バリに行っていた友人のお土産をいただきました。
ビンタンは前回お土産にもらったので
「アンカー」です。これもハイネケングループに入ってるので
味は似ています。ちょっとにおいが有るかも。
いつもの軽い味です。おいしい。
これは見た事なかったけど、「バリハイ」です。
超あっさりで、ちょっとハイトに似てる味。
後味が切れてて、甘さも感じるかな。
おそらくよく売れてますね。
2本とも新鮮な味でした。
まだビールネタ残ってます。
ネタがない時に上げましょう。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
パイクブルーイングの蜂蜜エール。
美味しいのよね。
ググると
アロマホップとビスケット風味の良質なモルトに、最高級の蜂蜜を加えた「ハイブファイブ ホップドハニーエール」
苦みもあって、香りが良くって本当に美味しい。
パイクIPAは、今までも何度か飲んだ事があって
香りと苦みが好みのど真ん中
泡が良いのよね。
パイクブルーイングは
アメリカ・シアトルのパイク醸造所はアメリカで最も秀逸な家族経営のブリュワリーのひとつです。1989年に創業したパイク醸造所のオーナー、チャールズ・フィンケル氏は、ワシントン州シアトル市のパイク醸造所の創設者であり、社長です。また、芸術家、作家、デザイナーでもあり起業家でもあります。数々の賞を受賞しながら、2006年には、アメリカの地ビール復興運動を形成した10人の革新者の1人として地ビール誌に名が刻まれ、さらには2016年にシアトルマガジンは、フィンケル氏とその妻であるローズアンを50年の栄誉殿堂記念誌に掲載。
そして、彼は、2011年、オクスフォード大学出版部により発表したオクスフォードビール友の会の学芸員となりました。
現地アメリカ・シアトルのパイク醸造所に併設されるブリュワリーパブ「THE PIKE PUB」には、豊富な種類のオリジナルビールと食事を楽しむ場所として、地元に住んでいる方のみならず世界中から多くの観光客が毎日訪れています。
おお、セントレアに出来たんや。
ビールなどの輸入、卸販売や飲食店経営を行うワールドリカーインポーターズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:今里尚史)は、2018年10月12日(金)開業の中部国際空港株式会社が手掛けるボーイング787初号機の展示を中心とした複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS」内に、アメリカ西海岸の老舗クラフトビール醸造所「THE PIKE BREWING RESTAURANT& CRAFT BEER BAR(ザ・パイクブリューイング レストラン&クラフトビアバー)」を同日オープンいたします。
行きたいなー。
なんか言い訳考えよう。笑
ビールネタが溜まっているので、しばらく続きます。
FAR YEASTのビールです。2回目なんだけど
前回書き忘れたか?見当たらない。
ググると
東京らしい上質さ、上品な香り 豊かな香りが特徴のアロマホップによる東京らしい洗練された上質な香りをが楽しめます。
ナマの魅力、ライブ感
刻一刻と、ハイスピードで進み続ける街「東京 Tokyo」。Far Yeastもライブ感あふれる味わいを楽しんでもらうことにこだわり、熱処理を加えず、工場から温度管理された状態で届けることで、ビール本来のもつ「ナマ」の魅力を届けます。
変貌し、進化していくビール
常に進化し続ける「東京Tokyo」のように、醸造を重ねるたびにレシピが進化。醸造ごとに洗練度を増し、味わいが変貌し続けていきます。
美味しいのよね。
「ホップ香る、、、」は、特に好み。
成城石井限定らしいです。
「Far Yeast ホップ香る東京ブロンド」は、同社の定番商品である「Far Yeast 東京ブロンド」のレシピをベースに、香りづけのホップに「ネルソンソーヴィン」と「ハラタウブラン」を使用しました。従来のドリンカビリティの高さはそのままに、2つのホップの融合により、白ワインを思わせるふくよかで上品な香りがお楽しみいただけます。
ネルソンソービンの香りだよね。最高
ラベルデザインも良いと思う。
何故か英語でいっぱい書いてある。
輸出を狙ってるのかな?
