出るのやら。

楽しみにしてみましょう。

 

 

カリナ

なんとなくスーパーで見かけて買ってみました。

ゼリー状になったお酒です。

ググると

http://www.takarashuzo.co.jp/news/2013/12-s-053.htm

お酒と言うより、デザートですね。

甘すぎます。

これで、アルコール度5%ですか?

ヤバイですね。

糖尿病には良くないですが、思った以上に美味しかったです。



 

今日も濃いめ

写真

今日も濃いめです。

先月、よくテレビで広告していたやつね。

やっと見つけて買いました。

ハイリキと言えば、酎ハイではメジャーだったんですけどね。

確か旭化成だったと思うんですよね。

と言うことで、ググってみると、

http://ja.wikipedia.org/wiki/チューハイ 

缶系チューハイは、1983年に東洋醸造(のちに旭化成に吸収合併され、
現在はアサヒビールが事業継承)が発売した瓶入り「ハイリッキー」(現: ハイリキ)が
商品化第一号だといわれている。その翌年には、宝酒造と旭化成が缶入りチューハイを発売。
サントリー、メルシャンなど大手酒造メーカーが参入した。

正解でした。

正直言って、私の好みではあるんですよ。

タカラにはまる前は、よく飲んでました。

キリンやサントリーよりはおいしいと思ってます 。

でも、見なくなりましたよね。

 また、出てきてくれるように期待しましょう。

 

 

 

濃いめ

写真-12
スーパーで見つけました。

直球ストレートど真ん中の感じ。

今までの、角ハイボール缶だとちょっと薄いと言うか

もうちょっとウイスキーの味がしてほしいと思ったりします。

7%から9%になって劇的に変わります。

美味しいですね。

ただ、これを飲みながらの食事は???

食事中に飲むのなら、5%ぐらいの方が良いかと思ったりします。

食後にゆっくり飲むのには良いかもですね。

 

 

哈尔滨啤酒

DSCN0311
ハルピンビール。

ググると、

1900年にロシア人が設立した中国最古のビール会社で、
1937年には大日本麦酒も関係して、現在中国では第4位である。
2003年にSABミラーとの買収合戦でアンハイザー・ブッシュに買収され、
後者はさらに2008年にインベブに買収されて
アンハイザー・ブッシュ・インベブとなった。

だそうです。

私のお気に入りのレストラン「東北人」では、以前から飲む事が出来たのですが

以前は、広州の南の佛山市産だったんですよ。

今回は、初めて本物のハルピン産でした。

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アルコール度約3%の軽ーいビール。

美味しかったですよ。

アサヒの「ふんわり」に似ています。って、軽いだけかな。

約1年ぶりに行った、「東北人」の料理にはピッタリ。

DSCN0318

看板メニューの生野菜。

毎日、ハルピンから空輸していると言う?野菜は本当に美味しい。

自家製豆腐の料理もおいしいです。

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いつも思うんだけど、日本に有っても充分繁盛すると思うのよね。

昨日に反して、今日は美味しくいただけました。

 

 

 

寿司?

Wine写真

こんなワインを見つけました。

「寿司」

スペインのワインだそうです。

”OROYA”が一瞬’CHOYA"に見えた。

目が悪いですね。

ググると、http://liquors.kokubu.co.jp/?/p/item/kcd/7510626/

1.開発背景
 
OROYA(オロヤ)は寿司に合うワインとして、ワインの研究に情熱を注ぐ日本人ワインメーカーによって造られました。
日本が世界に誇る食文化の一つである“寿司”と“ワイン”の理想的なマリアージュが実現しております。オロヤはスペイン語で、川の岸から対岸へと物品を運ぶ手段である“かご”を意味しており、その文化伝承のシンボルとして“橋渡し”となるようにとの願いが込められています。

2.商品概要 

オロヤ 寿司ワイン 白  (OROYA SUSHI WINE)
・原産国        スペイン / Vino de la Tierra de Castilla
・ブドウ品種      アイレン、マカベオ、モスカテル
・味わい        やや辛口
・希望小売価格    1,260円(税込)
・発売日       2012年4月23日(月)全国発売
・容 量       750ml
・アルコール度数   11.5%

3.商品特長
様々な味覚が含まれる寿司は、ワインに合わせるのは難しいものの、オロヤは、ネタや酢飯、醤油、山葵、生姜など様々なテイストに合うように、バランスよく造られています。
色は、淡いレモンのような黄色。香りは、リンゴや桃のような洗練された果実のアロマがとても印象的で、爽やかで軽めの味わいながらキレがあるのが特長です。

4.生産者
Unio Cellers Del Noya S.A.(ウニオ セラーズデル ノヤ)
設立は1976年とこの地方では比較的新しく、シャルマ製法によるスパークリングワインの製造からスタートしました。
当初はスペイン国内向けの販売が主力でしたが、1980年代より国際市場に向けて本格的に輸出を開始し、品質の高いスパークリングのみならずテーブルワインの製造も始め、近年では、その品質と実績はヨーロッパを中心とした様々な国で認められ、飛躍的に数量を伸ばしている注目のワイナリーです。

だそうです。

で、味はと言うと

お刺身には、合います。醤油に合うのかな。

ハムやソーセージなどの肉系だと、酸っぱさが勝ちます。

筍の煮物などの日本食にも合いますね。

結構、お気に入りのワインになりました。

 

 

JINRO DRY SPLASH!

