ウメ

UME
宝酒造の焼酎ハイボール。

ラインアップに「ウメ」が追加された。

いつから有ったんやろう?

WEBで見ても、定番商品として載ってます。

 

スーパーで見かけたので買ってみました。

味は、いつも通りカラクチ。

この甘くないところが良いですね。

ちょっと人工的と思われる香りがあります。

こんなもんかな。

私の好みでは無い気がします。

 

 

 

博多の華

Hakatanohana
寒の戻りと言うか、ここのところ寒いですよね。

寒いとお湯割りが進むんですよね。

こだわりの無い選択で、スーパーで見つけて購入。

焼酎の味が分かっていない私です。

今までの経験から、長期熟成タイプの麦焼酎はウイスキーのような味になるんですよね。

と、勝手に思っています。

そろそろ、暖かくなってくるだろうと言う事で、

オンザロックでも行けそうな気がして選んでみました。

で、この焼酎はと言うと、

「水」みたい。

悪い意味じゃないですよ。

日本酒にしても、焼酎にしても、お酒と言うのは

いかに水に近づける事が出来るかがポイントだと聞いた事有ります。

まあ、飲みやすいかと言う事だと思うのですが、

此れは飲みやすい。

お湯割りだと、どんな食事にも合いそうです。

ロックでも、ぐいぐい行けちゃいます。

で、この水のような焼酎、

本物の台湾ウーロン茶で割ってみました。

最高です。

特に、夏から秋に摘まれた茶葉をちょっと深い目に醗酵させた高山茶にぴったり。

 

しばらく楽しめそうです。

 

 

 

 

絹の贅沢

Kinu

サントリーの第三のビール。

今から2年前にも有ったんですよね「絹の贅沢」

http://toms.weblogs.jp/blog/2010/04/偶然.html

今回は、京都工場限定ではないみたい。

で、WEBを覗いてみると、いつもと変わらない、

「ええねんぞ〜」みたいな文句だけ並んでる。

もうちょっと、気の利いたWEBページ作れんのかな?

 

とりあえず買ってみたので、飲んでみた。

で、味は?

美味しいと思います。

臭さも無いし、華やかなホップの香りがする気がします。

実際しているのかも。

330ccと、ちょっと少ない量の缶です。

でも一番の驚きは、スーパーでの販売価格。

1缶108円でした。

有り得へんでしょ。

十分ビールとして楽しめますよ。

日本のメーカーは凄いですね。

頑張ろう。

 

 

 

 

リヤ レインガード

何故かメキシコビートルに標準装備なリヤレインガード。

確かに、屋外に駐車している場合エンジンルームに雨などが入るのを防ぐので

車には良いですよね。

でも、黒いABS樹脂成形品は野暮ったい。

いかにも、後付けなんですよ。

で、ボディーと同色に塗装してみました。

Bug001

塗装前の写真を撮ってなかったので、拾ってきました。

 

材料がABSなので、塗料の食いつきは良いですよね。

紫外線による劣化も考えられるので、塗装するにこした事は有りません。

まず、表面の梨地をサンディングで落とします。

完全に落とすのは大変ですので、適当に。

その後、油分を落とす為に中性洗剤で奇麗に水洗い。

完全に乾燥してから、白のプライマーを吹き付けます。

このプライマーで、ほとんどの梨地は消えてしまいます。

この後、ウレタン塗装します。

手持ちのロックエースに近い色が有ったので、それを使用しました。

ちょっと黄色すぎるんですけどね。

とりあえずは、野暮ったさが無くなったと思います。

BUG

さあ、次はタイヤやな。

 

 

 

陶醴春風

台中でお気に入りのレストランです。

味が良いのはもちろんなんですが、

それよりも、働いている人たちが実に気持ちいい。

動きに無駄がないんですね。

よくできた日本のレストランのようです。

女性がオーナーなんですが、

従業員と同じ制服を着て働いているので、知らない人にはわからない。

この店、現在は新しい台中空港の近くにあるのですが

以前は、台中駅の近くにあったんですよ。

もう15年も前の話ですね。

 