それなら缶入りだよね。
まあ美味しいビールだから、頑張ってほしいな。
溜まってるビールネタですが
ハワイからのお土産を2本
今やハワイのビールのエースになったマウイブルーイング
クラフトビールはIPAが流行りの真っ最中ですが
マウイブルーイングも数種類のIPAを出してます。
これは、IPAのように大量のホップを追加したラガー。
美味しいですよ。
キリンラガーをIPAにしたような、
後味の苦味が丸い。
もちろん香りが良いんですけどね。
ホップの効いたビールが好みの人には、バッチリのビールです。
もう一本は、ホノルルビアワークスのエクストラペールエール
ブルワリーレストランでしか飲めないと思ってたビールですが
缶入りを売り出したみたいです。
無地缶にラベルを巻いただけのシンプルな缶は
デザインが良いのよね。
でビールの味はと言うと
これも美味しい。
アンバーカラーのIPAなんです。
ちょっと甘みがあって、ガツンと強烈な苦味。
ホップの香りも強く、後を引く感じです。
と言う事で、ハワイビール2本でした。
今日は、旧正月です。
ハッピーニューイヤー
2019年になって初めてのビールネタ。
でも名前は、2018
去年の11月に発売されてたビールですからね。
ググると
「サントリー 〈天然水のビール工場〉 東京・武蔵野ブルワリー」のみで製造した「TOKYO CRAFT」シリーズから、東京クラフト〈バーレイワイン〉が登場。
麦の濃密で豊かな味わいとフルーティな香りが特徴の、アルコール9%で飲みごたえのあるビールです。
東京クラフト〈バーレイワイン〉 ~ 厳選した麦芽を贅沢に使用 ~麦の濃密で豊かな味わいとフルーティな香り 「麦のワイン/大麦のワイン」を意味する、19世紀のイギリスが発祥とされるビアスタイル。
イギリスでは気候の関係でブドウが生産できず、フランスワインをヒントに「ワイン並みにアルコール度数が高い」ビールとして開発されたと言われており、まろやかで濃厚な味わいが特徴です。 麦の濃密で豊かな味わいと余韻
厳選した麦芽を贅沢に使用するとともに デコクション製法を採用することで、 ビールならではの麦由来の濃密で豊かな味わいと 余韻を実現しました。
上面醗酵酵母を使用し、レイトホッピング製法を 採用することで、濃密な味わいと調和した、 フルーティな香りを引き出しました。
濃いのよ。アルコール9%。
ガ―ッと飲むのが好きな私の好みのビールではありません。
でも、美味しかったですよ。
たまに飲むならエエかな。
ところで、昨日書いたスロープ年間12回は
新記録でした。
15回ぐらい行けそうなペースだったんで
記録更新していないと思ってました。
PUNK IPAで一躍有名になったイギリスのマイクロブルーリー「BREWDOG」
おそらく日本で一番入手しやすい海外のクラフトビールですね。
強烈なホップの香りと苦みでトレンドをつくりました。
で、11月に発売になった新製品のINDIE
飲みやすいですね。
日本の大手メーカーが作るIPAのような感じです。
ググると
Indie is an icon of independence, destined to live independently. This is Craft Beer for the People.
A 4.2% pale ale for the 21st century; stripped back and sessionable, this beer is designed to be accessible.
Indie Pale Ale delivers light hints of pear and banana, set against a caramel and biscuit malt backbone.
It is suitable for any drinking occasion and ready to go when you (or anyone else) needs it.
