ハイカロリーなメンチカツをやめて、最近はこれ。
朝マックに行けば、エッグマクマフィンやソーセージマクマフィンで、出てくるあれです。
トーストして、バターを塗るだけでも十分おいしいですが、
いろんなトッピングに合います。
ベーグルのように、スモークサーモンとクリームチーズなんかが大好きです。
ハムエッグをのせるのも美味しい。
毎日、トーストしか食べない方も、いかがですか?
私は、日本のトーストを食べると胸やけするんですよ。
「大きなメンチカツ」の方がしそうだけどね。
ハウゼ!!で始まる楽しいライフ。 Don't worry, Be happy!!
先週、金曜日の夜、中国出張から帰って来て
土曜日は朝から淡路島で雑誌の取材です。
元々飛行場は、取材兼飛行場整備で予約を入れてあります。
取材は、天気が悪いと出来ないので、予備日に日曜日も押さえてあります。
もちろん、無駄が大嫌いな私ですので、土曜日の夜は忘年会を、入れました。
飛行場整備と雑誌取材がメインですよ。きっぱり!!!
で、どんな取材だったかは、雑誌が出るまで言えません。
土曜日は、天気予報に反して”雨"。
朝は、曇りだったのですが、最強の彼が来るときっちり雨でした。
近くの千年の湯で体を温めて、北淡自然休養村センターへ。
今年は、全20人で貸し切り。
好き放題でした。 いつもやん。
以下当日の模様。
長嶋地ビールは、栗さんのから。おいしかったー
その他3機で合計7機が乱舞。
たくさんカメラを向けられ、一人で離婚会見をしているわけではありません。
54回目のB-Dayでした。
最強の男は、その横で早々に撃沈。明日に備えました。
日曜日は、ピーカン。絶好の取材日和。これがメインです。
取材も順調に進みました。
一人で5機もセットアップと飛行をするのは大変でしたが、
気の合った仲間と一緒に過ごす飛行場は最高ですよね。
いつもながらに、皆さんに手伝っていただき無事終了。
2003年から始まった美香チャ忘年会も今年で8回目。
毎年20人以上が集まる恒例のイベントになりました。
今年も皆さんありがとうございました。
来年も、大いに楽しみましょう。
追記
美香チャが無くなってからも、この呼び名でやってきましたが、
そろそろ、名前を変えましょう。
「僕も倶楽部」
来年は、あれとあれとあれですよ。
先日、RCAWのイベントで栃木県の小山市に行ってきました。
小山に行くのは5回目なんですが、絶対にはずせない場所があるんですよ。
JR小山駅西口すぐにある居酒屋「げんえもん」改め「三丁目六番地」。
このお店の特徴がこれ。
10ccが11円、と言うことは中ジョッキ500ccで550円。
安い訳じゃなく普通の値段だけど、エンターテイメント付きと思えば安い。
メニューも何でも安いんですよ。基本的に1品300円プラス税。
この大きさの鶏手羽唐、3本で300円。しかもフレッシュチキン。
生のジャガイモをスライスして作った、出来たてのポテトチップス。
昔、浅草のショットバーで食って以来の美味しさに脱帽。これも300円。
他にも大皿料理もあります。メニューはこんな感じ。
去年からメニューは若干変わっています。
お店の名前が変わっていますからね。
一番残念なのが、「一反木綿の杏仁豆腐」が無くなっていたこと。
でも、行く価値ありですよ。
中国に来て思う事なんですが、季節感が無いんですよね。
あまり四季の無い珠海に来ているのも理由なんでしょうけどね。
確かに、日本でも中華料理を食べに行って「今が旬やな」なんて思う料理は無いですよね。
ところが、中国に来て中華料理を食べると有るんですよ。
その一つが、これ。
セロリと百合根と銀杏の炒め物。
銀杏は、秋から冬の物だとすぐにわかりますよね。
百合根も10月から冬の物なんですよ。
百合根と言っても、日本全国で食べられているわけではありませんよね。
国内では今は9割が北海道産で、関西、特に京料理で使われることが多いです。
で、セロリはと言うと、年中あるものですね。
中国と言うか珠海では、露地物でほぼ一年中あるんです。
ほど良い塩味で美味しいですよ。
他に、季節感のあるのは、5月から6月のソラマメの炒め物なんかもありますね。
こんな季節の料理を食べるのも、中国での楽しみの一つです。
でもね、香港では季節感は感じられないんですよ。
どうにか1日乗りきった。
朝からどんどん回復。
昼飯で中国式クエ鍋を食った。
中華クエ鍋には、こんな実が入っていた。
わかるかな?