ホームページもあります。

http://www.taoli.com.tw/about/about.php

 

あまり写真撮ってないですが、料理の一部です。

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貝柱の黄身和え

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車海老新庄のそうめん包み揚げ

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トコブシの薬膳スープ

 

おいしい。

 

 

 

CC7

写真
先日、スーパーで「セブンアップ」を見つけた。

長い間無かったよね。

アメリカでは定番なんだけどね。

スプライトも日本で見ないですよね。

で、セブンアップと言えばCC7。

カナディアンクラブのセブンアップ割りです。

アメリカでは、定番のバードリンクなんですけどね。

今回は、カナディアンクラブの12年物しかなかったので此れを使いました。

このセブンアップ、かなり甘いです。

アメリカで飲むのより、甘い。

コーラも日本の方が甘いですよね。

コーラはヨーロッパで飲むと日本より、もっと甘いですけどね。

それでも、CC7は懐かしい味でした。

 

使ったグラスも久々。

7年ぐらい前に1個1000円ぐらいで買いました。

底まで全体が薄くて口当たりが良いんですよ。

30年ぐらい前に良く行っていた南のショットバーで使われていたのと同じグラス。

見つけたとたんに、懐かしくて買っちゃたんですよ。

簡単に割れそうであまり使わないんですが、

久々のCC7に使いたくなりました。

 

 

 

 

印月

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台中にあるレストランの名前なんだけど、、、、

「インドの月」かなっと思ったんだけど、違うらしい。

メニューにはインド料理は無いのよ。

聞いたところの意味は、

実際の月を見るより、絵に描いた月の方がロマンチックと言うか

風情が有ると言う事らしい。

で、料理はと言うと、中華の創作料理。

 

写真を撮ら無かったけど、麻婆豆腐が一番印象的かな

小さな土鍋をテーブルに持ってきて、にがりと暖かい豆乳を入れて5分待つ

豆腐が出来たところに、麻婆豆腐の豆腐抜きのソースをかける。

ざっくり混ぜれば出来上がり。

最近は、創作料理が流行っているらしいです。

でも、高くないんですよ。

6人で、1万円ぐらいでした。

他の料理は、写真だけね。どれ食べても美味しかったですよ。

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台湾の結婚式 その2

ここからは、結婚披露宴。

いろんなブログに上がってるんですけど、

私の行った披露宴のレポートです。

参加者は500人。

台湾でも大きな披露宴だったようです。

聞くところによると、200〜300人ぐらいが普通だそうです。

 

まずは、日本と同じように受付へ。

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赤い封筒にお金を入れてお祝いを渡すのですが、

日本と違って偶数にするらしい。

NT$2000とかNT$2200とかが一般的なようです。

4は死と同じ音になるので避けるので、その上は

NT$6000とかになるらしいです。

私は日本で赤いのし袋を買って行き、日本円で2万円入れて行きました。

 

その後、会場へ。

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テーブルは決まっているのですが、席までは決まっていないみたい。

好きな席に座っちゃいます。まだ、まばらです。

6時15分頃に席に着いたのですが、開始は7時らしい。

その間、7台のプロジェクターでスライドショーをやってます。

 

周りを見渡すと、正装している人は居ません。

特に日本のような白いネクタイは無し。

白は、葬式を意味するそうで、御法度だそうです。

私も事前に聞いていたので、派手なネクタイとジャケットにしました。

半分ぐらいの人は、普段着と言う感じ。

女性は、比較的奇麗に着飾ってる人が多かったですね。

男は、ジーンズ姿の人も結構居ました。

披露宴会場に新郎新婦席のような物は有りません。

正面の一番良い席に、新郎新婦とその両親、

そしてもう4人が座っています。

 