フレーバーは、洋ナシやバナナ、そしてシトラスのアロマとともに、キャラメル、バナナ、レモンゼストの味わい、さらにはグレープフルーツ様のホップビターが広がるという本商品。やや低めの4.2%に設定されたアルコール度数も手伝い、飲み口が良く、食事とのペアリングはもちろん、アウトドアやビアバー、さらには家庭での飲用等々、多様なシーンで楽しめるビールとしています。
やっぱり、好み的にはパンクですね。
美味しいビールが飲めて幸せです。
で、今日は掃除して仕事納め。
どこまで掃除するかよりも、どこでやめるかですね。
今年も出ましたビヤホールスペシャル
去年初めて飲んだと思うけど
美味しかったのよね。
で今年も発売になったので、早速購入。
やっぱり美味しい。
ググると
日本最古のビヤホール「銀座ライオン」の創業110周年を記念して限定醸造したビールをモデルに、今年も限定発売いたします。 今年は銀座ライオンを代表するビール注ぎの達人「井上克己」氏がプロジェクトに参加し、よりビヤホールの味わいと飲み飽きない旨さを追求しました。 達人が生み出した、ほのかな香ばしさとほどよい苦みの絶妙なバランスが喉を潤します。 乾杯が多いこの季節に、ビール好きに是非試していただきたいビールです。
でも、今年はアサヒの「澄みわたる辛口」が良すぎたから
ちょっと感激が少ない。
と言うより、美味しいビールが多かったんですよね。
冬物語も書いてなかったですよね。
毎年、冬ビールとして出てくるけど、もう一つ好みじゃない。
濃いのよね。
今年も飲みましたよ。
今年は特に甘ったるく濃く感じた。
ググると
冬の定番ビール、冬物語はおかげさまで30周年を迎えることが出来ました。 冬物語の美味しさの特徴である、「冬のまろやか仕込」、ウィーンモルト一部使用に加え、本年は麦芽を増やしたことで、贅沢でまろやかなコクがより進化しました。 本年も、冬の到来を楽しみながら、今だけの冬物語をお楽しみください。
やっぱり変わってたのね。
自分の味覚は、まだいけてるみたい。
甘ったるいと言うんじゃなくって、まろやか。
と言う事で、溜まってるビールネタでした。
せっかくの美味しいビールなのに、メモし忘れてます。
アサヒスーパードライは、どちらかと言うと好みじゃないのですが
このビールは、美味しいです。
アサヒスーパードライの私の嫌いなところを
取り除いた味なんです。
と言っても分かり難いですよね。
何か後味に残るものが有る気がするんですよ。
これは、それがない。
ググると
国産とれたて麦芽を一部使用し、澄みわたる辛口のうまさを実現した、特別なスーパードライ。2018年の国産ゴールデン大麦を収穫後、より早く製麦した国産とれたて麦芽を採用し、雑味を抑えた清澄度の高い澄みきり麦汁のみを使用。さらに雑味を抑えた新技術のホップを採用し、アルコール分5.5%で醸造することで、雑味のない辛口のうまさと、しっかりした飲みごたえを実現しました。
雑味の無い辛口なんですね。
美味しくいただきましたよ。
もうビールは冷蔵庫に入りません。
さて、今日は年末の挨拶です。
このブログが出るころには、新横浜を通過してると思いますよ。
まだまだ溜まっていますのでビールネタなんですが
今回は、新潟に行っていた友人からのお土産。
エチゴビールのスタウトです。
今までもエチゴビールは飲んだ事ありますが
スタウトは初めてでした。
良く出来てますね。
美味しいです。
完成しています。甘ったるさもない。
好みの味ですね。
缶のデザインもカッコいいのよ。
他のメーカーも見習ってほしいですね。
でもう一本。
この缶のデザインは、全く好みじゃないです。
名前もピンと来ない。
このビールの存在は知ってたけど
飲みたいとは思ったことなかった。
で、飲んでみてビックリ。
最高です。
今まで飲んだ日本のビール中で一番の好みの味。
まいりました。
ググると
オールモルトのしっかりしたうまみと爽やかなのどごしの、新潟だけで楽しめる、風味爽快で特別なビール。
サッポロビールの生みの親は、新潟県人だった。
「風味爽快ニシテ」は、その味を表現した当時のキャッチコピーの一部です。
その名の通り、「風味爽快」な飲み口のビールです。
新潟でしか味わえないこのビールをぜひ!!