そうです。ケシの実。
クエが効いたのかケシの実が効いたのか、午後は快適でした。
その後はテスト飛行。
先月テスト飛行してそこそこ良かったのですが、改良点を多数指摘していたのに
思ったより良くなっていなくてがっかり。
まだ見せれないからモザイクかけました。(笑)
夜は、お気に入りの「唐宮」へ。
このレストラン、美味しいけどビールは新しくない。
仕方が無いので、上海産ハイネッケン
もちろん北京ダックとブロッコリーは注文しますけど
最近のお気に入りはこれ。
豚の首と呼んでいます。日本では、豚トロと呼ばれているところ。
これを炭焼きで焼豚にしているんです。
最近は、いろんなレストランで出てくることが多い。
先月連れてきた娘も、珠海で一番美味しかったのは、これだそうです。
夕食の後は、足裏マッサージ。
完璧です。
これで喜んで、バーに飲みに行けば、治りかけてる風邪に良くないでしょう。
と言うことで、おとなしく寝ます。
お休みなさい。
昨日の朝の便で関空を発って香港経由で珠海入り。
この温度差が体に良くないねんやろうね。
土曜日は、栃木県の小山で最高12度で風速10m以上。寒かった。
日曜日は、朝こそ寒かったけど、昼間は19度あったみたい。
今朝は、大阪9度。香港に着いたら25度。
風邪が完治してない身にとって最悪の条件やね。
土曜日は8時に寝たから日曜日はいけたけど、
昨日は、そんなわけにいかず結局12時。
まあ、美味しい夕食とビールがあったので楽しく過ごせましたけどね。
予報では、今日の最低気温は13度。ありえん!!
で、昨日は上海料理。「雪園」
上海料理は、有名ではありません。実際これと言って思いつくものも少ない。
上海蟹と小龍包かな?
日本のラーメンの元は、上海の垃麺から来ていると思います。
チキンラーメンのような、チキンベース醤油スープも上海からでしょう。
これも、たぶん上海料理なんでしょう。肉団子。獅子頭と呼ばれています。
日本では、甘酢あんかけになって出てくることが多いですよね。
甘酢あんかけは、北京料理だと思います。
この肉団子は、グレービーソースのようなものがかかってます。
中国では、土鍋のことを砂鍋と呼びます。
他の上海料理屋では食べたことが無いので、ここのオリジナルなんでしょう。
製造後1週間。
それでも珠海産のチンタオ2000ビールなんで、それなりの味しかしないんですが
美味しく頂きました。
さて、風邪薬を飲んで寝たので、今日は結構快調。
がんばってネタ探ししましょう。
ニューイングランドクリームチャウダーです。
クラムチャウダーには2種類あるのはご存知ですか?