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新郎新婦の入場で、披露宴のスタート。

その後すぐに、新郎新婦の両親が紹介されて挨拶をされます。

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日本と違うので、ちょっとびっくり。

食事は、前で何が行なわれているかに関係なく、どんどん出てきます。
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此れは日本でも同じやね。

特に、挨拶や、歌などのイベントは無し。

ケーキカットも無かったですね。

黙々と食べるだけ。

もちろんその間に、新郎新婦が各テーブルに挨拶に来ます。

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お色直しが2回。

その間、両家の両親がテーブルにも挨拶に来ます。

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ブーケトスが有って、終了。

それまでに、席を立って帰る人たちも、10人程居ました。

勝手に帰るのもOKだそうです。

新郎新婦が会場の外で来賓の見送りで終了。

2次会は有りません。

 

その後、会場に飾ってあった写真などを片付けて持って帰るのは、

新郎側の家族と新郎新婦。

私は、新郎の家に泊まっていましたので、後片付けも手伝って一緒に帰りました。

新郎新婦は、ハネムーンに行く事も無く、一緒に家に帰るだけ。

ハネムーンは、改めて行くそうです。

 

次の日の朝は、普通に8時に「おはよう」と出てきて挨拶します。

そして一緒に、朝飯のワンタンスープを食べに行きました。

凄く不思議な感じです。

 

国によってこんなに違うもんなんですね。

私が結婚式をしてから、23年経過しています。

こんなに大変やったんかな?

中国式でも日本式でも無かったですけどね。

記憶に無いです。

多分自分でもう一度する事は無いと思うけど、

娘が2人、どんな結婚式するんやろうな。

 

 

台湾の結婚式 その1

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ネット上にもけっこう沢山、台湾の結婚披露宴に行ったレポートが上がっています。

十分、披露宴だけでも日本と違うんだけど、実際の結婚式はもっと違う。

日本の結婚式なら、教会に行ったり、神社、結婚式場で結婚式の儀式が有るよね。

台湾では、と言うか中国文化的には、違うらしい。

 

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朝から、新郎が花嫁を車で迎えに行く。午前10時半頃。

その車が、リボンで飾られたいかにも結婚式と言う車で全部で6台。

爆竹と共に出発。

今回は、車で20分のところが花嫁の実家。

もっと遠くに離れていたらどうするんやろう?

そこで、「娘さんをいただきます」みたいな事をリビングで行うらしい。

その為に、リビングを改装する家庭も有るらしい。

ついて行かなかったんで分からないですが、聞いた情報です。

 

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で、花嫁をつれて、新郎の家に戻ってくる。

車が戻って来るタイミングで爆竹の嵐。

私は、宗教嫌いなので詳しく宗教的な物は聞かなかったので

状況のみのレポートになっちゃいます。

 

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新郎が新婦を連れて、家に入る時に玄関で何か燃やした物をまたぎ

瓦のような物を踏んで割ります。

 

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その後、仏間と言うか神棚のような前で、お祈りを上げる。

この時に一緒に居るのが、坊さんとは思えないジーンズにセーター姿。

たぶん、坊さんじゃないよね。キリスト教のウイットネスみたいな物かな。

 

その後、そのまま新婚生活の始まる部屋へ連れて行きます。

親と同居が前提なんでしょうね。

そこでは、奇麗なベッドの上に、茶碗に赤飯が入れて置いてある。

その横で、誰か知らないおばさんが、

新郎と新婦に蜜に浸かった紅白の団子食べさせて、記念撮影してました。

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その後、新郎新婦をその部屋に6時間程閉じ込めるらしいです。

 

その間、集まった新郎方親戚一同と一緒に昼食会。

100人ぐらいの昼食会です。

進行も何も無し。ただ、食事をするだけ。

台湾では、新郎方の親が披露宴を含めて全て支払うのが普通だそうです。

で、昼食は2時半頃終了。

全員が夜の披露宴まで、新郎の家で雑談します。

小さい家やったら、どうすんねんやろう? 

