やっぱり年末、焼酎の減るのが早い。
あまりにらしくないラベルが気になっていたので買ってみた。
今までに飲んだ事無い味。
奥が深いなー。
と言うことで明日で今年も終わりです。
今年のブログをチェックしてみましょう。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
前回の赤猿が良かったので、
「黄猿」も買ってみた。
ラベルに書いてあった、
「完熟黄金千貫使用」の文字に惚れたのよね。
芋焼酎作るのに最適らしい黄金千貫だもんね。
http://toms.weblogs.jp/blog/2013/07/黄金千貫.html
ただ飲んでるだけじゃないのよ。学習してるでしょ。
で、飲んでみると、味が無い。
えっ?と思ったんですが、
飲み進めると、コレが美味しいのよ。
ひょっとしたら、一番好みかも。
飲みやすい。
どんな料理にも合うし、
何で割っても合う。
もちろんロックも美味しい。
お湯割りにすると香りも有るのよ。
参りました。
今週、参ってばっかりや。(笑)
芋飲み始めた時は、臭いというか匂いが気になったけど
その後、臭さが良くなって来て、
臭い方に行ってしまうんですが、
ここに来て、コレは美味しいと思う。
奥が深いな〜。ホンマに。
ググると
黄麹仕込み。グラスに注ぐ瞬間の香りは軽く、
一口ふくんだ時の旨みは深い。
厳選された「黄金千貫」を丹念に磨き、
低温管理で丁寧に仕込み、
新しい芋焼酎の世界を拓きました。
柑橘系の爽やかな香りとキレのいい口当たりを
おほめいただいています。
静かなバーカウンターもよく似合う焼酎を
目指しました。
・アルコール度数/25度
・原材料名/薩摩芋(鹿児島県産 黄金千貫)
・米麹(黄麹/国産米)
・内容量/1800ml
・720ml
・蒸留方法/常・減圧単式蒸留
そうなんです。黄麹仕込みなんですね。
初めて飲みました。後味が残らないすっきりした味わい。
昔、行きつけだった寿司屋の親父が言ってたのですが、
酒の究極のゴールは、いかに水に近づけるかだ。というのを思い出しました。
ちゃんと、芋の香りが有ります。それよりも、日本酒に近いような香りです。
私には柑橘系の香りはしませんでした。
しかし、焼酎は奥が深いな。
飲み過ぎに注意しながら、勉強しましょう。
飲み過ぎたな。
久々に焼酎を買ってきました。
熊本の恒松酒造が作る芋焼酎の限定焼酎だそうです。
ググると
新品種の原料芋「紅はるか」で仕込まれています。
■「紅はるか」
名前の由来は、食味やいもの外観が既存品種よりも「はるか」に
優れていることによるそうです。
■味の特徴
開栓すると紅芋らしい、やわらかく甘い香りがとびこんできます。
そして、口に含むと、しっかりとした甘さと芳醇な旨みが広がります。
ぜひとも、水割り・湯割りでお楽しみ下さい。
きっとご満足いただける味わいだと思います。
だそうです。
確かに、口当たりの良い甘みのある味です。
香りは少なめ。
ロックで飲むのが良いかな。
水割りも美味しいでしょうね。
黒糀でこの味は初めてでした。
嬉しいです。親バカです。
アメリカから日本のネットショップに注文して送って来るから
もちろん、クレジットカード払い。カードの支払いが落ちるのは私の口座です。
でも、嬉しいですよ。
焼酎のこと知らない私ですが
私のブログを見ている娘がネットで探してくれました。
ググると
鹿児島の濱田酒造で春と秋にしか作られない限定焼酎らしいです。
厳選された良質のさつまいも(黄金千貫)を手作業にて丁寧に選別し使用しております。
また仕込には、白麹を使用し、すっきりした味わいを作り出しています。
白麹を熟成させると後味に甘みが出ます。
と言う事らしいです。
ボトルを開封すると、甘い香りがします。
味は、芋臭さが無く超あっさりに豊かな甘みが残ります。
水みたいな感じ。
意外でした。たぶん初めての白麹なんやろうと思います。
これは、飲み過ぎに注意ですね。
濱田酒造と言えば、海童も作ってるんですね。
これだけはっきり違う味を同じ酒蔵で作れるなんてすばらしいですね。
主な銘柄は
薩州 赤兎馬(芋焼酎)
隠し蔵(麦焼酎
海童(芋焼酎)
濵田屋 伝兵衛(芋焼酎)
薩摩富士(芋焼酎)
だそうです。
ますます、はまっていきそうです。
PS
訂正です。家族カードで払ったのではなく、ワイフが払ってくれたそうです。
ごめんなさい。
タイトルにした、「黄金千貫」というのは、サツマイモの種類なんですね。
恥ずかしながらコガネセンガンがサツマイモの名前で多くの芋焼酎の原材料と