赤いマンハッタンスタイルと白いニューイングランドスタイル。
どちらも美味しいのですが私はニューイングランドが好みです。
で、このキャンベルの缶入りスープ。
大きいでしょ。1.4キロ入り
普段スーパーで見るキャンベルスープの5倍ぐらいあります。
普通は、缶と同じ量の牛乳を加えて温めれば出来上がりです。
この缶は、「REDY TO SERVE SOUP」と書いてあるように、そのまま温めるだけなんですよ。
この缶は、コストコで売っています。
2缶縛りで800円ぐらい。
家族4人でこれは多すぎますよね。
残りはもう一度冷凍にしたりしてます。
でもね、これを屋外でやるといけるんですよ。
冷凍のシーフードミックスを一袋、大き目の鍋の中でバターで炒めます。
白ワインがあれば少し加えます。
塩コショーして、このスープを1缶加える。
牛乳を1Lほど加えて温めれば、15人前ぐらいのシーフードチャウダーの出来上がり。
寒い冬の模型飛行場にあう、最高の一品ですよ。
近所のスーパーで、豚のベビーバックリブを見つけたからね。
豚のあばらの一番後ろの部分。軟骨なので、骨ごと食べれたりもします。
アメリカでは、バーベキューにする部位では最高の部分なんですよ。
日本では、調理の仕方がないのか売れないんですね。
100gが48円。あり得へん。
350円分程買って来ました。
半分は、細切れに切ってあったのですが、半分は1枚もの。
そこで昔テネシーで食ったバーベキューリブ風にする事にしました。
いつものYOSHIDA'Sバーベキューソースに赤ワインを加えライムを1個しぼる。
味を整える為に、お好み焼きソースと赤みそを少々。
ここに、テネシーウイスキー「ジャクダニエル」を少々、、、、入れるつもりだったのですが
誰かが飲んでしまってありません。誰やー。
代わりに、トリスウイスキーを少々。煮立ててアルコールを飛ばします。
塩コショーとガーリックで下味を付けてオーブンで焼きます。
焼き上がったリブをソースにからめて完成。
完璧でした。
細切れになっていたリブは、中国で食べたリブ風に調理。
酒と紹興酒、塩コショーに大量のニンニクでした味を付けます。
20分程置いて、漬け汁を捨てて小麦粉と片栗粉をまぶして、低温から唐揚げにします。
美味しいですよ。
写真を撮る頃には半分無くなってました。
付け合わせは、コールスロー。
いつもの様に、ポン酢、砂糖とマヨネーズです。
これだけやっても、30分程で出来上がります。
あまりに美味しくって、犬用にとってあったリブも料理することにしました。
塩コショーとニンニク、酒で下味つけた後、小麦粉とカレー粉をまぶして唐揚げ。
ピンクシャンペン(スパークリングワイン)を入れても、家族4人で3000円のディナーでした。
週末、淡路島の淡路市貴船模型飛行場で行われた、スケールグライダーミーティングに参加してきました。
去年は17mの爆風で飛行が難しかったのですが、
今年は、無風!!。でも、11月末とは思えないポカポカ陽気でサーマルボコボコ。
電動ピラタスポーターのトーイングも素晴らしかったです。
モーターグライダーには、最高の1日でした。
会場風景
曳航用に準備したガソリン機の調整飛行にぴったりでした。
お風呂に入って、宿に直行。今回の宿は、平林荘。
飛行場から3分です。
高知の坂東さんが極上のカツオのたたきを差し入れ、部屋で盛り付けてくれます。
平林荘の料理も美味しいんですよ。
今までに無く今回初めて出てきたのが、梨のサラダに柿入りの酢の物。
美味しかったですね。
淡路島は、本当においしいものに出会えます。
もしまだ経験したこと無いのなら、ぜひぜひ試してもらいたいですね。
次は3週間後、忘年会に行く予定をしています。
淡路牛の霜降りしゃぶしゃぶで~す。
じゅるっ。
今がシーズンの上海蟹。
今回、久々に食べました。
食べたのは、珠海の漁港。
実際には、上海蟹じゃないよね。
一番高級な上海蟹も上海じゃなくって常熟の近くで養殖されてるものなんですよ。
話は戻って、漁港なんですが、中国の海岸沿いには漁港にレストラン街があるところが多い。
広州がたぶん一番有名。
レストランの近くにたくさん魚を売っていて、それを買ってレストランに持って行って料理してもらう形態ね。
持って行った魚を見て「これはつかまされたな」とか、「ここ見て選ばんとあかんで」とか教えてくれる。
自分で料理方法を指定するのも良いし、食材の鮮度に合わせて料理方法をアドバイスしてくれる。
桜のおじさんも居てる。伊勢海老なんかを値切っていると、横からその隣のエビを言い値で買っていくのよ。(笑)
でも、いつも同じおじさんだからバレバレ。
そんなこんなが楽しいんですけどね。
中国に行ったら、行ってみてください。
中国語が話せないと駄目ですけどね。
今日、日本に帰ります。
昨日は、たった一日予定が無くぶらぶらするつもりだったのですが、
大雨でした。
それでも、セントーサ島には行ったんですけどね。
その辺については後日に、
で、夕食は「バナナリーフアポロ」。インド料理屋さんです。
ここも私が勝手に、シンガポールに来たら外せないと思っているレストラン。