 

まだまだ続きます。

 

 

台湾の住宅価格

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友人のスティーブの家の隣に建て売り住宅が出来た。

土地70坪、建坪127坪。

4階建てで、エレベーター付き

1億1600万円ぐらい

高いよね。

 

 

生ビール

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中国でも生ビールが飲めるようになった。

多分昔から有ったんだろうけど、

誰も飲もうとしなかったのよね。

「栓が閉まっていない物を安心して飲める訳が無いやろう」

と言うのが理由。

そう言われると、確かに不安ですよね。

肉まんに段ボールが入ってるような国ですからね。

つい最近までは、ペットボトル入りの水も安心出来ないと言われてました。

実は、4年ぐらい前に「カールスバーグ生」を一度飲んだ事が有ったんだけど

水で薄めてあるの?と疑いたくなるくらい、まずかったし、すぐに消えた。

 

今回は、キリン系の「海珠ビール」

キリンの「一番搾り」ブランドで展開しています。

中国のビールとしては、美味しいですよ。

 

今回このビールを飲んだのは、

珠海に新しく出来たショッピングセンターにある

日本式の鉄板焼きレストラン。

珠海で日本料理屋に行くのも6年ぶり。

かなり高級なレストランでした。

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日本のメジャービールメーカーが

中国で巻き返しなるかと言うところでしょう。

いつまで有るかですね。

 

 

 

 

What is this?

Momo

此れは、なんでしょう?

日本では見かけない果物です。

何か分かりますか?

桃なんですよ。

もも2

今回のは、ニュージーランド産。

今のシーズンに北半球には桃は無いですからね。

味は、アメリカのピーチに似ています。

そこそこ甘い。

でも日本の白桃とは比べ物にならないですよ。

やっぱり日本の桃が一番。

香りが無いしね。

でも、ちょっと珍しい形でしょ。

中国にも此れに似た桃が有ります。

7月頃に見かけるので、日本に近いシーズンですね。

見かけたら、試してみてください。

 

 

 

やっぱり、ワンタンスープ

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台中に言ったら、やっぱりワンタンスープ。

一昨日は、「鼎泰豐」に行ったけど、実はその前に

「顔記肉包」に行ったのよ。

やっぱり美味しい。

去年の8月から半年ぶり。

なんで、日本に無いんやろう。

日本では、無理なんかな?

やってみたい気もするのよね。

ミシェランの1つ星レストラン「鼎泰豐」でも、同じ味が出せないみたいやから出来ないのかもね。

 

  写真

 

 

Real DinTaiFun

DTF

本場の「鼎泰豐」に行ってきました。

美味しかった!!

去年の7月に難波、高島屋の「鼎泰豐」に行った時に思った通りでした。

http://toms.weblogs.jp/blog/2011/07/dintaifun.html

小籠包の中のスープも、お肉も完璧。

日本は、多分良い肉を使いすぎているんだと思う。

自分の舌の記憶がけっこう優秀だと実感しました。

10年以上も前に食べた物の味を正確に覚えていましたからね。

 

やっぱり25分待ちだったけど、台北程の混み具合じゃなかったですよ。

台湾に行ったら行く価値ありですね。

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麦のごちそう

Mugi
久々のビールネタ。

キリンから発売された第3のビール。

WEBを覗いてみると、

新酵母の採用と独自の原材料配合により柔らかいうまさを実現。

だそうです。意味不明ですよね。

もうちょっとウンチクがあっても良いように思います。

で、味はと言うと、サラッと美味しく感じます。

苦みもそこそこ有って、後味が甘い。

グラスについで出されると、一口目に美味しいと感じると思います。

アワのキメも細かい。

じっくり味わうと、ビールじゃないと分かっちゃいます。

たぶん、炭酸ガスの弱さと甘さが美味しさを演出しているんだと思いますが

やっぱり、作った味ですね。

でも、良く出来てますよ。

騙されます。

 

