昨日は、埔里まで、グライダーを飛ばしに行ってから
もっと高いところまで行ってみようと、、、
寒かったですね。3度しかなかった。
で今日は、忙しい。
ワンタン食いに行ったら、そのまま2件ミーティング。
と言う事で今日はこれだけです。
8ヶ月ぶりの中国ですが、通信状況最悪です。
ホテルのWIFIでは、フェイスブックはもちろん
LINE、インスタ、ツイッターに繋がりません。
スマホでもメールが遅れてくるのと、Skypeは繋がる時がある。
以前はスマホでは、100%問題無かったんですけどね。
国内の対応が変わったのかな?不明です。
それと、今回はじめてタイのトラベルSIMです。
これが影響してるのかも。
中国で使えたSIMは、今まで無かったので
使えてるだけで良しとするかな。
と言う事で明日の更新はありません。
今、急に繋がった。
ホテルの窓から。
14度もあるらしい。
仕事に行きましょう。
ところで、ジーンズの着替え持ってくるの忘れた。
夜にでもショッピングに行けるかな?
お土産でいただきました。
えびめしが、どんなものか知らないので
コメント出来ません。
ググると
えびめしとは、ご飯に海老などの具を入れて油炒めしソース味に仕上げた料理で、焼き飯やピラフの一種である。岡山県近辺で食されており、特に岡山市(中心市街地)の郷土料理として有名である。なお他府県にある同名のちらし寿司の一種とは異なるものである。
基本的にはピラフの一種で、具に海老を用いたものを、ドミグラスソースとケチャップ、カラメルソースなどをベースにしたえびめしソースを絡めて黒褐色に仕立てたものである。付け合せとして錦糸卵を上にのせてキャベツの千切り(酢漬けやコールスローの場合も多い)を添えるのが一般的である。
なるほど。
と言うことで
ソース味のポテトチップスでした。
前にも書いた様にグライダーの関西屈指のクラブ「粉河グライダークラブ」
私は、ここにも席をおかしてもらってます。
日本選手権にもクラブメンバーが多数出場しているクラブです。
昨日は新年総会。
私がメインで参加しているRAMO「レディオエアロモデラーズ近江」から
グライダーを勉強したいと今年から3人も入会することになり
仕事で行けなかった510さんとうっしーの代わりに
渡辺さんと一緒に参加してきました。
全員ウエルカムで迎えていただきました。
ありがとうございます。
総会の後、電動グライダーのミニ大会。
なんと、グライダー1年目の渡辺さんがシラントロで第1ラウンド予選突破。
粉河で、ですよ。凄いです。
私は第二グループで2位だったんですが
9分59秒で繰り上げ決勝進出。
ムッチャ嬉しい。
このクラブで、決勝に残れるなんて最高です。
選手権出場クラスの人ばかり、と言うか選手権上位の人を破っての決勝進出。
期待してなかったので、翼長1.9mジャスミンで参加ですからね。
リラックスしてたのが良かったんでしょう。
ラッキーでした。
違います。機体が良いんですよ。キッパリ 笑
決勝は、モーターラン15秒で15分マックス。
前半、最高高度をとって一瞬行けるかも
と、思った途端シンクに捕まって撃沈。
結局4位でした。まあそれでも自分の設計した翼長1.9mのジャスミンで
決勝に残れただけで満足です。
決勝に、自分の設計した機体が2機も残っただけで大満足ですよね。ホンマに。
渡辺さんは、なんと3位入賞。
和歌山みかんゲット。
その後、帰り道にある「桃の木台の阪南スロープ」に渡辺さんと移動。
北の風2〜4mで最高の条件でした。
いつも来てる岸本さんや岩見さんも居てるかと思ったんですが誰もなし。
寒く無く、最高の条件だったんですけどね。
で、二人で超最高のスロープを楽しみましたよ。最高!!!
2人で飛ばしていて、渡辺さんの一言
「ラダー機の旋回はラダーは最初だけでエレベーターで旋回するのがやっと分かった。」
がーん!!!!!!!!!!!!!!