お店の名前にあるように、バナナの葉っぱが出てきます。
その上に、茄子の煮込みと、キャベツの煮込みをのせてくれます。
その後、白いご飯か人参の入った薄茶色のご飯か訊いてきます。
ナンは、別料金だったと思います。
私の一押しは、「フィッシュヘッドカレー」
あってもエビぐらいかな。
本場では、結構メジャーみたいですよ。
この時期、日本のインドレストランでもまかないにさんまのカレーなんかは良く食べてますね。
会社の前のカレー屋さんでも、予約しておけば鯛のカレーを作ってくれます。
美味しかったですねー。
1年ぶりで食べるのですが、辛さが控えめになった気がします。
ここは、日本人は少ないですね。日本人の口に合わなくないと思うんですけどね。
ヒルマンレストランは、お客さんの半分は日本人だった。
シンガポールに来たら是非行って欲しいレストランです。
場所は、ここ。
http://foursquare.com/venue/291985
お店の前はこんな感じ。
大満足の娘でした。
シンガポールで日本人に一番人気なレストラン「ヒルマンレストラン」
もともとチャイナタウンの近くにあったんですよ。
たしか、JALのフライトアテンダントの間で人気になって、広まったんですよね。
5年ぐらい前に今のリトルインディアの近くに引っ越した。
有名な料理は、いろいろあるのですが、
1番はペーパーチキン。
紙に包んでから揚げにしたチキンなんですが、絶妙の味付けで、ジューシー。
次にお勧めは、フカヒレスクランブルエッグ。
その次は、チリクラブ。
今回は、ちょっと身が痩せてて残念だったんだけど、娘のミアにとっては、最高だったそうです。
今回注文した中で感激したのがモヤシ炒め。
1本1本丁寧に手で処理した短いモヤシが最高の美味しさを演出してました。
もう15年ぐらい来ていますが、やっぱりおいしいですね。
シンガポールに来て、ここに来なかったらシンガポールに来た事にならないんじゃ無いかなと思うぐらい。
台中に行って、顔記のワンタン食べないぐらい残念なことだと思いますよ。
と言っても、わかる人がどれぐらいいてるか知りませんが、
目黒でとんきに行かないぐらいかな???
ニューヨークでオイスターバーに行かないぐらい、、、
横浜で吉村屋のラーメン食わないぐらい???
しつこいな。
この後は、デザート。
ここのマンゴプリン。 これを食べたら、他のマンゴプリンは食べれなくなるのよね。
凡楽で肉食ったら、他の肉が食えないぐらいに。
場所はここね
http://foursquare.com/venue/12501786
機会がある人は、ぜひどうぞ。
明日は、飛行場でナイトフライング&バーベキュー
明後日は、最後の夕食になるので、「バナナリーフアポロ」しか無いやろな。
今日は、シンガポールに移動してきました。
ネット環境は、雲泥の差。
それでも日本ほどじゃないですね。日本の環境が良すぎるのでしょう。
で、大した写真も撮って無いのですが、
昨日の昼食。
それほど美味いというわけではありません。
でもね、これ一皿で125円。あり得へんでしょ。
珠海市でですよ。これが江西省の田舎町なら解らなくもないですけどね。
今日は、久々に香港の空港でうろうろ。
娘が一緒で、ビジネスクラスラウンジに行けなかっただけなんですが、
いろいろ、変わっていますね。
ビジネスクラスラウンジも改装中だし、2階のフードコートも半分改装中。
スポーツバーもなくなっていたし、カフェデコのメニューから寿司が消えていた。
たまには、空港をうろうろするのも良いものです。
先日、フリーアップグレードされた時にもらったポーチ。
キャセイは「agnes b.」のブランド物。
私には、あまり興味のある物ではないですが、高3の長女には良いお土産になりました。
左から靴下、アイマスク、歯ブラシ、
靴べら、 オレンジ色のは耳栓、歯磨き、です。
右がボディクリーム?、乳液って感じでしょうか、
後は何か私にはわかりません。 それぞれ、機内で使える便利グッズなんでしょうね。
その他に、香港のアニエスベーグリルの割引券も入ってました。
https://www.asiamiles.com/am/en/earn/dining/detail?refID=90e58b5a2730c110VgnVCM1000000ad21c39RCRD
ほとんど、一人でしか香港に行かないので使う事は無いでしょうね。
でも、行ってみたい気もします。
先日、紹介した「モルツ・ザ・ビター」。
一緒に食べるもので、大きく味が変わりました。
サントリーさんごめんなさい。m(_ _)m
私の先入観で、それほど冷やさずに飲んだのも失敗だったんですね。
他の日本のビール式に7~10度ぐらいまで冷やしてみました。
これだけで、モルツの香りがするようになります。
グラスについでも泡が少なくなりました。当たり前ですね。
で、一緒に食べたのが「キムチポッカ」。
今回は、宮崎産の豚バラ肉と酸っぱくなり始めた韓国白菜キムチ。
焼き肉のタレで味を調えただけのシンプルな物。
濃い味付けと辛さでビールにぴったり。
ここで、「モルツ・ザ・ビター」。
うま~い~!!