缶の裏に、長々書いてありました。
サッポロビールの生みの親、それは新潟県与板町(現 長岡市)出身の中川清兵衛です。1848年、茶商の長男として生まれた清兵衛は、16歳の時に単身で横浜へ行き、ドイツ商館のボーイとなりました。
1872年(明治5年)、清兵衛は24歳でドイツへ渡ります。そこで大勢の日本人留学生の中から清兵衛をみいだし、ベルリンビール醸造会社で醸造技術を学べるよう援助したのは、後に外務大臣となる青木周蔵でした。こうして清兵衛は、全身全霊を打ち込んで修業時代を過ごすこととなりました。
1875年(明治8年)、2年間の厳しい修業を終えた清兵衛は、修業証書を胸に17年ぶりに日本へ帰国。サッポロビールの前身である、開拓使麦酒醸造所の主任技師として迎えられたのでした。知識と技術と情熱を総動員して挑むビール造りは、まさに清兵衛の夢そのものになっていきました。
1877年(明治10年)6月。ついに清兵衛は、開拓使麦酒醸造所で初めてのビールとなる、冷製「札幌ビール」を発売しました。清兵衛のビールは大評判で、専門家からも最大級の賛辞が贈られたといいます。清兵衛が造ったビールの当時の宣伝コピーが、「風味爽快ニシテ健胃ノ効アリ」。「新潟限定ビイル 風味爽快ニシテ」は、この言葉から名付けました。
そうだったんですね。
これは、大阪でも買えるようになって欲しいな。
と思って探すと楽天で買えるみたい。
送料払って買うかですね。
お歳暮でいただきました。
ググると
「ドライプレミアム豊醸ワールドビアプレミアム」シリーズから「ジャーマンピルスナー」「ボヘミアンピルスナー」「アメリカンゴールデンエール」「イングリッシュペールエール」の4品をギフト限定で発売します。
ジャーマンピルスナーは、ドイツ発祥のスタイルで爽快なキレとスッキリとしたのどごしが楽しめます。
ボヘミアンピルスナーは、チェコ発祥のスタイルで麦の香ばしい豊かな香りとコクのある味わいを楽しめます。
アメリカンゴールデンエールは、アメリカ発祥のスタイルで華やかな香りとすっきりした後味を楽しめます。
イングリッシュペールエールは、イギリス発祥のスタイルで芳醇な香りと深い味わいを楽しめます。
何故かチェコだけボヘミアン?。
おそらく日本人の間違った考え方だと思うけど
プレミアムビールは炭酸弱目で、まったり甘い後味。
どれもそれほど好みじゃなかった。
4種類もあるんだから、きっちり違う種類を作れば良いと思うんだけど
どれが良かったと言われても困るレベル。
イングリッシュが一番香りしてたかな。
残念です。
ビールネタが溜まっているので、あげちゃいます。
セブン限定 The Brew SPARKLING HOP
ググると https://7premium.jp/product/search/detail?id=7039
季節限定!柑橘系で甘い香りの世界的に希少なホップ「ネルソンソーヴィン種」を100%使用し、冬に相応しい気品のある爽やかな香りに仕上げました。クリスマスや年末年始などの、少しリッチな時間と共にお楽しみください。
これを見て急いでセブンイレブンに行ったんですよ。
で飲むと、大外れ。
ネルソンソーヴィンホップの香りの欠片もありません。
わざわざニュージーランドのネルソンまで行ってきた
私が言ってるんですから間違いない。
これで、本当にネルソンソーヴィン種100%使用してたら
あまりに、もったいない。
使い方を間違ってるか、無駄使いですね。
ホップが全く生きてません。
期待した私が悪かったんでしょう。
これは美味しい。
ググると
先日のワールドビアカップで見事金賞を受賞した有馬麦酒ジャパンエールは、多くのビールファンが「どこで飲めるのか」「どんな味わいなのか」と思ったことだろう。酒米と清酒酵母を使用したビールで、今のところ兵庫県の有馬温泉でのみ流通している。深い黄色で濁りがある。甘味をやや強く感じるが、後味でしっかりとした苦味を感じる。口に含んでから、リンゴ、そしてほんのりとしたバナナの香りを感じる。淡口醤油と合わせれば塩味でビールの甘味をよりはっきりと感じられるだろうし、濃口と合わせればバナナ香の高まり合いが得られよう。
酒蔵が作ってるので、この発想にはなるんやろうけど、
黄桜よりも完成してるね。
小西の勝ちです。
どうもビールネタが溜まって、遅れ遅れなので今日も2本。
サントリーのプレモル初摘み2018です。
毎年出てますね。
ググると
サントリービール(株)は、「ザ・プレミアム・モルツ “初摘みホップ”ヌーヴォー※」「同〈香る〉エール “初摘みホップ”ヌーヴォー※」を11月6日(火)から全国で数量限定新発売します。
※当商品は、2018年に収穫されたチェコ・ザーツ産ファインアロマホップを使用しています。
「“初摘みホップ”ヌーヴォー」は、収穫されたばかりの“初摘みホップ”のみずみずしい香りを楽しめる商品として、また同時期に発売されるワインの「ボジョレー ヌーヴォー」解禁とともに楽しむ商品として、毎年ご好評いただいています。
今年も、2018年にビールの本場チェコで収穫された“初摘みホップ”を使用し、“今しか飲めない”限定商品として発売します。パッケージは、ホップのイラストとともに「初摘み」と大きく表記することで、商品価値をわかりやすく表現しました。
「ザ・プレミアム・モルツ “初摘みホップ”ヌーヴォー」は、缶に加え中瓶も発売し、料飲店様でもお楽しみいただけます。
もう2週間もたってたのね。
今年も美味しいですよ。