旋回の仕方も知らん奴に負けた。爆
がっくし。
それがグライダーの面白いところやね。
シラントロの飛行性能が良かったと思いましょう。
頑張って練習しよう。笑
でも、渡辺さんは電動RCカーで世界選手権まで行ってる人なんですよ。
RAMOは今年、世界戦ファイナリストのABCホビーの多根井社長も加わりましたから
世界戦ファイナリストの松本会長と、渡辺さん、多根井さん。
RCカーの世界戦経験者がメンバーに3人もいる模型飛行機クラブ?になりました。
ホンマ、楽しいな〜。
今日は、ものすごく珍しいこの3枚。
長距離ボートレース大会のワッペンです。
見た事なかったです。
1963年に第2回大会があったんですね。
そんな昔からあるなんて信じられません。
まだプロポじゃなかったんじゃないかな。
それとも2チャンネルはすでにあったんでしょうか?
ぐぐると、2011年に第50回大会やってるから
1962年が第1回やね。あってます。
凄い歴史があるんですね。
デザインがなんともレトロで良いですよね。
20年経つと洗練されたデザインになってます。
でも、これには第6回と書いてある。
違う大会なのかな。
残念ながら、ググっても出てきませんでした。
もう5年経つと、カッコいいデザインですね、
いったいいつ迄、大会で記念ワッペン作ってたんでしょうね。
私は、1973年にボートは周回レースに出たことがありますが
長距離は、未体験。
琵琶湖の長距離レースは30年ぐらい前に何度か見学に行きました。
去年からボート始めましたから
今年は、琵琶湖に見学に行こうかな?
参加は、当分無理ですね。
そろそろ、ワッペンコレクションに飽きて来たでしょ。
前にも書いたように、書くことが無くなって来たしね。
ちょっと休憩します。
今日は、粉河グライダークラブの新年総会。
明日は、そのこと書きましょう。
今日は、この3枚。
雑誌社と言うか雑誌ですね。
フランスの模型月刊誌「モデリ」
編集部は、お城みたいな建物に有って、
訪問した時にびっくりした記憶があります。
この雑誌は休刊になったよね。
アメリカNo.1のラジコン模型専門誌だった。
「RCモデラーマガジン」
良く表紙にしてもらってました。
無くなってから、だいぶ経つな。
90年のF4C世界戦のレポートは見開きで私の写真だったのよね。
どこに行ったかな?探してみよう。
アメリカの模型飛行機の月刊誌。
「モデルエアプレーンニュース」
編集部がコネチカットに有って訪問したことがある。
デジタル編集がまだ珍しい時に
完全デジタルでやってたな。
で、この雑誌は、まだあります。
頑張ってほしいですね。
ラジコン技術はワッペン作ってなかったのかな?
田所編集長のコレクションには有りませんでした。
今日は、この4枚
TOC「トーナメントオブチャンピオンズ」ですね。
ラスベガスのホテル・カジノ「サーカスサーカス」が主催で
2年に1度、アメリカから10人、その他の国から10人のチャンピオンを
招待して行われた伝説の模型飛行機大会でしたね。
賞金付きは凄かったですよね。
1974年から2002年まで行われてました。
この1974年のは見た事なかったですね。
クラッシックな雰囲気が良いですね。
プレトナが優勝してます。
1988年は私も行った大会。
EZバドライトレーザーでプレトナが優勝した年です。
1990年はチップハイドがガソリンエンジンの
アルチメイトで優勝した大会ですよね。
数年後にアリゾナのシエラビスタの自宅を訪ねた時に
賞金は、娘の学費に貯金してあると言ってたな。
で、この国旗がいっぱいのワッペンは
TOCに参加した選手の国旗
おそらく88年の物だと思います。
まだまだワッペンあるんですけど
書くストーリーが無いのよね。
と言うか、私が思いつかないだけなんでしょうけどね。
田所編集長に生前に聞いておけば良かったなと思います。
これからは、写真撮ってあげるだけになると思いますよ。
まずは、世界選手権編。
この4枚を発見。
1986年のF3Aオランダ大会のプレス用ワッペン。