なっている事を最近知りました、無知ですみません。
勉強中です。
わかってない私が言うのもなんですが、美味しいです。
それしかコメントできていないのも、恥ずかしい気がしますが。
芋焼酎を飲みだして、美味しいと思えるものにであえるようにもなったのですが
まだ、利き酒ができるような特徴が掴めてないんですよね。
そんなに繊細なのかな。
と言うことで、海童の後、これを飲んでいるのですが、
先週金曜日に、約2週間遅れで父の日のプレゼントが到着したんですよ。
芋焼酎です。
もったいないので、これが無くなってから開けるようにします。
開けたら、レポートしましょう。
暖かくなってきても、焼酎を飲んでいます。
毎日、血糖値を計ると分かるのですが、
ビールを減らすと数値が良くなるんですよ。
で、麦一辺倒だったのを、芋も最近飲むようになりました。
で、この焼酎、飲みやすいですね。
黒麹の香りが有って芋臭さが少ない。
私のような、麦から芋に入る初心者にはぴったりですね。
ググると
http://www.takarashuzo.co.jp/kodawarigura/ishiakane/
宝酒造が「こだわり蔵」としてラインナップしている本格焼酎。
13種類もあるんですね。
アレルギーで蕎麦は駄目ですので、
とりあえず12種類を試してみましょう。
すでに、4種類は制覇してるみたいですが、、、
だいぶ暖かくなって来たんですけどね。
安かったのと、ラベルデザインが気に入って買ってみました。
ググっても情報は出てきません。
http://www.sanwa-shurui.co.jp/design/products/zenkoji.html
これだけです。
麹がキツイと言うか、これが麹の香りなんですね。
焼酎勉強中です。
どうして飲んだら良いのか分かりませんが、
とりあえず、水割りが美味しいようです。
焼酎は、奥が深すぎて分かりません。
解ろうと思うのが間違っているのかも。
とりあえず、私の焼酎シーズンは冬限定ですので、終了です。
また来シーズンをお楽しみに。(笑)
そろそろ、正月の買い置きも、いただき物も無くなって来たので
新たに1本購入。安かったのよ。
1本878円
「ささいなた」http://www.sapporobeer.jp/shochu/honkaku/sasainata/
ググると、
当社は、麦焼酎ユーザーの未充足ニーズと考えられる「アルコール臭を感じにくい」、「香りがいい」という点に着目し、新たな価値を持つ商品開発を行なってきました。
こうして誕生したのが「本格麦焼酎 ささいなた」です。手ごろな価格でありながら、独自の製法を用いることで、飲みやすいだけではなく、アルコール臭をおさえて香ばしい麦の香りとキレのある後味を実現しました。
この「本格麦焼酎 ささいなた」は、今後、当社家庭用本格麦焼酎の顔として、大きく育てていきたいと考えています。
稲妻の酒と言う意味らしいが、何故か「かえる」のラベル。
でもね、正直言って美味しい。
というか、最近自分の好みの味が分かって来た。
こんかいは、ちょっと辛いなと言う舌触りとですね。
コレは、最近再燃焼中と言うか、よく飲んでいる、「ジン」 に近いです。
ジンのような、焼酎が私の好みなんですよ。
ヤバいっす。
ベルモットを買って、焼酎マティーニ作りたくなりますね。
そう言えば、先日のボンベイ東がストレートで美味しいんですよ。
と言う事で、ドライベルモットを買いに行く事にしましょう。
その内に、レポートが上がるでしょう。
大分の久家本店と言う酒蔵で作られている焼酎です。
ググると
【蔵元の久家本店(くげほんてん)】
国宝臼杵石仏、ふぐ料理、町並み保存で知られる醸造の町、
大分県臼杵市に万延元年(1860年)当時の稲葉藩主より醸造蔵を賜り、
創業して以来、城下町臼杵の歴史とともに歩み続けてきた伝統蔵元です。
フグをはじめとした、豊後水道の海の幸豊かな食材に恵まれた臼杵。
ここで育まれ磨きこまれた清酒・焼酎は、地元のみならず、
多くの方々に支持されています。
日蘭修好400年記念焼酎"KUROSHIMA(黒島)"
大分むぎ焼酎をスペイン産樫樽に貯蔵して生まれた琥珀色のむぎ焼酎を
ドイツ製陶器に入れてお届けします。
心地よいシェリー香と甘い飲み心地
長期貯蔵による滑らかさをお楽しみ下さい。
意味不明ですよね。
ボトルは、ドイツのシュタインへーがーを思い起こさせます。
雰囲気有るので、贈答用に良いですね。
味は、マイルド。
飲みやすいです。