さて、ワンタン食いに行ってきましょう。

実は昨日から台湾に来ています。

今回は、新たなネタが拾えるはずです。

と言うか、昨日は既に大ネタ。

高雄近郊の地震で台湾新幹線がストップ。

再開しても最大2時間半の遅れ。

結局、3時間半程遅れて台中に入れました。

 

では、また明日。

おっと、今日は月曜日。

ワンタン屋休みの日や。

 

 

 

Net Meeting Part2

安いデスクトップPCを注文することにした。

中古も考えたが、新品の方が安くて速いみたい。

で、注文したのがこれ、

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クーポン使って、キーボード、マウスを無しにすると

25,793円

もちろんモニターもなしね。

スペックは、
AMD Athlon II X2 デュアルコア・プロセッサ 220 (2.8GHz, 1MBL2)
Windows 7 Home Premium 32 ビット 正規版 (SP1, 英語/日本語 選択可能)
スモール型
2GBx1 PC3-10600 DDR3
内蔵グラフィックス
250GB 7200rpm SATA HDD
DVDスーパー・マルチ
内蔵ギガビット・イーサネット
Microsoft Officeなし
1年オンサイト

安いよね。これ全部安売り店で集めてもこの値段では到底無理。

Windows7を単体で買う人はあまりいないけど、

もし単体で買うと、それだけで26000円。

ネットミーティングするためだけのPCのスペックとしては十分でしょう。

 

でもね、ここで大問題。

2週間たっても納品されないのよ。

注文してから1週間後に「生産中」にステータスが変わった。

12日後に、「遅れます」のメール到着。

部材がないと言い訳つき。

いまだに、ステータスは「生産中」。

部材なしで「生産中」は無いやろ。

今月中には出荷されないらしい。

納品できないものを注文とって、12日間もほったらかしたんかい。

で、いつ納品出来るか分からんてどういう意味や。

 

 

 

イカナゴ

もう1週間もすると「イカナゴのシーズン」ですね。

釘煮は淡路島の名物。

ピンと煮上がったイカナゴを炊き立てのご飯に乗せて食べると

春を感じるのは、関西人だけかな。

イカナゴの詳しい情報はここ。http://kobe-mari.maxs.jp/knowledge/ikanago.htm

 

で、今日のネタは「大きくなったイカナゴ」

「フルセ」と呼ばれるらしい。

拾ってきた写真がこれ

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秋刀魚みたいにも見えるけど、全長6cmぐらい。

「カマスゴ」よりも小さい。

「カマスゴ」と同じように茹でたものを、ポン酢でも食べるらしいです。

今回は、平林荘のおばちゃんが釘煮にして出してくれた。

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あぶらがのっていて最高においしい。

ごはんにのっけても良いけど、酒のあてに最高。

こんな美味しいものが有ったのね。

淡路島は年中楽しめますよ。

 

 

 

WSM2012の前日 その2

世間ではブームが終わったといわれてる「安納芋」

夕食の後、部屋で頂きました。

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これは、手で裂いて割っただけ。

蜜がすごいでしょ。

オーブンで焼いてあるだけなんですが、あふれているんですよ。

そのまま焼き立てを食べるよりも、

冷めたのを電子レンジで温めると、もっと甘くなるらしい。

と言うことで、ニューカテゴリー委員会新メンバーの順子さんが家で焼いてきてくれました。

もちろんそのまま食べる訳がなくって、

電子レンジを宿に持ち込み。(爆)

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美味しくいただきました。

翌日は、飛行場でも発電機に思いっきり負荷をかけて、チンしてました。(大爆)

 

お芋が温まるまでに、ピエールにはまっておられる方が、、、

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残念ながら、アンドロイドにはインストール出来ないんですよ~。

 

前夜祭は、本当に楽しいです。

次回は、ぜひ参加してはいかがですか?