こんなのを用意するなんて凄いよね。
印刷メディアを優遇していた時代だったんですね。
この大会は、私が初めて見学に行ったF3A世界選手権でした。
騒音ルールが初めて適応された大会でしたね。
初めてのオランダで、木曜日はレストランもショップも
4時に閉まってびっくりした記憶があります。
アメリカのスプリングイールドのF3A大会のワッペン
ハンノプレトナーが初めてワールドチャンピオンになった大会。
ここからハンノ時代が始まったんですよね。
ドイツのシンプロップ社製プロポが絶不調で
当時クラフトに勤めていたスティーブヘルムスが、
ハンノの受信機の基盤をノコギリで切って
クラフトの受信機と2個イチにした。
そのおかげで世界チャンピオンになれたと
ハンノから良く聞きました。
1985年の第1回F3C世界選手権はカナダだったんですね。
初代チャンピオンが日本から行った田屋さんだった。
1986年のノルウェーF4C大会のワッペン
これは記憶にないのよね。
84年がオランダだったんじゃないかな。
見に行ったと思う。
88年はイタリアのゴリチアだったと思う。
ハンノの車を借りてクラゲンフルトから日帰りで見学に行った。
90年がアメリカで私は助手で初めて参加した世界大会。
ググっても出てこないのよね。
F4Cは、マイナーやね。
去年亡くなったラジコン技術の田所元編集長ですが
私の中では、永遠に編集長なんですよ。
で、年末に自宅にお邪魔した時に形見分けをいただきました。
GITZOのガーボン1脚です。
カメラ好きの田所編集長は沢山のカメラ持ってはりました。
ニコンが好きだったんですが、
デジタルになって全然好みじゃないと良くボヤいてましたね。
それでもD200なんかもあって、ちょっとびっくり。
6年前に会った時はリコーのGR1持ってたかな。
で今回行ったらGR1が2台もあった。
結局ニコンのデジタルは好きになれなかったんですね。
私は1脚持ってなかったんで、いただけて嬉しいです。
昔は、ずっと欲しかったんですが買ってませんでした。
最近はカメラの手ぶれ補正が良くなったので必要ないかもですね。
ちょっと使ってみようと思います。
他にも多数いただいてきました。
その一つがこれ。
セナのサインが2つ入ったダイキャストカー
しかもロータスルノー。
私の記憶には無いのですが1985年はロータスルノーに乗ってたんですね。
でも田所さんがなぜこの車を持ってたかは不明です。
多分イギリスの雑誌編集長モールトン氏の紹介だと思うんですよ。
87年にはロータスホンダで日本に来ました。
それより前にサインもららってた事になりますね。
87年の再会の時に黄色い車を持ってきてくれたけど
これにサインをしてくれと、同じ車に2回ものサインをしてもらったと
よく話していたよね。
私がセナに初めて会ったのは87年のオーストリアグランプリだったと思う。
その後、同じ年の鈴鹿のホテルに飛行機を届けに行ったのよね。
まだ、新人扱いでサーキットホテルに部屋が取れなくって
鈴鹿ホテルに持って行ったな。
懐かしい。
で、私がセナの友人だった事も娘さんたちに話してたみたいです。
私は、セナが死ぬなんて思ってなかったので
もらったサインはみんな友人にプレゼントしてたから
何も残ってないと言うと、
それじゃあ、持って帰ってくださいと言ってもらいました。
今は、親父のコレクションと一緒に飾ってあります。
私はワッペンも好きなんで田所編集長のワッペンコレクションもいただいてきました。
と言う事で、沢山いただいたワッペンコレクションを
順次あげていきたいと思います。
2019年になって初めてのビールネタ。
でも名前は、2018
去年の11月に発売されてたビールですからね。
ググると
「サントリー 〈天然水のビール工場〉 東京・武蔵野ブルワリー」のみで製造した「TOKYO CRAFT」シリーズから、東京クラフト〈バーレイワイン〉が登場。
麦の濃密で豊かな味わいとフルーティな香りが特徴の、アルコール9%で飲みごたえのあるビールです。