中の見えないボトルだと、減るのが速いみたい。
ブームが下火になって、入手しやすくなって来ていると言う
赤霧島をいただきました。
なるほど、ブームになるのが分かりますね。
飲みやすい。くせも、匂いも無し。さつまいもの匂いと言うか甘さが口に残ります。
飲み過ぎてしまいますね。
ググると
平成14年に品種登録された紫芋「ムラサキマサリ」が原料。
ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名しました。後を引くような甘みと気品高い香りが特徴の全く新しいタイプの芋焼酎です。長年に渡る伝統と卓越した技術からこの美味しさはつくられているのです。
WEBの情報量も豊富。これは売れるよね。
http://www.kirishima.co.jp/products/imo/aka-kirishima.html
ストレート、ロック、お湯割り、ホット烏龍茶割り、何でもいけます。
まいりました。
「安心院蔵」
安かったのよ。889円やった。
あっさり味。3年熟成してあると書いてるけど、、、
分からん。と言うか、焼酎をわかってないです。
奥が深いね。
ググると
「あじむぐら」と読むらしい。
安心院蔵の醸造元、大分銘醸は、豊かな自然と
清らかな水に恵まれた
大分県の北部・宇佐の地で
清酒製造で培った伝統の技を生かし、
常にお客様
の求める本物の味わいを追求し、日々こだわりの
焼酎造りに挑戦している蔵元です。
大分麦焼酎の特徴である、ライトな飲み易さを保ちつつ、
「高精白」「低温発酵」により、すっきりと切れが良く、
フルーツ系のさわやかな香りが特徴です。
通常では原料の大麦を70%前後精白するのに対し、
安心院蔵は50%まで精白しております。
モロミ温度も通常より最高温度を3~5度低く抑え、
ゆっくりと低温発酵させております。
高精白なので大麦特有の香りはレギュラー商品に比べ
若干抑えられていますが、熟成させる事により味に丸みと旨味があり、
淡麗旨口タイプの焼酎に仕上がっております。
「高精白大麦醸し」の旨味をロック・お湯割りでどうぞ。
だそうです。
理解できてません。
ワインが奥深いと思っていましたが、焼酎はそれ以上のようです。
単身赴任ってよく聞きますよね。
私の場合は、単身居残りなんですが、
18ヶ月が経ちました。
まだ、たったの1年半です。
先日、友人の家族に会って、どんなの?って聞かれました。
別に、それほど不自由は感じてないし、
これも人生なんでしょうと答えた。
納得していた様子じゃなかったけど、
周りに、同じようなことをしていた友人が2人もいるんですよ。
一人は娘の将来の為に、もう一人は息子のために。
それも、私よりずっと長い期間。6年とか7年。
じっくり考えれば、考えるほど、この状況がベストだと思えるんですよ。
別に、別居したいと言うんじゃなく、別れたいわけでもないんですよね。
お互いを尊重しあって、相手のことを思えば、
別々に生活するのは、苦にはならないですよ。
正直言って、最近はたまに寂しいと思う時もありますよ。
でも、将来これをしなかった時に悔やむだろうなと思います。
結局、自分のためなんですよ。
まあ、一人で居ると飲む量は増えますよね。
ワイフが居ても、止められる事は無いんですけど。
と言う事で、5日間しか持たなかった「琥珀のよかいち」の次はこれ。
黒麹仕込みって、こんな香りなのね。
勉強してます。と言い張ります。
先週のトウモロコシが無くなりましたので、次です。
週1本ですから、おとなしいもんです。
昔、焼酎をあまり飲まなかった頃、「よかいち」を飲んだ事が有ったのですが
あまり良い記憶がなかったので、買ってなかったんですが、
「琥珀の」と言う言葉に引かれてかってみました。
宝酒造が販売しています。
好みの問題でしょうけど、「美味しい」です。
癖が無く、でも香りは有って、ほのかに甘い後味。
ヤバいです。ペースが早い。
食事時に飲むのに最高でしょう。
お湯割りやホット烏龍茶割りが特に良いですね。
とりあえずググると
http://www.takarashuzo.co.jp/products/shochu/yokaichi/
そこそこ情報量のあるバランスの取れたWEBだと思うんですが、
紙ベースのカタログのような感じ。
でも、もうちょっと情報量が欲しいかな。
年配の経営陣がやってる、京都の老舗のイメージそのもののWEBです。
個人的な勝手な意見です。
でも、最近の流れからは、かなり遅れている気がしますよね。
今日から、3連休。
1週間持つかな?