去年も書いたけど、香るエールの方が好みです。
去年も、年末年始のビールにしようかと
候補には上がってたんですが
今年も落ちちゃいました。笑
美味しいねんけどね。
これだけ大きく「2018」と書いてあったら
正月のビールにはならないよね~。
流星レイディオ ヤッホーブルーイング
10月30日発売の新しいビール。
早速飲んでみるとおいしい。
苦みとスパイシーな香り。
「ライペールエール」と言う種類らしいです。
ググると
ライ麦はドイツや北欧を中心に古くからビールに使用され、独特の風味とスパイシーさをビールに与えます。
「僕ビール、君ビール。流星レイディオ」では、クラフトビールの定番スタイル「アメリカンペールエール」にライ麦を加え、新しい味わいを目指しました。
アメリカンホップの軽快な香りと味わいの中に、ライ麦特有のスパイシーな余韻を感じる、古くて新しい、飲みやすくて芳醇な、個性的なビールに仕上がりました。
なるほど。
もっと買って来よう。
でもね、ローソンでしか売ってないのよね。
家と会社の近くにはローソンは無い。
ファミマとセブンだけ。
山に行く時には途中のローソンが
川に行く時もローソンが行きつけ。
3日に池に行った時にもローソンに寄ったけど
無かったのよ。
で11日の日曜日、川に行く途中のローソンで発見。
最後の1本やった。
これは、ローソン巡りせんとアカンな。笑
ところで、今朝、
私は爺になりました。
写真は来ていません。
ずっと実感なかったけど、
生まれたのLINEが来て、やっとなんとなく嬉しさが来た。
今月末に会いに行きます。
PS
写真がやってきました。
11月6日発売の「ヱビスマイスター ザ・ロイヤルリーフ スペシャルボトル」
エビスの最高峰 エビスマイスターが贈るスペシャルボトル
ブリューマスター監修のもと、エビスマイスターの特徴である ロイヤルリーフホップを100%使用
より一層華やかな香りと美しく研ぎ澄まされたコク
価格はアマゾンで750ml瓶1本3240円
全国で限定2000本しか製造されない希少な逸品
この貴重なビールを先日、本町に行った時に飲む事が出来ました。
ボトル売りしかしないものなんだそうですが
店長にビール好きを見破られてしまい
お店で開けるので、グラスで売ってくれると言う。
もちろんいただきましたよ。
いくらしたかった。そな野暮なことは訊きません。
濃いビールでしたね。
香りが優しい。
ごくごく飲むビールではないようです。
この値段でゴクゴク飲んだら破産します。
秋の夜長に月を見ながら味わうビールですね。
ゴクゴク行きたい私のビールじゃありません。
サッポロ系のビールがメインで置いてるので
黒ラベル1L1080円が私のビールですね。
キリン系のクラフトビールSVBも多数樽で置いてましたよ。
また行くかな。たぶん
PS
WOOLは料理も美味しかったですよ。
低音調理だそうです。笑
WEBに書いてあります。
画像に埋め込んだ文字やから、簡単に直せないのかな。
以前にも書いたと思っていた「軽井沢エール」
見当たらないので、登場です。
飲みやすい、良く完成されたビールです。
ググると
魅惑のゴールドの光沢と、軽井沢の冷涼名水で仕上げた奥深いフルーティな風味とクリーミーな泡立ちが特長。飲み易く飽きのこない、軽井沢を代表する今迄に無いエールビール。
だそうです。
以前飲んだのは、アルトだったんですね。
完成度高くて癖が無いのよ。
買っても間違いないですね。
ところで、先日の神泡
再度挑戦しました。
玉砕。
絶対に無理やと思う。
電動の写真投稿見ても蟹泡になってるのがあるし。
https://www.suntory.co.jp/beer/premium/campaign/2018_kamiawa/
ほとんどが、電動の写真やし。
動画も注いだビールの泡は映って無くって
他のグラスの写真に切り替わってるよね。
どこかでデモやってたら見に行きたいぐらいやわ。
性懲りもなく、進化版と言うことでゲット。
3月に全然うまく行かなかったと書いてますよね。
どうしても蟹泡になる。
でググると、こんな動画が出てきた。
多分無理やと思うけど、もう一度トライしてみます。
今年も出ました「とれたてホップ一番搾り」
今年のは、ええねー。
香りがエエ。
ホンマに美味しい。
ググると
~今年とれたての遠野産ホップを贅沢に使用した、今しか飲めない特別な一番搾り~
「一番搾り とれたてホップ生ビール」と「一番搾り とれたてホップ 無濾過<生>」を発売
今年で発売15年目を迎える「一番搾り とれたてホップ生ビール」は、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」が生み出す上品な麦のうまみをベースに、フレッシュなホップのおいしさが感じられる、調和のとれた飲みやすい味わいが特長です。ビールづくりにおいて、ホップは収穫後、品質を保つため乾燥させて使用するのが一般的ですが、当商品では水分が含まれている状態のとれたてのホップを生のまま凍結し、細かく砕いて使用する特許技術によって、フレッシュなホップの香味が生きています。さらに今年は、より「IBUKI(いぶき)※」のフレッシュなホップ感が引き立つよう、ホップの使用量・投入方法を工夫しています。
当社が品種改良した国産ホップの名称。フローラル・グリーンの上品な香りが特長。
そうなのよ。香りが本当に良い。
もっと買ってきましょう。
6月にいただき物で飲んだキンシ正宗のビール「京都花街麦酒」の
ケルシュ版?