 

 

 

WSM2012の前日 その1

ウインタースロープミーティング前夜のお話。

今回の宿は、飛行場から2分のところにある民宿「平林荘」

http://www.h4.dion.ne.jp/~shimojo/

食事の美味しい、バリューなお宿です。

いつも感心させらるのですが、アートを感じさせる絶妙の盛り付け。

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綺麗に並んでいないところが、美味しさを感じる秘訣かも?

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タイの宝楽焼き。

30cmクラスの鯛1尾に玉ねぎだけのシンプルな料理。

さすがに淡路島。玉葱の甘さが素晴らしい一品。

これで3人分。食べきれないですよ。

他に、干し柿と大根のなます、山芋のとろろ、エビフライ、茶碗蒸しが付いてきます。

 

もちろん朝食も付いて、1泊7000円。

バリューですよ。

 

 

KMAウインタースロープミーティング2012

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他のブログでバンバン、レポートが公開されているので

コレは負けじと早々のレポート公開です。

日ごろの行いの良い、KMAニューカテゴリー委員会メンバーのおかげで

北西の風6mと最高のコンディションで開催されました。

座布団でもなんでも、スロープから投げて飛ばしましょうのイベントも3回目。

前日の大雪の後、朝はマイナス3度。

でもグライダーにとっては、最高のコンディションでした。

まずは集合写真。

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寒い中、みなさんご苦労さんです。

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普通に5mの機体も投げ込んじゃいます。

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ピラタスB4も初お披露目。

南へ1.2kmあたりに風車を建設中。

3基目のブレード取付中でした。

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近江チームうっしーのグライダー仕様に組み立てたPilot QBムスタング25。

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軽快に飛行中。

この写真だと、プロペラのついていないのが良くわかります。

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EDFのミグ15もダクトファンを外して、エイヤッ

空力チューニングのドームをノーズに取り付けてあります。

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この日の真打ちは、これ。

これも、うっしーの作品。

カルトの20バロンをバーレスオートジャイロに改造。

3度トライしましたが、滞空時間は5秒ぐらい。

ローターの翼型が悪いのか、回転が一定しなくって、

十分な揚力が発生されなかったようです。

研究すれば、飛びそうな気配はありました。

 

来年も開催予定ですので、

1年かけて何かじっくり制作しましょう。

 

PS

当日は、極寒の会場で暖かい差し入れ多数。

シーフードチャウダーは、最高でした。

おでんも、寒い冬には定番。熱燗も欲しかったですね。

水餃子も暖まりますよね。

残念ながら、食べるのに忙しくて写真撮りませんでした。

誰か撮ってると思いますので、そのうち出てくるでしょう。

 

 

雪の淡路島

この週末は淡路島で「ウインタースロープミート」が有ったんです。

で、土曜日は飛行場整備とテスト飛行をかねて飛行場へ。

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飛行場は、この景色。

有り得へんでしょ。

風がなかったので、寒くはないんですけどね。

3時半には、早々に切り上げて「千年の湯」へ

窓から雪景色を観ながら大きな風呂に入ると

信州かどこかの、温泉宿に来た気分になりました。

ゴミ焼却炉の熱をつかった310円で入れる公衆浴場の大変身でした。

 

 

で、翌日のイベントは、、、、、

そのうち報告しますね。

 

笑えますよ。

 

焼酎 その5

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寒いと焼酎が良く減ります。

今回は10日で1本。

まっ、大したことないですね。

で、「隠し蔵」の次はこれ。

やっぱりスーパーで安かった。987円

佐賀県産らしい。

ググってみると

よりやさしくすっきりとした口当たりの「のんのこ黒」。
有田黒髪山の清らかな水と佐賀 県産の二条大麦・米を原料に、
昔ながらの黒麹仕込で今までにない味わいを生み出しました。
佐賀の自然と伝統がつくる新しい味わいの「麦の黒」。
さらに、竹炭を使用した熟成とろ過により、美味しさに磨きがかかりました。