完璧にモルツの味がします。
苦みも感じず、すっきりした後味。
無くなるまでに、買ってこよう。
6本で980円の味じゃないですよ。
昨日の夜、フランスで買ってきたフォアグラの缶づめ開けました。
家で、鉄板焼きディナーだったんです。
何の気なしに買ってきた、安売りの鹿児島黒毛和牛のフィレステーキ。
一緒に買ってきた珍しいフランスのロゼワインを眺めていて
「フランス料理はフォアグラやなー」なんて考えてると、
缶づめがあるのを思い出した。
上下両方オープンできる缶を開け、中身を押し出します。
8mmぐらいの厚さにスライスして、鉄板で両面を軽くソテー。
後は普通に焼いたステーキに乗せるだけ。
本当は、フランス料理ですからソースが必要なんでしょうが、
これで十分おいしかったですね。200点
残念ながら、写真撮ってません。食べるのに忙しかった。(笑)
これは以前フランスで食べた、シャトーブリアン。
缶づめじゃないので、ピンとしていますね。
残りの缶づめは2個。
娘が自分の誕生日ディナー用に残しておけと言ってます。
この時期になると出てくるのが黒豆の枝豆。
丹波の黒豆なんか2週間ぐらいしか無いですよ。
本当においしくってビールによく合います。
この枝に付いたのを、ハサミでばらして、端を切って、塩もみしてから洗って
ゆでるのが一般的な方法ですよね。
最近は、ゆでる代わりに電子レンジにほり込んだりもします。
何とも豆の味が良いのですが、関東ではあまり好まれないらしい。
以前東京で大阪出身のおばちゃんがやってる居酒屋に出くわした。
突き出しに出された黒豆の枝豆が無茶美味しかった。
おばちゃんは、「この辺の人は色が悪いと言って嫌うのよ」と言っていた。
そして、「あんたら好きやったらサービスしとくから好きなだけ食べてって」と言われたのよ。
関東の人には、農薬いっぱいかけて綺麗な緑色した味の無い枝豆の方が良いのかな?