香りがあって飲みやすいビール。
完成した味で、香りも良い。
でも高いよね。
黄桜もキンシ正宗も優等生ですね。
進化した完成した地ビールなのよ。
もっとクラフトビールになっても良いように思うんですけどね。
と言うことで、これで先週買ってきた3本制覇。
個人的には、
「柚子無碍」が一番好みでした。
たぶんまた買うでしょう。
「丹波黒豆」は、話題性抜群でお土産には良いかも。
「京都町屋麦酒」は、樽生で飲みたいな。
大阪には無いみたいやから、ちょっと探してみましょう。
これも、京丹波PAで買った京都のクラフトビール。
このビールは完成してるね。
美味しい。
これは、もう一回買いたいわ。
ググると
「柚子無碍(ゆうずうむげ)」 ビールの主要な原料である、麦芽とホップを惜しまずふんだんに使い、アルコール度数を高めつつ、苦味と香味の絶妙なバランスが整ったビアスタイルIPA=India Pale Ale(インディアペールエール)。
そこに国産の柚子を加え、爽やかさとフルーティーさを増したビールが出来上がりました。元々、植民地時代のインドにイギリスからビールを船で輸送する際 、腐敗防止の為に大量のホップを使った…というのが起源です。 どちらかというと「ひたすら苦い・濃い」イメージがあるIPAスタイルですが、この柚子無碍、グラスに鼻を近づけた瞬間、柚子に加え、ホップ由来の柑橘系とフローラルな香りに包み込まれ、引っかかりなく自然と喉にスーッと入り込んでいきます。
冷やしてもゴクゴクいけますし、温度が上がってからも香りが強くなり、味わいが楽しめます。IPAというジャンルにとらわれることなく、文字通り“融通無碍(自由自在)”に楽しめる、1杯で2度味わえる一品です。
これは本当に美味しいですよ。
見つけたら是非買ってください。
ちょっと高いけど、十分価値ありますよ。
ところで、このビール
ちょっと変わった会社が作ってるんですね。
いろんな情報が載ってます。
深いわ。
昨日は、KMAサーマルグライダー大会でした。
出来立ての「KMA福知山鬼の里模型飛行場」で開催。
この飛行場で、初めてのイベント。
朝9時は天気が良かったんですよ。
でも道中は凄い霧
長岡京を通過するころは10度やった。秋やね~。
会場着いたら晴れててよかった。気温も上昇20度超えてましたね。
チームRAMOは、3人参加。
あれユニホームは?笑
リトリブに行った時に写真を一枚。
一見、綺麗な良い天気に見えるんですけどね。
凄い背風。
競技委員長の独断で、ウインチの張り直しなし。
結果は散々でしたわ。
まあ、夏はほとんど飛ばしてなかったですからね。
FX36の使い方忘れてるし。
でも楽しんできましたよ。
帰りは、京丹波SAでクラフトビールと言うか
地ビールを買って帰ってきました。
まだ飲んでないけど美味しそうでしょ。
でも、珍しいですよね。
高速道路のサービスエリアでアルコール売ってるのに
初めて出会いましたよ。
京都縦貫道路は高速道路じゃないのかな?