東京クラフト〈バーレイワイン〉 ~ 厳選した麦芽を贅沢に使用 ~麦の濃密で豊かな味わいとフルーティな香り 「麦のワイン/大麦のワイン」を意味する、19世紀のイギリスが発祥とされるビアスタイル。
イギリスでは気候の関係でブドウが生産できず、フランスワインをヒントに「ワイン並みにアルコール度数が高い」ビールとして開発されたと言われており、まろやかで濃厚な味わいが特徴です。 麦の濃密で豊かな味わいと余韻
厳選した麦芽を贅沢に使用するとともに デコクション製法を採用することで、 ビールならではの麦由来の濃密で豊かな味わいと 余韻を実現しました。
上面醗酵酵母を使用し、レイトホッピング製法を 採用することで、濃密な味わいと調和した、 フルーティな香りを引き出しました。
濃いのよ。アルコール9%。
ガ―ッと飲むのが好きな私の好みのビールではありません。
でも、美味しかったですよ。
たまに飲むならエエかな。
ところで、昨日書いたスロープ年間12回は
新記録でした。
15回ぐらい行けそうなペースだったんで
記録更新していないと思ってました。
去年は前半に多くスロープに行ったので記録更新になるかと思ったんですが、
結局、12回しか行けなかったスロープ。
今年は、正月の6日に初日が出来ました。
寒かったけど、楽しかったですね。
もともと6~7mの予報だったので
アリッサを準備してたんですが
朝になって4mの予報に変わってた。
と言う事で、急遽機体変更。
マサラとジャスミン。
ジャスミンの稼働率は高いですね。
これ1機でサーマルからスロープまでカバーできます。
シングルフラップでリンケージは楽だし
フルプランクは、スロープにも強い。
これ1機だったら軽自動車でもOK。今一番のお気に入りです。
で、お昼に到着すると雲の中。風もなし。
それほど寒くはないんですけどね。
雲の合間を縫って、とりあえず飛行。
しばらくすると、雪が降ってきた。
雨雲レーダー見ても雲はないんですけどね。
それでも、見通せるようになると飛行。
アホでしょ。笑
前日にゲットしたコーヒー飲んで雑談しながら時間つぶし。
1時半頃から雲が切れだした。
その後は、抜群の条件になりましたよ。
ばっちゃんもグライダーデビュー。
今年は、正月から2人もグライダーデビューですね。
エエ年や。
もちろん、オチが付かないと終われません。
正月の飲みすぎ食いすぎを、山中捜索で消費出来ました。笑
一機落として、3機回収するスロープ始めでした。
チャンチャン
昨日は初出でした。
初日は、昼休み無しで午後1時まで仕事。
その後、全員で新年会をします。
毎年同じですね。
去年もそうだったけどカレンダーが良くないのよね。
7日を初出にすると一日減ったような形になる。
と言う事で、土曜日でしたが昨日初出で
その後、新年会をしました。
5年前の焼肉が好評だったので
布施の焼肉屋「王道」
今までは、私がレストランを選んでたんですが、
今回は、行ったことのないお店。
まあ、普通の良くある焼肉屋。
今年もテトラと一緒に合同新年会。
参加人数も去年と変わらず。
見た目は悪くない。
味もそこそこですね。
美味しくたらふく食った後は、お年玉抽選。
私はマカナッツチョコレートに当たっちゃいましたので
森尾さんのドリップコーヒーと交換してもらいました。
飛行場で美味しいコーヒーが飲めますよ。
さて、今日は北風です。
しばらく暖かかったので、山道も問題なさそう。
美味しいコーヒー飲みながら
スロープ初めをしましょう。
クリスマスプレゼントで頂きました。
ペーパーフィルターを使わない
コーヒードリッパーです。
下手な写真やね。
ネットから拾って来ると、こんな感じ。
おしゃれなのよ。
ググると
ゆったりとした至極の時間を。丸いフォルムが愛らしい、kINTOのコーヒーカラフェセットです。
KINTOのSLOW COFFEE STYLEは、スローな時間を楽しむためのコーヒーウェアシリーズです。