で、味はと言うと

わからん。私には焼酎の繊細な味が分からんみたい。

この間の、「麦烈」にかなり近いと思う。

麦烈がもうないので、飲み比べできないけど。

まだ、経験不足やね。

修業しましょう。

 

 

ねこまんま

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これは、ひどいな~。

味噌と大根の味のする?コーンスナック。

ちょっとありえない。

フリトレーのWEBを見ると

関西風と関東風があるらしい。

Neko-1
http://www.fritolay.co.jp/nekomanma1201/index.html

よくもまあこれを商品にしたなと思いますよ。

でもね、こうして2つあると

関東風のおかかごはんの方も試してみたくなるな。

 

 

 

Net Meeting

最近、社内ミーティングを週2回やるようにしているんだけど

結構効率良く機能していると思う。

毎回30分以内で終わるように準備してやると、結構いけるもんです。

参加者全員が準備しておかないといけないんだけどね。

みんな慣れてきたんじゃないかな。

でも、せっかくのスケジュール会議も私が出張してしまうと機能しない。

で、ネットミーティングができないかと、検討してみた。

インターネットを使った「ネットミーティング」

10年ぐらい前に大掛かりなシステムで販売してる会社があった。

そんなものを導入するつもりはない。

Skypeを使えば簡単にできるように思うけど

意外と出来ないのよね。

まずはマイクの問題。

ノートパソコンのマイクは回り全体の音を拾うのじゃなくて

すぐ前に座ってる人の声しか拾わない。

カメラも解像度が低すぎるしね。

1対1のビデオ電話ぐらいがやっとですね。

と言うことで、余っている古いデスクトップパソコンでトライ。

回り全体の音を拾うこんなマイクとHD画像を撮れるWEBカメラを用意してみた。

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で、結論はと言うと

ダメでした。

8年前のパソコンとWindowsXPでは、能力不足みたい。

カメラを立ち上げた途端にブルー画面。

画像無しで音声だけにしても、スピーカーの音を拾ってしまうのよね。

次の作戦を、考えてみよう。

 

 

Lindt

昨日に続いて、チョコレート。

こんなのも貰いました。

写真
スイスの高級チョコメーカー。「リンツ」と読むらしい。

アメリカでは「リンド」と呼んでた気がするけど、ミッドウエストの方言かな。

以前に「唐辛子チョコレート」のことを書いたあのメーカー。

ググっても、あまり情報は出てこなかった。

Main

と言うことらしいです。

チョコレートの味としては、ゴディバより美味しいと思います。

個人的な見解です。

食べすぎないように、注意しましょう。

健康診断も先週終わったから、ちょっとぐらいは、、、、、、

 

駄目ですね。

 

 

 

 

GODIVA

今日はセントバレンタインズデイ。

日本では、なぜかチョコレートの日になっています。

ググってみると

女性が男性に、愛情の告白としてチョコレートを贈る習慣は日本独自のものである。欧米でも恋人やお世話になった人にチョコレートを贈ることはあるが、決してチョコレートに限定されているわけではなく、またバレンタインデーに限ったことでもない。女性から男性へ贈るのがほとんどという点と、贈る物の多くがチョコレートに限定されているという点は、日本のバレンタインデーの大きな特徴である。
しかし最近では、チョコレートにこだわらず、クッキーやケーキ、マフラーなどを贈る人もいる。また、「恋人までは行かないが、友人として」贈る「義理チョコ」、同性(主に女性)間で贈り合ったりする「友チョコ」、男性が女性に渡す「逆チョコ」というものもみられる。

「日本型バレンタインデー」の特徴を整理すると、以下の3点となる。
贈答品にチョコレートが重視される点
女性から男性へ一方通行的贈答である点
(女性の)愛情表明の機会だと認識されている点
このほか、職場における贈答習慣が強い点[7]や、キリスト教との直接的関連はほとんど意識されていない点[8]も日本型バレンタインデーの特徴である。