期間限定ですから、食べた事ない人は、ビールと一緒にぜひ試してほしいですね。
淡路島に行くと、ほぼ毎回行くのが「ホームセンター・コーナン淡路東浦店」
http://www.hc-kohnan.com/shop/detail_512.html
別に、工具や材料を買いに行くわけではありません。
最近は、混合ガソリンを買いに行きますけどね。
行くのは、ここに併設されている「こーなん産直館」
コーナンは全国約230店舗あるのですが、5店舗だけに産直館があるんですよ。
ここに行けば、地元のものが安く入手できます。
道の駅で買うより、3割は安いと思う。
春の新玉ねぎやアナゴ。
トマトやキュウリ。何でも東大阪より安いですよ。
今回はこんなん売ってました。
白ナスは、米ナスや加茂なすのように、加熱しても崩れにくく、食べ応えがあるのが特徴です。
アクがあるので漬物などの生食は向きません。
一般的に私たちが知ってるいる茄子紺色の茄子と違うのは、白茄子には葉緑素がない品種なので白色に育つのです。 茄子は、白茄子が原種らしく、だから英語はエッグプラントというのだそうです。
へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~
もうひとつ今回入手したのが、生きたタコ。
娘が喜んで塩もみしてぬめりを取っています。
タコは明石が有名ですが、漁師さんが漁をしているのは淡路島の前ですから淡路島で生きたまま売ってても不思議じゃないですよね。コーナンに売ってるのは不思議ですが。
アナゴも加古川が有名ですがやっぱり淡路島の近くにまで来て漁してるみたいです。
これからは、鳴門金時のシーズンです。
甘くて、ホクホクの焼き芋が待ちどおしいですね。
最近は、大阪観光するところも色々あるんですよ。
今回は、通天閣で有名な新世界へ串カツを食べに連れて行きました。
ちょっと、他には無い雰囲気を楽しんでもらいました。
昔ほど汚くないし、立ちんぼのおねえちゃん?も見無くなりましたね。
このあたりは、有名な場所で警察が取り締まりをしたら
13歳から78歳までいたという伝説のエリアだったんですけどね。がはははは
4、5年前には、まだ声をかけてくるおばさんも居たんですが、今回は見ませんでした。
時間が早かったからかな。
綺麗になった分、ちょっと値段も上がっています。
串カツ1本120~200円ぐらいになってます。
その後は、パチンコを楽しんでもらいました。
昔あったスマートボールは、見当たらなくなっていました。
3人でたった500円使っただけで20分ほど遊べましたよ。
ビギナーズラックって言うんですかね。
新世界に行ってみたい方は、大阪地下鉄堺筋線恵美須町駅すぐです。
天王寺駅からは、天王寺公園を通り抜けて動物園の入り口前です。
http://foursquare.com/venue/833691
毎日べったりもきついので、1日USJに放り込んだ後、ハードロックで食事。
http://www.hardrockjapan.com/cafes/osaka_univ.asp
ハロウィーン一色。
平日なのでガラガラ。
量が多いので、5人で行っても3つぐらいしか注文する必要が無い。
とりあえずお決まりの、ジャンボコンボ
お土産グラス付きのハリケーンカクテル。
後は、サラダとハワイアングリルドチキン、ナッチョスで終了。
皆さんエンジョイしていただきました。
久々に行ったけど、値段が上がったような気がするのよね。
ヨーロッパのお土産で定番と勝手に思ってるのがチョコレート。
ベルギーやスイスがチョコレートでは有名ですよね。
cote dor (http://www.kraftjapan.jp/kraftjapan/page?siteid=kraftjapan-prd&locale=jpja1&PagecRef=579)
ベルギー王室御用達のチョコレート。
なんしか濃い。
今回は、コーヒーと一緒によく出てくるオレンジチョコレートをお土産にしてみました。
カカオの濃いブラックチョコレートにオレンジの味がマッチした大人のチョコレートです。
最近は日本でも売ってるところがありますので、試せますよ。
昨日は、東京ショーのセットアップの日。
設営日は、エアコンも効いてなく暑い。
失敗は沢山あったのですが、とりあえず設営は、終了。
で、夕食。
えっ?ま、ショーの内容はそのうちに、、、、
で、とんかつ とんき。
はじめて行ったのは32年前。
いつ行っても、並んでいます。
騒然と並んだ温度の違う鍋が5個。
油は、鍋の中だけです。素晴らしく、手入れされたお店です。
注文するのは、いつも同じ。
美味しいですよ。
素材の味がすごいし、衣の味も独特。
ソースもうまい。
大阪で生活していると、東京で大阪より美味しいものは、なかなか出合えないのですが
とんかつは、間違いなく東京の方が美味しい。
特にとんきは別格です。
ぜひ、行ってみてください。
場所は、ここ。http://foursquare.com/venue/10713964
ここでのもう一つの楽しみが、これ。
メニューには、ビールとしか書いてなくて、普通に頼むとキリンが出てきます。
でもね、サッポロラガーを置いてるのを7,8年前に知ってから、これ一筋。
なかなか見かけないビールですよね。
関西には売ってません。
東京でも、ここ以外で置いているところを知りません。
通販でも買えますので、興味のある方はぜひ試してみてください。
ビール、の味ですよ。
この連休に、家族で梅田に夕食に行ってきました。
地中海料理「agmo」と言うところです。
家族で外食する時は、私の好みの関係で居酒屋や焼鳥屋が多いのですが、
私のブログを見てワイフがヨーロピアンなところに行きたいと言う事で探しました。
フレンチはパス。イタリアンもありふれてるのでパス。で、スペイン料理に決定。
とりあえずのおまかせでTAPAS盛りを注文。もちろんサングリアもね。
美味しかったですね。
スペインでは、夕方にバル(bar)でタパスをつまんでワインやビール飲むのが一般的だそうです。
飲まない人はどうするのかな?