ソリッドなステンレスフィルターに、優美なフォルムをたたえるカラフェ、ハンドドリップの時間をゆったりと演出します。
正直言って、全然ゆったりしてない。
ペーパーフィルターの倍速で落ちちゃいます。笑
厳密に言うと、白いペーパーフィルターの倍速ですね。
今までの経験から、茶色いフィルターの方が速く落ちますからね。
それよりも、圧倒的に速い。
で、味はと言うと
雑味があるのよね。
嫌いな味じゃないんですけど、明らかに違います。
ペーパーフィルターも種類が変わると
味が変わるんですよね。
で、朝の時間がない時に重宝してます。
一旦、ガラスのカラフェに落ちるので冷めるのも良いのよ。
でもね、クリスマス前に100枚入りのフィルター買ったとこ。
腐るものじゃないので、そのうち使うでしょう。
いつもの元旦。
今年は、たん熊の二段重。
6人しかいませんので充分でしたね。
お酒は、七代目をゲットできたしね。
そして、3年ぶりに鶴橋市場に買いに行ったマグロも美味しかった。
しかし、いくらは高かったですね。5年前の2倍の値段。
まあ、高級食材ですから高くて当たり前の感がありますね。
で、五條神社。よく混んでました。
私はおみくじ引きませんが、大吉引いて喜んでます。
その後は、お決まりの下寺町にあるお墓。
スーパーラジコンの向かいに並んでるお寺の中にあります。
大阪市内のど真ん中に有る様には見えないところ。
年末に、ちゃんとお掃除したので綺麗に年を越せましたよ。
通り道にある、茜丸本舗は素通りできなくって
社長と記念撮影。笑
美味しい鯛焼きを買って、山の上のお墓へ。
いつも通りの元旦は良いですね。
良い年のスタートでした。
大晦日と言うことで、私の今年の3大ニュースです。
まず、No.1は、やっぱり初孫ですね。
アリーナ
可愛いです。
生まれたと聞いても、実感なかった。
実際会っても、それほどね。
でも、だんだん、じわじわ感じてきます。
今は、毎日写真見てるし、インスタを覗いてます。
No.2は、次女に誕生日ディナーを奢ってもらった事。
生まれて初めて、子供に奢ってもらったんですよ。
ムッチャ嬉しかった。
レストランは私が選んだんですけどね。
次は、娘が見つけてきたレストランに連れて行ってもらいたいですね。
No.3は、次女の高校卒業。
アメリカでは、高校卒業すると一人前扱いされます。
しっかり大人になってますよ。
州によって法律は違いますが、ハワイ州では21歳が成人なんですけどね。
私が大学に通ってたネブラスカ州は20歳、
でも川を渡ったアイオワ州は19歳だったんですよ。
ビールを買いに行くのも、バーに行くのも、アイオワでしたね。
で次女はアメリカの大学に行かないで、この4月から辻調に行きます。
ハワイよりも大阪が良いそうです。
今年の番外編は、、、、、悲しい。
田所編集長の他界。
ご冥福をお祈りします。
ハワイのお葬式にも行きましたね。弾丸ツアーじゃなかったけど
気持ち的に弾丸でしたね。
台風21号もすごかったですね。
自宅にも会社にも被害が出た人生初の台風でした。
地震もあったよね。大阪であれだけ揺れたのは
1995年の阪神淡路地震以来23年ぶりですよね。
本当に色々あった1年でした。
来年は、良い年になって欲しいですね。
で、いつものように大晦日は私がディナー当番。
コルドンブルーを作ります。
今年は人数少ないので、楽ですね。
では、みなさん良いお年をお迎えください。
PUNK IPAで一躍有名になったイギリスのマイクロブルーリー「BREWDOG」
おそらく日本で一番入手しやすい海外のクラフトビールですね。
強烈なホップの香りと苦みでトレンドをつくりました。
で、11月に発売になった新製品のINDIE
飲みやすいですね。
日本の大手メーカーが作るIPAのような感じです。
ググると
Indie is an icon of independence, destined to live independently. This is Craft Beer for the People.