らしいです。

写真
で、高級チョコレートで超有名な「ゴディバ」

英語圏では「ゴダイバ」と発音されてる。

アメリカには、ショッピングセンターに必ずと言ってよいほど

ショップがありますよね。

実はキャンベルスープで有名なアメリカのキャンベルがオーナーだったんですよ。

最近、トルコの会社に売却されたらしい。

 

と言うことで、義理チョコです。

糖尿病の敵

でも、嬉しいものですね。

 

 

 

ワインスプリッツァー

写真
巷で流行ってると言う噂の「ワインスプリッツァー」

スーパーで売っていたので買ってみました。

懐かしい味です。

25年ぐらい前にアメリカで流行った、「ワインクーラー」ですね。

WEBによると

ヨーロッパで愛される、カジュアルにワインを楽しむスタイルです。
スプリッツァーは、オーストリアが発祥と言われ、
ヨーロッパでは広く愛飲されています。

だそうです。

そうなんや。てっきりアメリカが、発祥だと思ってました。

確かに、ヨーロッパと言われれば、寒い冬にも合う気がします。

アメリカで流行った時には、ビーチで飲むようなドリンクでしたからね。

まっ、十分日本でも流行るでしょうね。

今の円高だと、海外からワインを安く仕入れてきて生産すれば

安く出来ますよね。

これから、女子会や花見なんかにも重宝されるでしょう。

夏まで有れば、飛行場で飲むドリンクの候補ですね。

 

 

魔の経典

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VWで、超有名なショップ「FLAT4」

水平対向4気筒のエンジンにちなんだ名前ですね。

オリジナル商品も多数あり、世界的にも有名なショップなんですよ。

で、これがカラーカタログ。

内容は、A-4 オールフルカラー 323ページ。

1800円の定価が付いています。

内容から行って十分安い。

ネットが普及した今でも、カタログはめくって観たいものですよね。

コンテンツがまた凄い。

TYPE-1ビートル、K.GHIA、TYPE-2、TYPE-3から、VINTAGE SPEEDSTERや水冷NEW BEETLEまでを網羅したFLAT4パーツカタログVOL.13です。信頼のVW純正やGERMAN製を中心としたハイクォリティーなリプレイスメントパーツやチューニングパーツ、そしてFLAT4オリジナルプロダクツ等、新たに1,000点以上のニューパーツを加え、トータル7,000点以上のラインナップで更に充実した内容となりました。 前回同様、全ページフルカラープリントとし、よりビジュアル的に質感等が手に取る様に分りやすくなっておりますので、是非一冊お手元に置いて、パーツオーダーやメンテナンス時の参考に御活用下さい。

だそうです。

確かにこれ一冊で、かなり楽しめます。

すでに入手してから3か月経っていますが、飽きないですね。

しかし、ここで問題なのが、なんでも安い。

レーシングカムシャフトが、1本9500円とか。

ついつい買いそうになってしまう。

やばいですね~。

 

 

 

Lion Coffee

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ハワイのお土産として定着した感のある「ライオンコーヒー」

ヘーゼルナッツやマカデミアのフレーバーが良いですよね。

年末に、ワイフが帰ってきた時のお土産。

みんなに配り終わっても、まだ3つあった。

お気に入りの、コストコのコーヒー豆が無くなったので

しばらくこれです。

この10オンス入りのパック、日本で買うと、恐ろしく高い。

1400円ぐらいするんですね。

ホノルル空港で買っても600円しなかったと思うんですよ。

今回、ワイフが買ってきたのは300円ぐらいだったそうです。

この値段だと、ココナッツパンケーキシロップよりちょっと高いだけ。

軽いので、大量に買ってくるお土産には良いですよね。

プレゼントしても、喜ばれるしね。

次もこれやな。