とりあえず、寒くなってきたのでお湯割りに良いかなと思って買ってきました。
1150円ぐらいだったと思います。
ググってみると、
高千穂酒造株式会社 静寂の時
厳選されたとうもろこしを100%使用し、3年以上樽でじっくり貯蔵熟成させました。
まろやかで軽快なのどごしが特徴です。遺伝子組み換えとうもろこしは使用しておりません。
だそうです。
ソムリエの田崎信也氏のコメントが出てきました。
淡いイエローの色調。香りは華やかでナッツやカスタードクリームのような「ふくらみのある香り」に、木樽からのバニラ香やロースト香が調和。味わいは上品でなめらか。
さすがと思えるコメントですね。
で、私のコメントはというと
ボトルを開けて一口目は、ちょっと匂いがある。
イモの臭さではないのですが、ちょっと臭いなと思う程度。
しかしその臭さは、2杯目からなくなります。
ストレートで飲むのが一番味を楽しめそうですが、これだけ寒くなると
お湯割りや、烏龍茶割りも美味しいと思いますよ。
飲みすぎに注意しないといけませんけどね。
ということで、今日はボージョレヌーボーの解禁日ですね。
噂では、去年ほど出来が良くないとか。
昼から、買いに行くことにしましょう。
「さつま白波」で有名な薩摩酒造の熟成麦焼酎。
日本でも超有名ですよね。
で、今回は日本で見ない「神の河」です。
ハワイでは、もう一種類白い瓶に入ったものもあります。
写真撮ってこなかったな。次回に、、
今回は、この黒ラベルを買ってみました。
WEBでは、アメリカ向けのみ黒ラベルと言う風に書いてあり
アルコール度数が2度低い48度になっているようです。
税率の問題なのかな?
で実際に飲んでみると、明らかに味が違います。
アルコールが1%低いだけで変わるような変化ではなく
違う焼酎を飲んでる感じです。
値段は、15ドルほどでしたので、日本と変わらないですね。
白い瓶の方は、20ドルほどでした。
こっちはWEBに載ってないんですよ。
ケチな私は安い方を買ったのですが、
今となっては、白い方も買ってくれば良かったかなと思っています。
また次回の楽しみにします。
結局、暖かくなる前に前回の「博多の華」は、終わってしまいました。
ほとんど、台湾烏龍茶割りで飲んでしまいました。
仕方が無いので、次の焼酎。
今回も長期熟成麦焼酎。
宝酒造です。
WEBを見ると、
“黒壁蔵 本格麦焼酎「熟」”は、減圧で蒸留し樽で寝かせた熟成酒と、常圧で蒸留し甕で寝かせた熟成酒をブレンドした本格麦焼酎です。減圧蒸留樽熟成酒のまろやかで芳醇な香りと、常圧蒸留甕熟成酒の奥行きのある味わいが特長です。2種類の熟成酒を絶妙にブレンドすることで、それぞれの特長がほどよく合わさり、バランスのとれた味わいに仕上がっています。業界トップクラスの貯蔵樽を保有する当社の焼酎蔵「黒壁蔵(宮崎県高鍋町)」で製造した、本場・南九州産の本格焼酎です。 720ml壜には、樽をイメージした木目調の凹凸のあるガラスを採用。いずれの容量も、ラベルには甕を描き、中央に書家「榊 莫山」による商品名「熟」の文字を配し、本格感のあるデザインに仕上げました。
だそうです。
焼酎の味の分からない私ですが、
臭いです。
長期熟成のマイルドな感じより、炭のような匂いと言うか香り。
コレが黒壁蔵の意味なのかな。
宝酒造とは思えない感じですね。勝手な意見ですけどね。
あまり見ないですよね。
納得です。
しばらく楽しんでみましょう。
良さが分かるのかも、、、、
寒いとお湯割りが進むんですよね。
こだわりの無い選択で、スーパーで見つけて購入。
焼酎の味が分かっていない私です。
今までの経験から、長期熟成タイプの麦焼酎はウイスキーのような味になるんですよね。
と、勝手に思っています。
そろそろ、暖かくなってくるだろうと言う事で、
オンザロックでも行けそうな気がして選んでみました。