A 4.2% pale ale for the 21st century; stripped back and sessionable, this beer is designed to be accessible.
Indie Pale Ale delivers light hints of pear and banana, set against a caramel and biscuit malt backbone.
It is suitable for any drinking occasion and ready to go when you (or anyone else) needs it.
フレーバーは、洋ナシやバナナ、そしてシトラスのアロマとともに、キャラメル、バナナ、レモンゼストの味わい、さらにはグレープフルーツ様のホップビターが広がるという本商品。やや低めの4.2%に設定されたアルコール度数も手伝い、飲み口が良く、食事とのペアリングはもちろん、アウトドアやビアバー、さらには家庭での飲用等々、多様なシーンで楽しめるビールとしています。
やっぱり、好み的にはパンクですね。
美味しいビールが飲めて幸せです。
で、今日は掃除して仕事納め。
どこまで掃除するかよりも、どこでやめるかですね。
今年も出ましたビヤホールスペシャル
去年初めて飲んだと思うけど
美味しかったのよね。
で今年も発売になったので、早速購入。
やっぱり美味しい。
ググると
日本最古のビヤホール「銀座ライオン」の創業110周年を記念して限定醸造したビールをモデルに、今年も限定発売いたします。 今年は銀座ライオンを代表するビール注ぎの達人「井上克己」氏がプロジェクトに参加し、よりビヤホールの味わいと飲み飽きない旨さを追求しました。 達人が生み出した、ほのかな香ばしさとほどよい苦みの絶妙なバランスが喉を潤します。 乾杯が多いこの季節に、ビール好きに是非試していただきたいビールです。
でも、今年はアサヒの「澄みわたる辛口」が良すぎたから
ちょっと感激が少ない。
と言うより、美味しいビールが多かったんですよね。
冬物語も書いてなかったですよね。
毎年、冬ビールとして出てくるけど、もう一つ好みじゃない。
濃いのよね。
今年も飲みましたよ。
今年は特に甘ったるく濃く感じた。
ググると
冬の定番ビール、冬物語はおかげさまで30周年を迎えることが出来ました。 冬物語の美味しさの特徴である、「冬のまろやか仕込」、ウィーンモルト一部使用に加え、本年は麦芽を増やしたことで、贅沢でまろやかなコクがより進化しました。 本年も、冬の到来を楽しみながら、今だけの冬物語をお楽しみください。
やっぱり変わってたのね。
自分の味覚は、まだいけてるみたい。
甘ったるいと言うんじゃなくって、まろやか。
と言う事で、溜まってるビールネタでした。
出無精な私ですが
昨日は、東京に年末の挨拶に行ってきました。
東京へは、東京ホビーショーと年末の挨拶ぐらいしか
行かなくなっちゃいました。
前回の東京は、全日本模型ホビーショーの後、台風の中
大阪まで運転して帰ってきたんですよね。
やっぱり新幹線は楽でええわ。
年末の挨拶といっても、問屋さんは3件だけなのよね。
秋葉原周辺の小売店にも行くけど
これも2件だけ。寂しいもんです。
頑張ればもっと回れるのかも知らんけど
昨日は、どうしても行きたい所があったんですよ。39年ぶりの池上。
あまりに変わっていて、記憶に残っていたシーンは
全く無し。そらそうやね。
記憶にあったよりも駅から近かったですね。
と言うことで、先月28日に亡くなった、田所編集長にお線香をあげてきました。
ラジコン技術の800記念号が出たところですがラジ技の編集長と言えば田所さんでした。
私は1979年の4月から9月まで大田区池上の田所さん宅から50mの所に住んでたんですよ。