この他に、ムール貝のワイン蒸し、もちろんパエリヤも頼みました。
みんなおいしかったですよ。
情報は、このあたりにあります。
http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27043859/
さて、今週は東京ショーです。
いろんなネタが転がってる事でしょう。
ではでは。
フランスに行けば、お土産はフォアグラでしょう。
フォアグラをググると、、
フォアグラ(仏: foie gras)は、必要以上にエサをたくさん与える(強制給餌 / ガヴァージュ 仏: gavage / 英: force-feeding)ことにより、肝臓を形成する肝細胞に余剰の脂肪が蓄積する過程で、どんどん肝臓の一部が脂肪に置き換えられていく状態「脂肪肝」を人工的に作り出したものである。
通常ガチョウまたは鴨が使用され、世界三大珍味の1つに数えられる食品である。
フランス語で「フォア(foie)」は「肝臓」を、「グラ(gras)」は「脂の多い、肥大した、太った」を意味する。
即ち、「フォア・グラ」は「脂肪肝」と訳せる。ただし、疾患としての「脂肪肝」はフランス語では「stéatohépatite」である。
フォアグラの生産はガチョウの強制給餌を伴うため、動物虐待に当たるとして生産や販売を禁止する動きが広がっている。
だそうです。
そんなに、毎日食べれるもんでもないですし、1個1000円程で買えるお土産としては良いですよね。
ちなみに「foie gras de canard」と言うのは鴨のフォアグラの事で、鵞鳥のは「foie gras de oie」と言うそうです。
このブログを始めたころに紹介した「御座候」。
http://toms.weblogs.jp/blog/2010/01/%E5%BE%A1%E5%BA%A7%E5%80%99.html
今年が創業60周年なんですね。
http://www.gozasoro.co.jp/60th/index.html
創業記念で1個60円が、今日までだったんですよ。
もちろん、今日のおやつはこれです。
20個買っても1200円。
安ーい。
おいしーい。
ばんざーい。
イベント最終日です。
今日は、観客少ないです。
デモ飛行も正面風強くて出来ない物が多数。
体験飛行も30人ほどで終了。
と言う事で、競技会を開催。
日本で販売中のベルトロミニです。
2セルクラスと3セルクラスがあり、2セルクラスは参加者たったの6人。
4人がファイナルに残れるのですが、やってしまいました。
ヒデちゃんも私もパイロンカットで予選落ち。ガハハハハ
結局JFブデ社長が優勝しました。
3セルクラスは、私が優勝。ヒデちゃん3位。
その後、誰でも全員参加のグライダーデスマッチ。
あのタマフェスでやったのと同じです。
モーターランは30秒。12機の同時飛行。
もちろん優勝はサフランⅡのヒデちゃんでした。
楽しい2日間が終了して、会場撤収。
8時に豪華フランス料理で終了しました。
今がシーズンなんでしょうか「ラングスティーヌ」。
手長エビなんですが、どう見てもザリガニです。
今晩は、これを使ったスープが前菜としてカプチーノ風に登場。
ヒデちゃんは、これでノックアウト。
後のディナーはこんな感じでした。名前もわからないので写真だけです。
2日間が終了しました。
フランスのWEBでフォトレポートが上がっています。
http://www.topmodel.fr/news-archive
全部で6セット。
大量の写真です。時間がある時にでもどうぞ。