で、この焼酎はと言うと、
「水」みたい。
悪い意味じゃないですよ。
日本酒にしても、焼酎にしても、お酒と言うのは
いかに水に近づける事が出来るかがポイントだと聞いた事有ります。
まあ、飲みやすいかと言う事だと思うのですが、
此れは飲みやすい。
お湯割りだと、どんな食事にも合いそうです。
ロックでも、ぐいぐい行けちゃいます。
で、この水のような焼酎、
本物の台湾ウーロン茶で割ってみました。
最高です。
特に、夏から秋に摘まれた茶葉をちょっと深い目に醗酵させた高山茶にぴったり。
しばらく楽しめそうです。
寒いと焼酎が良く減ります。
今回は10日で1本。
まっ、大したことないですね。
で、「隠し蔵」の次はこれ。
やっぱりスーパーで安かった。987円
佐賀県産らしい。
ググってみると
よりやさしくすっきりとした口当たりの「のんのこ黒」。
有田黒髪山の清らかな水と佐賀 県産の二条大麦・米を原料に、
昔ながらの黒麹仕込で今までにない味わいを生み出しました。
佐賀の自然と伝統がつくる新しい味わいの「麦の黒」。
さらに、竹炭を使用した熟成とろ過により、美味しさに磨きがかかりました。
で、味はと言うと
わからん。私には焼酎の繊細な味が分からんみたい。
この間の、「麦烈」にかなり近いと思う。
麦烈がもうないので、飲み比べできないけど。
まだ、経験不足やね。
修業しましょう。
1年半ぶりの焼酎ネタ。
やっぱり、麦焼酎です。
年末に掃除してると出てきました。
買った記憶が無いので、いただき物だと思います。
山梨限定と書いてありますので、きっとあの方からワイフがもらった物でしょう。
ググると
大麦と大麦麹の本格麦焼酎。甲斐の国笹子峠の天然水を使用。コク・味わいともにバランス良く、常圧蒸留、無濾過で仕上げました。豊かな香り、飲み飽きしないキレの良さは、【麦烈】というネーミングにぴったりです。まさに甲斐之国の蒸留文化の賜物です。
山梨県内限定販売
県外不出と言うことか
最近の寒さに、お湯割りが飲みたくなったので開ける事にしました。
開けると言っても、栓を開けただけで、飲み干した訳じゃないですよ。
土曜日は、健康診断でしたので、先週の新年会からおとなしくしてましたからね。
で、味はと言うと、麦です。
ちょっと芋のような香りも有ります。
お湯割り1杯で、体ポカポカ。
気持ちよく、ベッドに入れます。
1週間の逆立ちも(酒断ち)も考えなくもなかったんですが
意志が弱いので、毎日、お湯割り2杯までに押さえました。
これで押さえてたら、毎日なんぼ程飲んでんねんと突っ込みが聞こえてきますね。
はい、弱い人間なんです。
「神の河」超有名な麦焼酎ですよね。
その昔、私は焼酎飲めなかったんですよ。
理由は、蕎麦アレルギー。私は極度のそばアレルギーなんです。
そばと一緒にうどんをゆがいただけで、気分が悪くなります。
行きつけの「うどん高松」では、そばを昼からしか茹でないようにしてもらってます。
で、焼酎との関係はと言うと、焼酎には蕎麦焼酎が有って、それにもアレルギーが有ったからなんですよ。
でもね、糖尿病が見つかった後、ビールはダメだし日本酒なんてもってのほか。
そこで、飲めるものを探すとウイスキーと焼酎だったんですよ。
もともとウイスキーは好きだったんですが、食事とは合わないですよね。
それで、焼酎を飲み始めた。
その中で、好きになったのが麦焼酎。
これにはまりました。
で、結構飲んでたのですが、1本定価1260円。
どうにか安く買えないかと考えるんですね。
もちろん見つけました。
1ケース単位で買うと1本1050円で買えるんですよ。
1ケースは6本入りなので6300円。
つまり、5本の料金で6本買えるんですよ。
ね、お得でしょ。
えっ、飲まないのが糖尿には一番だろうと言ってるのは?
だから、飲みすぎないようにしてるのよ。
ケースで買ってるけど、、、、