写真
ジンロから期間限定で発売された酎ハイ。

美味しいですね。

居酒屋で飲む、「生絞り酎ハイ」の感覚です。

日本のメーカーも果汁が入っていたり、果実が入った缶酎ハイ出してますけどね。

これは、明らかに違う。

40%や50%の果汁って、コストが高そう。

ググると、

http://www.jinro.co.jp/goods/splash/index.html

そこそこの情報。

言いたい事がこれだけなのね。

 

でも何で、「期間限定」なんやろう。

と言うか、マーケティングが大会社らしく無い。

期間限定と書いておいて、「NEWカジュアルスタンダード」は、おかしいやろ。

スタンダードが、期間が来て消えたらアカンやろ。

と、思うのは私だけかな。

スタンダードになりたいと言うのは良いと思うのよね。

でも、消えますと書いておいてスタンダードは無いわ。

 

結構アルコール度高いですから、酔っぱらってるのかも。

 

 

キリンやね

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残念なキリンです。

これをシークワーサーと呼ぶか?

そろそろ気づいても良いとも思うのよね。

今日は、これだけ。

 

そろそろビール以外キリン買うのをやめれば良いのよね。

私は学習能力無いですね。

 

と言うか、希望と期待なのかな。ついつい買ってしまう。

 

ビールの4メーカーは、見事に4つの色に分かれてるのが

面白いと思う。

職人さんみたいなメーカー、

関西の乗りのあるメーカー、

過去から抜け出せないメーカー、

真面目すぎて面白く無いメーカー、

どこがどことは言わないですよ。私の勝手な印象ね。

 

さて、今日も美味しいビールが飲めるように頑張りましょう。

 

 

神の河ソーダ割り

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昨日から急にあたたかくなり、

夕食時に神の河のソーダ割りが飲みたくなった。

うまい。

でその時でてきたソーダがこれ。

写真1 3
軟水で、炭酸も弱いめ。

神の河にすごく合う。

で、どこのソーダなのかなとみてみると

写真1 2
兵庫県加古郡稲美町の神戸物産と言う会社が韓国から輸入しているソーダでした。

稲美町と言えば、友人が商売しているところなので

すごく身近に感じられて、びっくり。

本当に美味しくって、神の河ソーダ割りがすすむすすむ。

 

でも、歳ですね。

5年程前なら一晩にほぼ1本空けたこともあったのに、

昨日は、1/4ぐらいで酔いが回ってきた。

 

経済的になったな。

 

で今日も、二日酔い無し。

快適な1日のスタートです。

 

 

 

サングリア

写真 2
サントリーの新製品。「サングリアオレンジ」

ワインにフルーツを放り込んだライトな飲み物ですよね。

20年ほど前にマイブームだった気がします。

ググると、

赤ワインを甘いソーダやオレンジジュースなどで割って、一口大に切った
果物(レモン、リンゴ、バナナ、オレンジなど)とシナモンを少々加えた飲み物。
フレーバードワインの一種。ラム酒や砂糖を加えることもある。
清涼感があるため夏場によく飲まれる。
サングリアという名称はスペイン語で血を意味するサングレ(sangre)
という単語に由来する。

だそうです。

夏の飲み物ですよね。

ヨーロッパの夏、夜9時ごろまで明るいので

飛行機飛ばしながらバーベキューして

サングリアを飲んだ記憶が有ります。

3月18日発売なんですが、これもお花見狙いだったのかな。

屋外に合う飲み物には違いないですね。

 

春やね

写真 1
筍の天ぷら。

これも春を感じますね。

竹冠の旬ですよ。

日本だけなんですけどね。

暖かい国に行くと、一年中あるらしい。

台湾の、ナショナルスープと言えるスープは竹の子スープ

年中食べる事が出来ます。

味の無いお湯のようなスープなんですが

慣れると美味しいのよね。

竹の子の味を感じられるのは、日本では今だけですね。

楽しみましょう。カロリーも低いですよ。

 

 

 

フライングゲット

写真
3月26日新発売のサントリー「グランドライ」。

昨日、スーパーで売っていたので早速、買って飲んでみました。

今日が26日なんですけどね。

 

泡立ちも良いし、奇麗な泡が出来ます。

一口目、美味しい。

発泡酒の臭さなんかが有りません。

後味もスッキリ。

やるな〜、サントリー。

サントリーと言えば、マグナムドライで発泡酒ブームの火付け役でしたよね。

マグナムドライは、あの臭さが嫌なのと、

安ものイメージが嫌なんですよね。

そろそろ、捨てても良いブランドだと思うんですよ。

 

グランドライに戻って、

WEBに行くと、情報は少ない。CMの情報だけ。

ふと目に止まったのが、製造終了情報。

そらそうだよね。コレだけ新製品や期間限定商品が有ると

製造終了品が有るのも当然だよね。

でも、なんでこの情報をWEBに出す必要が有るんやろう?