おそらく高速道路が開通するまでにあった道の駅が
高速開通と同時にSAにくっついたのが理由みたいですね。
確かに変わった構造のSAです。
ドイツビールですね。
最近日本でもよく見るようになりました。
理由は簡単。
アンハイザーブッシュインベブ
長い名前ですが、ベルギーの世界最大のビール会社です。
10年前にアメリカのバドワイザーで有名なアンハイザーブッシュ社を
買収して世界一になってた。
最近、スーパーなんかでよく見る輸入ビールも
この会社の物が多い。
主要ブランド
ステラ・アルトワ Stella Artois
バス Bass
バドライト Bud Light
バドワイザー Budweiser
ベックス Beck's
ラバット Labatt
レフ Leffe
グースアイランド Goose Island
コロナ Corona Extra
ヒューガルデン Hoegaarden
アンタルチカ Antarctica
ブラーマ Brahma
OBビール
ジュピラー Jupiler
スコール Skol
知ってる名前が多いでしょ。
キリンを買収すると言う噂も出てますよね。
どうなるんでしょう。
10月2日発売のファミリーマート限定ビール。
飲んでみると、好みの真ん中。
苦味があって、キレがあり濃い味で香りあり。
ググるとhttp://www.sapporobeer.jp/beersurprise/fukami/
サッポロ ビアサプライズ 至福の深み
ファミリーマート限定発売 ビール
・「驚きのある美味しさ!」をテーマに、ビールの特長を際立たせたビールシリーズビアサプライズ。
・今回は特別にご好評いただいた、「至福の苦み」と「至福のコク」の両方の良さを引き出し、深みのある味わいに仕上げました。
・苦味に加えてコクも感じることのできる、贅沢な仕上がりをお楽しみください。
WEBも結構楽しいです。
でこのビールの購入に苦労したんですよ。
会社から50mのところにあるファミマが行きつけなんですが
10月2日から毎日行っても売ってない。
4日の夜に行った時に店長が居たので尋ねてみると
「入れてないんです」の回答。
コンビニ限定なら他のコンビニに行くから無くてもええねんけど
ファミマ限定はアカンやろ。
と言うことで、5日の深夜に入荷する事になった。
で、6日に行っても日中は棚出ししてない。
夜になってやっと並んだので速攻で4本購入。
あまりの美味しさで、もう4本。
売れ残らない様に、買ってあげましょう。笑
マウイブルーイングが急成長してきたハワイのクラフトビール
コナブルーイングも頑張ってますね。
パイナップルを使ったフルーツビールの事を先月書きました。
もちろんハワイで新しいのを2種類みつけたので飲みましたよ。
CASTAWAY IPA
それ程苦みの無いIPAです。
もっと香りがあればいいのにね。
キレのある後味で、ポケなんかにあいますね。
HANALEI ISLAND IPA
これもフルーツビール。
パッションフルーツ、オレンジとグァバを使ってるようです。
意外と甘さよりも苦さを感じましたね。
美味しいビールでしたよ。
フライドチキンやロコモコなんかに合いそうです。
でも、なんでもっと缶をプッシュしないんでしょうね。
ロングボードなんかは缶入りあるけど
他は無いのよ。
缶だと輸送コストが下がるから
輸出も出来ると思うのよね。
ハワイで作って沢山売ろうと思うと
輸送は必須でしょ。
マウイブルーイングは缶入りですよね。
素人考えかな?
キリンがライセンス生産して販売しているバドワイザー
先日、日本での生産を今年いっぱいで終了すると発表したところですよね。
先月、ハワイに行ったところ、毎日出てくる広告に負けて
というか、気になってしかたなく買ってきたんですよ。
バドワイザーとジムビームのコラボです。
日本では、考えられない組み合わせ。
ジムビームはサントリーが買収したんだよね。
ググると、
4年もののジムビームの樽でビールを熟成してある様です。
飲んでみると
バニラの様なナッツの様な風味があって炭酸弱め。
今までのバドワイザーとは違いますが、
それほど、おいしさを感じない。
悪く言えば、20年前に美味しいと感じた地ビールに近い。
もう1種類こちらも買ってみた。
これの方が、飲みやすくて美味しいと思う。
クアーズのキリアンズレッドを意識してるんじゃないかな。
この2本は、日本の方が受けるかもしれないですね。
今年は無理でも、来年からは輸入バドワイザーになるから
こんなの投入すると、話題性はバッチリですね。
期待してましょう。