田所さんもベンダーさんと同じように、娘さん2人のみ。
週末には良く相模湖や伊豆に取材の時に連れて行ってもらいましたよ。
11月中旬に電話でお話したのが最後でした。
11月28日に亡くなったそうで、800記念号は見てないそうです。
ご冥福をお祈りします。
せっかくの美味しいビールなのに、メモし忘れてます。
アサヒスーパードライは、どちらかと言うと好みじゃないのですが
このビールは、美味しいです。
アサヒスーパードライの私の嫌いなところを
取り除いた味なんです。
と言っても分かり難いですよね。
何か後味に残るものが有る気がするんですよ。
これは、それがない。
ググると
国産とれたて麦芽を一部使用し、澄みわたる辛口のうまさを実現した、特別なスーパードライ。2018年の国産ゴールデン大麦を収穫後、より早く製麦した国産とれたて麦芽を採用し、雑味を抑えた清澄度の高い澄みきり麦汁のみを使用。さらに雑味を抑えた新技術のホップを採用し、アルコール分5.5%で醸造することで、雑味のない辛口のうまさと、しっかりした飲みごたえを実現しました。
雑味の無い辛口なんですね。
美味しくいただきましたよ。
もうビールは冷蔵庫に入りません。
さて、今日は年末の挨拶です。
このブログが出るころには、新横浜を通過してると思いますよ。
もうクリスマスですよね。
この週末は3連休なので
クリパは多いんじゃないすか?
今年は、ハワイから誰も帰ってこなかったので
少人数でした。
で、いつものようにピザと唐揚げを買ってくるだけの
シンプルなパーティー。
唐揚は、吹田のとり信。
助さんが千里で仕事だったので買ってきてくれました。
これは胸肉。骨付きの手羽が美味しかった。
ピザはドミノス。
十分です。
サーティーワンのアイスクリームケーキ。
高いよね。まあ1年に1度だからええか。
でプレゼント交換会。
たいして高価なものじゃないけど
プレゼントがあるだけで嬉しいですよね。
今年のビールはこれです。
ペールエールとゴールデンエールを1ケースづつ
もちろん、クリパ用だけでなく
大晦日も、正月も兼ねてます。
美味しいビールですよね。
お気に入りです。
TKBの決勝でリポバッテリーの温度管理に失敗した助さんですが
バッテリーの温度管理を検討した結果、これに当たった。
「ゆたぽん」
電子レンジで温めて使う「湯たんぽ」です。
ググると
電子レンジでチンするだけで、心地よい温かさになる柔らかいジェルタイプの湯たんぽ。 温めムラのおきにくい新構造を採用し、冷たい足元をしっかりじんわりと温めます。 繰り返し使えるのでとても経済的で、地球に優しい商品です。大きなタイプ、首・肩用もあります。
商品の特徴
●電子レンジでチンするだけで、心地よい温かさになり、冷たい足もとをしっかり温めます。
●大きめLサイズ(大きさ2倍※当社比)なので、ふとんの中を広範囲に温められます。
●やわらかくて気持ちいいジェルタイプの湯たんぽです。
●温かさは約7時間持続します。 (ふとんの中で使用した場合の目安です。室温や使用環境により持続時間は異なります。)
●ふわふわ素材の洗える専用カバー付きです。
●くり返し使用できます。
【用途】 ●就寝時の保温
【成分】 ●水 ●ゲル化剤 ●色素
【カバー素材】 ●ポリエステル
これ良さそうでしょ。
電源無しで7時間使えるなんて、素晴らしい。
充電したリポバッテリーをチンした「ゆたぽん」と一緒に
小型のクーラーバッグにほりこんで車に積めば
明くる朝まで保温できる。
朝にもう一度チンして行けば
使用寸前まで暖かい。はず
技術もテクニックも無しで使えるんですよ。
と言うことで、助さんのクリスマスプレゼントはこれで決まり。
釣りに行くのは、週末だけだから
他の日は、湯たんぽとして使えます。
完璧。多分ね。