安売り許可の合図なのかな?

確かに製造終了と書いてある商品は安売りしていた気がします。

気のせいかな。

 

と言う事で、今日新発売の「グランドライ」を昨日に

フライングゲットしちゃいました。

 

 

花見!!

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大阪では、桜の開花が昨日発表されました。

標準木は大阪城公園の中のソメイヨシノだそうです。

 

昨日は、今年1回目の花見をしてきました。

ちょっと早過ぎるかと思いましたが、

岸和田の山麓苑で、咲いてましたね。

素晴らしいタイミングで、昨日開花宣言!

奇麗でしたよ。

日頃の行いが良いのかも。(笑)

珍しいメンバーと一緒です。

DSCN0178

予想より1週間以上早い開花で、シーズン中予約の取れない山麓苑でも、

ゆったり、大き目の樽の部屋で楽しめました。

例年にない、早い開花なので皆さん予約のタイミングをはずしている訳ですね。

大正解でした。

今シーズンは、後何回花見に行けるでしょうか。

 

でも、あまり付き合ってくれる人がいないのよね。

周りは、酒を飲まない人ばっかりになってしまいました。

運転してくれるから、良いのかも。

 

そうそう、山麓苑のお箸に気づいた。

5角形の断面なのよ。

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珍しいでしょ。 

 

いいちこ 日田全麹

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そろそろ焼酎が切れて来たので次の出番です。

だいぶ暖かくなって来たんですけどね。

 

安かったのと、ラベルデザインが気に入って買ってみました。

ググっても情報は出てきません。

http://www.sanwa-shurui.co.jp/design/products/zenkoji.html

これだけです。

麹がキツイと言うか、これが麹の香りなんですね。

焼酎勉強中です。

どうして飲んだら良いのか分かりませんが、

とりあえず、水割りが美味しいようです。

焼酎は、奥が深すぎて分かりません。

解ろうと思うのが間違っているのかも。

とりあえず、私の焼酎シーズンは冬限定ですので、終了です。

また来シーズンをお楽しみに。(笑)

 

 

まだまだ新製品

この季節、新製品多すぎ。(笑)

これも甘いのよね。

全く、ハイボールらしくない。

と言うか、ウイスキーの味がないのよね。

でも、これもありかなと思ってしまう完成度。

花見照準ですね。

これも、甘すぎ。

と言うか、またもやキリンのしつこいサクランボ味。

どう考えても、やり過ぎの味。

タカラのような繊細な味が理解できない人たちなんですね。

この辺を改めないとキリンの将来ないですよ。

と、個人的な意見です。

 

でも、ひょっとすると日本の多数の人は

コレだけしつこい味付けにしないと解らない味覚なのかもですね。

日本人の味覚の将来が心配です。

 

 

ちょっと甘いな

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今日も、新製品。

タカラの缶チュウハイ。

以前からあった気がするんですが、

3月12日発売の新製品。

正直言って、ジュースみたいです。

たぶん、これからのお花見シーズンを狙った商品ですね。

アルコール度低めで、お花見しながらおしゃれに飲めそうです。

女の子にぴったりな感じ。

まあ、おっさんには似合いません。

 

 

新製品ラッシュ

新製品ラッシュと言っても、模型では有りません。

 

基本的に好きな味じゃないので、買うことが無かったのですが、

新発売となると買っちゃうのよね。

やっぱり外れ。

カニ泡だし、すぐに消えるし

すっぱさのある味。

中国のビールみたいな気がする。

この味が好きな人も居るんでしょう。

私は2度と買いません。

 

これも新製品。

スーパーで新製品を見かけると、

ついつい買ってしまいます。

 

まあ、美味しいですね。

中華料理屋でエビ天と一緒に出てくる

海老煎餅のようにフワフワしています。

カロリーたかそうなんですが、

食べちゃいますね。

 

以上、2日連続の新製品でした。

明日もありますよ。

 

ぶどう?

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タカラの焼酎ハイボールの新フレーバー

「ぶどう割り」

甘さの無いぶどうってどうなのよ?

ズバリ、有りです。

感覚だと、ファンタグレープの味を想像しますよね。

でも、甘さが無いんですよ。

全くゼロと言う訳ではないんですが、

絶妙に甘さが少ない。

多分、沢山試作を作って、「コレだ」と言う感じで決めたんだと思います。

この辺りが、タカラの素晴らしい所。

香りだけで、甘さが無いんですよ。

でも、ぶどうなんです。

キリンやアサヒだと、この味では出さないでしょうね。

タカラファンの心をつかんでいると思います。

もうちょっと買ってきましょう。